オクト(建設)×キャディ(製造)×Shippio(物流)×ラクスル(印刷/物流)の創業経営者たちが語る!業界を変革する時の課題と戦略~稲田武夫×加藤勇志郎×佐藤孝徳×松本恭攝
G1ベンチャー2019 第3部分科会A「Industry Transformation~世界で勝つためのテクノロジーによる業界変革~」 (2019年6月16日開催/グロービス経営大学院 東京校) インターネット/モバイル/IoT/AIといったテクノロジーの進化によって、あらゆる業界が再構築されている。物流や建設、製造などの伝統的な成熟産業も例外ではなく、むしろ新技術による変革のインパクトは極めて大きくなりつつある。オクト(建設)、キャディ(製造)、Shippio(物流)、ラクスル(印刷/物流)の創業経営者たちが、世界で勝つための業界変革の課題と戦略を議論する。(肩書きは2019年6月16日登壇当時のもの) 稲田 武夫 株式会社オクト 代表取締役 加藤 勇志郎 キャディ株式会社 代表取締役 佐藤 孝徳 株式会社Shippio 代表取締役 松本 恭攝 ラクスル株式会社 代表取締役社長CEO
無料
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
29人の振り返り
otobe711
その他
コロナ禍で 物流・コマース・ペイメントで二極化が進んでいることを学んだ。当面は、耐える分野が多いが、3年後など、アフターコロナの時代を見据えて、生き抜いたうえで、次の準備が必要だと思った。
<二極化の事例>
・DXへ投資している大企業と、資金を借りて生き続けることに注力している中小・個人
・貸し出し拡大している地方銀行だが、3年後にバランスシートが悪化して、金融再編が起きるリスクを抱えている地方銀行も多い。
・コマースも、デジタルの業務はよいが、リアルのコマースは減っている。
・DXもインフラ、業務システム、ビジネスモデル、R&Dの4分野に応じて動向が違う。
1
ma2022
営業
DXによってリアルな感動をどのように生み出すことができるか?自社のサプライチェーン、コマース、ペイメントにおいてこれからできることを考えるうえでヒントを数多くいただける内容でした!
1
shusuke-yamada
その他
2020年4月からおよそ1年間試行錯誤の中の仕事及び業務のオンライン化を進めていきました。
営業現場や役所、現地への訪問がある中でデジタル化は思っている以上に出来ていました。最も課題を片付けながらでした。
2025年までの間にいずれ変わらなければならないことをわかっている中での、変化でありました。
単に理由が欲しかったのかもしれません(空気で変わることは危ういと感じています)。
0
maki911
マーケティング
流通をやっている使命として
メーカー、製造者、生産者と消費者の橋渡しになる。
コロナをはじめ時代と世の中に対し、必要な商品を選び
確実にお客様にお届けする事
それは消費者を良く観察することが大切
0
sphsph
メーカー技術・研究・開発
生き残るのは強いものではなく・・・と言われますがまさにその通りと思いました。
コロナはもちろんですが世の中本当にものすごい勢いで変化し続けています。
SDGsへの対応もしかりでは、もちろんそんな目線をもともと持っていた、ちょっと目線を変えるだけとか、体力のある会社は影響が少なかったりとか色々ありますが、時代を先取りして進化し続ける。それに尽きるのでは。
0
rita888q
販売・サービス・事務
タイムリーな公開ではないにしろ普段聞けない経営者指標が聞けた。常にこれからを考える事が大切と学んだ。
0
penguinqueen
その他
2019年までと、2020年以降では、構造が変革、価値観が変革していることを踏まえ、3年先、10年先を考えるヒントをいただきました。
「ピンチはチャンス」はわが職場のキーワードなのですが、経営とはピンチをいかに乗り越えるかなのだと実感させていただきました。
0
kichiro
営業
今までの企業経営においてコロナ禍のような危機はなく、手探りの状況での経営を強いられたことがよくわかった。そんなときでも現況を分析して、今何ができるかを考えることが重要と知った。
0
takkun0613yasu
資材・購買・物流
社会の状況を見極めて、何が必要か需要と供給のバランスを判断し消費者のニーズにあった商品を提供したいです。
0
silver0809
営業
構築されたエコシステムも変化への対応が必要でそれには情報とコミュニケーションが重要だと感じた。
0
kairose
人事・労務・法務
突如として変わった環境に対して経営者は事業を軌道修正させなければならない。事業によっては今までの価値観では到底受け入れられない修正をしなければならないところもあるでしょう。
今までのヒエラルキーをひっくり返すようなガラガラポンのタイミングといえますね。
企業の、経営者の真価が問われる事態。最後にセントレアの社長がおっしゃ
っていた、今までの価値観とした大事にしてきたもの「感動」を大事にしつつ
次の形態(ヴァーチャル)に変化していくことが必要なのかなと思いました。
0
m2s
営業
コロナ禍における、Eコマース・空港(トヨタ)・金融機関等の対応策が中心ですが、不動産においては巣ごもり需要に対応する物流、自宅或いは自宅近くのオフィス環境の整備、リアルな感動を求めている顧客も多く、IT・デジタル的なエッセンスを更に付加したサービス等が肝になると思われます。
0
hideyamasan
経営・経営企画
どのような状況においても考えている人の話は、面白いと思いました。
コロナにより、スピードだけでなく、社会の形も大きな変化を迎え、変化し続けている。どんな言い方であろうと簡単に言えば「やるっきゃない」ということ
0
west_kkc
販売・サービス・事務
お世話になります。ためになりました。
0
eriyama
金融・不動産 関連職
今後の日本の将来が心配ですが、頑張っています
0
kita_furukawa
建設・土木 関連職
工場勤務と都市部勤務で労働条件に大きな格差が生じてしまい、そのあたりをどのように対処していたのか詳しく知りたかった
しかしこの経験は、全世界規模での経験であり、今後に大きな意味を持つと思います
0
rie5
販売・サービス・事務
不動産やデジタルなど価値観や働き方が大きく変化しているのを改めて感じた。
目まぐるしいスピードで更に変化していくと思うのでアンテナを常に張っておきたい。
0
tadashiokamoto
専門職
活用できるよう努力します
0
markey0827
営業
2020年4月、営業活動や提供商品のオンライン化で多忙だった。リーダーは以前よりも直接メッセージしてくださることが増え、組織の方向性を示してくださったり、今こそ私たちががんばるときなんだと鼓舞してくださった。先が見えにくい中でも、組織を動かすことを体現してくれ、有事のリーダーシップとはこういうことなんだなと知った。
会社や組織の動きを感じているが、これで次の準備はできているのだろうか?日々の変化、戦略の変化を感じているからこれで良いというわけではなく、私の視点で顧客の動き(戦略・行動・心情)を捉え、考えることをやめないことが大事だと思った。
0
sai-3448
人事・労務・法務
今回学んだことを参考にしたいと思います。
0
kfujimu_0630
マーケティング
コロナでデジタル化が加速されたと思います。その中で、デジタルの便利さ、リアルの重要さが改めて認識できています。両方バランス良く融合ささて活用することがポイントになってくると思いました。
0
960004
クリエイティブ
あのころ毎日鬼滅のユーチューブ(ふるおる)を毎日みて、
潜伏生活していた自分が恥ずかしい。
0
yasu19680722
メーカー技術・研究・開発
日々ネガティブなニュース・情報ばかりだが、コロナはチャンスと捉えるべき。
0
3702292319
資材・購買・物流
状況は変わるものであり、変化に対応できるように日々考えていかなければならないと思いました。
0
2d
経営・経営企画
お目にかかれないビジネスの最先端で活躍される方々の見える世界の一端を、家で隙間時間なくて聴けることがありがたくて仕方ないです。本動画に関わる皆様ありがとうございます。
0
hana-58
営業
コロナ大変でしたが、おかげで進化進歩したこともたくさんありました
0
koyaokuda
営業
ありがとうございます。
0
kaz4580
経営・経営企画
アフターコロナを鑑みると、大企業も中小企業もガラガラポンになる可能性がある。DXも含め待ちではなく、積極的に縦横無尽に取組んでいかなければ取り残される。と改めて感じました。
0
fujimurashouji
販売・サービス・事務
コロナ禍だから見えてきたこと変化に先を見据えて柔軟に動き繋がることが求められている
止まるではなく、新しいものをさまざまなツールを生かして取り組んでいきたい
0