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経営管理の基礎固め!日商簿記2級「工業」 ~第8章 総合原価計算~
経営管理の基礎固め!日商簿記2級「工業」の講座へようこそ。 本シリーズでは日商簿記2級「工業」の合格を目指して、全14コースで工業簿記をしっかり学んでいきます。 第8章では、総合原価計算について解説します。大量生産を前提とした製品別計算の基本を学習します。 動画内で使用しているテキストはPDFでダウンロードができますので、適宜ご活用ください。 https://hodai.globis.co.jp/learning_documents/c80c6097 会計の知識を使った会社の意思決定について学びたい方には、「アカウンティング基礎」のラーニングパスがおすすめです。 https://unlimited.globis.co.jp/ja/learning-paths/51b32e8c ↓CPAラーニングでさらに会計・経理の専門知識を学びたい方はこちらから↓ https://www.cpa-learning.com/ ■CPAラーニングの特徴 ・日商簿記検定の合格に必要なWeb講義、テキスト、問題集が全て無料で利用可能 ・初心者~上級者までレベルに合わせた幅広い会計の学びを無料で提供 ・公認会計士や税理士など、会計のプロフェッショナルによるわかりやすい講義 ■こんな方におすすめ ・日商簿記2級~1級、公認会計士試験など上位資格を取得してさらにステップアップしたい方 ・連結会計や原価計算など、会計の仕事で使える知識を学びたい方 ・自身のキャリアアップや就職・転職に活かしたい方


より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
17人の振り返り
ily
その他
理解はできたので演習をこなして使えるようにします。
hirossi
経理・財務
グラフ化することでわかりやすくなってくることが理解できた
buell03xb9r
メーカー技術・研究・開発
グラフ化することから始まる。ビジュアル化するとわかりやすい
simon8
金融・不動産 関連職
とてもわかりやすかった。
zummy_0617
金融・不動産 関連職
CVS分析とはCはコスト、Vは売価、Sは利益と理解しました。
経営レバッレジは固定費が上がるほどハイリスクハイリターンで下がるほどローリスクローリターンになるとわかりました。
損益分岐点や販売量はグラフで解き明かすんだとわかりました。
mei-san
その他
CVP分析の理解が進んだ
everest
営業
固定費と変動費の関係を理解することで、利益計画や意思決定がより明確になったと感じた。
takaro
経理・財務
公式を暗記するのではなく、3つの図をパターンを理解し、それにあてはめて解くようにする、
mac2015
人事・労務・法務
振り返り、復習をしっかりしたい
nobua
建設・土木 関連職
CVP分析について理解できました
mamamasato
営業
体系的に理解することができた。
kyo1227
営業
CVP分析について理解できました
papamama
販売・サービス・事務
グラフで表現するのは、非常に判りやすい。
masanoshin
メーカー技術・研究・開発
公式の本質が理解出来ました。
aksan
人事・労務・法務
CVP分析短期経営計画の為にする。損益分岐点を分析することにより短期の利益を予測して経営をよりよくしていくために必要なのでと言う事が分かりました。分析を進めることでどうすれば利益が出す事が出来るかなどの応用にもつながると感じました。
toshi-iwai
経理・財務
Xの記号が出てくるとなかなか頭に入りずらかったが、図を描くことで解答が得られる説明だったので理解できました。経営レバレッジ係数の考え方も参考になりました。固定費が多いと経営レバレッジ係数も大きくなり、売上が良いときは大きなリターンがあるが、売り上げが減少しているときはその逆で大きく減少してしまうのですね。
k_yuna
販売・サービス・事務
大変勉強になりました。