超高速大容量・低遅延・同時多接続「5G」が変える地方創生~栗山浩樹×藤田明久×藤田恭嗣×小林史明
G1中国・四国2019 第3部分科会M「5Gが変える地方創生」 (2019年11月23日開催/岡山国際ホテル) 2020年から商用サービスがスタートした5Gは、単に通信インフラの進化にとどまらず、劇的な構造変化を地方の社会や産業にもたらす可能性が高い。超高速大容量・低遅延・同時多接続を特徴とする5Gは、これまでの100倍の速度、1000倍の容量でIoTを実現する。地域のトップランナーたちは、地方創生の文脈においてこの破壊的変化をもたらすインフラにいかなる可能性を見出しているのか。その戦略に迫る。(肩書きは2019年11月23日登壇当時のもの) 栗山 浩樹 NTTコミュニケーションズ株式会社 代表取締役副社長 藤田 明久 株式会社瀬戸内ブランドコーポレーション 代表取締役社長 藤田 恭嗣 株式会社メディアドゥホールディングス 代表取締役社長 CEO 小林 史明 衆議院議員
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4人の振り返り
eikimom
マーケティング
日本の大学が世界に遅れを取っている現実を、日本の多くの親は知るべきだと思います。
中学受験が過熱していると言いますが、改めてその意義を考えたいですね。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
AIの進化により学ぶ項目が変わって来ている。ただのスキルではなく人間スキルも身につけるようにします。
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ojr_800
メーカー技術・研究・開発
大学の取得単位はブロックチェーン技術を使ってどんどんDXを進めていくべきだと思う。
大学間での連携ももっと取り自分が究めて行きたい科目についてどこが最先端なのか知れたら良いなとも思う。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
時代の流れは本当に面白いです。
悪意がなければ勘違いというか過去の遺産も良い思い出で良いのでは。この先また変わるかも知れない。
人の評価は本当に難しいですね。
先天的な部分を評価したいけど、差別的になっては困るのでよく考える必要があります。
可能性は無限大!!
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