子どもの夢を素直に応援できない人は「自己効力感」を持たせることを心がけよう/みんなの相談室Premium
日常にある身近な疑問を、ビジネス知識を使って解決する「みんなの相談室Premium」。 今回寄せられたのは、「子どもが将来は社長になる、と言っています。夢を持つことは良いことだと思うのですが、親としては安定した企業に勤めてほしい、と願ってしまいます。どのように考えればいいでしょうか。」というお悩み。親としてはどういったことでも子どもの夢を応援してあげることが大切だ、とグロービス講師・新村正樹が語り、その中でも「自己効力感」をもたせる重要性について解説します。(肩書きは2023年11月撮影当時のもの) 新村 正樹 グロービス 講師 名越 涼 アナウンサー ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2024年10月公開)
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12人の振り返り
fbj03981
販売・サービス・事務
金額設定をしてそれ以上は使わない。
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yoshi_green
コンサルタント
美術館によく行くので、タイトルに惹かれ視聴しました。
内容がとても興味深く、何かを決定するにしても一貫したルールを決めよう、
どういう考え方を持っているかを認識しようという点は仕事にも活かせそうだと思いました。
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toruyui23
営業
アートを通して、普段では感じない感性のようなものを磨いていきたいと感じました。
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01979
専門職
自分で決めたルールを破らない事が大切だと感じました。
でも、オークションはついつい上限を突破してしまいそう。
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gantetsu013
営業
ようは傾向もしくは文脈、それも対策のための
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sada-sada
営業
アートも売れてるアートはちゃんと何が求められてるのかを考えてるのか。アートはよくデザインとは違うと言って、ニーズ関係なくって言ってたけどそんなことないんだなぁ
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makotokoma
販売・サービス・事務
ありがとうございました。
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morimotoa
営業
アートにおいてもどういう考え方で戦っているのかを考える。
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k_yuna
販売・サービス・事務
大変勉強になりました。
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y-shiraki
販売・サービス・事務
オークションでは、コミットメントと一貫性に注意して、最初に決めた金額以上は絶対に払わないようにする
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tomo-tom
営業
アートを買うには全財産の1%。
自分は大したもの買えないなと実感。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
ついつい突っ込んじゃう時あります。
あとで、ありゃりゃ、やってもた。
そんなことを繰り返しても治りません。人間だものでしょうか。
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