組織文化 ~組織全体の行動原理や思考様式を考える~
組織文化とは、組織の構成員によって共有されている価値観や行動規範、信念の集合体のことです。組織文化が明確に表現されることはほとんどありませんが、強い影響力を持ちます。 このコースでは、組織文化のもたらす効果やその形成と維持について学びます。 また、組織文化のあり方を学ぶことを通じて、リーダーのあり方や、より良い組織文化の創り手、担い手についても考えます。
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・組織変革の基本的な知識を学びたい方
・ナレッジ・マネジメントのプロセスを知りたい方
・業務知識やノウハウの共有に問題意識を持っている方
「業務の知識やノウハウが個人に蓄積されてしまっている」、「業務の標準化やマニュアルの整備は進めているが、人によって効率のバラツキがある」といった悩みを抱える組織も多いのではないでしょうか。
SECIモデルは、野中郁次郎教授(一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授)が提唱した、知識創造活動に注目した、ナレッジ・マネジメントの枠組みです。
個人が持つ暗黙的な知識(暗黙知)は、「共同化」(Socialization)、「表出化」(Externalization)、「連結化」(Combination)、「内面化」(Internalization)という4つの変換プロセスを経ることで、集団や組織の共有の知識(形式知)となると説明しています。
SECIモデルを理解し、知識創造の場作り、プロセスを回していけるようにしましょう。
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
wkiymbk
IT・WEB・エンジニア
「「共同化」とは、経験の共有によって、人から人へと暗黙知を移転すること。「表出化」は、暗黙知を言葉に表現して参加メンバーで共有化すること。「連結化」は、言葉に置き換えられた知を組み合わせたり再配置したりして、新しい知を創造すること。そして「内面化」は、表出化された知や連結化した知を、自らのノウハウあるいはスキルとして体得すること。ナレッジ・マネジメントでは、SECIのプロセスを管理すると同時に、このプロセスが行われる「場」を創造することが重要。」」であることを学びました。
まず、チーム内で場の整備をします。
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iijiro
人事・労務・法務
暗黙知を暗黙知のまま共有すると言う考えは新鮮だった。いきなりの文書化は難しく、進める際の参考にしたい。
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tetsuyai24
コンサルタント
共同化、表出化のプロセスを飛ばして連結化しても有効ではないと再認識しました。
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goda12611
メーカー技術・研究・開発
自社でも暗黙知の形式知化が標榜されているが、一足飛びに内面化を目指していると分かった。段階と、それに相応しいメンバーの関与が重要と理解した。
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yoshi1020
営業
共同化、表出化、連結化、内面化の使い分けは組織において重要だと思いますが、共同化に関してはなかなか難しい。部署毎の見えない壁があるような気がします。
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test_
メーカー技術・研究・開発
共同化し、表出化すれば、暗黙知が形式知になるかのような説明であったが、実際には難しいように感じた。暗黙知を完全に形式知として、身に付けるのは難しく、表出化するのは、暗黙知の一部分だと考えるから。
暗黙知の一部でも形式知化し、他の形式知との結びつけや経験をへることで、元の暗黙知に近いものが得られるのかもしれない。
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tarimo
販売・サービス・事務
非常に難しい内容だったが今後のステップとして4分割した内容を業務に役立てたい。
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piri6
専門職
暗黙知である「共同化」からはじまり、形式知である「表出化」「連結化」で共有、創造し、また暗黙知である「内面化」に戻して、自己に戻る一連のプロセスであることを理解した。振り返ると、当職場は、「共同化」の時間は大いにあるが、雑談により、おかしな方向にいってしまう傾向がある。ここを有効に使えると、会議でより有効な「表出化」ができ、更には「連結化」への発展が期待できると思った。
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lado
販売・サービス・事務
ノウハウの継承は、マニュアルがあればそれでいいのではなく、コミュニケーションも必要と認識した。
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owh_jinji_ex
人事・労務・法務
組織において共同化、表出化、連結化、内面化の使い分けるように、意識的に場を創り上げることが重要である。
3
kami5
営業
知識の共有のプロセスについてとても勉強になった。実際の場で活かして、自分のものにしたい。
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tomoko_gco
マーケティング
暗黙知の洗い出しや共有には、マニュアルやSOPのフォーマットを作って入れ込めばよいだろうと考えていたが、まずは適した場を設け共同化し、表出化するというステップバイステップの方法があると初めて知った。
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uwabami
その他
暗黙知を文書化することばかりに目が向いていたので,創発場の考え方は目からウロコでした.
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hasegwa86
メーカー技術・研究・開発
自分のもつナレッジを属人化させたまま終わらせるのを防ぐことを考えていたところだったので、ちょうどよいモデルを勉強することができた。実務に役立てていきたい
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oy_ko
その他
自分の職場では、暗黙知の共有が弱いと感じた。形式知の量が膨大であることも関係しているかもしれないが、新しい価値の創造やイノベーションのためには、意識を変えてみてもいいのかもしれないと思った。
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ara007
営業
ベテランかいる中で、いかに形式知として共有していくか考えたい
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takesawa
IT・WEB・エンジニア
新しい業務を行う際に、マニュアルでは対応出来ない部分があり、創発の場で経験者の方から色々と話を聞く中で自分の中で繋がって来た事がたくさんあった。これが暗黙知の共同化なのだと腹落ちした。
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moss_green_5
その他
知識の共有について漠然と考えていた。また何か文書やシステムとして作っていけばいいと思っていたが、多くのステップをきちんと踏んで、時間をかけて行う必要があるとわかった。時代の流れはますます早くなっており、時間をかけて知識を共有するのは大変だが、そういう時代だからこそ、きちんと知識を共有できた企業が生き残るのだと思う。知識共有は当社でもよく話題に上るが、今回の学習を今後生かしていきたいと思う。
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hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
なるほど、順番があるのですね。
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sue_0120
人事・労務・法務
SECIモデルというナレッジ・マネジメントのプロセスを勉強したので、これを理解しながら、今後の教育に活かしていきたい。
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saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
暗黙知の形式化は難易度が高いが共有する事で理解できると感じます。
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yatian
人事・労務・法務
今まで分かったようで分かっていなかったSECIモデルが腹落ちしました!
仕事を行う中では、「暗黙知」ばかりです。これを引き継いいで行くことは容易ではありませんが、最初の「共同化」の時間を惜しむことなく、「担当の複数化」から初めて、その後のステップを意識して進めていくことにより、ハードルの高い「知の伝承」をしていきたいと思います。
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20090531kk
販売・サービス・事務
ベテラン社員と若手社員を一緒にすることで、何でそうするのかという細かいニュアンスをうまく伝えていける。
それが若手社員の実力を引き上げるのに必ず必要。
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batah
マーケティング
シンプルで普段行ってそうだが、実は出来てなくこれに取り組むことで相当の効果ぎ期待できる気がします。
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kodama77
その他
思考力の向上に役立つ。
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mckusa
メーカー技術・研究・開発
暗黙知をナレッジにすることが出来るなんて、大変参考になり、実践してみる。
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piri6
専門職
暗黙知に共同化があり、形式知では表出化や連結化があり、そして、そこから暗黙知の内面化となり個人に落としていくというプロセス。形式知の二つは見えていたが、暗黙知についてはなるほど、確かにそうだなぁと経験から落とし込んだ。このプロセスがあることを意識し、メンバー配置することや、計画の評価の時期などを検討したい。
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yamada_takuma
専門職
日本人の思考特有の,なんでも小難しく形式化し論じるという,悪い部分が出ている考え方と思います。もっと簡単化できる程度の内容と思います。難しいだけで全然頭に入ってこない理論なのですぐに忘れてしまいます。(覚える意味もないと思いますが)
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s_s___
メーカー技術・研究・開発
暗黙知とは、その人の努力や経験によって、その人だけが知りえた秘密なので、教えたくない人がほとんどと思う。
(こういうタイプのお客様は、この言葉は禁句とか、これくらいの力でやるとうまく入るなど)
暗黙知をうまくマニュアル化できない事が多く悩む。簡単にマニュアル化できず、相手や状況によって自分で考えろというのは難しいが「カジュアルな服装」「余裕をもってというのは何分か」の様な感じ方基準が難しい。それを常識でしょとか、自分で考えろではマニュアル化できないし、そんな事教えるのバカバカしいと言っては進まない。
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keyaki_123
IT・WEB・エンジニア
社内で暗黙知を共有するには4つの場を用意する必要があることを知った。
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goemon0601
メーカー技術・研究・開発
現在の業務をSECIモデルを使用して個々人のスキルアップが可能か検討した。
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hiromitsu91926
人事・労務・法務
マニュアルだけでは不十分。コミュニケーション能力大事。
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hwa
マーケティング
SECIモデルは非常にいいモデルなので、今後の業務で活用してみたい。
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howhowhow
経営・経営企画
企画業務をしていると、文書化しにくいイレギュラー業務が多かったり、逆に数少ない定例の業務は経験が長い担当にしか分からない状態になっていたりということが往々にしてある。このモデルを元に、業務の形式知化や、その共有化を検討したい。
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kishi_3
その他
自身の業務では暗黙知の共有化があまり活発に行われていないので、もっと仕掛けが必要だなと思いました。
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mgmgy
営業
SECIモデルを知りませんでした。暗黙知の共有は、第一段階の共同化で終わってしまっていることがわかり、結局人事異動でゼロからになっていました。一連のサイクルまで完了させていくことを意識していきたい。
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usukuraeiichi
経理・財務
暗黙知の共有化はとても大変だと思うので様々な対策が必要であると思いました。
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hasekou
その他
今まで自分や組織がやっていた知識の共有の仕方について、整理された形で理解でき、
今後のやり方の分析や改善につなげるのに有効なツールと思いました。
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k_k_ai
メーカー技術・研究・開発
SECIモデルについて詳しく知りたくなりました。
野中郁次郎先生の本を読んで勉強してみたいと思います。
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s_ka
メーカー技術・研究・開発
「場(機会)」を作るというのは確にそうで、現状できていない点。全くできていないというわけではなく皆、「場(機会)」の大事は知っているし、実際に作ったこともある。ただし、長続きしない…
この「続かない」理由・原因をしっかり掴まないと
同じことを繰り返してしまう。人や組織を動かすための知識とし学んだパワー、影響力も考えたい。
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yuichi_kageyama
営業
大人数でディスカッションする前に心掛けようと感じた
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kazuyo_315
マーケティング
これまでは、暗黙知がその人の価値と考えられてきたように思う。SECIモデルを回し、暗黙知の共有を推進するためには、暗黙知を持つ側のサポートをどう引き出すかがカギではないかと思う。一度回せばよいということではないということなので、効果的に実施するためには強いリーダーシップが求められる。
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nx-nakamura
営業
OJTの考え方のベースかもしれないが、まずは頭ではなく見て吸収させることから始まるのは納得。書面だけではイメージが沸かないので。あとは共同化の時にいかに目的意識を持たせるかというのを考えたい。
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toshisuke
営業
研修のように、一日時間を作ることをしないと効果は出ないように思えます。
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f-233
販売・サービス・事務
セキモデル。
①共同化→②表出化→③連結化→④内面化 のステップで新しい知識が創造されていく。
また①暗黙知→暗黙知 ②暗黙知→形式知 ③形式知→形式知 ④形式知→暗黙知 で伝播する。
学び
・最初は「共同の体験・経験」が必要。共に事に当たることで暗黙的な勘やコツの存在を感じ取る場面が必要であるということ。
組織的なことを意識したセキモデルであるが、個人の「業務引継ぎ」にも応用できるのではないかと感じた。引継ぎは文書を渡し、説明して、「何かあれば聞いて」ではない。まずは体験の共有ではないかと考える。
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licky
人事・労務・法務
当該理論を踏まえたチームを立ち上げたが、自然発生的な共有場でなく、号令をかけての活動となるため、うまくプロセスが進まなかった。小さいチームから始めるなど工夫が必要。
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aki_605659
メーカー技術・研究・開発
良い頭の整理になりました。
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kazu9808
その他
知識を共有する場面で必要になってくると思った。
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arito-y
メーカー技術・研究・開発
マニュアル作成時に、暗黙知についても分かり記載し、形式知に変換するようにする。
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yasu--ta
メーカー技術・研究・開発
「SECIモデル」の言葉を初めて知った。暗黙知と形式知の存在は理解していたが、組み合わせてサイクルを回すことが、何となくイメージ出来ました。
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satoru_kimura
IT・WEB・エンジニア
SECIモデルについて理解することができた
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nonak
専門職
テストが不要な人向けのコンテンツもあると嬉しい
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naoya69402
経営・経営企画
いきなり高額なITシステムを入れた事例が社内であったので、とても参考になった。(結局、そのシステムに入力する作業を現場でやらなくなった)
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e-kiku
メーカー技術・研究・開発
暗黙知については、経験等が必要であり、とても参考になった。
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hashimoto-3524
メディカル 関連職
マニュアルを作って説明をしようとしていましたが、うまく出来なかったのは、この暗黙知が多いからですね。コミュニケーションが大切なことを改めて勉強になりました。
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yusuke_0913
営業
営業は暗黙知が多いので
SECIモデルを活用して、暗黙知→形式知に置き換えて成果に結びつけたい
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satou1227
クリエイティブ
暗黙知の文書化、共有するには、まず共同化が必要ということで、今まではこの場がなかったので暗黙知が独り歩きしているような状況だった。
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hajime68
販売・サービス・事務
弊社の場合、度重なる早期退職制度等で年齢構造がいびつな上、様々な知識やノウハウが上手く引き継がれていないと感じた
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tomoko_m117
その他
理論、サイクルはよくわかったが、実際に着手して内面化までもっていくのは難しいと感じる。もう少し詳しく勉強してみようと思う。
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m_onoue
IT・WEB・エンジニア
業務で活用するためには、チームで取り組む必要があると思います。
SECIモデルを実際におこなっている具体的な事例を知りたいです。
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hiro2215
販売・サービス・事務
今事象において、一番難しいベテランのノウハウをいかに若手に引き継ぐかの事例であると思います。しかしながら、各部門でベテランから中堅・若手の各世代がいる組織はなかなかございません。組織責任者としてしっかり現在の事業をうまく若手に伝えるよう、全体枠で実施していかなければならないと考えます。
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iseki1234
販売・サービス・事務
共同化が大事だと思いました。
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koji0725
営業
社内はもちろんオフィス提案に活用できそう。
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tozanguchi
営業
コロナ禍においてリモート環境が進んだ中で、電子化・マニュアル化が注目されがちだけれども、この観点を自分のチームでも持ち込んで、「価値創造」のための知識創造プロセスに取り組んでみたいと感じました。
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ntoru1201
資材・購買・物流
暗黙知を形式知に移行する前のプロセスとして、暗黙知を暗黙知として共有するプロセスがあることが大きな学びだった。
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tsutaya
営業
自社ではsの暗黙知止まりが多いと感じる。しっかりとseciモデルを回していきたいと思いました
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tatsuya_ik
営業
暗黙知を形式化する難しさは日々感じている。表出化、連結化取り組みの事例を知りたい。
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k_soeda
人事・労務・法務
仕組みを学ぶことできました
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ryosuke09
メディカル 関連職
自社の場合、共同化を飛ばしている気がする。一部の成功体験やパイロット事例を元にシステム化に入っているのでやらされ感が強く暗黙知にならない
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mamoru-tamura
経理・財務
暗黙知は暗黙知として共有する。なるほど、とても大事な考え方だなと思いました。マニュアル化するにしてもノウハウは個人の力量に頼る部分も多く対応できなければ意味もないため、まずは暗黙知として認識・共有することで、コアな部分を形式知に変えていけるという解釈です。イメージはわかりましたが、それはそれで難しそうですが。
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s_kataoka
IT・WEB・エンジニア
業務で活用するためには、①共同化②表出化③連結化④内面化のサイクルを回す必要がある事を認識した。
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yuka_o
マーケティング
業務で活用するためには、暗黙知を持つ人が、それを共有したり、形式知化するモチベーションを提示する事が大切であると考える。
努力した結果、価値ある暗黙知を持つようになった人が、ボランテイアで吐き出させられるように感じるとうまく回らないと感じる。
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aki-ika
人事・労務・法務
共同化がコロナ以降難しくなったように思います。
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hide_1210
メーカー技術・研究・開発
ノウハウの伝承はまず文書化を行おうとなりがち。ただ、無理に文書化しても結局伝わらず、誰も読まない文書になってしまう。SECIモデルを意識することでもっと意味のある文書を残せるように意識したい。
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joel
販売・サービス・事務
職場において、暗黙知を形式知にする場が十分に作られていないと感じた。自分に今できることとして、業務で出た不明点を先輩に伺い、それをメモの形で残すことがある。
しかし、これを他者に共有するシステム作りは上司を巻き込んで作らねばならないと感じる。
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nzm2765
専門職
コロナ禍で対面型の「共同化」が難しい状況になったように思う。うまく自分の暗黙知を伝えるよう日々工夫したい。
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yokouchitakashi
資材・購買・物流
暗黙知を人に引き継ぐのが難しいのは現場作業においても、操配作業においても言えることです。相手の性格や知識によっても教えることや量が変わってしまうため、そのまま自分のやっていることを
伝えることは難しいと感じました。
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seiyaishii
営業
SECIモデルを理解しチームビルディングに役立てる視点を活用する
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nagasawa0303
専門職
知識の共有プロセスは順番があることを知りました。まずは感性を持って仕事に取り組みたいと思います。
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chiakiue
メディカル 関連職
業務を考える中で暗黙知から入って形式知迄行くも、その時点で満足して終わらせてしまう事も日常的に多い事に気づいた
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matsu0330
専門職
暗黙知をみんなで共有するのは難しい。
暗黙知もマニュアル化できないことはないと思うがそれをマニュアル化すると莫大な文字となりいざというとき読み取れない。
結局、私の感性は私の感性。まとめてくれる人の柔軟な感性が重要なキーとなりそう。
私がそういうキーマンとなれればよい。
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ryohe_ono
営業
知識、経験の共有、水平展開は重要だが、生徒の数が先生の数よりも圧倒的に多い場合は困難だ。
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marumamo
その他
SECIモデルは知っていたので、新しいことを学ぶことはありませんでしたが、日常で活用するにはハードルが高いと感じておりました。今回の動画のように説明すれば、社員の理解が進むと思いますので、他の書籍も参考にしながら、社内推進をしていきたいと思います。
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yan_p
その他
普段の業務に生かしていきたいと思います。
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hideyamasan
経営・経営企画
SEKIモデルは、日本人が考えたフレームワークで有ることを学びました。経験・コツ等の暗黙知を如何に若手に伝えれば良いのか、昔、議論したことを思い出しました。その時、SEKIモデルを知っていたらとつい思ってしまいました。
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uno-daddy
販売・サービス・事務
「業務の知識やノウハウが個人に蓄積されてしまっている」というが、
「暗黙知は共有すべき」を前提として、標準化したりマニュアル化したり
組織が悩み解決策を探ろうとするのお話でしたが、
個人が得た暗黙的な知識は、個人の財産として個人が蓄積したままにしたいと主張したとしたら、どうするのだろ?
就業時間中に得た利益や成果は、組織に供出しなければ犯罪者となるが、
就業時間内に得た知識で、その個人でなければ得られなかった知識で
かつ、共有が困難な知識は供出しないと罪に問われるのかなぁ?
暗黙知とかいって他人と共有化が可能な知識などより一層深い知識創造活動が
今後、とっても大切にされるような時代になっちゃうかもね
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takuya1970
金融・不動産 関連職
場所の提供が大事で上手く提供できないと方向は定まらないと考える
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sanko_1124
販売・サービス・事務
後輩育成の場で、知識のインプットから始めるのか、モニターから始めるのかが悩みどころ。暗黙知を共有するために、実際のケースごとの対応(暗黙知)を見てもらい、その後にマニュアルで形式知としてインプットする方法が1つ。または、形式知のインプットをはじめに行い、形式知で表現しきれない暗黙知を補足的にインプットしていく方法もある。個々人によって方法を変えるべきなのか、SECIモデル的に正解があるのか明確に理解することが出来なかった。
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m-sakata
営業
自分の貴社が、SECIモデルのどの位置にいるかを見極め、次のステップに導かなければならない
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kuta_41
IT・WEB・エンジニア
hpモデルとトヨタモデルの違いがわかり、業務で有効的に使えそうである。
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yasu-tanaka
営業
暗黙知を形式知にすることで、業務を進める上でのポイントを共有していきたい。
その為、状況に応じた場を設定する必要性を感じた。
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ume_97
営業
形式知の共有は普段業務上問題ないレベルであるが、暗黙知の共有が難しい。場の創出が必要であるが、現実的にはそれを捻出するために既存業務の振り分けや各種調整が必要であることから、切羽詰まった状況になってから対応するケースが多い。計画的に行うことが重要であると改めて認識した。
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kinjo-y
専門職
現場でも同じような事があり、全てマニュアル化する事から始まったが、個人のスキルの差を埋めるには
マニュアル改善だけではうまくいかない事があり、今回の講義で自部署の問題がより明確になった。経験値の差がある事をうまく利用し今後共同化、表出化の場を設けながら運用していこうと思った
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amga45
メーカー技術・研究・開発
暗黙知の継承は、どの会社でも大きな課題となっている。この講座を振り返り、創発場の重要性を再認識した。
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kagami_ikuo
営業
この様な決して引き継ぎ書では測れない暗黙知は時間をかけて実践・共有していくことが必要である。
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omata_hachioji
専門職
ソーシャルワーク技術という暗黙知を新人教育で伝えていくためには、「創造場」である部門に籍を置きながら、指導者の援助過程に同行し、援助技術の視点や支援者としての価値などを実際の援助にどのように落とし込んでいるかを得られるよう、「共同化」を実践します。
そのうえでアセスメントに必要な項目や援助段階のプロセスでも一般化できるものをベテランスタッフが「対話場」で抽出し、作成したマニュアルやアセスメントシートを利用して、新人にも伝わりやすくする「表出化」を行います。
それらが精度のよいものになれば、自院のみならず、グループ内の同部門でも共有できるよう、共通マニュアルに作り直すプロジェクトを提案し、作成したマニュアルやアセスメントシートをどの機関でも活用できるよう「連結化」すべく「システム場」を作り上げていきます。
そして、新人が入職した場合、そのマニュアルが活用できるよう、読み込んだり、実践の中での経験に落とし込む教育を行い、「内面化」させる「実践場」を作り上げることが必要です。
通常、行われている知識共有のプロセスが、この学びによって必要なフレームワークを用いた説明ができるようになりました。
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coron-tennis
経理・財務
確かに暗黙知のノウハウが重要で、身につけて貰うのが難しい。
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y22k
人事・労務・法務
暗黙知を他者に伝えることが面倒でマニュアルだけを渡して終わり。というケースをよく見かける。
SECIモデルの実践に於いても、コミニュケーション力も大事だと感じた。
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djmpajmpkm
営業
まずは暗黙知がなんなのかを理解して口に出せるところから始めようと思います。
ホストやキャバクラ等の接客業態ではこーゆー共有事項は常にやってそーな印象
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masa_0125
IT・WEB・エンジニア
システムでもコツや感で回っている部分が多く、暗黙知がたくさんある。
属人化と言われる現象が頻発しているが手立てがなかった。このモデルを実践することで継承ができるかもしれない。実践してみる。
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