ダイバーシティニュース 社会/広がる障がい者の活躍の場・デジタル業務など(9/4放送)
行き詰った時代を切り拓くキーワード、それが「ダイバーシティ=多様性」です。異なるさまざまな視点から見ることによって新しい時代が浮かび上がってきます。このシリーズは「ダイバーシティ=多様性」を切り口に、世の中の新しい見方に迫るニュースプログラムです。LUCKY FM 茨城放送で配信された番組「ダイバーシティニュース 社会」を再編集してお届けします。(肩書きは2023年9月4日放送当時のもの) 小野 貴也 VALT JAPAN株式会社 代表取締役 今井 友理恵 MC <コース内容> 1.障害者雇用を業者に「丸投げ」の企業も 支援事業本来の目的から外れた実態が 2.マッチングで障害者に就労を 人手不足を補う戦力になる可能性も 3.高齢者の熱中症を防げ 「救急搬送者数」全国2位の埼玉県で実験を 4.全都道府県で人口が減少 外国人住民は10.70%プラスに 5.北九州市に「就労支援の場」がオープン 業務は行政文書のデジタル化に特化 6.スペシャル・トーク「広がる障がい者の活躍の場・デジタル業務」 7.リスナーの声
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9人の振り返り
yasuoshibata
販売・サービス・事務
障害や難病を抱える方たちの就労支援について、自分なりに出来ることはないか、考えるキッカケになった。共にベストを尽くす、未来を見据えた多様性を尊重した未来を作る一歩となる努力をしていきたい。
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kuma-usi
その他
昨年まで障がい者と接する機会が多い職場でした、障がい内容+個性を見て対応を変えておりました。
就労する=対価を得るは、簡単ではありません。個々に事情はあると理解しておりますが、支える側の苦労も理解してほしいです。
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toshimasa_f
経営・経営企画
障害者に対する社会の偏見は根強いものだと感じています。企業は法定雇用率を重視するだけで、障害者に対する仕事を処方できていないと感じます。まだまだ、就労困難者が個の能力を発揮できる場所は少ないと思います。経済セクター側と就労困難者側が自己ベストを尽くす関係性が重要だと思います。そもそも障害者雇用のフィールドが全然足りていないと感じます。障害者も自己のスキルアップを望んでいると思うので、企業側もそれを活かせる仕事を提供するなど、よりいっそうコミニュケーションをとってほしいものです。
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kfujimu_0630
マーケティング
企業がイノベーションを起こすには、ダイバーシティ&インクルージョンが必要不可欠であると考えます。その中で、就労困難者の方々の視野・視座・視点は、新たな商品・サービスを生み出すために有効なので、意識して仕事をしたいと思いました。ありがとうございました。
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daikichitaro
メーカー技術・研究・開発
就労困難者が経験できる職種の少なさや対価の問題など多くの問題が残されてはいるが、事業者側の事情もあり互いに乗り越えるためのハードルの高さを感じた。現実問題な問題として継続的に意識しようと思う。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
支援と言う言葉に少し上から目線を感じます。対等でないとなかなか充実していかないと思っています。同じ人間としてお互いに支えあう。意識します。
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takumi_1453
経営・経営企画
VALTJAPAN、これからの活躍が期待される企業ですね!
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kazuya_blue
その他
就労移行支援を体験することで、障がい特性に気付くことができると思います。
また、スキル習得に繋がると思います。
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takosunn
その他
法で定められた障害者雇用率と補助金だけを考えた雇用になっていないだろうか?体裁を整えるだけの就労支援にならないように障害者の声をもっと引き出す体制を作りたい。
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