部下を上手に指導するためにそれぞれの「反応類型」を理解しよう/みんなの相談室Premium
日常にある身近な疑問を、ビジネス知識を使って解決する「みんなの相談室Premium」。 今回寄せられたのは、「私の部下は取引先に対して押しが弱すぎて、価格や仕様など顧客の言いなりになってしまいます。どのように指導したら良いでしょうか?」というお悩み。部下を上手に指導するためのコツを、グロービス経営大学院教員・高岡明日香が「反応類型」と「経験学習」を用いて解説します。(肩書きは2021年10月20日撮影当時のもの) 高岡 明日香 グロービス経営大学院 教員 名越 涼 アナウンサー
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11人の振り返り
kfujimu_0630
マーケティング
いつまでも自分で仕事を抱えるようでは、リーダーとして、マネジャーとしては失格だと思いました。メンバーに仕事を渡して、メンバーの成長を支援するようにしたですね。ありがとうございました。
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panthers85
販売・サービス・事務
確かにどうでもいいことになると発言してくる人やアピールのためにちょっと発言するというようなことはしばしば見受けられますね。
管理者なら部下に任せて自分本来の業務に時間を割くことも重要視しないといけないと思いました。
部下もそうです。難しい話は入ってこないけど、さほど重要でないことで分かりやすいことにいつまでも拘って、本来やるべき業務を後回しにするのも見受けられます。。。
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m102201
人事・労務・法務
パーキンソンの凡俗法則という言葉を始めれ知りました。どうでもよいことに時間を費やしがちであることに危機が付きました、
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marianne
販売・サービス・事務
人が育たない、組織あるある、だと思いました。
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taka_tomo
金融・不動産 関連職
パーキンソンの凡俗法則から逃れるには仕事の生産性を上げるために物事の重要度の見極めが必要であることを学んだ。
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y_cerezo
専門職
非常に参考になりました。
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yasuhiro2020
IT・WEB・エンジニア
いつまでも自分で仕事を抱えるようでは、リーダーとして、マネジャーとしては失格だと思いました。メンバーに仕事を渡して、メンバーの成長を支援するようにしたですね。ありがとうございました。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
組織はどうでもよいことに対して、不釣り合いなほど重点を置く
自分が分かっていて影響が少ないことについては必要以上の時間を使う
次のページにパーキンソンの第1法則、第2法則と凡俗法則の説明があります。
https://theory.work/terms-parkinsons-law/
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morimotoa
営業
自分の存在を示す為に簡単な事に発言する事に注意する。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
ありがちですね。
堂々巡りで結論も出ず何をしているのだか、ストレス発散かな?
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machiko1111
営業
課題としてあがってきた案件に対して、正に「そもそも論、本質論」ではなく現状の「良し悪し」と「対処方法」に議論や指導が行きがちである事を改めて認識しました。
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