
無料
「当たり前」に染まらない、新しい経営と会社のカタチ
「学び交換」は、活躍している注目のZ世代の方々と、働き方や仕事への考え方、ビジネスにまつわる学びを一緒に考えていくコンテンツです。 今回のゲストは、Z世代をターゲットにしたマーケティングや企画UXを専門とする「僕と私と株式会社」代表の今瀧健登さん。大学では教育を専攻していて、教員経験もあるという今瀧さんが話してくれたのは、既存の枠組みにとらわれないクリエイティブ手法やマーケティングの考え方について。そこではペルソナを立てる際に「実際に自分の身の回りにいる人を想定する」といった具体的なティップスや、その際に陥りがちな確証バイアスとの向き合い方も語られました。 また、社員の90%がZ世代という自身の会社経営においての課題意識、X理論・Y理論や行動経済学の観点、ティール組織への可能性についても「GLOBIS 学び放題」のコンテンツと照らし合わせながらディスカッション。さらには「メンバー全員を社長にするのが目標」といった今後のビジョンからも、新しい働き方や組織マネジメントに取り組んでいる姿が感じられ、多くの学びが得られるはずです。 ※以下の関連コースも併せて視聴することをお薦めします。 初級「カスタマージャーニー」 初級「確証バイアス」 初級「X理論・Y理論」 初級「ティール組織」 Z世代の企画屋 僕と私と株式会社代表取締役 今瀧 健登 グロービス 講師 下道 陽平
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
15人の振り返り
sphsph
メーカー技術・研究・開発
臨機応変がキーワードと感じました。
仕事も私生活も、時と場合に応じて変えて行ける勇気が必要。
自分自身の適正も決めつけづに、柔軟に見ていきます。
可能性は無限大!
まさにその通りです。
あくまで前向きに!!
teddy_2023
人事・労務・法務
今やっている仕事は衛生観点から自分に適切なものなのか考える必要があると感じた。
yoshihito_f
経営・経営企画
衛生要因(マイナスから0へ)と動機付け要因(0からプラスへ)の2つの観点から、自分自身のキャリアのありたい姿を考える点は、参考にしたい。2つの要因のバランスが重要であると考えた。さらに、意図的戦略の見極めと、Bプランとも考えることができる後発的戦略を、考えておくことの必要性を認識した。
shoji-k
IT・WEB・エンジニア
衛生要因と動機付け要因の2つに分類するという発想はありませんでした。とても勉強になりました。
celt
クリエイティブ
経営理論を幸せなキャリアを生きるための手法として捉える発想は新鮮だった。
冷静要因(マイナスから0へ)と動機付け要因(0からプラスへ)の切り分けと、意図的戦略で考えつつ後発的戦略を見極めるという切り分けは有益だと思った。自分の予想に固執するのではなく、とりあえず仮説に基づきつつ、実際に具合を見て調整するということなのかと思った。
h2h
営業
ライフをイノベーションするのはすごい。
powerful_777_m
営業
自分の生活を見直してみることは必要ですね。
t_atsumi
メーカー技術・研究・開発
自分の価値観を改めて、確認していきたいと思った。
sai-3448
人事・労務・法務
一度手に取ってみたいと思います。
morimotoa
営業
当初の考えは変わる前提で考える。
mlap
経理・財務
自分の人生で何を成したいか、非常に難しい問いだなと感じています。
ooooohara
メーカー技術・研究・開発
自分の人生で何を成したいか、非常に難しい問いだなと感じています。
makoto112
営業
真の動機付け 計画と機会 資源の分配 日常と仕事で必ず必要と考えます。
taccchii
その他
人生で大事にしていることを特に考えずに過ごしてきたので、一旦考えてみようと思います。
hirokitokiwa
営業
けでなく幅広い生活の場面に活用する方法というのを説いています この本では幸せなキャリアを歩む幸せな関係を築く 罪人にならないこの3部構成になっていますが今日は一番最初の幸せのキャリアを歩むために についてピックアップしてお伝えしたいと思います いきなり質問ですがあなたにとって幸せな仕事とは何ですか このように問われたら何と答えますか 給料がたくさんもらえる仕事につくやりがいを感じられる仕事につく 家族の時間を大切にできる仕事につくなど人によっていろんな価値