入社1年目からの働き方「ネットワークの5つのメリット」/耳で効く!ビジネスサプリ キャリアの考え方
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 キャリアの考え方のコーナーでは、自分らしい生き方を見つけるためのヒントをお話します。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880
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10人の振り返り
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
仕事の目的を把握して全体を把握するようにしています。
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koyaokuda
営業
ありがとうございます。
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koheitad
営業
面で進めて、あの件どうなった?を減らす
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h-f-00
IT・WEB・エンジニア
面で仕事を進める方法を学ぶことが出来た。
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chiisai-kiba
人事・労務・法務
「面」という単語でまとめてはいましたが、ポイントは「全体像を把握してから仕事を始める」ですね。今回は触れていませんが、全体像は「担当者に任せる仕事の全体」なのか、「プロジェクトとしての仕事の全体」なのかもかなり大事になってくると思われます。新人の場合、任された仕事が次にどうなるのか、仮にその仕事の全体像が見えても大きなストーリーがわからないと、どうしてもやらされ仕事になってしまいます。リーダーとしても、「説明してもプロジェクト全体はわからないし、説明が大変」と思うかもしれません。でも、新人が分かる、わからないは別として、メンバーとしてアサインされたのであれば、必ずプロジェクト全体(業務全体)の説明を丁寧に行い、誰がどんな仕事をしているのかも一通り各自に説明してもらう(これでその他のメンバーの自己理解度も確認できる)ことが大切だと考えます。
新人は、こういった洗礼を受けることで、部員としてのアイデンティティーを植え付けてもらい、自分の仕事の意義を少し理解することで、前向きに仕事に取り組む。業務進捗の共有化の大切さも学び、ホウレンソウも自発的になる傾向が向上する と期待しています。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
理解できました。
面という言葉がイメージとしてつかみやすかったです。
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morimotoa
営業
全体像から進めて行く。
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atsushi_nagaya
その他
仕事の全体像を捉える、というのは基本的なことだろうと思いましたが、実際実行しようとすると全体まで届いていないところを全体だと思っていたことも何度かありました。一歩引いて全体が見えるところまで下がって物事を見る癖をつけていきたいと感じました。
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shikay
メーカー技術・研究・開発
自分は仕事の依頼があると、ゴールイメージと現状依頼人が持つ課題感の認識合わせから行い、組織外に渡す後工程と渡す納期を確認し、そこから各マイルストーンを設定する。自分がこのやり方を始めたのは子供の頃にそういう家庭だったから、自然とそうなった。それが当たり前ではない事に気づいたのはごく最近である。自分の子供はいつも宿題も提出物もとにかくあらゆる締め切りに対してギリギリだし、職場も納期踏み倒しが多い。そんな状況に自分のやり方を持ち込んでもストレスが溜まるだけである。自分は納期遵守が当たり前だったので、何も言われないから自分の思うままサクサク進めていたら、直前にちゃぶ台返しを依頼人からされた。毎回そうなので、なぜこれが起きるのか?ずっと謎だったが、背景に自分の当たり前があった事に気づいた。次はどうしようと悩んでいるところである。
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rei0492
営業
仕事は面で進める。→全体的に進める。
何か一つの部分を特化したりとか、100%を目指して仕事するのではなく
まずは仮のゴールを決めて、そこから全体的に押し上げていく感じ?のように受け取りました。
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