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日本発ディープテック・スタートアップが世界で勝つための戦略とは~秋吉浩気×大嶋泰介×落合陽一×那須野薫×上野山勝也
G1ベンチャー2021 第6部分科会T「先端ソフトウエアが駆動する、モノづくりのサイバーフィジカル融合」 (2021年6月13日開催/グロービス経営大学院 東京校) AIやロボット、再生医療、ゲノムなど、大学における最先端の研究成果をビジネスに展開するディープテック・スタートアップへの注目が急激に高まっている。日本における大学発ディープテック・スタートアップの潮流を産み出す核となっているのが東京大学松尾研だ。日本発ディープテック・スタートアップがGAFAMらに打ち克つために必要な戦略とは。(肩書きは2021年6月13日登壇当時のもの) 秋吉 浩気 VUILD株式会社 代表取締役CEO 大嶋 泰介 Nature Architects株式会社 代表取締役 /CEO 落合 陽一 メディアアーティスト 那須野 薫 株式会社DeepX CEO 上野山 勝也 株式会社PKSHA Technology 代表取締役/工学博士
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
6人の振り返り
jay6019
人事・労務・法務
カルチャービルディング
チームビルディング
tsukamotoya
資材・購買・物流
業務に活かしていくよう努力していきます
everest
営業
技術力だけでなく社会実装まで見据えた戦略がディープテック・スタートアップ成功の要だと感じた。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
詐欺まがいのものも含めて投資していく。。。
自分も性善説なのでそんな考え方です。
上手く流れると良いですね。
y_sawa
メーカー技術・研究・開発
グローバル競争においてディープテックが日本の勝ち筋である。 また、やはり言語の壁があついが、サイエンスこそグローバルな言語であるという言葉も響いた。
yasu_ichi
メーカー技術・研究・開発
ディープテックの重要性が分かりました。
ありがとうございます。