達人の一冊／イノベーションのジレンマ

sasa-bon

その他

逆の発送で、「正しいから失敗する」は失敗したときの原因究明に使えそう。

tomo1007

人事・労務・法務

正しいから失敗する

ishida_m

IT・WEB・エンジニア

過去に読んだ事があるが再度読み直したいと思いました。

mkano

営業

短い言葉で的確に紹介していただきました。ありがとうございます。

yamashina

人事・労務・法務

一度読んでみたいと思いました。

mike-123

営業

新しいビジネスアイデアを考える際、とても大切な考えだと思います。持続的イノベーションを取るのか、破壊型か。

960004

クリエイティブ

これをゼミで読みこんできた輩たちが、マーケットで
雨がふってても（金融政策で快晴でもあるが）、音楽がやんでも踊り続けている。

ugetsu_1948

経営・経営企画

既存の技術のイノベーションを追求しても、顧客がついてこないなら、他のイノベーションやアプローチを検討してみることだ。

hiro_0505

メーカー技術・研究・開発

イノベーション自体がchallengeであり、当たり前の過去の成功に苛まれない事が大事だと感じた。ただ、成功するかは結果論。

kamechicen

メディカル　関連職

現在の顧客と未来の顧客把握の難しさがたった5分で分かった

kokorono-papa

資材・購買・物流

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。猛たけき者も遂にはほろびぬ、ひとへに風の前の塵におなじ。 　平家物語
何故か思い出した。過去からの教訓。

hayabusa7324

メーカー技術・研究・開発

既存顧客のニーズを満たすのは手っ取り早く数字を得るために良い考え方。
ただし固執しすぎると未知のニーズに気づけないままになってしまう。
このあたりのバランスのとり方は難しそうですね。

sphsph

メーカー技術・研究・開発

そうなります。
それ以外の選択肢は作りにくい。
でも、成長していくためにはそんな視点も持たなければならない。
この道もありだよねって思わせる。近未来をしっかり意識する。
ハードルは高いです。

kfujimu_0630

マーケティング

どの立場・視点に立って読むかによって、見え方が変わってくるというお話が印象的でした。読みます。

manabo2024

経営・経営企画

大企業は、一つの事業である程度の大きなパイを獲得することを求められるため、初期の投資が大きくなり、後戻りができなくなる可能性が高いのではないかと思いました。
また、顧客との継続的な取引関係に依存しがちなのも大企業の特質で、それに依存しすぎると、この本に書かれているようなジレンマに陥るのかもしれません。
顧客視点はとても大切ですが、顧客の求めているものは意識しつつ、顧客に依存するのではなく、提供する側が顧客にとって価値あるものを主体的に追求し、提供することが大切だと学びました。

kairose

人事・労務・法務

面白そう!
この本のテーマについて、キャッチーに紹介していただきありがとうございます。

kei770227

メーカー技術・研究・開発

久しぶりに読み返してみたいと思います。

kiko_1227

マーケティング

とにかく字がたくさんあってわかりにくいと感じてましたが、もう一度読んでみます。
また逆の立場から読んで、大手ができない事をする、ポイントに立って読んでみます。

sa1216

マーケティング

まだこの本は読んだことないが、グロービスの講座にあったので概要は分かっていた。ただ非常に内容は気になるので、是非本を読んでみたいと思う。

hideyamasan

経営・経営企画

「正しいから失敗する」はインパクトあるが、どうすれば成功するのか？についても触れてほしかったです。

bintang

マーケティング

以前読みかけて、途中で挫折しましたが、改めて挑戦したいと思います。

nomt_55110

専門職

大企業病という言葉が思い浮かびました。
読んでみたいと思います。

mee-chan

マーケティング

大企業病とはイノベーションのジレンマとも関係しているのだろう。大企業でも先を行く顧客ニーズをとらえイノベーションを起こし続けなければならない。

kento_0428

経理・財務

株主や既存の顧客の要望に応え続けることが改革の阻害要因になる、新規参入企業はしがらみがないからチャンスであるという分析は上位企業にも、新規参入企業にとっても示唆に富む。あらゆる分野で新規参入者だからこそチャンスがあると積極的にとらえることにも繋がると考えます。

andy_bucci

営業

是非熟読してみます

shin_shin88

経営・経営企画

自身の立場上、イノベーションのジレンマの恐怖を感じる事が多くなって久しいが、それはチャンスであると考えて行動する思考が必要だと感じた。

m_r_s

メーカー技術・研究・開発

新規開発して改善したつもりでも、4K８Kディスプレイのように、大きな視点から見ると、結局は、同じところに留まっているだけのことはよくある。
そうならないように、より、広い視点を身につけることができるようにならないと感じた。
このグロービスも、自分のあまり関係ないと思うような講義も取っていこうかなと思う。
とにかく、また読まなくてはならない本が増えてしまった。

shigetan24

メーカー技術・研究・開発

5つの原理原則が頭に入っていませんでしたので、改めて読み直したいと思います。ありがとうございました。

kosuke-myk

営業

トップ企業の立ち振る舞い、ジレンマはトップ自身はもちろんスタートアップにも注意を要するという着眼点は注目したい

th0588

その他

読んだ事がないので、短い要約でありますが興味が沸きました。

motejun

営業

「ローエンドからリーダー企業ができない意思決定をしていく」ーーポイントが明確で、この本を読んでみたいと思った。

ryo_murakami

メーカー技術・研究・開発

今はイノベーションが起こしたくても思いつかないジレンマが広がっているように思います。

aki-oh

営業

有名な本なのに読んでなかった。興味持ちました。

taka_0215

販売・サービス・事務

正しいがゆえに失敗する。ただその時期がいつくるのかなら少しでも長く。失敗したら再度事業転換し復活、もしくは一からやり直しでしょうか。

yone1041

専門職

ジレンマを乗り越えるのは簡単ではないがゆえにまずは読んでみたいと思った。

ikuseitoa

人事・労務・法務

改めて大手企業のジレンマの一つに触れることができました。読んでみたいと思います。

yohichi

マーケティング

自分自身に当てはめて考えたい。

101190

マーケティング

ライバルメーカーに対する戦略を考える時にも、参考にすべき視点だと思う。改めてこの本を読んでみたい。

whiterock

営業

読んだものの外国語の日本語訳がずっと頭に入ってこずなんとなく読んで分かったつもりになってしまった記憶があります。今一度、読み込んでみようと思います。

take8639

マーケティング

成功体験への固執とも換言できますね

hiromitsu_sugie

建設・土木　関連職

まさに今ある金のなる木を大切にすることで、問題児をスターにする手間を惜しんでしまうジレンマと感じました。

taka-p007

メーカー技術・研究・開発

良書のポイントを短時間で分かりやすく解説して頂けるので、参考にしています。

hfurukawa

メーカー技術・研究・開発

既存顧客の声に応え続けると、次の一手がうてなすなってしまう。次の一手を打ちたくても、既存顧客のニーズを満たしていかないと利益が出ず、資本がなくなってしまう。その両輪を回さなければならないのが経営の難しい点だと分かった。

oka7712230

営業

是非読んでみたいと思いました。

mk_22ts

コンサルタント

本の購入を検討していたため、視聴しました。
イノベーションのジレンマを抜け出すための原則のうち、一つが紹介されていたのですが、他についてもとても関心を持てたため、本を読んでみたいと思います。

mako-2021

販売・サービス・事務

5つのキーワードが知りたくなりますね、読んでみようと思います。

shigetama_7

金融・不動産　関連職

企業は投資家と既存顧客の資源に依存しているので、現在見えていない相手のニーズは見落としてしまうという点に非常に納得感がありました。

delpy_2021

メーカー技術・研究・開発

世の中の企業にありがちな状況を端的に説明されており面白かった。また読者の立場次第で視点が変わるのも面白そう。　読んでみたいと思います。

hideoo_kimura

メーカー技術・研究・開発

固定観念の打破、発想の転換を促すので、設計課題に直面した時すべてに応用できます。

nori_0999

建設・土木　関連職

「リーダー企業は正しいことをやっているから失敗する」という提示に驚きを感じた。
企業経営の難しさと感じつつもジレンマの中で判断していく力を身に着けたいと感じた。

tashiro_h

クリエイティブ

他のコースでも同じ視点の内容がありましたね。生き残るためには変えられない部分と変えていく部分の両面を意識しながら経営を考えていかないといけないんでしょうね。

saoaki

経理・財務

大手でも上から下りてくる必要があり有利なだけではない。中小は逆手にとる戦略を。
視点をどこに置くかで見えるものがある。
様々な角度から考える癖をつける

kennysaka

その他

ジレンマをジレンマに感じていない間に環境・マーケットが変わることが一番怖いです。

hirona1120

メーカー技術・研究・開発

大手企業とスタートアップ企業のどちらの立場で考えるか、今後の事業戦略を考える上でとても大事な視点だと感じた。

kaneko_yuji

専門職

どちらかというとジレンマに囚われている大企業に勤務している社員として、どのような動き方ができるのかを考えたいと思います。

s_ura

IT・WEB・エンジニア

既存の取れている市場に合わせるよう組織は成長し、ギアボックスのように細分化された役割が確定することで最適化がなされ、縦割りが進み、個々の目標が近視眼的になる。会社が大きければ大きいほど、長くやっていればいるほどこの呪縛から逃れることは難しく、変化に対応することが難しい体質になってしまう。完成されたギアボックスの中で効率的に立ち回れる人に成長することと、新たな価値を発見し作り上げることや変化に対応するための独自の価値基準を構築していくことは相容れないことが多いと感じる。

j0612353

メーカー技術・研究・開発

自分たちにもまさに降りかかってくる問題で考えさせられます。（ICE→EV）

no38

マーケティング

「成功の要諦は変化し続ける」ということを認識できました。つまり、成功するためには変化をし続けることのだと理解し、一度与えてもらった成功にすがることなく変態を続けるための環境を考えていきたいと思います。

shutaroshimojo

メーカー技術・研究・開発

マーケティング戦略の立案に活きる

hiro38

メーカー技術・研究・開発

そうですね。スタートアップから逆手にイノベーションのジレンマを取ることもできますよね。

mt607

人事・労務・法務

企業（経営者）の健全で正しい意思決定には、投資家や既存顧客の影響が少なからずあり、その為に破壊的イノベーションに対処できないという1つの原則を知った。他の原則についても学んでみたい。

k_yam

経営・経営企画

有名な本ですが、どんな点がお勧めかを確認できました。これから読むときに参考にします。

130mt_626

メーカー技術・研究・開発

対投資家に向けた対応が、世の中の流れから見た場合には正しいはずなのに、そうでない場合もある。深い内容だと思う。

4smy

IT・WEB・エンジニア

この本をどちらの立場で読むか？これだけでもとても価値のある説明でした。

kosuke1974

マーケティング

非常に興味深いです！

yuji_0323

経営・経営企画

スタートアップがどう大手企業と戦うかという視点で読むという発想が勉強になりました。

maverick8739

マーケティング

不正は論外であるが、誠実に正しいことを、だけでは生き残れない、そんな心の中でモヤモヤとしているものが、もしかしたら本書から導き出されるような印象を受け、早速購入した。

rsai211201

メーカー技術・研究・開発

堅実な選択が、縮小していく市場に対応できなくなるというジレンマがあるので、市場を読み解きながら、チャレンジできる場所は見つけていかないとダメですね。

ossanyanke

資材・購買・物流

新商品企画時に、既存顧客など、どういった立ち位置のニーズにこたえるか考えると同時に、自社のブランドをどう維持・拡大していくかの参考にしたい。

hoshiyan55

営業

随分前に読みました。どの視点で読むかという部分が気になりました。現在の視点で読み返すきっかけをありがとうございました。読み返します。

matsudatt

メーカー技術・研究・開発

トップ企業が衰退していくストーリーは幾つかありましたが、顧客や投資家のニーズを満たして行くので、衰退していくというのは、すごく納得できました。結局、正しいとされる経営判断は、顧客や投資家に沿ったものになるので、必然的に衰退への歩みを止められない点に共感を覚えます。

x_uya_x

営業

単純に営業するのではなく、戦略的な考え方が大事と理解できました。

mymymy_

クリエイティブ

スタートアップ企業が逆手に取る発想が面白い

iwa8195

メーカー技術・研究・開発

経営戦略を勉強する上で是非読んでみたい気がします。ヒントになればいいなと思います。

goeco

営業

「正しいから失敗する」というのはかなりショックなフレーズでしたが、テレビの例は腹に落ちました。自分でも「正しい」と信じていることに落とし穴はないか、確認しながら、業務に向き合おうと思いました。

wolfgang_puck

メーカー技術・研究・開発

顧客や投資家の枠組みの外側にフォーカスして、あえて既存顧客の不利益を考えてみることが、破壊的イノベーションを予測することにつながるかもしれないと思いました。

an_old_hat

IT・WEB・エンジニア

正しいこと、正しい判断がイノベーションを阻害している。特に、下からの浸食にはあがらえない。今の自分たちの業務・製品より下に位置している製品・技術を把握しておくことが重要。

sumi_0622

マーケティング

投資家と企業経営のジレンマを端的に表現しており、この著書に非常に興味を感じた

takumi_1453

経営・経営企画

一つ目のメッセージに対しては5つの力フレームなどが問題点可視化に役立ちそうな気がします。盛者必滅に抗う手段をどのように主張しているのか、ぜひ読んでみたいと思います。

yuri-nishimura

メーカー技術・研究・開発

進化させることばかりではなく、目的にあった機能を考える。具体的な手段を読んでみたくなりました

st1970

メーカー技術・研究・開発

大手企業が陥る罠を紹介されなるほどと思いました。

yuka78

マーケティング

管理職に言われたことだからと鵜呑みにするのではなく、自分自身で本質を考え抜いて主張することが大切であることを意識する。

keiq10

メーカー技術・研究・開発

会社や自部門の視点、戦略が正しいと見えていても失敗することがある。Marketが大きく、売上をあげているサービスや製品ほど、ベンチャーなどからの別視点からの製品、サービスがでてきくる。クリステンセン教授の本をもう一度読よう。

kanai-t

専門職

興味深いので読んでみたいです。

daddyveroo

経営・経営企画

イノベーションのジレンマという言葉は知っていたけれども、書籍で企業の判断行動に関してそれほど深い考察がなされていることは、全く想像していませんでした。
大手企業からの見方で、あるいはスタートアップからの見方で、繰り返し読んでみたいと思いました。ぜひ買って読んでみます。

k-yonaha123

IT・WEB・エンジニア

「正しいから失敗する」新しい視点でした。

yuuichi_0526

資材・購買・物流

この本の内容については、勉強した記憶があり、あらためて、その言葉に、感かされました。

ayakachan

営業

正しいことは、ビジネスでは必ずしも成功しないということ、顧客や株主に引っ張られ過ぎることは要注意

hisa0730

その他

『正しいから失敗する』

rz-250

資材・購買・物流

正しいとダメなんですね