まずはここから！日商簿記3級 ~第1章 財務諸表②~

matw

営業

少しずつだが簿記についてわかってきた。また貸借対照表が会社の経営状態で損益計算書が会社の利益についてということがわかった。

sphsph

メーカー技術・研究・開発

徐々に厳しくなってきました。
しっかり復習して進めます。

70sp1208

その他

財務諸表については、学び放題の初級編でも学習したが、よく理解できていなかった。今回改めて学習したところ、財務諸表のしくみが理解できた。今後は、復習をして今回学んだ知識を確実に自分のものにしていきたい。

yoom

IT・WEB・エンジニア

よくわかりました。数字が一致すると気持ちいいです

isami-sasara

営業

会計と言う文句無しの報告は必ず身にしれると思います

k_yuna

販売・サービス・事務

大変勉強になりました。

t_kamakura

メーカー技術・研究・開発

簿記の知識で日常の取引を表現できるようになりたいと思います。

yuk_o

人事・労務・法務

財務諸表って難しいですが、説明はわかりやすかったです。

ks1006

その他

完成された学問で、各財務諸表の作成方法がよくわかった。

tokatiobihiro

マーケティング

貸借対照表は会社の財務状況、損益計算書破壊者の利益

sayakamsayakaja

人事・労務・法務

自社の財務諸表から理解ふる

yemi

金融・不動産　関連職

要再復習。自社における数字を意識しながら、再視聴すること。

001m

建設・土木　関連職

財務諸表の理解が深まった

yashima-1976

人事・労務・法務

仕訳における借方・貸方への落とし方が分かりました。BS科目の定位置はそのまま下へ、減る科目は定位置の逆に置く。これが腹落ちした一番です。総勘定元帳からPLの確からしさを確認することが求められるシーンがあるので、仕訳・転記の先にある元帳の仕組みに今は興味があります。現在はまだ掛売取引が反映していないので、その仕分けの仕方にも興味があります。

chacha-ko

販売・サービス・事務

経理業務でも損益計算書を使用することがあるので、意味がわかってよかったです。

jieteng

人事・労務・法務

学び直すのに分かりやすい内容でした。

stream1107

専門職

財務諸表の見方が身についた気がします。簡単に書けるようにもなった、、、かな？

massuu7

その他

B/SとP/Lの基本的な考え方がわかって、とても楽しく学習できました。

ta_kazu

経理・財務

とても分かりやすく説明いただいているので、ちょっと戸惑うところもありましたがなるほどという感じで、例題もとくことができました。

llasu_ito_0502

人事・労務・法務

途中から難しくなり、分からなくなりました。何を言っているか分からずに苦痛でした。復習して、やり直します。
P/L、B/Sの概要は分かるのですが、深掘りして、色々な会社の成績を分析したいです。学び続けます。ありがとうございます。感謝。

sa-ii

経理・財務

BS,PLのつながりがよくわかった。

tom-yky

人事・労務・法務

損益計算書の中身が繰越利益剰余金ということを今回の動画で初めて知りました。
説明がわかりやすいです。

obapanda1

マーケティング

BS,PLともに事業性を考える際に非常に重要だと認識しています。語句を正しく理解することで，議論の際にも正しく理解し，意見を言える状態になるかと思います。

ns_ns_

人事・労務・法務

貸借対照表と損益計算書の基本がよく理解できた。

iwamogera

建設・土木　関連職

貸借対照表の作成がまだ理解できないので、復習します。

do-tch

経理・財務

一度やった簿記の復習のための視聴。
よく教科書では貸借対照表と損益計算書は対等なイメージで書かれているので、損益計算書が一向に出てこないなと思ったら最後に出てきた。しかし、この説明が非常に分かりやすく、貸借対照表と損益計算書がつながっていることも分かりやすかった。改めて、「簿記」はよく出来た仕組み、「完成された学問」だと強く感じた。

残念だったのは、今回字幕で見ていたがVideo5以降の誤字が多かった。仮入金→借入金、募金→簿記、常用金→剰余金、勧奨科目・環状科目→勘定科目、重要な異論→重要な色など…。修正願いたい。

tobek

営業

財務諸表の意味が理解できました。すぐに活用するシーンは無いですが通常の取引において位置付けを意識してみます。

kitsunechan

人事・労務・法務

財務諸表の成り立ちを、BS、勘定科目、PLの流れで説明していただきまずこの順番が非常に分かりやすかったのと、最後にBSとPLの関係性についても腹落ちできました。基本が理解できたので今後は応用を進める中で理解を深めて行くことができそうです。

38ka326

営業

他の参考書では解説がなかった、この財務諸表をつくることでわかる情報、決算までの流れについて具体的なケースを見ながら勉強することができた。全体感をつかみながら演習をすすめられたのでこの先の細かい部分も理解しやすくなる気がする。

sakana3

その他

ひとつひとつ会談をのぼるように覚えていきたい

mizuho_m

人事・労務・法務

BSとPLのつながりを理解し、それぞれで使用する科目名を把握したい

kenichi_1123

営業

財務諸表について見識を深める事ができました。

royhei

メーカー技術・研究・開発

財務諸表が理解できました

oka-34

メーカー技術・研究・開発

財務諸表について、良く分かった。サクサク作れないが、考えて、分かっていく工程が楽しい。復習して、問題集に進みます。

foot-man

メーカー技術・研究・開発

自分の会社の経営状況だけでなく、関係会社の状況も財務諸表を確認し共同開発ができるか検討可能と感じました

mac_chan

金融・不動産　関連職

わかりやすいが、話すのが少し早い気が島します

kubohide

IT・WEB・エンジニア

2024049_完了

mei-san

その他

貸借対照表・損益計算書・仕訳・勘定の用語も含め、基礎的な事が分かった。

nishiyan86

メーカー技術・研究・開発

財務諸表の見方がわかり大変参考になりました。復習したいです。

vovo

メーカー技術・研究・開発

財務諸表の基礎が理解できました。
これを使うことでどんな嬉しさがあるかも学びたいです。

katsuya_kurachi

マーケティング

B/Sを見て繰越利益剰余金が収益を示すことを理解できた。

n-yoshio

経理・財務

講師の先生の話が上手で、すっと頭に入ってきました。
明日から実践出来そうです。

chiho_mihara

メーカー技術・研究・開発

貸借対照表と損益計算書の関係がよく理解できました

hr-sakai

その他

説明がよくわかりました。復習、復習。がんばります。

takanezawa

営業

続けて見ていますが、とてもわかりやすく助けられています。
引き続き見て聞いて考えて勉強していきます。

kobahiro_07

メーカー技術・研究・開発

丁寧な説明で仕訳の切り方が理解できました。

stakaoka7

販売・サービス・事務

仕分け、勘定が積み重なり、期中の損益計算書の元となり、さらにそこから貸借対照表での財務状態表示に繋がっていることが分かりました。例題に取組、理解を深めたいと思います。

tmk8

販売・サービス・事務

以前、必要にかられて確定申告をしましたが、そのときは簿記の書き方から調べて、借方貸方へ勘定科目を当てはめるときに、なぜそうなるのか理解できずに苦しみながら記入していました。
財務諸表や損益計算書を理解してから、それとの関わりを理解しながら学ぶと本当によくわかりました。

aksan

人事・労務・法務

仕訳を理解しないと何も始まらないとの事引き続き学習します。

hisa3716

メーカー技術・研究・開発

勘定項目が少し複雑ですが、先生の教え方が良いので理解しやすいです。
仕分けについては慣れも必要かと思いますので、継続して学習させて頂きます。

ktng

営業

貸借対照表と損益計算書の繋がりが理解できた。

redrose

営業

財務諸表の全体像が理解できた

maibo

マーケティング

独学で分からなかった部分がとても理解できた。賃借対照表の繰越利益剰余金が損益計算書に繋がっていることを知った。

hiroyuki351

専門職

貸借対照表と損益計算書の作成方法を学んだ。例題にて作成を行うことで理解が深まった。

tomioka0726

クリエイティブ

とても分かりやすく財務諸表についての基礎がわかりました。

takashi-tsuji

マーケティング

財務諸表がどういうモノなのか、理解できてスッキリしました。復習と問題集に取り組みたいと思います。

koga-ryu

専門職

少しずつ理解度が上がっています。

naike_jpn

マーケティング

分かったつもりになってもいざ例題を解こうとすると引っかかってしまうので、復習してから次章へ、という最後の締めが的を射ていました。

isao_matsuura

営業

非常にわかりやすので、このまま次の受講を進めます

isshikit

その他

貸借対照表、損益計算書の概念が分かった気がしています。
本当にわかりやすい講義でした。
ただもう一回教科書見直して、問題をといてから第二章へ移っていきたいと思います。

mikumiu0703

その他

非常にわかりやすかった。活用できる

max_55

メーカー技術・研究・開発

貸借対照表と損益計算書の期ごとの位置づけ、当期中のつながり、が良く理解できた。

m3777

営業

何となく理解できた。

mellivora

その他

貸借対照表、損益計算書の関係がわかった。つながった。

atresuroal

経営・経営企画

十分に理解できたので、次。

m_v_m

販売・サービス・事務

財務諸表の見方が分かってきた。

umachan

販売・サービス・事務

財務諸表のつながりがよくわかった。

elfinito1972

その他

定位置という概念と、それが増加した場合、減少した場合という区分けが、とてもしっくりきた。B/Sに繋がる勘定科目と、P/Lに繋がる勘定科目の違いが、まだ混乱はしている。

k_takeshi

経理・財務

仕分けのやり方のコツをつかんだ。
貸方（左側：資産　貸付金　給与）の項目で＋は定位置、−は右側
借方（右側：負債　資本金　利益　利益剰余金）の項目で＋は定位置、−は左側

ut2023

資材・購買・物流

講義を受講した事で日常業務に役立てられると思った。

noritt

人事・労務・法務

財務諸表を見る機会はあっても簿記を学ぶのは初めてだった。何となく使っていた言葉の意味や、財務諸表の成り立ちを知って、これからより意味をもって見ることができると感じます。

usernameganai

経営・経営企画

PL、BSの成り立ち、相関性がよくわかった

chihiro_kb

人事・労務・法務

B/SとP/Lのつながりについて学んだ。
P/Lで利益が出たらB/Sを作成し、利益剰余金とする。
損失の場合△で表示でいいということ？

yk_0808

営業

「会社」に所属し、ときには取引先の「会社」と対峙する機会のあるいちサラリーマンとして、基礎中の基礎として知っておくべき内容だとあらためて感じた。本コースの全内容を受講し終えた後、自社の財務諸表を読んで何を感じるかが楽しみです。

kamiya88

経理・財務

非常にわかりやすかったです。

sht-kimura

経営・経営企画

とにかく、簿記3級を受けるために、一歩ずつ学んでいっております！
ユーチューブの教材「ふくしままさゆきの簿記」と共に、学びを積み重ねている次第です。

sakamo2024

経理・財務

日々の仕分けから貸借対照表、損益計算書が作成できること、
BSとPLがつながっていること、よく理解できました。
もっとはやくこの動画を知っていればよかったです。

yoshio516

資材・購買・物流

財務諸表の基本を学んだ。
仕分け、勘定科目、等々聞いていると分かるが、問題を解くためには暗鬼が必要、難しい。

mamamasato

営業

継続します！一歩一歩

marimo-suwa

金融・不動産　関連職

自社のB/S、P/Lを見ながら、営業活動、経営活動の動きを理解してみようと思いました。

shi_ss

専門職

このままの勢いで学習進めたいと思います

yohtaroh-mori

経営・経営企画

普段眺めるだけの財務諸表の基本的な仕組み・成り立ちを学べて、より理解が深まった。

yabe-be

人事・労務・法務

貸借対照表の繰越利益剰余金の内容が損益計算書で明らかになる点は今まで気づかなかったので本当に学びになった。

tambaba

その他

分かりやすかったです。

prinmn

専門職

これまで会計に関する知識は、社内研修で学んできましたが、最も理解が進みました。ありがとうございました。会計は、完成された学問と呼ばれているとのことでしたが、借方、貸方、マイナスはT字の反対側に書く等、本研修でも理由が説明されないルールがあり、わかりにくさを助長しているのではないかと思いました。いずれにしろ数字に対する苦手意識を変革できそうです。ありがとうございました。

koza_rock

専門職

繰越剰余金が求められる仕組みがわかった。

shinya515

営業

仕訳方が理解できた
完成された学問
財務諸表が良く分かった

buell03xb9r

メーカー技術・研究・開発

棚卸し作業の重要性が理解できた

guest0222

その他

楽しかった。知識の復習になった。

aohiyu

人事・労務・法務

簿記３級取得しているのですが、復習しています。独学だったため、少し？だったところをすっきりと理解することができました