
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組織文化 ~組織全体の行動原理や思考様式を考える~
組織文化とは、組織の構成員によって共有されている価値観や行動規範、信念の集合体のことです。組織文化が明確に表現されることはほとんどありませんが、強い影響力を持ちます。 このコースでは、組織文化のもたらす効果やその形成と維持について学びます。 また、組織文化のあり方を学ぶことを通じて、リーダーのあり方や、より良い組織文化の創り手、担い手についても考えます。
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・組織変革の基本的な知識を学びたい方
・ナレッジ・マネジメントのプロセスを知りたい方
・業務知識やノウハウの共有に問題意識を持っている方
「業務の知識やノウハウが個人に蓄積されてしまっている」、「業務の標準化やマニュアルの整備は進めているが、人によって効率のバラツキがある」といった悩みを抱える組織も多いのではないでしょうか。
SECIモデルは、野中郁次郎教授(一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授)が提唱した、知識創造活動に注目した、ナレッジ・マネジメントの枠組みです。
個人が持つ暗黙的な知識(暗黙知)は、「共同化」(Socialization)、「表出化」(Externalization)、「連結化」(Combination)、「内面化」(Internalization)という4つの変換プロセスを経ることで、集団や組織の共有の知識(形式知)となると説明しています。
SECIモデルを理解し、知識創造の場作り、プロセスを回していけるようにしましょう。
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組織文化 ~組織全体の行動原理や思考様式を考える~
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ジョハリの窓 ~未知の自分を発見し対人関係に活かす~
「自分ではそんなつもりはなかったのに、他者から誤解されてしまった」「自分の意図することが思うように伝わっていない」といったことはありませんか? このコースで紹介する「ジョハリの窓」は、他者に対してどの程度自己開示しているかを知り、自身を再発見し他者との円滑なコミュニケーションを模索するためのツールです。発案者である米国の二人の心理学者ジョセフ・ルフトとハリー・インガムの名前から「ジョハリの窓」と名づけられました。 「ジョハリの窓」を使って自分自身を再発見し、コミュニケーションに役立ててみましょう。
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ビジネスの全体像ってどうなってるの?
ビジネスを学ぶとはどういうことか、学びの全体像を解説します。 「全社の戦略って何で知る必要があるの?」「自分は会計や財務とは無縁なんだけど…」などと思われている方も、全体像を知ることでビジネスを学ぶモチベーションアップにつながったり、実務で他部門の視点を想像しやすくなって仕事が楽しく、効率的に進められるようになるかもしれません。 学び始め、あるいは何を学ぶべきか迷った際のチュートリアル動画として、ぜひご活用ください。
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コッターの変革プロセス ~企業変革に必要なプロセスの理解~
企業変革において、リーダーシップは必要不可欠です。近年のリーダーシップ論の第一人者であるコッター教授は、多くの企業が変革に失敗している点に着目し、その理由を解明するとともに、いかにその成功確率を高めるかということを研究しました。そこで提唱されたのが、変革のための8段階のプロセスです。 変革を行うリーダーは、これらのプロセスを安易にスキップすることなく、適切に実行していくことが求められます。 企業変革の必要性がますます高まる昨今、この変革プロセスを理解し、現場でチャレンジしてみてください。
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組織を導くビジョンの力!キングダムに学ぶデキるリーダーになる方法 “なすなかにし”と学ぶ教育エンタメ番組「学びのエンタメ!手のひら塾」シーズン6~組織変革編 #1
「学びのエンタメ!手のひら塾」(公開期間:2025年4月29日まで) スポーツ、マンガ、音楽など身近な話題を入り口にスポーツ、マンガ、音楽など身近な話題から、マーケティング・リーダーシップ・思考方法など、今日から使える“ビジネススキル”をグロービス経営大学院の教員が解説、生徒役のなすなかにしと一緒に学ぶ教育エンターテインメント番組です。 シーズン6のテーマは「ドラマ・映画に学ぶリーダーシップ」 エピソード1は「リーダーシップに欠かせないものって何?」 『キングダム』に学ぶ!リーダーシップに不可欠な「ビジョンの提示」とは? エピソード2〜6はYouTubeにて順次公開予定です。 URL:https://www.youtube.com/playlist?list=PLVTwlxKk5nI8pV6N8TUC1I8flrDxTtHme 出演: なすなかにし 中西茂樹/那須晃行、瀧口友里奈 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年02月公開)
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地方行政・地域のDX~デジタル田園都市国家構想と地方の実態~五十嵐立青×楠正憲×熊谷俊人×西経子×朝比奈一郎
G1サミット2023 第5部分科会P「地方行政・地域のDX~デジタル田園都市国家構想と地方の実態~」 (2023年3月19日開催/北海道ルスツリゾート) デジタルの力で、地方の個性を活かしながら社会課題の解決と魅力の向上を図るという政府の「デジタル田園都市構想」。政権の看板政策の一つであり、行政のデジタルサービスを増やすことなどを柱としている。政府の構想と絡めて地方行政のDX・地域のDXはどう進むのか。その現在地とゆくえを探る。(肩書きは2023年3月19日登壇当時のもの) 五十嵐 立青 つくば市長 楠 正憲 デジタル庁統括官 デジタル社会共通機能グループ長 熊谷 俊人 千葉県知事 西 経子 内閣官房 デジタル田園都市国家構想実現会議事務局 内閣審議官 朝比奈 一郎 NPO法人地域から国を変える会 理事長/青山社中株式会社 筆頭代表(CEO) ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年2月公開)
03月01日まで無料
ちょうどいい塩梅のスキルを高めよう/耳で効く!ビジネスサプリ 仕事に役立つABC
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 仕事に役立つABCのコーナーでは、仕事の成果を高めるために「当たり前だけど、バカにせず、ちゃんと取り組みたいこと」をお話します。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年02月公開)
02月28日まで無料
ダイバーシティニュース 経済/歩くと何が変わる?など(2/12放送)
行き詰った時代を切り拓くキーワード、それが「ダイバーシティ=多様性」です。異なるさまざまな視点から見ることによって新しい時代が浮かび上がってきます。このシリーズは「ダイバーシティ=多様性」を切り口に、世の中の新しい見方に迫るニュースプログラムです。LUCKY FMで配信された番組「ダイバーシティニュース 経済」を再編集してお届けします。(肩書きは2025年2月12日放送当時のもの) 金泉 俊輔 NewsPicks STUDIOS CEO 瀧口 友里奈 MC <コース内容> 1. 今週「破談」が正式決定へ かつてのナンバー2自動車メーカーの行く先は? 2. 2024年のロシアGDPが過去最高に 軍需によって経済を牽引 3. 大手ネット金融グループがフジ親会社の大株主に 株主としての真の狙いとは? 4. 首都圏の港を巡る「ディズニークルーズ」 日本郵船と業務提携へ 5. 数百万人の個人財務データへアクセス 今後「DOGE」がアメリカに与える影響は? 6. スペシャル・トーク「歩くと何が変わる?」 ゲスト:「NewsPicks」CMO・池田光史氏 7. リスナーの声 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年2月公開)
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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貸借対照表 ~企業の財務活動と投資活動を読み解く~
財務諸表の要の1つである貸借対照表(B/S)は、ある時点(決算期末時点)での企業の資産内容を表します。継続的な経済活動を行っている企業の一瞬の姿をとらえたスナップ写真ともいえる貸借対照表を理解し、企業の財務活動と投資活動の結果を読み解く力を身につけましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「米SPAC上場ブーム、引き金はコロナ禍の失業対策」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC27E130X20C21A4000000/?n_cid=DSPRM5277
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リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
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クリティカル・シンキング(論理思考編)
業種、職種、役職を問わずビジネスパーソンが業務のスピードとクオリティを効率よく高めるために必要不可欠な論理思考力。 論理思考のベースとなる考え方を学び、実務で陥りやすい注意点を理解することで、実践で活用する能力を養います。 論理思考の基本を身につけ、コミュニケーションや業務の進行に役立てましょう。 論理思考を初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント ・MECE ・ロジックツリー ・ピラミッド構造 ・演繹的/帰納的思考 ・イシューと枠組み ※2019年10月31日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。 内容に変更はなく、理解度確認テストや修了には影響ございません。
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント
伝えたいことがうまく相手に伝わらない。仕事がなかなかスムーズに進まない。 仕事をしていると、そんな場面に直面することもあるのではないでしょうか。 そんな方に役に立つのが「論理思考」です。 物事を論理的に考えられるようになると、仕事の効率が格段にアップします。 このコースでは、論理思考のコツを5つに絞って説明していきます。 ビジネスパーソンにとって必須のスキルである「論理思考」をいち早く身につけましょう。 「クリティカル・シンキング」をまだ見ていない方にもお勧めのコースです。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
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因果関係 ~原因と結果の関連を理解する~
因果関係とは、あるものごとが「原因」と「結果」の関係でつながっていることです。「因果関係」という言葉は様々な場面で使われますが、ビジネスにおいても、因果関係の把握は問題解決などの場面でとても重要な思考技術の一つです。 因果関係を把握し、因果関係を明らかにすることのメリットやコツを身につけましょう。
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
wkiymbk
IT・WEB・エンジニア
「「共同化」とは、経験の共有によって、人から人へと暗黙知を移転すること。「表出化」は、暗黙知を言葉に表現して参加メンバーで共有化すること。「連結化」は、言葉に置き換えられた知を組み合わせたり再配置したりして、新しい知を創造すること。そして「内面化」は、表出化された知や連結化した知を、自らのノウハウあるいはスキルとして体得すること。ナレッジ・マネジメントでは、SECIのプロセスを管理すると同時に、このプロセスが行われる「場」を創造することが重要。」」であることを学びました。
まず、チーム内で場の整備をします。
iijiro
人事・労務・法務
暗黙知を暗黙知のまま共有すると言う考えは新鮮だった。いきなりの文書化は難しく、進める際の参考にしたい。
tetsuyai24
コンサルタント
共同化、表出化のプロセスを飛ばして連結化しても有効ではないと再認識しました。
goda12611
メーカー技術・研究・開発
自社でも暗黙知の形式知化が標榜されているが、一足飛びに内面化を目指していると分かった。段階と、それに相応しいメンバーの関与が重要と理解した。
yoshi1020
営業
共同化、表出化、連結化、内面化の使い分けは組織において重要だと思いますが、共同化に関してはなかなか難しい。部署毎の見えない壁があるような気がします。
test_
メーカー技術・研究・開発
共同化し、表出化すれば、暗黙知が形式知になるかのような説明であったが、実際には難しいように感じた。暗黙知を完全に形式知として、身に付けるのは難しく、表出化するのは、暗黙知の一部分だと考えるから。
暗黙知の一部でも形式知化し、他の形式知との結びつけや経験をへることで、元の暗黙知に近いものが得られるのかもしれない。
tarimo
販売・サービス・事務
非常に難しい内容だったが今後のステップとして4分割した内容を業務に役立てたい。
owh_jinji_ex
人事・労務・法務
組織において共同化、表出化、連結化、内面化の使い分けるように、意識的に場を創り上げることが重要である。
lado
販売・サービス・事務
ノウハウの継承は、マニュアルがあればそれでいいのではなく、コミュニケーションも必要と認識した。
piri6
専門職
暗黙知である「共同化」からはじまり、形式知である「表出化」「連結化」で共有、創造し、また暗黙知である「内面化」に戻して、自己に戻る一連のプロセスであることを理解した。振り返ると、当職場は、「共同化」の時間は大いにあるが、雑談により、おかしな方向にいってしまう傾向がある。ここを有効に使えると、会議でより有効な「表出化」ができ、更には「連結化」への発展が期待できると思った。
ara007
営業
ベテランかいる中で、いかに形式知として共有していくか考えたい
kami5
営業
知識の共有のプロセスについてとても勉強になった。実際の場で活かして、自分のものにしたい。
takesawa
IT・WEB・エンジニア
新しい業務を行う際に、マニュアルでは対応出来ない部分があり、創発の場で経験者の方から色々と話を聞く中で自分の中で繋がって来た事がたくさんあった。これが暗黙知の共同化なのだと腹落ちした。
sue_0120
人事・労務・法務
SECIモデルというナレッジ・マネジメントのプロセスを勉強したので、これを理解しながら、今後の教育に活かしていきたい。
uwabami
その他
暗黙知を文書化することばかりに目が向いていたので,創発場の考え方は目からウロコでした.
oy_ko
その他
自分の職場では、暗黙知の共有が弱いと感じた。形式知の量が膨大であることも関係しているかもしれないが、新しい価値の創造やイノベーションのためには、意識を変えてみてもいいのかもしれないと思った。
hasegwa86
メーカー技術・研究・開発
自分のもつナレッジを属人化させたまま終わらせるのを防ぐことを考えていたところだったので、ちょうどよいモデルを勉強することができた。実務に役立てていきたい
tomoko_gco
マーケティング
暗黙知の洗い出しや共有には、マニュアルやSOPのフォーマットを作って入れ込めばよいだろうと考えていたが、まずは適した場を設け共同化し、表出化するというステップバイステップの方法があると初めて知った。
moss_green_5
その他
知識の共有について漠然と考えていた。また何か文書やシステムとして作っていけばいいと思っていたが、多くのステップをきちんと踏んで、時間をかけて行う必要があるとわかった。時代の流れはますます早くなっており、時間をかけて知識を共有するのは大変だが、そういう時代だからこそ、きちんと知識を共有できた企業が生き残るのだと思う。知識共有は当社でもよく話題に上るが、今回の学習を今後生かしていきたいと思う。
hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
なるほど、順番があるのですね。
yamada_takuma
専門職
日本人の思考特有の,なんでも小難しく形式化し論じるという,悪い部分が出ている考え方と思います。もっと簡単化できる程度の内容と思います。難しいだけで全然頭に入ってこない理論なのですぐに忘れてしまいます。(覚える意味もないと思いますが)
batah
マーケティング
シンプルで普段行ってそうだが、実は出来てなくこれに取り組むことで相当の効果ぎ期待できる気がします。
kodama77
その他
思考力の向上に役立つ。
20090531kk
販売・サービス・事務
ベテラン社員と若手社員を一緒にすることで、何でそうするのかという細かいニュアンスをうまく伝えていける。
それが若手社員の実力を引き上げるのに必ず必要。
yatian
人事・労務・法務
今まで分かったようで分かっていなかったSECIモデルが腹落ちしました!
仕事を行う中では、「暗黙知」ばかりです。これを引き継いいで行くことは容易ではありませんが、最初の「共同化」の時間を惜しむことなく、「担当の複数化」から初めて、その後のステップを意識して進めていくことにより、ハードルの高い「知の伝承」をしていきたいと思います。
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
暗黙知の形式化は難易度が高いが共有する事で理解できると感じます。
mckusa
経営・経営企画
暗黙知をナレッジにすることが出来るなんて、大変参考になり、実践してみる。
s_s___
メーカー技術・研究・開発
暗黙知とは、その人の努力や経験によって、その人だけが知りえた秘密なので、教えたくない人がほとんどと思う。
(こういうタイプのお客様は、この言葉は禁句とか、これくらいの力でやるとうまく入るなど)
暗黙知をうまくマニュアル化できない事が多く悩む。簡単にマニュアル化できず、相手や状況によって自分で考えろというのは難しいが「カジュアルな服装」「余裕をもってというのは何分か」の様な感じ方基準が難しい。それを常識でしょとか、自分で考えろではマニュアル化できないし、そんな事教えるのバカバカしいと言っては進まない。
piri6
専門職
暗黙知に共同化があり、形式知では表出化や連結化があり、そして、そこから暗黙知の内面化となり個人に落としていくというプロセス。形式知の二つは見えていたが、暗黙知についてはなるほど、確かにそうだなぁと経験から落とし込んだ。このプロセスがあることを意識し、メンバー配置することや、計画の評価の時期などを検討したい。
takayuki_sano
営業
それぞれの知識を統合する事で新しいイノベーションの創出になる事があるので、共有化を推進したい。
sou_kake
営業
暗黙知は、営業職としては形式知に変えていきたい財産であり、参考にしていきたい。
_ari-katsuya
資材・購買・物流
マニュアルを作成するにしても各プロセスを回し続け完全なものになると感じました。
kazuya-kouno
経営・経営企画
なかなか難しい内容だった。自分がよく理解出来てないのでどう取り入れていけばよいか、とまどってしまう
knichi-ikeoka
マーケティング
複数の営業課所がそれぞれ売上拡大、取扱い拡大がかなうよう、現状や成功・失敗事例の共有や、不足している知識を共有し、次の活動に役立てていく。
kmll
その他
①共同化、②表出化、③連結化、④内面化、この4つを組み合わせてプロセスを構築していきたいと思います。
yasuhikoseiki
人事・労務・法務
大きい会社ほど縦割りが存在している。それを打破するために、部署間の交流は今後、大事であると考えます。
リーダーとフォロワーセットでの交流が良いと思います。
aki-ika
人事・労務・法務
古典芸能の内弟子制度は、SECIモデルでの「共同化」と整理できました。
mukasa_takayuki
メーカー技術・研究・開発
暗黙知を抽出して表出化していく作業が大切でそのような場を作ることも大事である
daisuke_1978
販売・サービス・事務
異動による業務引継ぎにおいて、引継書を利用しているが文書だけでは暗黙知部分の共有化を図れず、結果として後任者が苦労しているケースが多くある。常日頃から定期的な暗黙知を共有できる場を作ることが必要であると感じた。
h-kuwabara
その他
思考力の向上に役立つと感じました
willie
コンサルタント
暗黙知の共有化はとても大変だと思うので様々な対策が必要であると思いました。
kawanabe_135
メーカー技術・研究・開発
非常に分かりやすかった。場が大事だと認識した。
yasuda-gen
営業
非常に勉強になった。しかし、個人ノウハウを共同化してそれを表出化していくのは非常に難しい事も認識している
g_okahiro
IT・WEB・エンジニア
現場のノウハウの共有・展開について、自組織がCETIモデルのどの部分が得意なのか、課題があるのかを
見極め、組織運営の改善に活かすことが重要。
miaendou
営業
個々のノウハウの見える化のプロセスとして活用します
jumpeiojima
営業
これまで暗黙知をマニュアル化することをあまり意識していませんでした。共同化、表出化、連結化、内面化のプロセスを経ることで、これまであまり共有されていなかった新しい知識を作り出せることが理解でき、非常に参考になりました。
sa-tsunoda
クリエイティブ
マニュアルだけでなく暗黙知も必要なことがよく理解できた
9204240000
その他
業務の知識やノウハウは個人によって違うように人によっいぇ効率にもばらつきがある。
形式知は伝えやすいが暗黙知も共有できるように経験値の高い社員とそうではない社員とのペアも面白い。
hiroko0108
専門職
普段漠然と感じていたことをきちんとした概念を学べて知識として学ぶことができた。早速活かしていきたい。
m931256
その他
暗黙知はマニュアルだけでは伝えにくい
hidekazut
営業
プロセスが大事だと感じました
takahashi-toshi
人事・労務・法務
自身のチームにおけるマネジメント
yasumuchi
その他
業務の参考に活用します
sony10
経営・経営企画
部員があんっも口として持っている業務のノウハウを共有する場を設けたいと思いました。
その中で有効な喪にについては、部内の発表を行ったり、マニュアル化して形式知化を進めるといいなと思いました。
kenji1209
メーカー技術・研究・開発
とくにございません。
ishiguro_koji
IT・WEB・エンジニア
社内では共有して終わっているような状況も散見されるため、SECIモデルを何回も回して行くような働きかけが必要と感じた。
ume_97
営業
形式知の共有は普段業務上問題ないレベルであるが、暗黙知の共有が難しい。場の創出が必要であるが、現実的にはそれを捻出するために既存業務の振り分けや各種調整が必要であることから、切羽詰まった状況になってから対応するケースが多い。計画的に行うことが重要であると改めて認識した。
tajimarabi
営業
マニュアルを求める風潮にあるが、マニュアル化できるものとできないものを分け、それぞれに応じた共有化を行うことが大切と学びました。
masa32-o-
その他
SECIモデルを活用し業務を遂行していく
tantan_san
営業
個々の経験が個人に蓄積され業務の囲い込みにつながるのを防ぐためにもSECIに取り込むのが有効と思った
okita99
営業
場の設計を通じて、プロセスが回り続ける仕組みを構築していきたい
yasuyasud
営業
暗黙知 形式知について
SECIモデルについて
具体的には、暗黙知を共同化することで表出化し形式知としてつなげていく
buleocean
営業
当社業務も形式知のみならず、暗黙知も双方ともに必要で、業務の習得を考えるときに参考にしたい。
kawashima_h
経理・財務
知識共有のために、まず取り組むべきは「表出化」のようなマニュアル作成、文書作成だと考えていたので、このモデルに内容は新たな学びがあった。意識してチームマネジメントしてみようと思う。
do-tu-
販売・サービス・事務
SECIモデルの適切な運営は難しいと思いました。
masatomayu
営業
SECIモデルについて学びました
ben3369
その他
現職場ではベテラン社員による製造現場の暗黙知(ノウハウ・経験)に頼った業務の進め方が多い。職場内における新人育成法としては、ベテラン社員とペアにして、ベテランの暗黙知を現地現物で吸収するような仕事の進め方(共同化)がまずは必要であり、その後、個別の暗黙知を相互対話によって表出化させてから、システムに落とし込めるものを取捨選択し(連結化)、さらなる実践により内面化するといった流れでSECIモデルを活用していきたいと考えています。
960057
建設・土木 関連職
管理職として常に知識が共有できる機会をデザインすることを心がけ,暗黙知と形式知を活用していながら,若手社員と業務を進めたい。
takanaka-mi
営業
共同化、表出化、連結化、内面化の使い分けは組織において重要だと感じたと同時にそれぞれの「場」を構築することはより重要だと感じた。
kentaro_terui
販売・サービス・事務
学んだ内容を理解して活用する
yoshinomx
営業
暗黙知を形式知に直接することは難しく、seciステップを踏むことで、よりよいサイクルをまわすことががわかった。マニュアル化など聞こえがいいが、現場では工数がない、マニュアル頼りの人間ができるなど課題もある。ツーマンセルでチームを組んだり、意見交換の場を定期的につくることで、暗黙知がよい形で伝わっていくと感じた
hiro_qe
メーカー技術・研究・開発
新しい知識を作り出すには、メンバーの交流する「場」が不可欠ということで、他者と知識の交換を行う創発場、暗黙知を形式知に変換する対話場、形式知と形式知が組み合わさるシステム場、再び暗黙知へ変換される実践場を意識していきたい。
masaru-hatase
販売・サービス・事務
日常業務の中で役立つ知識の共有と思う。暗黙知と形式知を組み合わせて新しい知識を創り出すために「場」を通じて
メンバー間のコミュニケーションも活発になり自発的に考える組織になると思う。
iwa_yoshi
IT・WEB・エンジニア
暗黙知と形式知の組合せで、対応方法が違うことがわかった。
shinji-inukai
その他
暗黙知は創発場、実践場、対話場など小集団で打合せできる場を作ってあげることから始まる。まずはこの場を作れるよう調整していきたい。
y1y1
IT・WEB・エンジニア
具体的な業務ではなく、さまごまな業務にあてはまると思います。私はメンバーに失敗してほしくないと思い、いきなりたくきんこ事を教えたり、マニュアルを設明したりしてきました。
つまり創造場の提供が足りていないと実感しました。創造場の時間をもっとたくさん提供しながら内面化までのプロセスを各白に提供したいと思います。兕
takemura89
営業
場の設計を行い共同化、表出化、連結化、内面化各段階に適した方法が必要
yujihoshi
経営・経営企画
こと営業に関しては100人100通りのやり方があると思っていて、型にはめるのは難しいし、トップセールスやベテランは特に従わないと思う
muramatsu-a
人事・労務・法務
個々のスタッフが持っているコツや経験値を全体の知識や知見として共有成果をすることは難しい反面、これが出来れば全体のレベルアップにつながる。このモデル参考に、トライしてみたい。
yutaka_hanazawa
その他
今だに、安全、品質、作業手順など、現場での作業員による経験値や暗黙知が大きなウェイトを占めている事が多いので、出来る限りみんなで共有できるよう明文化(マニュアル化)する必要性を感じる。
nseto
営業
暗黙知や形式知などの知識を共有する場合、テキスト文書や図解や図表などを用いて表現したものを共有サイトに保存、周知するよりも、音声や動画などのデータで共有していきたい。例えば職場のデジタルサイネージなどを活用して。
動画データの場合、感覚的なニュアンスをしゃべり手によって表現できたり、写真や動画を交えながら紹介することで劇的に理解が深まるなどの大きなメリットがあると思う。
nk1225tk
営業
共同化、表出化、連結化、内面化の順番ですすめるのが良い。
shoji_0050
営業
SECIモデルを活用しながら、若手社員の教育をしていきたいと思います。
ishiou_n
その他
SECIモデルを意識してサイクルを回して暗黙知を形式知化する取組みをおこないたい。とかくすぐにシステム化をなる場合もあるが、特に共同化のプロセスが重要だと再認識した。
masa8872
資材・購買・物流
暗黙知の共有がまずスタートであり、問題はその暗黙知にどうやって興味を持ってもらうかだと思う。教えて覚えるものではなく、興味をもって接すればこそ身につくはずである。楽しく笑えるような明るい場での設定が必要であると考える。
kanemaru_masaru
建設・土木 関連職
職場では暗黙知のままとなっているものが多くあると感じる。
皆で共有して財産となるような話し合いの場を出来るだけ設けていきたいと感じた
hirokikk
営業
うちの場合、暗黙知がずっと暗黙知のままになりがちなので、このプロセスを意識していきたい。
hi344161
その他
「各個人の持つ情報やコツ」=「暗黙」という事であるが、過去では「習うより慣れろ」とか「目で盗め」とか今回で言うところの共同化で少人数に共有され「職人」という人になったのだと感じました。
現在においては、少人数にとどめるのではなく共有したものをマニュアル化しそのマニュアルを持ち寄ってITなどを活用してまとめて広い範囲の人に伝えるようにしていくと過去に比べ、一定のレベルを持つ人を増産するに優れた手法だと思いました。
naohisa_masuda
営業
場を設定していく事がマネージメントにおいて重要で、例えば営業力育成では経験値や営業的センスが重要となり創発の場をつくり、ベテラン営業マンに新人が同行するかOJTで身に着けていく。またターゲット顧客情報や売れ筋商品の開発はトップ営業マンや開発メンバーが加わり、対話の場を設けて情報を共有し作り上げ、それをシステム場で多くの社員に共有する。そしてその共有された商品や営業ノウハウを自分自身のスタイルにあった営業スタイルで販売していく。またその成功や失敗事例を創発の場で提供し、
ループしより良い商品づくりと営業手法を広めていく。
murakami-san
営業
SECIモデルを回すことができるよう、それぞれの場の創出に取り組んでいきます。
shimoosako
人事・労務・法務
段階をふみ、それぞれのステップで何をやるかを考え仕事に取り組みます。
hi-see
資材・購買・物流
共同化→表出化→連結化→内面化のステップを踏むことが必要で、人事異動等も組み入れながら、これを繰り返すことで、新たなものを生み出して、発展していけるということがイメージできた。
shin-takada
営業
SECIモデルについては、知識を暗黙知(感性で感じ取る)と形式知(マニュアル、文書)を組み合わせて新しい知識を身に着ける手法であることを理解した。また、各段階に適した方法が必要であることを併せて理解した。
uno_hiromasa
専門職
SECIモデルを意識しながら、暗黙知から形式知への展開、形式知の共有などを図っていきたい。
kazu_0305
経理・財務
企業の個々人が持つ暗黙知を他の人に展開することは、企業価値の向上に非常に有用である。またPDCAのようにSECIモデルについても何度も回転させることが重要となる。
takedakei
営業
業務マニュアルを作成してそれで終わらない様に共有化方法を考えたい。
ryota-sato
メーカー技術・研究・開発
ノウハウは結構あるので同じ作業でもいろんな人に聞くようにしていきたい
takamoto-
資材・購買・物流
暗黙知を暗黙知のまま共有するという考えは意外でした。
blue930
営業
SECIモデルを実践するにあたり、重要なのはどのような経験や暗黙知をプロセス管理するかのグランドデザインをする「場」をしっかりと作り上げることだと思います。
1201oika
資材・購買・物流
様々なひとがまじあうといい