あなただけのモチベーションを見つけるには?/耳で効く!ビジネスサプリ やさしい心理
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 やさしい心理のコーナーでは、心に留まった「言葉」から、キャリアや仕事に役立つヒントを読み解きます。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880
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30人の振り返り
kazu56209
営業
これあじゅうようですね
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chibibei91
営業
ハロー効果を避ける意味で中間レビューをやってるなら、うちの部署はその実施が期末により過ぎてるなー。
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kobanatsu555
メーカー技術・研究・開発
期末効果は結構生じていると思った。ぜひ上司に聞いてもらいたい。。。
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patrickglobis
その他
評価者としては、評価時に何が起こっているかだけではなく、評価期間全体のパフォーマンスを考慮することが重要である。そのための1つの方法として、定期的に実績や目標への進捗状況をチェックし、評価時に使用するメモを作成することです。
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s_nozoe
その他
意図をもって本人と定期的な振り返りを行い、ハロー効果や期末効果を防止したいと思います。
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1f-noriyuki
営業
人事は人が人を評価する上で、バイアスを排除する必要がある。ハロー効果、期末効果には十分注意して評価を行いたい
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c-e_e-b
クリエイティブ
なるほど。
人が人を評価する中には、
ハロー効果、期末効果が
大きく影響しそうだ。
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kojimori
営業
まさに部のメンバーを評価する時期にあたるため、今回の内容はとても有意義でした。評価するに際し、どうしても主観が入ってしまいがちのため、数値実績といった客観的な情報を元に評価をおこなっていくべきと思いました。
また、ただ評価を行うだけでなく、メンバー個人個人に更に成長してもらうための振り返り面談や期中の面談、目標修正がじゅうようであることも確認できました。
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hiroaki1988
販売・サービス・事務
様々な背景でバイアスが発生するのは避けられないので、なるべく部下の目標の達成度合いを適正に評価できるように、本質を見極められるようにしたい
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yutaka_aimar
営業
ハロー効果と期末効果は陥りやすいバイアスなため、意識して取り組んで行きたいと感じます。
評価をつける、つけられることは非常に繊細なことであり、今後の意欲にも大きく影響するため面談時にキッチリと明確な目標設定やアドバイスが必要だと感じます。
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shikay
メーカー技術・研究・開発
人が人を評価するものだから、主観でしかないし、その組織で働きたいならもうそれは宗教みたいなもので、世襲性ならそれを受け入れればいいし、嫌なら転職すればいいだけの話な気がする。評価基準が分かったところで、自分は最初から対象外で、自分の評価は期初にやる前から決まっていることがわかっているなら、他人の評価は気にせず自分がやりたい事をやりたい時にやりたいだけやればいいと思う。「仕事なのだから成果を出すべき」と言うならば、評価に値する仕事を割り当てればいいのにな と思う。色んなバイアスがあるのはわかるが、それを知って自分ができることが思いつかず、かえってやる気の維持が大変になるので自分が評価する側の時には役に立ちそうな内容である。部下の評価は上司が行うと思われているが、どの上司に自分の限られた時間を費やすのかの配分は部下が行うものだから、上司は部下の数だけ部下から評価されている。上司部下の関係に限らず、パートナーや顧客、その他ステークホルダーからは常に評価されている事になる。人事考課の場合は、こういったバイアスに注意が払われるだろうが、それ以外の関係は無意識にバイアスが働いた状態でどのような仕事になるかが決まるので、そう言うバイアスがあるかもしれないと言う前提で仕事を設計したい。むしろ社外のつながりほどシビアでダイレクトな評価な気がするので、自分は会社員だが、社外基準も参考にしたいと思う。
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takahiro0209
販売・サービス・事務
先に学んだハロー効果と期末に起こった事が印象に残ってまい、そこが評価の比重が高まってしまってはいけないと感じた。
評価をつける人は、直近のでき事や実績のみではなく、冷静に全体評価をつけるべきだと思いました。
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potupen
その他
評価する側、される側どちらも完ぺきではない。広い心で考えられるようになりたい
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swing_and_jive
人事・労務・法務
期末効果はたしかに大きな影響があると思います。それを避けるためにも1on1などの定期ミーティングを通じて、達成した成果が時期に左右されず評価されるようにしていきたく思います。
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fidens
専門職
業務で活用するには、明確な評価基準を持つことが大事だと思います。また、評価対象期間を通して、評価する必要があります。日常的に評価対象人に対する評価ノートをコツコツを書き集めた方が良いかもしれません。
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cdg
経理・財務
目標設定、進捗確認(支援含む)や評価の場面で活用できる
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04068
営業
目標設定と評価は苦手分野なので参考になった
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kzmst
経営・経営企画
面談などをもう少し意識して活用したいと思います
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yokoyoquita
経営・経営企画
人事評価は、評価する側とされる側の関係性(例えば飲みに行ったり、ゴルフに行ったりなど)や
残念ながら性別もポジションアップに影響していることを長年会社にいてみてきておりますが
ハロー効果、期末効果も確かにあることを説明を聞いて納得しました。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
あるあるです。
具体的な項目で評価するようにしています。
ただ、項目に合致しない活動も多々ありますので容易ではありません。
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kawa-yasu
営業
ハロー効果、期末効果は結構陥りやすいバイアスなのでそのあたりを意識して取り組んで行きたい。
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yosuke-hashi
販売・サービス・事務
評価をする側としては避けなければならない事だと常々思います。
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kadu
金融・不動産 関連職
バイアスはどうしても出来てしまうが意識して改善したい
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taka19800824
営業
ハロー効果、期末効果には十分注意して評価を行いたい
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saori_0831
その他
ハロー効果と期末効果を鑑みて月1定例の時間を使って振り返りの実施を行い適切な評価を行う。
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84_my
営業
「期末にあげた実績の評価が大きくなる」は、自社だけではなく起こりがちなことなんだなと感じました。自分自身は年間を通じて達成するのは前提であるものの、中間観測時点での達成状況は甘い部分があるので見直していきたいと感じました。
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m_omura
経理・財務
人が行う以上どうしてもバイアスがかかってしまうものだということを改めて認識し、意識的に評価基準を明確にしたり短いタームで定期的に評価することでハロー効果や期末効果に影響されないよう気を付けたい。
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rajya
クリエイティブ
評価をされる側なので何か納得できないです。
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morimotoa
営業
客観的事実を書き留めておく事を再開する。
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semskkw
人事・労務・法務
ハロー効果と期末効果。
バイアスがあることは理解したうえで、それをなるべく防ぎ適切な評価をする・されるための仕組みが大切。
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