コネ・カネ・チエのキャリア戦略
「ブラック企業」や「働き方改革」といった言葉がメディアで賑わう昨今、これまでになく働き方の変化に対する社会的な要請は大きくなっています。それは、言い換えればいかに少ない時間でより大きな生産性をあげていき、個人がイキイキと働く活力に溢れた社会を実現するのかという議論でもあります。 では、どのようにすれば、一人一人の働き方をイキイキとしたものにできるのでしょうか?NPO法人ZESDA代表の桜庭氏は「コネ・カネ・チエ」という3つの資本をうまく使い、「資本家」として自身のキャリアを牽引していくことの重要性を説きます。 本コースでは、自称“THE 保守系サラリーマン”であるZESDAの瀬崎氏の具体的な事例にもふれながら、これからのキャリア戦略について議論を深めます。ぜひ、ご覧ください!
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29人の振り返り
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
何をしただけではなく、実行した結果がどのように会社に貢献したかを評価する必要があることを理解しました。
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hanayu
経理・財務
社員教育、研修制度とか働いている人に優しいが、主と考えがちだが、結果、会社に有益にならなかったら意味はない、無駄に投資をしているという言葉にはっとさせられました。
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mo-ri-mo
営業
人材コンサルタント業務に活かしたい
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mt_tera1800mm
経理・財務
人的資本経営に関する開示は自由度はあるが定義がまだ曖昧な感じがしており、他社と横並びで比較できない状態ではないかと思う。
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y-shiraki
販売・サービス・事務
人的資本に投資するとなると、教育研修や資格取得が浮かぶ。
ただ、それだけでは従業員のロイヤルティは向上しないので、トップダウン型からボトムアップ型の組織風土に変える必要がある。
現場の人たちにある程度は任せて考えさせて仕事を進めるのが良いと思った。
それにより、やりがいが持てれば従業員ロイヤルティも上がると思う。
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tokatiobihiro
マーケティング
有形資産と無形資産の比率で海外は無形資産比率の高さにびっくり!!!!!!!
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nao_u
人事・労務・法務
価値向上にしっかりとつながる投資でなければ意味がないという点、改めて肝にめいじなければと思いました。
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aderu1224
経営・経営企画
SDGsの企業版がESGであると理解している。
全世界のESG投資は4500兆円とも言われているがまだまだ日本、中小企業にはESG経営の重要性は理解されていない。特にはSの部分に当たる人的資本においては生産労働人口が年々減少している日本にとって人材の確保が喫緊の課題であり、元従業員、新たな雇用を確保し続ける為にもヒトを資源でなく資本とみなし、人材教育や働き方改革など社員のスキル向上や働きがいを向上し、企業価値向上に繋がり株価の向上にも繋がるというのが現在のトレンドである。故にそのやり方を知らない中小企業に対しESGの取り組みのスコアリングをベースにコンサルティングを実施していこうと思う。
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kakitani
経営・経営企画
人的資本経営は、投資でありリターンが求められていることを改めて理解した。
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hiroko1970
経理・財務
人的資本について、理解出来ました。
昨今人手不足でどうしても人材確保が難しい。今働いている人材を如何に有効的に活用出来るか、社員と会社の双方にとって良い関係を築けるか、先ずはそこからかな~と思っています。
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mickmick
その他
無形資本をもっての成果を可視化するプロセスに興味あり。
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nana_1001973
金融・不動産 関連職
雑談形式でわかりやすかった。このキーワードを使う場面が多いので、導入話として活用していきたい。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
企業価値、その中に人材も含まれる。
理解はできるものの、それを数値化して公表していくっていう時代ですのでもう少し深堀していきたい。
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matsumym
資材・購買・物流
人的資本経営とファイナンスとの関係について学んだ。
企業価値は、有形資産の価値だけでなく様々な無形資産が生み出す力がすべて評価される。
人的資源経営は、昨今注目されており特に、人的資本に関する情報開示が進んでいる。
人的資本への投資は、企業に成長力を付け最終的に企業価値評価を高めることにつながる。
なお、人的資本へ投資への意味についても理解しておかなればならない。すなわち、どんなに人的資本へ投資しても技術力の向上やコスト削減など企業価値の創出や向上につながらなければ意味がない。
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ogawanamiko
販売・サービス・事務
企業が従業員に優しいのは利益を上げるために投資してくれていることを肝に銘じて意図を読むようにしようと思う
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yubu
経営・経営企画
無形(見えないもの)と企業価値のつながりが理解できた。
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o-takuya
販売・サービス・事務
人的資産が重要視されてきているなという事は、会社の「教育」という部分で感じ取ってきていました。
後輩指導、スタッフの教育に工夫をする事で、ただ雇用しているだけではなくお互いの成長、そsぎて会社への貢献を目指していきたい
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yuya_kasai
コンサルタント
人的資本経営と聞くと、人を大切にしましょう、エンゲージメントを向上させましょうというHowに着目されがちである。しかし、大切なのはWhyやWhatである。事業や経営戦略から、必要な人材要件が固まる。その人材要件に合う人が活躍できるために、どのような育成が必要か。どのようにすればそういった人物像の人たちのエンゲージメントが高まり、モチベーションがあがるのか。そのことによって、活躍した人たちがどういう価値=利益を生み出せるのか。その結果会社全体の価値が向上していく。こういった視点が重要だと感じた。
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sugisakidesu
営業
会社貢献できるように考えていきます。
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makokaki
販売・サービス・事務
無形(見えないもの)と企業価値のつながりが理解できた。
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diguard
経営・経営企画
人的資本投資によってのリターンを目に見える成果に結びつけることが重要。
社員個々のマイパーパスを否定することなく、成果に結びつけるためのバックキャストがいかに難しいか人事グループだけでなく経営層が共通認識しなければならないと理解した。
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kondoru
コンサルタント
働き甲斐のある職場環境をつくることに役立てる
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yuji_kitazaki
営業
特に中央機関投資家は企業の人的資本に着目していると推察致します。
企業がどう可視化するか、どう公表するのか含め注目しています。
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mmmmmttttt
コンサルタント
人的資本経営と企業価値の向上の繋がりが重要だと感じた
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takakokt
経営・経営企画
自社でも人的資本経営に取り組んでいるが、例えば管理職の女性比率向上、といったことがあるが、単にその比率が数字として上がったから企業価値が上がっていると理解するのは間違っている。比率が上がり、会社経営の何がよくなったのか、どの数字に影響させることができたのか、そこまでの目標をきちんと描いて施策を打つべきだということを理解した。このことは自社の中ではあまり理解されていない気がする。
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nohara
メーカー技術・研究・開発
無形資産である人的資本に投資をすることで企業価値を高めていくことが必要となっている。
人的資本への投資は研修などで人財の能力を高めることだけではなく、エンゲージメントの向上、健康増進などへの投資も含まれる。
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araki_yuji
IT・WEB・エンジニア
有形財産、無形財産は意識したことがないので勉強となった。
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papapon
営業
人材を取っていくことが大切だ。
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wenfan
経理・財務
業務では単に有形資本だけでなく、無形資本の観点も取り入れた観点での分析も試みる。
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