ゆでガエル現象/耳で効く!ビジネスサプリ ビジネスWiki
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 ビジネスWikiのコーナーでは、必ず押さえておきたいビジネス用語やキーワードを解説します。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880
会員限定
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
40人の振り返り
gorugoru
営業
考える力とは、問題をシンプルにする力である。
ビジネスの現場では、与えられたクイックに対応できるか?問題を発見できるか?=問題をシンプルにできるか?
解くことが出来るか?解いて効果があるか?簡単に取り組めてすぐに効果があるのもを積み重ねる。問題と現象を区別する必要がある。
MECEに拘らないことも必要。なぜという定期で思考体力が上がる。フレームワークを活用するのも手。チェックリストとしてチェック。
そのあとに情報収集する。そうするとシンプルに問題提起することが出来る。
2
3955san
その他
問題か現象か、しっかり見極めます。
無理なものは捨てる、
簡単に取り組め、効果が見込めるか、
解いて、効果があるか、
1
natsuko-rk
その他
現象と問題の引き離し、
意外とできていなかったなぁと。
シンプルに問題解決するために。
解けるものを。ダブりは多少ある。
現象になぜなぜなぜなぜなぜ。
フレームワークの活用。
チェックリストとする。
そこからの情報収集。
頭が整理された。
1
pekor1
コンサルタント
目の前で起きていることにすぐ気を取られがちだが、一歩引く、俯瞰して原因を問うことが大切
0
a_toku
専門職
簡単にすぐできる問題を早目にこなす事も意識しようと思います。
0
ren0226
その他
参考になりました。
0
yoshiyasu1680
メーカー技術・研究・開発
問題シンプルにすれば皆に理解してもらえる
実行内容もシンプルになることができる
0
mimasu
営業
事象と問題の定義は当たり前ですが、府に落ちました。
自分は問題と認識していたのが、実は事象というケースが多いように思います。
0
dai8azusa
その他
疑問を感じたら、なぜなのかと考えてみます。
0
hideyuki389
その他
問題か現象かの見極めを間違えないようにしたい
0
abebe0701
経営・経営企画
問題をシンプルにするとは、解いて効果があるものであることが分かった
0
y_cerezo
専門職
大変参考になりました。
0
ri_13
メーカー技術・研究・開発
問題と現象を切り分ける。
→現象に対して、「なぜ」を問いかけて根本の問題を考える。
0
t_nakamura11
メーカー技術・研究・開発
問題は減少に対し、「なぜ」や「どうして」を繰り返し、その上で情報収集するようにして行きたい
0
ma2_555
その他
現象と問題をはき違えないこと。日頃の業務の中で問題が、問題が・・・と言っていることが本当は問題ではなく、現象であることが多いと感じました。なぜなぜと繰り返すことが改めて重要なんだということを感じました。
0
kfujimu_0630
マーケティング
問題をシンプルにしてから考えていくことは非常に重要だと思いました。ボヤッとしたままでは、効果的なネクストアクションにつながらないと思います。勉強になりました。ありがとうございました。
0
buddyhouse
メディカル 関連職
フレームワークがキーポイントだった。
0
nishiken1979
その他
問題と原因の切り分けを常に意識します
0
soyjoy
その他
問題の質や構成を知り、解決策を導ける手法として過去の知見を調べて、調査に入ることが重要
0
morimotoa
営業
考え要る力とは問題をシンプルにする事。
現象に飛びつく事はしない。何故を問いかける。
0
co-la
その他
フレームワークをうまく活用して、チェックしながら問題解決に取り組む。
0
akiyamahiroomi
販売・サービス・事務
解決できる問題を見つけ取り組むことを繰り返すとともに、部下へのアドバイスにも活用したいと思います。
0
kumon_h
その他
事象と問題が混在して考えていることがあると思います。さらには成功像と比較した際に、どの問題を解決する必要があるか、優先順位をつけられると更にシンプルにすることができると思います。
0
yuka-king23
IT・WEB・エンジニア
問題をシンプルにするために、問題提起をどのように組み立てるのか?を、考える事が必要。
私が今取り組みたいと考えているテーマは「どのようにして強いチームを作るのか?」である。なぜ、私がこのテーマに取り組みたいと思っているのか?と言うと、今の需要開拓チームは弱いと上司から評価されているからだ。なぜ、弱いと評価されている事を問題視しているかと言うと、その評価が前提にあると、仕事が上位職を巻き込んで上手く進める事が難しくなるからだ。
0
h_my
建設・土木 関連職
色々と考えると収拾がつかなくなることは往々にしてある。
問題をシンプルにしてから考えるという事は
意識して習慣づける必要がある
0
eriko_okb
その他
やみくもに情報収集したり、解決できない問題を悩み続ける性質があったが、改めてそのことに気づいた。
0
udauda
人事・労務・法務
問題解決策を考えるときはすぐに情報収集しない。問題の本質が何かを考える。現象になってないかチェックする。
0
shikay
メーカー技術・研究・開発
問題設定をして解いてみて効果を検証するプロセスを回すことで、経験は積めるかもしれないが、時には一見解けなさそうな問題に挑戦してみるのもありかもしれない。そうでないといつまでたっても同じレベルの問題しか解けるようにならない気がする。自信が貯まったら一段難しい問題で かつ これが解けたら嬉しいと思える理想状態に近い問題に取り組んでみたい。
0
k_-keiko
資材・購買・物流
小さく解決できそうな課題からどんどん素早く取り組み達成していくことも大事。
0
kokekokko0422
その他
漏れなくダブりなく・・・にこだわらない。
まずはやってみる・・・が印象に残りました。
0
1ten01-365
人事・労務・法務
情報収集は一番最後!問題特定の最適な手順は、①現象に対して問う、②知っている情報から考え抜いて当たりをつける、③フレームワーク(チェックシート)に当てはめる、④情報収集する、である。機能させるには、そもそも現象を適切にインプット(事実確認)する必要があると考えるが、事実確認と”情報収集”の境界線は経験値で異なると思うため、新人〜ベテランでは、意見が異なる領域かもしれないと思った。
0
aokiwa
資材・購買・物流
「フレームワークは先人達が経験と知恵が詰まったチェックリスト。」そう聞くと使わない手はないですね
0
odangopan
その他
何か問題が起こっている時には、その結果という現象に囚われて問題を解消する方法を探すのではなく、そもそもなぜその問題が起こっているのかという問題が起こる構造を分析し、本質的な解決方法を探すことが大切だと感じる。構造を分析する際に、漏れなくダブりなくを意識するが、それに拘りすぎずに多少のダブりも目を瞑って網羅できるなら、それで進めていくことも大事だと感じた。
0
sy44159
経営・経営企画
要するに問題をシンプルにするとは、イシューを分解して、解決可能で効果のある問題を見つけることと受け止めた。
0
sphsph
メーカー技術・研究・開発
納得しますけど、できません。
そう決めつけると絶対できませんが、難しいです。
何処から切り込んでいくか。
0
kaori_12
経理・財務
考える力とは問題をシンプルにする力。
課題に対して問題を解決が容易なモノと課題解決に対するインパクトの大きいモノの2つの軸で評価し、どちらも大きいモノから手をつけていくこと。
解決が容易なものを選ぶ際意識することは、いくらインパクトが大きくても、事情により手をつけるのは困難なものを捨てること、小さな成功を積み上げること、MECE感に囚われすぎないこと。
インパクトの大きいモノを選ぶ際意識することは、課題と結果を切り分けること(私見:クリシンのwhy,whatの区別?) 、思考のヌケモレ防止のチェックリストとしてフレームワークを活用すること。
自分への引き寄せ) 普段の業務では、解決が容易か、の軸が抜けやすいと自覚しました。 理屈面の完璧さをつい追求したくなる性格ですが、ビジネスパーソンは解決に向けて行動できてなんぼ、なので直していきたいです。
0
maxx1967
その他
現象と問題点の切り分けは非常に大切である。現象を引き起こしている問題点の本質を考える様に意識する様にする
0
yknight
メーカー技術・研究・開発
解くことができる問題とできない問題を切り分けて、解くことができる問題に集中する。
0
sai-3448
人事・労務・法務
一度手に取ってみたいと思います。
0
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
問題と結果を混雑すると同じ問題を繰り返して対応する羽目になります。同じ問題が3回以上、発生していると実際は問題に対応しているのではなく、結果に対応していることが多いです。
問題を正しく把握して解決するようにします。
英語の本ではありますがDan Heath著の「Upstream: The Quest to Solve Problems Before They Happen」もお勧めします。
0