「宇宙ビジネス」起業家・政府が取るべき戦略とは~岡島礼奈×中村友哉×袴田武史×平将明
第12回 G1サミット 第8部分科会T「動き出す宇宙産業~夢からビジネスへ~」 (2021年3月20日開催/仙台秋保温泉) 折しも第12回G1サミットの第1日目、2021年3月20日に、中村友哉氏が率いるアクセルスペースは、超小型衛星「GRUS」4機を同時に打ち上げる。日本で量産された同型衛星が同時に打ち上げられるのは、国内初の事例になるという。はるか昔、夢やアニメの世界だった宇宙は、20世紀後半、国家の威信をかけたプロジェクトの領域へと移行し、今やベンチャー企業の主戦場へとその姿を変えつつある。マネタイズを実現する宇宙ベンチャーも現れ、宇宙が現実のビジネスとなるこれからの時代に、起業家・政府が取るべき戦略とは。(肩書きは登壇当時のもの) 岡島 礼奈 株式会社ALE 代表取締役社長 中村 友哉 株式会社アクセルスペース 代表取締役 CEO 袴田 武史 株式会社ispace Founder & CEO 平 将明 衆議院議員
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19人の振り返り
sphsph
メーカー技術・研究・開発
夢は広がります。
複合の技術で役割分担をしながらと感じました。
JAPANにそんなに拘らず、そんな人材が活躍しているで良いかと思います。
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kfujimu_0630
マーケティング
宇宙産業がこれからどんどん大きくなっていくという予感を感じさせるワクワクするセッションでした。様々な産業における日本の強みを活かし、宇宙産業でのプレゼンスを発揮していきたいと思いました。
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nsuzuki23
営業
勉強になりました
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blue_feather129
販売・サービス・事務
宇宙事業、まだまだ将来と思ってましたが、
どんどん身近になってきてますね
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a-z-r-u-i-f
その他
100兆円産業にまで成長すると予測されている宇宙ビジネスは、すごくワクワクする存在です。月面に街を作り、地球と月を行き来する光景を目にする事を人生最後の楽しみとして見守って行きたいと思います。
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takumi_1453
経営・経営企画
せっかくNASAの人を招いたので国防総省DARPAとNASAの宇宙事業における役割分担についても聞いてほしかったです。調査論文などを見るとDODのほか陸海空軍も宇宙予算をめぐって相当に縄張り争いの長い歴史があるようで、合理的な理由だけで役割分担は説明できないかもしれませんが、、
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fuji___globis
その他
これからの産業で「宇宙」は必ずと言っていいほど
進出していくと考えました。
少しずつ、世界は変わっていき、人類が月に住む
ことができることを期待しています。
特に日本においては国をあげて宇宙産業に力を入れて
頑張ってほしいと思いました。
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sai-3448
人事・労務・法務
今回学んだことを参考にしたいと思います。
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masaru_nakazato
専門職
勉強になりました。ありがとうございました。
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takahillow
営業
宇宙産業は近年とても近い存在になってきている
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y_sawa
メーカー技術・研究・開発
広い視点でのビジネスを描く必要がある。
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taktak72
営業
自動車業界を見ると既に成熟産業で、EV化が進むと周辺業界で淘汰される企業が増えると思ってます。
そこからすると宇宙産業なら伸び代はかなり大きく、また軍事産業とも強い結びつきがあるとのことから、経済的にも大きく成長するんだなと感じられました。
大変興味深いセッションでした。
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fujiyoshi1215
販売・サービス・事務
仕事に役立ていきたい
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a-yashiro
専門職
日本が寄与したりビジネスを立ち上げる余地はある。
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kingo0518
営業
今後の業務に活かしていきたいと思います。
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shusuke-yamada
その他
ベンチャー企業が宇宙に向かうことも珍しくなくなっている中で、社会と経済・儲けだけではない、人を惹きつける内容が必要であると考えられます。
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ma-tin
専門職
昔は宇宙に関わる仕事=エンジニアというイメージしかなかったけれども、
宇宙産業として盛り上がっていく中で色んな面が求められていくのだと思いました。といいつつ文系の自分では難しいと思いますが
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owaga
メーカー技術・研究・開発
ベンチャーの話は色々な方向からの考えがあって、アクティブで楽しい話ばかりでした。トップの方の考えは、やはり人を引き付ける力がありました。
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kenyakobayashi
販売・サービス・事務
優秀な人材の活用
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