いまさら人に聞けない、DXの本質

kimoto_yutaka

その他

DXに関連して、新たなシステム導入のPMとなっているため、短期・中期・長期の考えを踏まえて、PJTチームメンバーや他部署への働きかけ・説明を行っていきたい。

ma56uv78ml

経営・経営企画

DXで業務改革は、単にシステム変更でなく、中長期で考えていかねばならない

m-oh85

営業

弊社規模の場合 実行するのが難しいと思うが、DXのメリットを訴求し検討しなければならない。

tkk00001166

人事・労務・法務

経営層が短期的な成果を求めがち。理解を得ることの困難さを感じる。
投資回収の概念とは切り離す覚悟が必要か。

w_norihiro

建設・土木　関連職

DXのことがよくわかった

ttyoshid

メーカー技術・研究・開発

DXに取り組む際には、既存システムの棚卸しをし、再構築、延命、破棄等の判断がまずは必要なんだと感じた。

satoru-onogi

メーカー技術・研究・開発

これからDXを進めるにあたり、今更聞けない事をもう一度知ることができた

maya1219

販売・サービス・事務

DXの定義、DXとIT化の違いという初歩的な点から、DXが叫ばれる背景を学ぶことができた。
不勉強なため、難しい部分もあったが、技術的負債を返済していく考え方に触れて、弊社が抱える膨大な技術的負債に諦めることなく、段階的にも移行できるよう考えていかなければいけないと感じた。

natsu727272

メーカー技術・研究・開発

日々の業務の中で、何をDX化できるか探してみようと思う

akira3na

経営・経営企画

抜本的な改革を行うにはTo Beに重きを置けば良いと考えていたが、As Isの中には重要な要素が含まれていることを再認識した。

bb-x

専門職

よく聞くけども、いざ取り組むとなると職場単位のような小組織では困難なことも、より分かった気がする。

mee_be

IT・WEB・エンジニア

現状の課題をどのように考えて、刷新～廃棄にふり分けるか、などが明確にっなった。

k-itouk-itou

その他

DXの根本的な考えが分かりました

ayako310

経営・経営企画

DXは会社全体で取り組むべき課題であり、推進しないという選択肢はないと感じた。

kazushikamimura

営業

DXが手段ではなく目的、「何をするか」ではなく「何をしたいのか」が軸という認識を得られました。顧客提案にも活用していきたいと思います。

m_oyama_

建設・土木　関連職

大規模システムの刷新時は、リスクを分散させるために段階移行することの重要性を学んだ。

yknomura

メーカー技術・研究・開発

D Xに対する理解が深まった

gsitest2

人事・労務・法務

基幹システムの刷新は既存システムの延長線上だけに取り組むと、成功する確率は格段に低くなる。

doragon0611

その他

内容が少し難しいと思いました。

kokabe

その他

当社でもDXプロジェクトが活動しており、各部の脱俗人化やデータ化等に取り組んでいる。本講座を見て、サイロ化している現行システムの作り直しについての検討を加えることが重要だと気付いた。

s_tbn

メーカー技術・研究・開発

DXの本質と言いながら、経産省のDXレポートに触れただけでデジタルガバナンスコードについて触れていないところが残念でした。
デジタルガバナンスコードこそ、DXの本質だと思うのですが。
なぜDXが進まないのかというところも、デジタルガバナンスコートの無理解であることがほとんどではないでしょうか。

yama_0611

IT・WEB・エンジニア

デジタル化とよく混同しやすいが、DXは競争で優位にたつための業務変革であることを意識し、スコープを大きくし、進めていきたい。

t-na

経理・財務

難しい内容だと思いました。

c-t

メーカー技術・研究・開発

DXの定義に関する体系的な整理内容を確認することができた。

yshrkoba

IT・WEB・エンジニア

DXについての整理が具体的でわかりやすかった。自分の業務の位置付けがわかり有効だと思った。

vegitaberu

人事・労務・法務

DXと、簡単に口にされ、言うのは簡単だけれども、その本質は、現状の踏襲を前提に、少し便利にする知恵度のことを刺しているような気がします。保守的になりがちで、根本的に変えることを嫌っていると、そもそもDXはできない、激しい競争から脱落するしかない、ということを肝に銘じたいと思います。それとともに、DXは、一人でできることではないので、その考えを、広めていくこともかんがなければならないと思いました。

komagata1

営業

DXに苦戦する部分の説明は、まさに当社の現状とが同じであり、どこの企業も同様な問題に直面していることが分かった。入社当時はまだアナログが主流であり、その後、デジタルに急激に移り替わって行き、キャッチアップに四苦八苦している。苦手意識が先行してしまうのであるが、前向きに取組む姿勢で臨みたい。

n-kanabuchi

営業

DXと聞いても漠然としたイメージしかありませんでしたが、理解することができ今後商談時にイメージすることができると感じためになりました。

otani-akira

営業

業務での活用はExcel等の連携を意識する必要があるかと思います。

s38421

コンサルタント

基礎知識を再確認できた

takasanta

営業

DXの重要性と必要性を理解した

yoko_f

販売・サービス・事務

業務で活用するには、デジタル化できる業務、簡易なオペレーションについてはPADを導入するなど、人とデジタルの切り分けを業務ごとにする必要がある。

smtm_67421

その他

業務改善・改革を進めるにあたり、As Is　と　To Be　のバランスを考慮する（夢物語になっても、現実に傾き過ぎてもいけない。
長年にわたって蓄積された大事な要素やノウハウもきちんと引き継がなければならない）ことは、大いに活用すべきと感じました。

ozawa_h

IT・WEB・エンジニア

現状を無視して、アーキテクチャも考えず、ただ新機能を取り入れることを優先すると失敗することが分かりました。

atsushi-oki

販売・サービス・事務

DXを進めるには、まず業務を分析して、優先順位や方法を決めないとスタートしないものとならない
そこができているのか疑問

shu-bou

営業

製品の製造販売をしている当社としては、DXを推進・実行することにより製品、サービス、業務、運用をシステムに取り込むことにより現行の業務の内容の把握、業務改善、経営改革ができることが期待できる。

komura_0218

営業

とても勉強になりました

katsutoshi-ide

営業

DXの「見えない負債」という概念が現状の理解をわかり易くしました。
システムの更新を前提に取り組むことは、DX以外のことでも同様と思いますで、常に変化に対応していく心構えを持つ所存です。

aksan

人事・労務・法務

DX推進と名打ってる部署があります。
どの様な仕事をしてるか全然分からなかったです。
システムを使わずにもう少しコンパクトなエクセルなどを使ってシステム関係の開発ではなくIT化を進める事だと思ってました。こんな総合的な目線で活動してるのかと思いました。

kanie-s

営業

DXの重要性は強く感じた、自身に照らし合わせた際の課題抽出から始めたい

s-ribbon

販売・サービス・事務

書店で目にしていたDXという言葉を短時間で説明が聞けたのはためになりました。
職場でもデジタル技術に精通した方たちが試行錯誤しながら実行してくれるのではないかと期待したいです。

kimori2

営業

わかりやすかったです。

kouji-abe

建設・土木　関連職

デジタル化だけがDXの目的ではなく成果効率と企業発展がキーであることが知れた

a_o_

人事・労務・法務

DXにステージがあること、実行要否をどの様に考えれば良いかのチャートなど、わかり易くて腹落ちした。疑問に思っていことが解消された。

h-tsukamoto

建設・土木　関連職

DXは重要であると考える。

iwa_07

建設・土木　関連職

DXをうまく活用して、変容していくことは重要であるが、難しさも感じた。点検や工事監理で上手く活用できるように取り組んでいきたい。

sssssaki

人事・労務・法務

部門を超えた情報連携と活用

omktv_111112

メーカー技術・研究・開発

DXの定義についてはある程度理解できました。 具体的なイメージができるように学習を継続していこうと思います。

sphsph

メーカー技術・研究・開発

この激流の中に自ら漕いで出ていく勇気は残念ながらりません。
そんな中で、メンバーと共に全体をベースアップ、改善していくことは可能と思います。
まずは自分自身をよく知って、その後どう進めていくか考えたい。未知は幾多あり、成功も多くあるはず。もちろん柔軟な対応で進めます。

marine_081006

人事・労務・法務

現在の状態が、まさに様々な技術的負債が積み重なった状態になっているということを再認識することができた。システムそのもののパッケージ化も重要だが、それ以上にシステムを活用できる人材や体制づくりにも着手していかなければならない状況。同時並行で進めていく覚悟ができた。

masaya509

建設・土木　関連職

組織変革において、経営層への提言とともに部下達への教育と1on1での問いに活用したいと思います。

0032

営業

DXを知る事によって今後自信の業務に関わってくる際に、どういった見方・考え方をすればよいかをしることができました。特に失敗例・苦戦する点を頭に入れておきたいと思いました。

kajikoutarou

販売・サービス・事務

DXの活用がハード面で難しい

motor_03

資材・購買・物流

DXを推進するにしても結局は金、投資が必要。会社として投資する意思が無ければ推進は難しい。

ysk_88

建設・土木　関連職

DX推進を実行しているつもりでも、実際に行っていることが、実は単にIT技術を業務フローに落とし込んでいるだけであることを再認識することができた。
現状、組織全体でDXを進めるのではなく、部署ごとでDX推進を考えるよう指示されているが、それでは本質的なDX推進にはならず、どうしても個々の業務フローにIT技術を導入し業務を効率化するだけにとどまってしまうように感じた。

hi_w

その他

DXとITの違い、DXとデジタイゼーションとデジタライゼーションの違いを把握することができました。実践等を踏まえて、これらの違いを真に理解するようにしてきたいと思います。

guritto

その他

一般的なオンライン化等とは異なり、ビジネスモデルを変革してこそDXといえる。また2025年までにDX化を進めないと、デジタル社会における敗者もなる恐れがある。

wakabayashi_ss

IT・WEB・エンジニア

DX推進のプレイヤーがシステム部門に偏っている事にモヤモヤを覚えていたが、その要因が良く分かった。
DXというビッグワードは、「課題を正しく理解して対処しようとしているか」という各プレイヤーの姿勢が明白に表面化する。

会社としてどこに向かっていくのかと、自部署はどうかかわっていくのかの両方の視点を持って業務に取り組むのが重要だと感じた。

skmsg

人事・労務・法務

内容的に難しく感じる点もありましたが、ITとDXの違いが理解できました。
またDXの本質を理解できたと思います。

soneee

経理・財務

DXの定義、DXとIT化の違いが理解出来た。IT化（業務効率化）と混合していたので今後自身の業務で何が出来るのか考えてみたい。
実務で顧客が取り組んでいるのはこれだ、と再認識出来ました。

123abc123abc123

人事・労務・法務

現状を把握した上で苦戦している箇所・課題を洗い出し、実現可能かを検討してみる。
技術的負債の発現例であった、散らばっている情報や見えない部分などが何かを検討してみるのも良いと思いました。

ono_h

その他

自分の業務に当てはめるDXは難しいですね

262626

営業

DXの推進において普段からの意識改革が必要だと感じました。

y_tk

金融・不動産　関連職

顧客向けのツール販売において、モノではなくデータ提供に移行する販売モデルを模索している。現行のツール管理システムを継続する事を無意識のうちに前提としていたが、本講座の学びをもとにシステムを含め、ビジネスモデルを変容させるという視点で再考したい。

ia-kanzaki

人事・労務・法務

まさに今の業務に関係している。他部門への連携システムのため、現状の把握が難しく、DX化が難航しているが、
今後崩壊する前に対応が必要である。

glosoli_1114

建設・土木　関連職

DXという言葉をなんとなくで捉えていたが，しっかりとした定義を学習できてよかった。

doudemoyoi

人事・労務・法務

ＤＸは改善ではなく変容で、全く違うもだという事はわかりました。

syu0303

メーカー技術・研究・開発

難しい内容でした。基礎をしっかり学び、組織としてDXを有効に活用出来るようにして行く事が大事だと感じました。

mokuzai1450

営業

業務で活用するためには、注入日報入力のデータ化するときにDX化できると考えます。

miya0324

専門職

今まで曖昧な意味で捉えていたDXを本質から知れたことは大変良かった。

j9802174

その他

技術的負債の返済を意識して業務改善やDX推進に取り組みたいと思います。DXの理解が多少深まりました。

mameme-e

メーカー技術・研究・開発

会社にもDXがあるけど、技術センターにも欲しいと思った。検討したい。

yamauck8

資材・購買・物流

ITとDXの違いが理解できすっきりしました。
技術T的負債の返済を考えることの重要性を認識できました。

kook_town

営業

より具体な考え方やアウトプットをとらえることができた。また経営戦略も踏まえた中期的が考えをもって推進する必要があると理解できた。

torusekiguchi

販売・サービス・事務

DXをas is の改善に貶めてしまうことが多々見受けられる日常で本質的なDXとは何かを考える契機となった。

n_kuro

IT・WEB・エンジニア

dxリーダーとして、どう取り組んでいくべきか考えることにつなげたい。

hirose-tomoki

経理・財務

引き続き学習を続けます

jack1126

人事・労務・法務

DXとIT化の違いがよくわからなかったのですが自分がやっているのはIT化なのだと感じました。
DXは業務工率という観点ではなく組織やヒトを大きく捉えることで成功に導かれるのだと感じました。経営モデル等ものごとを大きく捉えて改革ができるようにしたいです。

mitahao

その他

使われている単語自体に馴染みがなく、調べながらの視聴。より基本的な知識がないとDX自体を理解することも難しいと感じた。

tf_1991

金融・不動産　関連職

AS-IS　から　TO-BEを考える部分の3つのリスクはそのまま注意事項として、弊社内でも話が出来る。

oota-ma

金融・不動産　関連職

IT・・効率化、量的変化
ＤＸ・・変革を目指す　質的変化
という違いを意識し全体的な業務効率化を目指すシステム体制を検討する。

matsufuminiku

営業

データーやデジタル化は販売傾向や将来の予測としては活用できるが、反面人としての経験も大事な面もある。

jikkoh

営業

業務で活用するためには現状把握と変革が大切だと思います。今年度導入した与信システムにおいても、稼働状況や稼働後の審査結果、リスク発生状況などから、実務に即したカスタマイズが必要だと考えます。

awanoa

IT・WEB・エンジニア

DXとは何か、会社内で導入していくには何を留意すべきか、注視すべきかを学びました。

koniken

IT・WEB・エンジニア

単に今の業務をデジタルに置き換えるだけではなく、変革こそが重要だと思いました。

n-tsuda

営業

杭芯出しのシステム化
寸法の出し方などを人力からシステム化することでミスを減少させ、時間の短縮にもつなげることができる

lczgdgxjhz

メーカー技術・研究・開発

技術的負債という概念を初めて知った。技術的負債の貯まったシステムをどうするのか?というチャートは、処置を検討する上での基本的な考え方が分かりやすく示されており、とても有用であると感じた。

yuji0404

金融・不動産　関連職

ＤXの本質を理解できた。
DXを推進する立場の人材であるためには、全社的な視点および視野を持ちつつ、最新のテクノロジーに精通していなければならない。ＤX関連の学習意欲が高まった。

kanakoyamazaki

その他

良く使われている言葉こそ、正しく理解することが必要と感じた。DXの理解ができてよかったです。

hiromasa_mori

金融・不動産　関連職

DXの目的が、変容ということを理解することができた。