厳しいフィードバックは必要か?/耳で効く!ビジネスサプリ 仕事に役立つABC
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 仕事に役立つABCのコーナーでは、仕事の成果を高めるために「当たり前だけど、バカにせず、ちゃんと取り組みたいこと」をお話します。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880
会員限定
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
37人の振り返り
botabota
コンサルタント
「みんなファミコンもってるよ〜〜〜」
1
okamotoyutaka
メーカー技術・研究・開発
統計学のことを少しでも学んでおれば心配する必要はないかと思います。サンプル数については常識の範囲内で考えれば落とし穴にはまることはないですが、切羽詰まって結論を急ぐ時なんかはこの落とし穴にはまる可能性が高くなるので注意したいと思います。
0
toratora2024
資材・購買・物流
帰納法、課題もあり使い方の参考になった。
0
n-terai
販売・サービス・事務
過去は未来をどうするかの土台に使用すべき
0
naoki_1973
その他
帰納法の取り扱い説明書ですね。安易な一般化には気をつけたいです。
0
kawa-yo
建設・土木 関連職
帰納法は日常で意識せず利用していると感じた。
サンプル数が少ない事が落とし穴となる点については、聞いたり調べたりする事でカバーしていきたい。
0
morimotoa
営業
帰納法を用いる際はサンプル数に注意。
0
shikay
メーカー技術・研究・開発
ビジネスで直面する課題は過去の経験が通用しない場合が多く、最近は環境変化も激しいから特に通用しない場面というのは増えてくるのかもしれない。あまり前提を持たずにむしろ目の前で起こっている出来事をよく観察することの方が解決策を思いつくことに繋がりそうである。自分は中途入社で、現職は結構昭和色の強い職場なので、経験談がたくさん登場するが、むしろ職場を理解することに役立つので話しやすいことを話していただいた方が理解が捗るような気がする。自分の経験は大切にしたいから、他者の経験も大切にするように心がけたい。サンプルが少ないと間違った答えが導き出されることもあると思うが、その人の経験はその人の中ではもっとも豊富なサンプルだと思うので、そこからいかに解決に繋げていくかが腕の見せ所なのかもしれない。データが多ければ多いほど良いケースとそうでないケースというのはあるような気がする。まずはなぜ相手はそう思ったのか?の背景を深堀したい。
0
keiinter
営業
過去の実績や成果を出したからといってそれが未来の成功を保証するわけではない。
0
manabi-1234
その他
確かに、過去事例は、業界が違えば、答えは変わってくるということをよく理解し、固定概念を捨て去り、問題に対する本質を見抜く力をつけていきたいと感じました。
0
nakamura9
営業
確率や統計と通じるものがあり、安易な判断は危険だと感じた。
0
s-mizuta
その他
帰納法の落とし穴。サンプル数が少なく抽象化できない事例に対するアプローチの勉強になった。
0
shun_shun1212
営業
本当にそうなのかは常に考える必要があると思うし、過去の経験にとらわれすぎると自分の考え方をアップデートしていけないとも考える。
0
miyaura1
IT・WEB・エンジニア
サンプル数の少ない帰納法は注意が必要なことを改めて知ることができた。
0
kana1025
その他
過去がうまくいったから今回もこうしよう、とよく考えがちだが、過去がたまたまうまくいっただけかもしれないこと、本当に同じ状況か、あたりのこともよく考えたうえで行動すべきだと思った。経験から安易に決めつけない、しっかり心に留めておこう。
0
yoshitomo_arai
その他
少ないサンプルから判断せず、多くのサンプルから判断することが大事だと思いました。また、サンプル採取も的外れのサンプルを多く取っては意味がないため、気を付けて採取したいと思いました。
0
yusan55
人事・労務・法務
帰納法によって導かれた結論であってもサンプル数によっては正しく結論付けられない事があること、また正しい結論であったとしても、その結論が意味のあるものなのかを見極めていきたいと思います
0
makotokoma
販売・サービス・事務
帰納法、気をつけます。
ありがとうございます。
0
a_7636
人事・労務・法務
帰納法・・・あれ?帰納法といつもセットで「○○法」ってあったような?という方にはこちら。
演繹的/帰納的思考 ~論理的思考力のベースとなる思考法~
【思考・コミュニケーション】【初級】0:08:05
https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/5027cf61
0
mckusa
経営・経営企画
サンプル数が少ないまま一般化して答えを出す罠に私自身もハマることがある。周りに間違っていないか確認するようにしたい。
0
zummy_0617
金融・不動産 関連職
過去の経験にとらわれずに物事を柔軟性をもって周囲のコミュニケーションを図ることが大事だとわかりました。
0
kenih
メディカル 関連職
過度な一般化は危険である
0
tokatiobihiro
マーケティング
過去の経験則も善し悪しでしょうかね。
0
mochimochi123
金融・不動産 関連職
帰納法の限界、罠について学べた。
これからの時代はあるべき姿からの演繹法を取り混ぜる柔軟な思考が必要。
0
sphsph
メーカー技術・研究・開発
落とし穴にはまらないように気を付けます。
自分自身の経験だけでなく世の中にあふれる情報から判断して行こうと思いますが、何が正しいかを見極める力がその前提になる改めて感じました。
アンテナしっかり張って行きます。
0
satoyosuke
マーケティング
日常的に実施されている会議体の場面でも、少ないサンプルからの軽率な意見も見受けられます。サンプル数の確認や、一般論として当てはまるかどうかの検証が重要だと気付くことができました。
0
akjs
専門職
過去の実績や経験で上手くいく時、いかない時があるが上手くいかない時どうするかも大事だがなぜ上手く行ったかも確認する事が帰納法の活用として有効と思った
0
yajiton84
営業
サンプル数の蓄積方法も肝と感じました
0
y-shiraki
販売・サービス・事務
事例を複数集めて一般化する事は、仕事の内容によっては使える。
採用に関しては、どこで使えるのか?
0
toko820
営業
帰納法は安易に使いやすい手法だがサンプル数が少ないと参考にならないと分かった
0
14001
資材・購買・物流
帰納法が万能でないことが分かりました。
0
shinichi-t
人事・労務・法務
日常業務において、帰納法でものを考えることも多いが、サンプルの少なさとか、事業内容等の違いによっては、必ずしも帰納法が効果的でないことがわかった。
上司や部下に対して、何かを伝えるときにも、一旦、その点を踏まえて、考えてから提案や指示等をするようにしたいと思う。
0
ichi_t
経営・経営企画
「成功している起業家は、スマホを2台持っている」
「成功している起業家は、前向きである」
いずれも先入観を捨てて、「成功していない起業家は、みんなスマホを2台持っていないのか」「成功していない起業家は、みな前向きでなかったのか」という視点でも検証したい。
サンプルが多く集まるなら、「成功した/していない」両方の特徴を比較して傾向を調べたい。
以上の感想も踏まえて、自分が相談者の立場だった時の対応を考えた。
①社長の前企業と自社の相違点を洗い出す(社員数、拠点数、業種、強み など)
②前企業でマッチする条件と、自社でマッチする条件の可視化(マトリクス図、マッピングなど)
ここで、社長の方針の不適合を指摘するだけでは、感情を害するものの代替案を社長自身は出せず、うやむやなまま社長当初案を強行される可能性が高いと思われる。(彼は立場的に、何かしらのアクションを起こすプレッシャーを持っている)
自身も代替案を用意していく方が、生産的。
本来的には、中間層が経営の意思決定者とその能力のいびつさをカバーするのは非効率であり、根本的にはこのような経営者が日本の企業から減ってほしいと思う。
0
kore_shige
金融・不動産 関連職
特に資産運用の分野などでは過去のチャートに囚われすぎて投資判断を誤る恐れがある。過去の一時期の投資実績は一般化できるものではないと心得るべきである。
0
toki0125
その他
安易な一般化には注意していきたい
0
cubuser
営業
サンプル数が少ない中、拙速に帰納法にもとづいて決断を下したり、仮説を立てることは危ういことがわかった。重要な事柄については、サンプル数を集めることができないか確認しておきたい。
0
tomomi0919
その他
過去の事例にはとらわれすぎず、冷静に考える判断できる力をみにつけたい
0