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ROIC ~資本を利益へつなぐ力~
ROIC(投下資本利益率)は、企業が資本をどれだけ効率的に利益へとつなげられているかを示す重要な指標です。本コースでは、ROICの基本構造、活用方法、留意点についてわかりやすく解説します。短期的な指標にとらわれすぎず、中長期的な成長を見据えた資本活用の視点を養うことを目指します。財務の知識に不安がある方でも安心して学べる構成です ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年11月制作)
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おカネの研究所、略して“カネ研”!
「カネ系は何度説明を聞いてもいまいちピンとこない…」「必要なんだろうけど腰が重い、でも逃げ続けてていいのかな…」
カネ研はそんな思いを持つみなさんに寄り添って、多方面からあの手この手でアカウンティング・ファイナンスの学びを深めるシリーズです。
今回のテーマは「人的資本経営とファイナンスの関係とは?」
昨今耳にすることも多い人的資本経営。なんとなく「人を大事にする経営でしょ」と思っていませんか?
ファイナンスを通して見ると、人的資本経営の真の姿が見えるかも!
グロービス講師 小林 博之
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ROIC ~資本を利益へつなぐ力~
ROIC(投下資本利益率)は、企業が資本をどれだけ効率的に利益へとつなげられているかを示す重要な指標です。本コースでは、ROICの基本構造、活用方法、留意点についてわかりやすく解説します。短期的な指標にとらわれすぎず、中長期的な成長を見据えた資本活用の視点を養うことを目指します。財務の知識に不安がある方でも安心して学べる構成です ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年11月制作)
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SDGsとファイナンスの関係とは?/おカネの研究所
おカネの研究所、略して“カネ研”! 「カネ系は何度説明を聞いてもいまいちピンとこない…」「必要なんだろうけど腰が重い、でも逃げ続けてていいのかな…」 カネ研はそんな思いを持つみなさんに寄り添って、多方面からあの手この手でアカウンティング・ファイナンスの学びを深めるシリーズです。 今回のテーマは「SDGsとファイナンスの関係とは?」 昨今多くの企業が取り組む一方、SDGsは企業にとって足枷になるなんて意見も? ですが実は、SDGsを考えることは企業のお金に密接に関わりがあるのです。果たしてその真相とは? グロービス講師 小林 博之
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利益は出ているのにキャッシュが減る?!「運転資本」と「CCC」/おカネの研究所
おカネの研究所、略して“カネ研”! 「カネ系は何度説明を聞いてもいまいちピンとこない…」「必要なんだろうけど腰が重い、でも逃げ続けてていいのかな…」 カネ研はそんな思いを持つみなさんに寄り添って、多方面からあの手この手でアカウンティング・ファイナンスの学びを深めるシリーズです。 今回のテーマは「利益は出ているのにキャッシュが減る?!『運転資本』と『CCC』」です。 利益は出ているのに、キャッシュが足りずに倒産してしまったというの話を聞いたことはありませんか? どうしてこういった事が起こるのかはっきり説明できますか? 本コースでは、運転資本とCCCの関係や逆のサイクルである回転差資金などについて学び、利益がでているのにキャッシュが減ってしまうといった事象が起こる原因について紐解いていきます。 ※以下の関連コースも併せて視聴することをお薦めします。 ワーキング・キャピタル (運転資本)~資金繰りの必須知識~ https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/3b27d104/learn/steps/34308 グロービス講師 堺 幸徳 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2024年9月制作)
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コーポレートガバナンスとファイナンスの関係とは?/おカネの研究所
おカネの研究所、略して“カネ研”! 「カネ系は何度説明を聞いてもいまいちピンとこない…」「必要なんだろうけど腰が重い、でも逃げ続けてていいのかな…」 カネ研はそんな思いを持つみなさんに寄り添って、多方面からあの手この手でアカウンティング・ファイナンスの学びを深めるシリーズです。 今回のテーマは「コーポレートガバナンスとファイナンスの関係とは?」 昨今、企業の不正や不祥事などで耳にすることも多いコーポレートガバナンス。 一見ファイナンスとは関係なさそうに思えますが、実はファイナンス “ど真ん中" のお話なんです。果たしてその真相とは? グロービス講師 小林 博之
12月27日まで無料
ビジネスパーソンのための睡眠スキル ~問題解決編 後編 どうしたら眠れるのか?~
「仕事が終わらないから睡眠時間を少し削ろう…」「業務時間中なかなか集中できない…」「毎日朝起きるのがつらい…」。 あなたはこのような経験をしたことはありませんか? 仕事やプライベートの時間をやりくりするために、真っ先に削りがちなのが「睡眠」時間。 実は今、日本社会は世界と比較して「最も眠らない国」だということもわかってきています。 慢性的な睡眠不足は、心身の健康に悪影響なだけでなく、仕事のパフォーマンスにも当然大きな影響を与え、社会全体の経済損失につながります。 このコースでは、基本的な睡眠リテラシーを学んだ後の「問題解決編」として、「どうしたら眠ることができるのか?」について解説していきます。 ▼本コースで学べる主な内容 ・睡眠問題の個別要因にどう対処するか? ・睡眠問題を解決するためにどんな行動をとるべきか? 「いい睡眠なくして、いい仕事なし」 睡眠問題の個別課題にどう対処すればいいのか、正しく学んでいきましょう。 ▼関連コース ・ビジネスパーソンのための睡眠スキル ~リテラシー編~ https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/24575c03/learn/steps/53129 ・ビジネスパーソンのための睡眠スキル ~問題解決編 前編 なぜ眠れないのか?~ https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/22a89626/learn/steps/62034 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年12月制作)
12月27日まで無料
ビジネスパーソンのための睡眠スキル ~問題解決編 前編 なぜ眠れないのか?~
「仕事が終わらないから睡眠時間を少し削ろう…」「業務時間中なかなか集中できない…」「毎日朝起きるのがつらい…」。 あなたはこのような経験をしたことはありませんか? 仕事やプライベートの時間をやりくりするために、真っ先に削りがちなのが「睡眠」時間。 実は今、日本社会は世界と比較して「最も眠らない国」だということもわかってきています。 慢性的な睡眠不足は、心身の健康に悪影響なだけでなく、仕事のパフォーマンスにも当然大きな影響を与え、社会全体の経済損失につながります。 このコースでは、基本的な睡眠リテラシーを学んだ後の「問題解決編」として、「なぜ多くのビジネスパーソンは眠れないのか?」について解説していきます。 ▼本コースで学べる主な内容 ・そもそも眠れないことは何が問題なのか? ・眠れなくなってしまう原因とは? 睡眠不足の原因は認知機能の問題にありました。 自身の睡眠不足に対し、正しく「気づき・理解し・行動を変える」第一歩を踏み出しましょう。 ▼関連コース ・ビジネスパーソンのための睡眠スキル ~リテラシー編~ https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/24575c03/learn/steps/53129 ・ビジネスパーソンのための睡眠スキル ~問題解決編 後編 どうしたら眠れるのか?~ https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/4ba981e9/learn/steps/62042 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年12月制作)
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「すでにはじまっている感」が行動を促す/耳で効く!ビジネスサプリ やさしい心理
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 やさしい心理のコーナーでは、心に留まった「言葉」から、キャリアや仕事に役立つヒントを読み解きます。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年12月公開)
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先駆者から学ぶ、世界で勝てるプロダクト戦略~尾山基×桜井一宏×里見治紀×藤沢久美
G1ベンチャー2023 第6部分科会V「先駆者から学ぶ、世界で勝てるプロダクト戦略」 (2023年6月11日/グロービス経営大学院 東京校) 時代を超えて継続的に消費者から愛されるプロダクトを生む秘訣とは何か。日本のプロダクトが世界市場で受け入れられるために必要な要素とはいかなるもので、グローバルな競争の中で独自性を保ちつつ様々な市場環境や文化に適応するにはいかなる戦略が必要か。伝統と革新が交錯する中で生まれる、世界で勝てるプロダクト戦略に迫る。(肩書きは2023年6月11日登壇当時のもの) 尾山 基 株式会社アシックス 取締役会長 桜井 一宏 旭酒造株式会社 代表取締役社長 里見 治紀 セガサミーホールディングス株式会社 代表取締役社長グループCEO/株式会社セガ 代表取締役会長CEO/サミー株式会社 代表取締役会長CEO 藤沢 久美 株式会社国際社会経済研究所 理事長 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年12月公開)
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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貸借対照表 ~企業の財務活動と投資活動を読み解く~
財務諸表の要の1つである貸借対照表(B/S)は、ある時点(決算期末時点)での企業の資産内容を表します。継続的な経済活動を行っている企業の一瞬の姿をとらえたスナップ写真ともいえる貸借対照表を理解し、企業の財務活動と投資活動の結果を読み解く力を身につけましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「米SPAC上場ブーム、引き金はコロナ禍の失業対策」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC27E130X20C21A4000000/?n_cid=DSPRM5277
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リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
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クリティカル・シンキング(論理思考編)
業種、職種、役職を問わずビジネスパーソンが業務のスピードとクオリティを効率よく高めるために必要不可欠な論理思考力。 論理思考のベースとなる考え方を学び、実務で陥りやすい注意点を理解することで、実践で活用する能力を養います。 論理思考の基本を身につけ、コミュニケーションや業務の進行に役立てましょう。 論理思考を初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント ・MECE ・ロジックツリー ・ピラミッド構造 ・演繹的/帰納的思考 ・イシューと枠組み ※2019年10月31日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。 内容に変更はなく、理解度確認テストや修了には影響ございません。
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント
伝えたいことがうまく相手に伝わらない。仕事がなかなかスムーズに進まない。 仕事をしていると、そんな場面に直面することもあるのではないでしょうか。 そんな方に役に立つのが「論理思考」です。 物事を論理的に考えられるようになると、仕事の効率が格段にアップします。 このコースでは、論理思考のコツを5つに絞って説明していきます。 ビジネスパーソンにとって必須のスキルである「論理思考」をいち早く身につけましょう。 「クリティカル・シンキング」をまだ見ていない方にもお勧めのコースです。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
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因果関係 ~原因と結果の関連を理解する~
因果関係とは、あるものごとが「原因」と「結果」の関係でつながっていることです。「因果関係」という言葉は様々な場面で使われますが、ビジネスにおいても、因果関係の把握は問題解決などの場面でとても重要な思考技術の一つです。 因果関係を把握し、因果関係を明らかにすることのメリットやコツを身につけましょう。
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
89人の振り返り
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
何をしただけではなく、実行した結果がどのように会社に貢献したかを評価する必要があることを理解しました。
3275
専門職
自社がもともと技術を売りとする会社ですが、人材不足などから技術力やブランド力がさがってしまうとそれが企業価値としても影響がでてしまうことに今後を考えねばならないと思いました
mt_tera1800mm
経理・財務
人的資本経営に関する開示は自由度はあるが定義がまだ曖昧な感じがしており、他社と横並びで比較できない状態ではないかと思う。
takakokt
経営・経営企画
自社でも人的資本経営に取り組んでいるが、例えば管理職の女性比率向上、といったことがあるが、単にその比率が数字として上がったから企業価値が上がっていると理解するのは間違っている。比率が上がり、会社経営の何がよくなったのか、どの数字に影響させることができたのか、そこまでの目標をきちんと描いて施策を打つべきだということを理解した。このことは自社の中ではあまり理解されていない気がする。
takedagm
金融・不動産 関連職
社員教育が、会社の価値の向上につながるので、それを実践していきます。
hirotake531
営業
人的資本経営が注目される中での企業としての捉え方をヒアリングすることはもちろん、社内においても投資をしているだけにパフォーマンスをだしてもらわないと困るということはメッセージしていくことは必要である
mirakuma
IT・WEB・エンジニア
人的資本への投資が、どれだけビジネスに貢献しているか定量的に測ることが重要と認識しました。
人的資本投資は中長期的な投資となるため、直接的なビジネス効果を測ることが難しいと感じています。今後どの様に関連性を結びつけるかが課題です
kyo1227
営業
人的資本経営に関する開示は自由度はあるが定義がまだ曖昧な感じがしており、他社と横並びで比較できない状態ではないかと思う。
yasu-okazaki
メーカー技術・研究・開発
2020年のS&P500企業価値の構成要素の90%が無形資本というのは驚きだった。人的資本への投資の効率、いかにリターンにつなげられるか企業価値向上の要であり競争力であることが理解できた。
haruka__n
金融・不動産 関連職
無形資産には研究開発費が含められており、必ずしも日米の無形資産の構成比の違いが人的資本に起因するものではないように思った。一方で無形資産も目に見える形で企業価値を高めることが求められる点は認識できていなかった。
knfarm
営業
人的資本によってのリターンをちゃんと目に見える成果に結びつける。成果を出し続けられる人材は会社の無形資産になりえる。
yoichi1224
経営・経営企画
人的資本経営のファイナンスにおける意義を理解できた。
特に従業員のエンゲージメントを上げる取り組みが企業価値を上げられるように数値化しないといけないと実感した。
y-gucci
営業
① 企業価値は有形資産の価値だけでなく ブランド、技術力、人材力など 様々な無形の資産が生み出す力が 全て評価される。
②人的資本経営は 昨今非常に注目されてきていて 特に人的資本に関する 情報開示が進んできていますよ。
③人的資本に投資を行うことは 企業の成長力をつけ 最終的に企業価値評価を高めることにつながる。
ik_hrs
営業
S&Pの企業価値の構成要素の90%が無形資産という事実に驚いた。
製造からサービスの時代に変化している証ではないかと思った。
また、長期的に企業を成長させようと考えていくのであれば やはりファイナンスの視点が大事ということが印象的で、人的資本経営ということに関して、自分の業務でも意識していきたい。
atsuru
人事・労務・法務
当社でも標榜しているが、リターンへ結びつけるようなイメージが湧いてこないのが残念なところ。KPIの達成自体が目標になってしまっている。。
e-vita
人事・労務・法務
人材不足の中で、どのようにプロフェッショナル人材を人的資本経営につなげていくのか、基本を学べた
makotokoma
販売・サービス・事務
ありがとうございます。
asahi_3458
建設・土木 関連職
人的資本経営のキーワードがすごく響く昨今、人材を中身とした考え方を改めようと思いました。
kenji_bando
経理・財務
結局のところ、人に対する投資を積極的にやっていく経営、ということ?
yagiharu
メーカー技術・研究・開発
無形資産と結びつくことも重要だと感じた。
yuka_t1102
経理・財務
人的資本経営の視点で投資した(費用投下した教育費等)が、どう無形資産として試算表に現れてくるのか?
yu-moriya
営業
行う業務が企業価値の向上につながるか考えていきたい。
ra----2024
その他
人的資本経営が実践されるためには、経営者自身が人格を高め、他人の人格をリスペクトする考え方を持たないと、絵に描いた餅となる。社員の人格無視の利益尊重主義がはびこる原因がそこにはある。
s_yamanoi
資材・購買・物流
人的資本経営を推進していくことは企業価値向上となり会社を良くする方向に向かうと理解しています。そのため働き方改革など人を大事にする施策や社員ひとりひとりの能力を上げる制度が会社の中にどんどん増えていっています。本来なら喜ばしい事なのだと理解したいですがファイナンスのためや情報開示のために人にやさしい会社を慌てて作って行くことはあまり理解しがたいと感じています。
k_yuna
販売・サービス・事務
大変勉強になりました。
hiroki-uematsu
メーカー技術・研究・開発
一見、関係ない事も最終的にファイナンスに関わてくることが理解できた
kei_td
経営・経営企画
人的資本経営は、サステナビリティ経営を推進する企業にとっては、当然の取り組みであり、より促進させるツールにもなり得ると考えます。企業価値向上には、様々な切り口から取り組んでいく必要性を感じました。
jack0302
営業
ファイナンスに興味を持ち勉学を継続します。
a_hondashi
メーカー技術・研究・開発
企業価値を高めるには人的資本への投資も必要
okazaki-a
営業
人を育てるにはその人を理解する必要があり、そこが一番難関に感じます。
manabi-free
その他
財務諸表に載りにくい科目が増えている感じがする。旧来の資産の考え方と合わなくなっている。
ac003250
IT・WEB・エンジニア
自社は正に人の技術力を中心とした無形資本から成り立っているので、その育成や能力開発に尽力していきたい
matsumoto_gpsw
販売・サービス・事務
現在は、有形資産より無形資産が重要視される。人的資本経営によって、企業の業績が上がり、企業価値があがっていく。
hsss
その他
課員教育が、会社の価値の向上につながるので、それを実践していきます。
takachiii
人事・労務・法務
人的資本とファイナンスの関連付けがよくわかった
senichi_109
メーカー技術・研究・開発
全てはファイナンスをマクロとすると
人的資本経営はミクロの視点
投資して回収が必要になる
t000
経営・経営企画
聞いたことある内容でしたがまとめてくださってるのでわかりやすかったです。
riekuni
メーカー技術・研究・開発
近年SP500の企業価値は、無形資産が9割!人への投資が売上やコストカット、新たなサービスなど次の無形資産を生み、ファイナンス指標にまで見える形で影響を落とし込む流れまで作れてこその人的資本経営。人的資本投資の企業価値への繋がりを意識
yamazuma
人事・労務・法務
人的資本経営と企業価値の関係がたいへん分かりやすく体系づけられており、とてもためになりました。人に優しくすることが目的ではなく、あくまで会社の価値を高めることが目的であることを再認識できました。
k-squid
経営・経営企画
頭ではわかっていたが、人的資本経営は単にエンゲージメントを上げるためのものではなく、人への投資をすることで最終的に企業価値向上に貢献しなければ意味が無いという頭の整理ができました。現在携わっている業務内容がどう企業価値向上に繋がっているかを組織内でもっと説明する必要性を感じた。
reitoumikan
人事・労務・法務
結果がわかりずらい難しいテーマです。
seika-k
人事・労務・法務
人的資本投資と、その結果が企業価値の向上につながる流れがわかった。
人的資本投資のPDCAを回すための指標をどのように設定、見える化するのが今の課題なので、その土台となる知識が得られた。
everest
営業
人材への投資が中長期的な企業価値向上につながることを理解し、戦略的に人材育成や働きやすい環境づくりに資金を配分できるようになると感じた。
beth
経理・財務
人的資本経営とひとことで済ませるのではなく、会社の進む方向二合わせ、かつ企業価値向上に繋がる打ち手を出して行く必要があることがよく分かりました。図式化するのも分かりやすいと思いました。
say-go
メディカル 関連職
人的資本経営の言葉の意味が理解できました。ヒトが成長することで企業としてきちんとリターンを得るというところまで結び付けなければならないと感じる。社員の成長という視点では、異動や転勤といったことも一つの方策だと思うが、昨今は異動や転勤は受け入れられないことが増えていると感じる。社員にどのようにしてモチベーションを感じてもらい、成長させるのか今後も考え続ける必要性がある。
ve970
経営・経営企画
もっと具体的に人的資本経営とファイナンスとのつながりを勉強したいと思いました。
ray_ray
コンサルタント
どうやって投資をするかを考えるだけではなく、それによってどんなリターンを求めるかまで考える必要性を感じた。
wenfan
経理・財務
業務では単に有形資本だけでなく、無形資本の観点も取り入れた観点での分析も試みる。
nana_1001973
金融・不動産 関連職
雑談形式でわかりやすかった。このキーワードを使う場面が多いので、導入話として活用していきたい。
hanayu
経理・財務
社員教育、研修制度とか働いている人に優しいが、主と考えがちだが、結果、会社に有益にならなかったら意味はない、無駄に投資をしているという言葉にはっとさせられました。
saien0
販売・サービス・事務
企業が従業員に優しいのは利益を上げるために投資してくれていることを肝に銘じて意図を読むようにしようと思う
aderu1224
経営・経営企画
SDGsの企業版がESGであると理解している。
全世界のESG投資は4500兆円とも言われているがまだまだ日本、中小企業にはESG経営の重要性は理解されていない。特にはSの部分に当たる人的資本においては生産労働人口が年々減少している日本にとって人材の確保が喫緊の課題であり、元従業員、新たな雇用を確保し続ける為にもヒトを資源でなく資本とみなし、人材教育や働き方改革など社員のスキル向上や働きがいを向上し、企業価値向上に繋がり株価の向上にも繋がるというのが現在のトレンドである。故にそのやり方を知らない中小企業に対しESGの取り組みのスコアリングをベースにコンサルティングを実施していこうと思う。
o-takuya
販売・サービス・事務
人的資産が重要視されてきているなという事は、会社の「教育」という部分で感じ取ってきていました。
後輩指導、スタッフの教育に工夫をする事で、ただ雇用しているだけではなくお互いの成長、そsぎて会社への貢献を目指していきたい
matsumym
資材・購買・物流
人的資本経営とファイナンスとの関係について学んだ。
企業価値は、有形資産の価値だけでなく様々な無形資産が生み出す力がすべて評価される。
人的資源経営は、昨今注目されており特に、人的資本に関する情報開示が進んでいる。
人的資本への投資は、企業に成長力を付け最終的に企業価値評価を高めることにつながる。
なお、人的資本へ投資への意味についても理解しておかなればならない。すなわち、どんなに人的資本へ投資しても技術力の向上やコスト削減など企業価値の創出や向上につながらなければ意味がない。
y-shiraki
販売・サービス・事務
人的資本に投資するとなると、教育研修や資格取得が浮かぶ。
ただ、それだけでは従業員のロイヤルティは向上しないので、トップダウン型からボトムアップ型の組織風土に変える必要がある。
現場の人たちにある程度は任せて考えさせて仕事を進めるのが良いと思った。
それにより、やりがいが持てれば従業員ロイヤルティも上がると思う。
makokaki
販売・サービス・事務
無形(見えないもの)と企業価値のつながりが理解できた。
diguard
経営・経営企画
人的資本投資によってのリターンを目に見える成果に結びつけることが重要。
社員個々のマイパーパスを否定することなく、成果に結びつけるためのバックキャストがいかに難しいか人事グループだけでなく経営層が共通認識しなければならないと理解した。
tokatiobihiro
マーケティング
有形資産と無形資産の比率で海外は無形資産比率の高さにびっくり!!!!!!!
yubu
経営・経営企画
無形(見えないもの)と企業価値のつながりが理解できた。
nao_u
人事・労務・法務
価値向上にしっかりとつながる投資でなければ意味がないという点、改めて肝にめいじなければと思いました。
araki_yuji
IT・WEB・エンジニア
有形財産、無形財産は意識したことがないので勉強となった。
mickmick
その他
無形資本をもっての成果を可視化するプロセスに興味あり。
kakitani
経営・経営企画
人的資本経営は、投資でありリターンが求められていることを改めて理解した。
nohara
メーカー技術・研究・開発
無形資産である人的資本に投資をすることで企業価値を高めていくことが必要となっている。
人的資本への投資は研修などで人財の能力を高めることだけではなく、エンゲージメントの向上、健康増進などへの投資も含まれる。
kondoru
コンサルタント
働き甲斐のある職場環境をつくることに役立てる
yuji_kitazaki
営業
特に中央機関投資家は企業の人的資本に着目していると推察致します。
企業がどう可視化するか、どう公表するのか含め注目しています。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
企業価値、その中に人材も含まれる。
理解はできるものの、それを数値化して公表していくっていう時代ですのでもう少し深堀していきたい。
chiiboooooooooo
人事・労務・法務
行う業務が企業価値の向上につながるものか、またどのようにつなげていくのかを考え、取り組んでいきたい。
hirok8888
金融・不動産 関連職
人的資本経営、すべてファイナンスへのつながり、わかりやすい動画でした。
pontamomo
人事・労務・法務
人的資本経営はその投資が会社の業績につながっていくことが大事
v-max
その他
人的資本経営で目に見えない資本もあります
m_masu
経理・財務
人的資本経営はただ行えばいいのではなく、それが売上に繋がり、企業価値を高められるものでなければ投資の意味がないことがわかった。
hiyaatsu
IT・WEB・エンジニア
人的資本経営の効果をどこで図るのかについてとても分かりやすかった。ファイナンスの知識もつけていければと思う。
t-k714
営業
製造業からの流れが大きく、ラインはあればこそ。も風土として根付いてる感がある。
価値を見える化する手段は、さまざまである(有形資産ありきではない)は
今後、戦略を見出すよいヒントになりそうである。
toshi-iwai
経理・財務
ガバナンス、SDG’S、人的資本経営が企業価値につながっている仕組みが理解できました。エンゲージメント向上、社員の健康意識を高める、専門性のある中途採用の強化等色々打ち手を出している意味が理解できました。しかしながら現状社員が受け止めている感覚は点でしか受け止めない、面で受け止めているひとがほとんどいないと思われます。真面目にそれぞれ一生懸命に仕事はしているのだけれども、その仕事に対する意味付けや自律的な取り組みが出来ないひとが多いです。
hi-takahashi
経理・財務
無形財産がファイナンスを生み出す!これからの企業の投資を考える面で、非常に勉強になりました。
yahagierina
人事・労務・法務
人的資本経営を進めていく部署として、参考になった!
shinshin10n
営業
会社としては投資になるので、そのリターンにこたえなければいけないというプレッシャーを感じる。
iwanaga_i
営業
企業価値についての理解が深まりました。いかに良い人材を確保し、その力を発揮してもらうかが大事であるがよく理解できました。
higuchi_takaki
経営・経営企画
無形資産の重要性を学ぶことができました。
kimiyazaki
経営・経営企画
人的資本経営は、弊社でも最近言われ始めており、管理職を中心に教育プログラムが組まれている。
60493
その他
今後の業務に役立てたいと思います。
seiya_566
経理・財務
エンゲージメントや健康経営が企業価値向上にどれだけ貢献したかを客観的に評価する指標は?
takeshi0501
営業
会社で進めている取り組み。社内説明は少なく理解できないこともあったが、この視聴で理解の糸口が掴めた。
umedakumiko
販売・サービス・事務
人手不足の昨今、無形資産の大切さが企業を発展させる。企業が無形資産を大事にしてくれるのであれば企業にリターンをしなければならないのは当然の事である。
自分には何ができるか考え行きたい。
sugisakidesu
営業
会社貢献できるように考えていきます。
papapon
営業
人材を取っていくことが大切だ。
hiroko1970
経理・財務
人的資本について、理解出来ました。
昨今人手不足でどうしても人材確保が難しい。今働いている人材を如何に有効的に活用出来るか、社員と会社の双方にとって良い関係を築けるか、先ずはそこからかな~と思っています。
mmmmmttttt
コンサルタント
人的資本経営と企業価値の向上の繋がりが重要だと感じた