達人の一冊／イノベーションのジレンマ

hiro4725

資材・購買・物流

古い体質であれば、イノベーションのジレンマは存在する。なかなか体質を変えられない。

e_kumagai

その他

苦手なイノベーションを考えるためのヒントになればと思って書いてみたけれど、
今の自分のプロジェクトにあてはめてみると、逆の立場から大物ができない領域を強みにするという視点はいかせるとおもった。

tomonori_w

営業

良い学び。継続学習。

ayakachan

営業

正しいことは、ビジネスでは必ずしも成功しないということ、顧客や株主に引っ張られ過ぎることは要注意

shuhei123

人事・労務・法務

顧客や投資家のニーズだけでなく、働く従業員の意向や社会のニーズを汲み取れる視座の高さが経営には求められる。

an_old_hat

IT・WEB・エンジニア

正しいこと、正しい判断がイノベーションを阻害している。特に、下からの浸食にはあがらえない。今の自分たちの業務・製品より下に位置している製品・技術を把握しておくことが重要。

toriy

その他

そういう本でしたっけ。今思い出したｗ

shinsuke1109

営業

特にありませんでした。

koyahiro

経営・経営企画

この短時間でも非常にインパクトがあった。この後購入し読んでみたい。

yuri-nishimura

メーカー技術・研究・開発

進化させることばかりではなく、目的にあった機能を考える。具体的な手段を読んでみたくなりました

hyde6130k

その他

私もイノベーションのジレンマに初めて出会った時のインパクトは、すごかったです。そして、事業所のライフサイクルや既存事業に対する危機感を凄く抱くようになりました。しかし、これを理解したところで、対応策を講じるのは容易ではありません。
両利きの経営の必要性を私自身も凄く意識し、知の探索に取組まなければならないと思いますが、そもそも意思決定者が同じであるならば判断軸を同じなので、なかなかスピード感のある決定には繋がりません。
知の探索を推進するためには、出島戦略をとり、新価値創出のマインドセットができている意思決定者の下で新たな取組みを推進する体制構築が必須だと思います。

to-taniguchi

メーカー技術・研究・開発

難しそうな内容だと感じた。
時間があれば読んでみたい。

yashi112

営業

イノベーションを業務に活かすべく、本を読んで学んでいきたい。

im2024

経営・経営企画

もう一度読み返して、業務に活かそうと思います。

x_uya_x

営業

単純に営業するのではなく、戦略的な考え方が大事と理解できました。

wkt

コンサルタント

・既存の顧客や投資家等を見つつ、世の中の流れから将来を見据えた動き(潜在的な顧客ニーズ)に目を向けていく経営の難しさを考える機会になった。
・社会課題という角度から事業を行う組織に属しながら、この潜在ニーズの掘り起こしの価値は感じているため、今後もニーズ・課題解決への動きを考えていきたい

jun_kawamura0

IT・WEB・エンジニア

企業は、既存の顧客や投資家からのニーズから逃れられない。
よって、未知の顧客のニーズに対応するのに遅れ、市場を奪われる

k-yonaha123

IT・WEB・エンジニア

「正しいから失敗する」新しい視点でした。

nishiken14

マーケティング

正しい判断をする背景にあるのが投資家、顧客の存在がある、今ない市場に手が打ちにくいということに納得感があります。

ma_m_

その他

リーダーは正しいことをしているから失敗するというのはまさに明確な考え方であり、
既存の顧客や投資家のニーズを前提に経営する傾向である。未熟なニーズの本質を見極め
投資する必要性を実感した。

shutaroshimojo

メーカー技術・研究・開発

マーケティング戦略の立案に活きる

rz-250

資材・購買・物流

正しいとダメなんですね

yoshihide-s

その他

もう少し本の説明が欲しい

kosuke1974

マーケティング

非常に興味深いです！

mirokun

その他

その視点を持って取り組む事は避けられない事。
勉強になりました。

dai8azusa

その他

新しい何かを作り出すには、日常のあたりまえのことを、考え直すことも必要。

motejun

営業

「ローエンドからリーダー企業ができない意思決定をしていく」ーーポイントが明確で、この本を読んでみたいと思った。

m_r_s

メーカー技術・研究・開発

新規開発して改善したつもりでも、4K８Kディスプレイのように、大きな視点から見ると、結局は、同じところに留まっているだけのことはよくある。
そうならないように、より、広い視点を身につけることができるようにならないと感じた。
このグロービスも、自分のあまり関係ないと思うような講義も取っていこうかなと思う。
とにかく、また読まなくてはならない本が増えてしまった。

shino0721

その他

二度目の視聴。
繰り返しも大切かと思いました。

eyanaka

経営・経営企画

既存顧客へのニーズに応えたサービス作りをしていると、改めて認識させられました。

sasa-bon

その他

逆の発送で、「正しいから失敗する」は失敗したときの原因究明に使えそう。

eriko199007

メーカー技術・研究・開発

ぜひ読んでみたいと思います。

mimotomo

メーカー技術・研究・開発

良い本を紹介していただいた、ぜひ、読んでみたい一冊です。どちらの面から読むのかも面白い観点をいただいたと思います。

sphsph

メーカー技術・研究・開発

そうなります。
それ以外の選択肢は作りにくい。
でも、成長していくためにはそんな視点も持たなければならない。
この道もありだよねって思わせる。近未来をしっかり意識する。
ハードルは高いです。

kk_2021

マーケティング

正しいから失敗すると言う言葉が印象的でした。

yohji1113

資材・購買・物流

正しいことをしているから失敗するという意味を理解した

hashimoto_kengo

資材・購買・物流

大変分かりやすくまとめて頂いてました

kairose

人事・労務・法務

面白そう!
この本のテーマについて、キャッチーに紹介していただきありがとうございます。

kei770227

メーカー技術・研究・開発

久しぶりに読み返してみたいと思います。

y-shiraki

販売・サービス・事務

正しいことをすると失敗する。どんどん性能を上げていっても、顧客はそれを求めていない。違うところに新たな価値があり、顧客はそちらへいく。

rsai211201

メーカー技術・研究・開発

堅実な選択が、縮小していく市場に対応できなくなるというジレンマがあるので、市場を読み解きながら、チャレンジできる場所は見つけていかないとダメですね。

wolfgang_puck

メーカー技術・研究・開発

顧客や投資家の枠組みの外側にフォーカスして、あえて既存顧客の不利益を考えてみることが、破壊的イノベーションを予測することにつながるかもしれないと思いました。

naoki_cycle

IT・WEB・エンジニア

正しく既存顧客のニーズに応えていると、イノベーションを起こせず、いつの間にか市場変化に対応できなくなっている。

memeko

専門職

ぜひ読んでみたいと思いました。

a-yashiro

専門職

引用されていることが多いから直接読まずに済ませていたが、読んでもいいかもしれない。

mako-2021

販売・サービス・事務

5つのキーワードが知りたくなりますね、読んでみようと思います。

numawo

メーカー技術・研究・開発

既存企業のしがらみとなる仕組みがイメージできた。

funada_kazuya

メーカー技術・研究・開発

イノベーションを起こしていくための原理原則の一つを知るきっかけとなりましたので、書籍を読んでしっかりと全体を理解したいと思います。

tokutoku230

メーカー技術・研究・開発

意思決定のベクトルを広く持つことが大事

keisuke930111

IT・WEB・エンジニア

どれだけ会社が大きくなっても、役割や方法を固定することなく、柔軟に新しいアイデアを試すことが重要と考えました。そのために、幅広い本を読んで、アイデアの引き出しを増やしていきたいです。

yusuke_komagata

人事・労務・法務

イノベーションのジレンマ大変興味深く拝聴した。大企業ならではの動きの鈍さをどう乗り越えていくか、イノベーションの意識は大変重要になる思考だと考える。

ise-t

その他

だいぶ昔に読んだ本なのですが、お話を聞いてて、また読み直したくなりました。「ファンベース」の考え方に感化されている声を最近よく聞きますが、イノベーションのジレンマと突き合わせて考えると、また悩みが深くなりそうです。

kfujimu_0630

マーケティング

どの立場・視点に立って読むかによって、見え方が変わってくるというお話が印象的でした。読みます。

panthers85

販売・サービス・事務

既存の顧客や投資家を相手にするから、未成熟なニーズを相手にできずに下から奪われていく。
なるほどですね。
企業30年の繁栄は難しいとはこういうことなのでしょうか。

matsudatt

メーカー技術・研究・開発

トップ企業が衰退していくストーリーは幾つかありましたが、顧客や投資家のニーズを満たして行くので、衰退していくというのは、すごく納得できました。結局、正しいとされる経営判断は、顧客や投資家に沿ったものになるので、必然的に衰退への歩みを止められない点に共感を覚えます。

taka-p007

メーカー技術・研究・開発

良書のポイントを短時間で分かりやすく解説して頂けるので、参考にしています。

mk_22ts

コンサルタント

本の購入を検討していたため、視聴しました。
イノベーションのジレンマを抜け出すための原則のうち、一つが紹介されていたのですが、他についてもとても関心を持てたため、本を読んでみたいと思います。

kirizo3

メーカー技術・研究・開発

イノベーションのジレンマは、ドラッガーさんが言われた、企業の目的は利益ではないが、真向批判されている現状で、やがて、大手企業になるとイノベーションが進みづらくなることを示唆されていると考える。よって、スタートアップや、ベンチャーなどでは、自由にイノベーションを進められる立場として、企業価値を高める手法にもなりうることも学びました。

yasukoori

金融・不動産　関連職

正しいから失敗する、単一方向から物事を見ないで臨機応変に対応する、組織が大きくなるにつれて、スピードが鈍ったり、新たなチャレンジに反対意見が出がちと思う、色々考えさせられました。

cotesdurhone

資材・購買・物流

正しい判断　特に投資家や顧客のニーズに合わせる　ことが判断の誤りであるというポイントは、目からうろこです
さっそく、この本を読んでみたいと思います

koooou_

販売・サービス・事務

強みは弱み、弱みは強み
バランスよく戦略を立てていくことの視点を学べそうなこの本に興味を持ちました

yoko_mitsu

IT・WEB・エンジニア

シンプルイズベスト

user__name

その他

イノベーションのない業界，職場はつらい

tomo1007

人事・労務・法務

正しいから失敗する

ossanyanke

資材・購買・物流

新商品企画時に、既存顧客など、どういった立ち位置のニーズにこたえるか考えると同時に、自社のブランドをどう維持・拡大していくかの参考にしたい。

16mori16

営業

大企業にできないことをまず考えていきたいと思います。

kosuke-myk

営業

トップ企業の立ち振る舞い、ジレンマはトップ自身はもちろんスタートアップにも注意を要するという着眼点は注目したい

hgg02235

販売・サービス・事務

テレビを例にして、もう高精度化は要らない、スマホで十分という層に対してどうアプローチしていくのかというストーリーは衝撃的で、確かに！と頷いてしまった。テレビは殆ど見ず、先祖返りしたようだが、ラジオをよく聞く私としてはハーフビジョン（1K）でも十分である。
もし電気・電機産業に身をおいていたら、やはり既存テレビからは撤退、いかにネットに対応させるか、あるいは更に次の手を打つかを考えなければならないのだろう。
もしTV放送局に勤めていたら、沢山の新しい番組を作るのではなく、良質な番組作りに専念する、過去の番組を再放送する、アーカイブしておく、ネットに売るなど、どちらかというと撤退戦をしていかなければならないのだろうと妄想した。
業務に活かすという観点からは、今は未成熟なニーズに対していかに貪欲に対応していけるかということになるだろ。

ss544

経営・経営企画

大企業としての責任ある経営と、その正しさの中から将来を楽しく作る遊び心のある企業でありたいと思いました

taka_0215

販売・サービス・事務

正しいがゆえに失敗する。ただその時期がいつくるのかなら少しでも長く。失敗したら再度事業転換し復活、もしくは一からやり直しでしょうか。

mdj24

人事・労務・法務

失敗の正しさ、力をもらった。

ryuji08

IT・WEB・エンジニア

紹介の本を読んでみたいともいます。

manabi-1234

その他

イノベーションのジレンマ　有名な本ですね。また、この手のビジネス本は、多く出版されています。お客さまにとって、自社のサービスが過剰、サービス過多になっているというのは、よくあることだと思います。会社が大きければ大きいほど、過剰なサービスを、現場の営業マンの現場力、強さで売り切っていて、本質が見えていないことが多いと思います。スマホに、TV市場、デジタルカメラ市場が奪われたように、サービス過多に気づかず、振り返り、原点に戻らず、戦略を間違えたことにより、後発の物が、元々の機器やサービスを後から追いぬいていき、負ける。時代、世代が変わり、消滅、風化している例を書いている本だと思いました。そんな企業とならないように、考え抜く力、市場動向、お客さまが求めているもの、スペック・ニーズをとらえる力を付けていきたいと思いました。

take8639

マーケティング

成功体験への固執とも換言できますね

maverick8739

マーケティング

不正は論外であるが、誠実に正しいことを、だけでは生き残れない、そんな心の中でモヤモヤとしているものが、もしかしたら本書から導き出されるような印象を受け、早速購入した。

umechii

経理・財務

「スタートアップの立場からこの本を見てみる」というのは面白い発想だと思いました。

ruru_ruly

経理・財務

イノベーションのジレンマを早速、拝読したくなりました。確かに変革は常に求められ個人としても企業としても成長痛を感じるこの頃です。

hideyamasan

経営・経営企画

「正しいから失敗する」はインパクトあるが、どうすれば成功するのか？についても触れてほしかったです。

k_yam

経営・経営企画

有名な本ですが、どんな点がお勧めかを確認できました。これから読むときに参考にします。

vys05714

その他

大手企業のしがらみはベンチャー企業にとってのチャンスということでしょうか。

915684w

マーケティング

リーダーの正しい意思決定が、大手企業を失敗に導いて行く・・・・なんて・・・・ショック！！
大手企業にはもう出来ない何かが、今後のベンチャー企業やこれからのリーダー達には出来る・・・・
とても興味深いです。今後読む本として、メモしました。

andy_bucci

営業

是非熟読してみます

tomohiro-1110

メーカー技術・研究・開発

企業として何をきっかけにイノベーションを起こすのが良いのか，よく考えてみたいと思います．慣性で動いている企業こその悩み事を解決できるといいです．

st1970

メーカー技術・研究・開発

大手企業が陥る罠を紹介されなるほどと思いました。

bintang

マーケティング

以前読みかけて、途中で挫折しましたが、改めて挑戦したいと思います。

yuji_0323

経営・経営企画

スタートアップがどう大手企業と戦うかという視点で読むという発想が勉強になりました。

y_sukeroku

その他

とはいえ、上場企業は株主や顧客に重きを置く必要もあるため、ベンチャー企業との連携やM&Aも含め、時代の流れに対応することが求められ、その意識を持っておくことが必要。

yomoriwaki

その他

ベンチャー企業の視点からこの本を読んでみたいと思います。

kandatsu

営業

ビジネスパートナーのニーズや要望にだけ対応していては続かない。自身で選ぶ道を丁寧に説明し、納得して貰う交渉力も必要なのかと。

koichii

専門職

読んだことがない本なので読んでみようと思います