『アマゾンの最強の働き方』/耳で効く!ビジネスサプリ ペライチ書評
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 ペライチ書評のコーナーでは、「1枚の紙」にまとめたような手軽さで、おすすめのビジネス書を紹介します。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880
会員限定
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
52人の振り返り
tiramisu
メーカー技術・研究・開発
先入観から入り主観的に解釈することで議論の幅を狭めてしまいがち。相手の話を聞くことで何がお互いにとってWin-Winなのかを想像し議論することが重要だと感じた。また想定外の質問に対して一喜一憂するのではなく、自分の知見を広げられたというプラス思考で考えていきたい。
0
3131prelude
メーカー技術・研究・開発
聞く姿勢がまず重要ということですね
何が正しいかではなく、合意を得るためには、正しさの追求をしないこと
0
morimotoa
営業
相手が上手く行っている点に何故?を使う。
0
monee
メーカー技術・研究・開発
敵対的なコュニケーションを行わないことは、前向きな議論にとても大事だと思います。
0
adtero
メーカー技術・研究・開発
職はでよく使われているような発言内容でした。仕事以外の場面でもこのような話し方をして相手を威圧するような場面もあります。3つのフェーズを採り入れて円滑なコミュニケーションを取りたいと思います。
0
engt
営業
ほめるときに問いかけるのは有効かもしれないですね。
0
h-ishizu
IT・WEB・エンジニア
長く聞きたい話しですね。
0
mattsunn
メーカー技術・研究・開発
打ち合わせで想定外なことを言われたときに使える考え方だなと思いました。
0
harusawa
メーカー技術・研究・開発
何故?は論理検証のときに議論で使うが、褒めるときに意識して使ってみようと思う。
0
yh-2023
メーカー技術・研究・開発
説得ベースや何が正しいか聞き取る姿勢は控えたい
0
gap333
人事・労務・法務
話し方について改善したいと思っていたためこのコースを視聴しましたが、相手を正そうとしない、想定外の質問が来た時の捉え方に関する話は目からうろこでした。もう少し詳しく知りたいと思い、書籍も読んでみたいと思いました。
0
a_takafumi
メーカー技術・研究・開発
「論理的であれば結果が出る」とは行かないと改めて感じた。
0
okahata
メーカー技術・研究・開発
自分が感じている弱みと同じ弱みを抱えているようで興味深かった。内容が気になるのでぜひ読んでみたい。
0
yotao
メーカー技術・研究・開発
言っている内容はわかったが表面しかわからなかったように思う。話し方について、具体例や、悪い話し方のせいで被る影響が気になった。
ペライチ書評だから、という事なら納得。
0
tawata111
メーカー技術・研究・開発
確かについつい何が正しいかにフォーカスを当ててしまうと振り返って思った。お互いが同意の会話をできるようにしたいと思った。
0
ted-san
メーカー技術・研究・開発
日々の業務の中でこう言った観点を持ちながら行動を分析して自分自身にフィードバックしていきたいと思いました
0
horiuchi_h
メーカー技術・研究・開発
エンジニアとはあまり関係がない一般的に当てはまる類の内容だった。
ペライチとあったので1ページにまとめた資料が出てくると思ったが一切なく、ほんとに音声だけを耳で聴くものだった。
0
sahara1962
メーカー技術・研究・開発
想定外の発言や質問が有った場合に、事前に頭の中で整理していたり、メモしていた事も真っ白になってしまい、無言の時間が長くなってしまう。
0
hgofuku
メーカー技術・研究・開発
コミュニケーション能力の一つに、なぜを褒めるときに使うのが効果的というのがあり、その話は目からウロコだった。
0
tanabe_hiroshi1
メーカー技術・研究・開発
コミュニケーションが大切という事は十分に理解しつつも、指摘された内容はかなりの確率であてはまるものでした。業務が多忙で時間に追われている時など、特に注意しようと思います。
0
okita_mikan
IT・WEB・エンジニア
何事にも準備が大切だと思いました。
0
t_nakamura11
メーカー技術・研究・開発
エンジニアとしては間違いを正して行く事が重要と考えていたため正そうとする議論をしてしまっていた。
コミュニケーションの場面では止めた方が良いとの事と、自分の主張を押し通すのではなく相手の見方になるため話を聞いて行きたい。
0
ohashi-nao
メーカー技術・研究・開発
正しいことを言うという前に、
相手の立場になり発言をかんがえてみる。
0
t_htn
経営・経営企画
話すことの重要性が再認識できた
0
co-la
その他
なぜを褒めるときに使うことでうまくいくことを実践してみようと思いました。
0
kitamu04
メーカー技術・研究・開発
理論的に正解に導くことだけがコミュニケーショではない。ヒアリングからはじめて、双方の合意形成に至るよう努めたい。
0
sato585
メーカー技術・研究・開発
何が正しいかに拘り相手を論破してしまうのではなく、お互い納得の行く合意を得ることが重要
相手にむりやり約束させるのではなく、相手の立場に立って考えることが重要
自分は味方だと思ってもらう
0
t-saitoh
クリエイティブ
・相手を褒めるときにWhyをつかう
・想定外の質問は機会ととらえる
0
kfujimu_0630
マーケティング
仕事は一人でできるものではないので、コミュニケーションはとても大事だと思います。相手の立場に立ってコミュニケーションしたいと思いました。ありがとうございました。
0
yasuoka-yoshio
メーカー技術・研究・開発
業務で活用する為には、コミュュケーションや直接会って話すことを大切にしていきたい。
0
miyazaki_yosuke
メーカー技術・研究・開発
業務の中で相手の立場を自分の視点で考えてしまうのは良くないと感じました。
相手を打ち負かすような議論は良くないと感じました。
0
techew
メーカー技術・研究・開発
・結論を振りかざさず、双方が納得できる合意を
・相手の気持ちになって話を聞く
・想定外の発言への準備をする
0
keifuji
IT・WEB・エンジニア
相手を問い詰めない。
相手に正論を押し付けない?
0
bird_t
専門職
を成功した体験を聞き出すときに使うポイントかと思いました
0
tkishida
メーカー技術・研究・開発
これまではチームの意思決定の場では説得のための議論はせず、お客様の購入意思を喚起するためには説得が重要と思っていた。
しかし、お客様にも同様に説得ではなく納得できる議論をすることが大事ではないかと感じた。
0
h_sakanashi
メーカー技術・研究・開発
ちょっとイメージとこなる部分があった
0
sada_555
メーカー技術・研究・開発
今回学んだ3つの大切なことを今後実践したいと思います。
0
naka88_aa
メーカー技術・研究・開発
基本的な事のように感じますが、どのような立場、背景、性格の人に対しても同様に出来るかと考えると難しいと思いました。どのような状況でもより良い成果にしたいという気持ちだけ忘れずにいたいです。
0
ty777
営業
聞く姿勢を大事にしたいと思います。
0
luigi_tochigi
メーカー技術・研究・開発
何が正しいのか?という観点を捨てるという指摘は
エンジニアとして心当たりのあることが多かった
時と場合に応じて活用していくため、マイ読書メモ書き留めた
0
yp-yp
マーケティング
当てはまる考え方ばかりだった
0
m20
IT・WEB・エンジニア
共感できる内容だった
0
yasu-okazaki
メーカー技術・研究・開発
亀山雅司氏の本ですね。私もこの本で勉強しました。
0
sphsph
メーカー技術・研究・開発
同じ志の仲間!
のはずなのですが、何とも難しいです。
相手の立場に立つ。
0
my8789
メーカー技術・研究・開発
「なぜ」の使用例を教えてください?
0
kaji-yuki
人事・労務・法務
私はエンジニアではありませんが、エンジニアの若手たちを理解するために良い足がかりでした
0
k1-fujita
IT・WEB・エンジニア
ついつい説得しがちだと反省している
0
t1399wak
IT・WEB・エンジニア
・まずは相手の話をよく聞く
・聞いたうえで相手に理解してもらう
・お互いの意見の中でシナジーを見つける
0
sai-3448
人事・労務・法務
一度手に取ってみたいと思います。
0
nakanishi130
IT・WEB・エンジニア
褒めるときになぜ、ということは良いと思う
0
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
次のことを実施しています。
①正しいことよりも「大人」の判断をする。
②相手の立場で考える
③相手に強制させない。言葉で受けても実際に実施されない場合が多い
0
807fuji
メーカー技術・研究・開発
想定外の返答に対してポジティブに捉えるという点は日常業務でも常に意識していきたい。自分は上司などから意見に対して指摘された際に焦ったり、取り繕ったりしてしまうためだ。
0