次の一歩を踏み出せない人はまずは「現状維持バイアス」を自覚しよう/みんなの相談室Premium
日常にある身近な疑問を、ビジネス知識を使って解決する「みんなの相談室Premium」。 今回寄せられたのは、「転職しようか悩んでいますが、辞める勇気が出ません。どうしたらそうした勇気を持てるでしょうか」というお悩み。グロービス経営大学院教員・嶋田毅は人間である以上、完全に回避できないバイアスのひとつである「現状維持バイアス」に解説し、慎重に意思決定するための方法について説明します。(肩書きは2023年1月18日撮影当時のもの) 嶋田 毅 グロービス経営大学院 教員 名越 涼 アナウンサー
会員限定
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
42人の振り返り
sphsph
メーカー技術・研究・開発
自分のことがそんなに分かっていない。
色々な出会いがあって変化もしていく。
決めすぎない方が良いかなと思いました。
1
miyaura1
IT・WEB・エンジニア
自己理解、仕事理解を正しくするためには、協力者が重要で、自分のことを理解してくれている人間関係を作っておくと色々なケースで助けになることを改めて知ることができた。
0
study_1
営業
現在2社目で5年目。
中々やる気が出なく、ただ社内での成績はさほど悪く無いのでここでいう得意なことではあるのかなとも思いました。あと3年ほど得意なこととしてやってみてそれでも続かないと思ったら逆に興味のあることに転向しようかと思いました。
また人間関係も現職は希望の雰囲気とかなり異なるのでそこも次回がある場合は念頭に入れようと思いました。
0
eizan_1000
IT・WEB・エンジニア
職場環境と価値観の一致は決定的に重要だが、入ってみないとわからないところが悩ましい。
0
mas21
人事・労務・法務
他責だと隣の畑が青く見えるのかしら。
0
y-shiraki
販売・サービス・事務
自分の仕事のスキルなどを棚卸して、得意なこと興味なあることを洗い出し、考えてみたいと思います。
0
amutaku
営業
得意なこと、興味があることは別というのが響きました
0
ry1081
専門職
得意なことと好きなことの棚卸しをして、どんな職場が自分にあっているかイメージしながら転職先を検討したい。
0
suzuqp
IT・WEB・エンジニア
仕事理解が外的な仕事の理解になりがちなのだけれど、自分にあてはめて考える必要があると思うし、推論について信頼できるキャリアカウンセラーを見つけて相談したいと感じた
0
zorn
人事・労務・法務
当たり前のことすぎたので、あまり意味がなかった
0
yama_kao
販売・サービス・事務
職場の人間関係を重視しているだけに、仕事内容にモチベーションがなくても環境が良ければいいと思っている。適材適所は理想。
0
junko_fujita
IT・WEB・エンジニア
社会人20年目ですがやる気がでなかったり仕事をやめたいと毎日考えています
0
carp_danshi
営業
自分を理解して、仕事を理解して、推論して考えることは、簡単なようで難しい。自分を理解する段階で困ってしまう。好きなこと、興味があること、得意なことを突き詰めて、やりたい方向を見出してもその職業につけないことが多い。
結局、やれることは何か。どんな仕事があるのか。60歳になると、妥協人生になる。純粋にやりたいことに向かっている人が羨ましい。
0
tittan
専門職
職人気質 で検索した結果の初回受講。
興味があること、やりたいことを分けて考えることを知らなかった。
いまはどちらも無くなっている状態
0
pipipi41
クリエイティブ
飽きっぽい性格なので仕事を心から楽しいと思うことは一瞬的なことが多い。
そんな人に合う仕事はあるのだろうか、忍耐が必要ではないだろうかと思っていたが、
自己理解と仕事理解、推論をまずやってみようと思う。
0
saseco
経理・財務
自己理解での「できること」「得意なこと」「好きなこと」の分析は、冷静に分析が必要と学んだ。
1度実施すれば良いという事でなく、置かれた環境によって変わってくると思う。分析が必要になった時は、都度 行う事が必要と思った。
自身のキャリアを考える上で大切な分析だと思った。
0
kojipower
人事・労務・法務
自己理解、自分の適性を見極めてから、スタートすると思う。まずは、自己分析、自分を俯瞰してみる力が必要である。
0
makotokoma
販売・サービス・事務
ありがとうございました。
0
simasho
メーカー技術・研究・開発
自分の理解・職場の理解を短い時間で考えた時、今の業務はそれほど自分に合っていないわけではないと感じた。唯一、合っていないのは今の職位ではないか。ただ、自分のやりたいことにつながるように仕事の進めるようにしようと思う。
0
morimotoa
営業
多面的に考える事を意識する。
0
tomohiro1252
メーカー技術・研究・開発
自分で適材適所をさがすことが重要であると学んだ
0
hazuki_2000
その他
興味のあることか得意なことで仕事を選ぶ,片一方の考えだけでは継続的に仕事を続けるのは難しいということ。
自己理解・分析によって自身の最適を判断することが必要だと学んだ。
0
kikicosmos
人事・労務・法務
学生時代の就職活動のための自己理解、仕事理解から、定期的に自分のキャリアの棚卸しが必要だと感じます。今は学生時代に考えもしなかった仕事をしています。
0
yh_1109
営業
興味があることとやりたいことをきちんと整理は必要だと改めて感じました!
感情に流されずにいきたいと思います。
0
genty
メーカー技術・研究・開発
深夜におつかれさまです
0
mklfboom
営業
常に棚卸しを行い、必要に応じて周囲の人々と議論を交わして、自分の状況・スキルを明らかにしておく。
0
koichi_aoishi
メーカー技術・研究・開発
自身の特性理解と会社環境の分析
興味と得意なことは必ずしも一致しない
推論を他者と実施する
0
zummy_0617
金融・不動産 関連職
自己申告で面談を受けて自分をありのままに述べることが大事だと分かりました。自分の属する業務は適正か、周りの同僚に聞いてみるのも一つの手かも
しれません。
0
takahiro2017
営業
仕事選びの難しさを感じている人は多いと思う。好きな仕事に就いても、環境が合わない等。この事を頭に、入れ若手社員と接したいと思います。
0
jetshero
その他
職場環境の情報を収集する
0
kaneko_neko
メーカー技術・研究・開発
仕事をする上でどんな人と一緒に仕事をするか非常に重要というのは同感です。場合によっては業務内容よりも大事かも知れません。
0
sato__ai
専門職
自己理解のステップも重要であるという話を聞いて、今悩みながら自分と向き合っているプロセスは無駄なものではないと思うことができた。
仕事に対する理解も深め、客観的な意見も取り入れつつ決断できるようにしたい。
0
a_7636
人事・労務・法務
「その仕事に就いた時、どんな人間と一緒に仕事をすることになるかまで情報収集するのが効果的」…おっしゃるとおり。
でも、どんなに情報収集しても、実際にその職場で働いてみないと分からないというのが実感です。ある人にとっては理想的な職場でも、別の人にとっても理想的であるとは限りません。
本コースでは色々な要素を分析して言語化するという方法が紹介されています。残るにせよ、移るにせよ、独立するにせよ、一度徹底的に自己分析するのは良いことだと思います。
0
ichi_t
経営・経営企画
内省も難しいが、転職先候補について、どのような人がいるかも含めて情報収集することは非常に難しい。他社の人と普段から接点があり、異業種交流会や合コン等に頻繁に出入りしている外向的なタイプでないと、容易でないように思う。欧米では、その点もクリアにしやすいのか、日本の転職市場での情報収集方法について、TIPSが欲しいと思った。
0
poohsunny
IT・WEB・エンジニア
やる気がないで検索した結果、ちょっと変わったものが引っかかったが内容としては興味深かった。業務で育成もしているので参考にしようと思う。
0
malendo0907
その他
転職前に転職先の職場環境や人間関係を知ることはとても難しいですね
0
n_sakai73
販売・サービス・事務
日々を過ごしていると、自分自身や環境の変化に気づけないが、特性因子理論のように時々、自己理解や仕事理解を通じて見つめ直すことで、自分に適した仕事とは何かを見るけることができると感じた。
0
taruyasu
その他
得意な事と興味あることが違う。目からうろこでした。
0
iikato
営業
興味があることと得意なことを分けて理解しておくことが大事だと感じたので、仕事の振り返り時に意識したいと思います
0
water-m1137
販売・サービス・事務
得意なことと好きなこととを分けてみる。参考になりました。
0
touto
営業
個人の7つの要素
適正、能力、目標、興味、強み、弱み、それらの原因
を考えキャリアを考えるということが必要だと学びました。
0
hongkong
営業
自分理解、仕事理解を十分に出来ていないと、どんな仕事が自分に向いているかわからない。
では自分理解をするにはどうすれば良いか?
0