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⑩応用情報技術者試験入門 ~4 開発技術~
応用情報技術者試験は、ITエンジニアのレベルアップに繋がる人気資格です。 技術から管理、経営まで、幅広い知識と応用力が身に付き、システム開発、IT基盤構築などの局面で、高いパフォーマンスの発揮に役立ちます。 本シリーズは応用情報技術者試験で問われる重要な用語の理解を深めたい方や効率的に対策を進めたい方に向けたシリーズです。 応用情報技術者試験の出題分野ごとに、重要用語の基本の説明から過去問題に沿った解説まで丁寧に行っています。 シリーズは以下15本のコースで構成されています。本コースはこの内「⑩応用情報技術者試験入門 ~4 開発技術~」です。 ①応用情報技術者試験入門 ~1 基礎理論(前編)~ ②応用情報技術者試験入門 ~1 基礎理論(中編)~ ③応用情報技術者試験入門 ~1 基礎理論(後編)~ ④応用情報技術者試験入門 ~2 コンピュータシステム(前編)~ ⑤応用情報技術者試験入門 ~2 コンピュータシステム(中編)~ ⑥応用情報技術者試験入門 ~2 コンピュータシステム(後編)~ ⑦応用情報技術者試験入門 ~3 技術要素(前編)~ ⑧応用情報技術者試験入門 ~3 技術要素(中編)~ ⑨応用情報技術者試験入門 ~3 技術要素(後編)~ ⑩応用情報技術者試験入門 ~4 開発技術~ ⑪応用情報技術者試験入門 ~5 プロジェクトマネジメント~ ⑫応用情報技術者試験入門 ~6 サービスマネジメント~ ⑬応用情報技術者試験入門 ~7 システム戦略~ ⑭応用情報技術者試験入門 ~8 経営戦略~ ⑮応用情報技術者試験入門 ~9 企業と法務~ ※本コースで紹介されている内容は制作時点のものとなります。試験に関する最新情報については各種HPなどでご確認ください。 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2024年7月制作)
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
33人の振り返り
yoshiki2355
人事・労務・法務
プロセスに応じて対応
shinobun
IT・WEB・エンジニア
理解を深めることができた。
i_mura888
金融・不動産 関連職
システムプロジェクトの用語は分かったが具体的なケースの解説がなく、分かりにくい内容だった。活かしていくイメージもわかない為、研修コンテンツを改訂すると良い研修になると感じました。
ryusho1118
経営・経営企画
システムライフプロセスについては、以前も学習したのでが、システム構築のプロジェクトに参画することになり、知識の整理のため受講した。
忘れていたプロセスもあり、良い学びの機会になった。
it-minarai-50s
人事・労務・法務
システムライフサイクルと聞いて、最初はピンとこなかったのですが、講義を聞いて全体の様子を理解できました。今後必要な場面で詳しく見ていきたいと思います。
n-chikamatsu
メーカー技術・研究・開発
システムライフサイクルプロセスという言葉の定義と使い方を理解する。
kobayashi_yasu
営業
システムライフサイクルプロセスの目的・意義・効果等について、全体像の把握が出来た。
r-yoshikawa
IT・WEB・エンジニア
システムライフサイクルプロセスという言葉は聞いたことがあるものの、内容について学ぶ機会がなかったので参考になりました。講義内容と現在の業務で差分が多々あるので、その差を明確に捉えつつ今後の業務に臨みたいと思います
kyo1227
営業
自社や他社の業務をシステムプロセスに当てはめてみて、強みや補強すべきポイントを考えてみたいと思いました。
yuji_fujii
人事・労務・法務
プロジェクト全体でとらえるのではなく、個々の役割、機能等で分解しそれぞれの定義や目的・成果を明らかにすることで、より具体的な理解や行動に繋がっていくのだと感じました。私の役割として今回学習した内容を取り入れてみます。
nokt
メーカー技術・研究・開発
システムプロジェクトにおける各プロセスの役割について学ぶことができました。用語の説明だけになっている感があり、もう少し具体的な例がほしいと感じました。
oknmkcti
経理・財務
国際的な標準ですから、全く見たことも聞いたこともないというわけにはいかない。
これで見たことも聞いたこともあることになりました。
rokrokrok
金融・不動産 関連職
大変勉強になりました。
buchi117
メーカー技術・研究・開発
各プロセスの定義が明確になっていることが理解出来ました。
ponixya
経営・経営企画
全体感を理解できた。実践の中で定着に努めたい。
yt335
IT・WEB・エンジニア
システムライフサイクルの中に4つに分けられたプロセス、その中にさらに細かく多くのプロセスがあることを知ることができました。
細かなものが多く、これを視聴しただけでは各プロセスの明確な違いを理解することが難しかったです。
また、実践方法についても具体的に思い浮かべることができるプロセスが少なかったので、それを補うコースがあればよいと思いました。
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
ウォータフォールモデルで大規模プロジェクトを進める場合のシステムライフサイクルの概要の説明でした。実際のプロジェクトではそれらの中のどの項目をどのぐらいまで実施するかを決めます。
vegitaberu
人事・労務・法務
一度で、すべてを理解、把握することは難しいですが、プロジェクトとひとまとめで考えるのではなく、その役割、機能等で分解し、その定義、目的、成果等を明らかにすることで、やるべきことが理解でき、思いついたところから、ランダムに取り組むような、非効率的な動きをしなくて済むということは感じることがっできました。
ta-mo-
IT・WEB・エンジニア
システムライフサイクルとその大きく4つに区分された、技術プロセス、技術管理プロセス、合意プロセス、組織プロセスがあることを理解した。進める上でのプロセス、品質管理、人(スキル)に分けられる。
koichirou_k
販売・サービス・事務
システムの開発・運用・管理に必要な事項の全体感を把握することができた。今後の業務に生かしたい。
yama06
メーカー技術・研究・開発
システム構築に活用していきたい。
文字が多く、内容を全て把握できなかったと思う。
使うことで理解を深めていきたいと思う。
ki1995
IT・WEB・エンジニア
システムライフサイクルの全体像を押さえることができる良い機会でした。
文字ばかりでイメージが付きにくかったので、実践を通じて理解を深めようと思います。
hr-sakai
その他
活用できることは試してみます。
k--g--
その他
種々のプロセスの定義・目的等について網羅的に説明がなされており、必要により戻って確認試合と思います。
takashi05138409
販売・サービス・事務
自社のシステムプロセスにあてはめて改善を目指す。
ken_tenjin
その他
自社や他社の業務をシステムプロセスに当てはめてみて、強みや補強すべきポイントを考えてみたい。
eizan_1000
IT・WEB・エンジニア
ソフトウェアライフサイクルとの比較で共通的なものとシステム観点の項目が含まれていることが分かった。
k_yuna
販売・サービス・事務
大変勉強になりました。
shikay
メーカー技術・研究・開発
システム構築に関してはほぼ我流で行っていたので、体系的に学びなおしたい。
stani
専門職
参考にさせていただきます。
ftec
メーカー技術・研究・開発
JISX0170:2020について学習しました。
顧客とのサービスの契約書作成や要件定義に役立つのでしょうか?
社内へのサービスの展開には関わりがあるので参考にしたいです。
PMBOKなど標準化されたプロジェクト管理手法などを学び、次回以降も再現性のある手法を確立していきたいです。
csl_kojima
IT・WEB・エンジニア
理解が深まりました。
sai-3448
人事・労務・法務
難しい内容でした。どこかで何かの参考にしたいと思います。