自分のキャリアを考えるときは「キャリア・アンカー」を理解せよ!/みんなの相談室Premium
日常にある身近な疑問を、ビジネス知識を使って解決する「みんなの相談室Premium」。 今回寄せられたお悩みは、「安定した大企業に勤めていますが、長年夢だった職業を諦められずにいます。何かアドバイスをいただけたら嬉しいです」というもの。誰もが悩むキャリアの悩みについて、グロービス経営大学院教員・林恭子が、ズバッと解決します。(肩書は2021年4月7日撮影当時のもの) 林 恭子 グロービス経営大学院 教員 名越 涼 アナウンサー
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100+人の振り返り
rkachi
経営・経営企画
チャンスがあれば、色々な部署を経験できるのは良いという価値観を持っています。自身の経験からも、視野が広がり、少し視座が上がって、全体感が見えてきたと感じます。部署移動は、やってみると、意外と楽しいこともたくさんあります。
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globissaki
専門職
ゼネラリスト・スペシャリストの二元論で考えず、
プロテインキャリアとして柔軟な設計ができることが望ましい
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ken_1101
メーカー技術・研究・開発
確かに変化が激しい時代なのでキャリアに正解はないというのはそうだと思いました。結局自分がその道をどうとらえるか、その主体的なスタンス次第でどうとでもキャリアは描いているんだなと理解しました。
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daddyveroo
経営・経営企画
プロティアンキャリア、初めて耳にする言葉でした。
働く期間が長くなり世の中の変化が加速度を増す中では、新たに求められる能力をよく理解し、学んで成長すること、価値観などの軸を持ち自分の物語を主体的に作り、その二つの力を合わせて統合的に考える力を養うことは、生き抜くために非常に大事なスキルであると理解しました。
プロティアンキャリア、目指していきたいと思います。
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vys05714
その他
確かに自分自身も悩んだ時期はありますが、正解は無い、というか自分自身の気の持ちようでなんとでも捉えることができるというのが、実情ですよね。先のことが分かっているわけでもないし、どんなことでも身につけておけば何が起きても対応できると考えて日々業務に臨んでいます。
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saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
ニーズに対応できる自己スキルと志を持つ事が必要と感じました。
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shin8_528
メーカー技術・研究・開発
プロティアンキャリアで人生考えたいと思う
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crash-crash
メーカー技術・研究・開発
色々な部署にこの5年は約2年ごとに異動させられているので、ジェネラリストを期待されているのだと判断している
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hideko0510
経理・財務
変幻自在に変われるように、自分を内省したいと思いました。
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hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
プロテイン・キャリア かと思いましたw 筋肉質なキャリア
変幻自在なプロティアンキャリア。結論が出ないようで気持ちわるい部分もありますが、我が道は、自分で考えていく必要がありますね。
そのためには、まず自分を知る
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
自分を知る。
すごく大切なことと思います。
非常に難しい。
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brousing
販売・サービス・事務
神話や歴史から引用されてるワードというだけでテンション上がります。
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hyu0120
その他
プロティアンキャリア、まさに変化の激しい時代にぴったりの言葉と思いました
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pechu827
販売・サービス・事務
変幻自在に変わっていく自分のキャリア、やってみると楽しいです。異動を重ねると新しい職場に馴染むのも上手くなり、アイデンティティはますます強くなります。
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yharuta
IT・WEB・エンジニア
専門性を高めたいということにこだわっていたが、その専門性自体もニーズがなくなれば必要ではなくなることを考えると、
既存の役割にとらわれず、自分のアイデンティティと求められていることから考えるようにした方が良いと思った
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iiho
営業
時代に応じてスキルアップしていくことが重要であることをあらためて認識することができた。
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shoshioka
メーカー技術・研究・開発
今自分がやりたい方向に進み、その軸を途中で変えてもいい。プラティアンキャリアという考え方は冒頭に述べたわたしの考えと近いので一つの根拠になった
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maya0310
人事・労務・法務
ゼネラリストとは、全体解を持って経営視点で判断する能力がある人という意味。広く浅くなんでも屋、と誤解していた。
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jinko
専門職
プロティアンキャリアという意味はよく理解できた。ただし、この概念が世の中のキャリア論のひとつとして広がるには、特に上の世代の意識改革が必要だと感じた。
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macoki
販売・サービス・事務
まさに今回悩んでいる方と同様の状況に置かれており、この先どうしようかと考えていたところである。経営に近いセクションで全体感や判断能力を養い、次のキャリアに活かせるようにしようと感じた。
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hatake0000
クリエイティブ
プロティアンキャリアという言葉を知らなかった。
この道は歩むのが難しい気もするが、スペシャリスト/ジェネラリストという二軸でしか考えられないと閉鎖的な未来になってしまいそうなので学びがあった
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yakshiman
専門職
変幻自在、時代とともに大事なのはことが変わる。新しい学びを継続することを業務や日常で心がけていくことが大事。
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t_review_as
建設・土木 関連職
自分の軸を持って変化に適用する(アダプトする)が印象に残りました。自分の軸を持って、難しいけど大切だと思います。まずは自分て何?を理解することから。
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noridukikeisuke
営業
長い目でみて
自分でも予測できない変化があると受け入れる
◯目の前の事に集中してスキルを磨く力
◯社会の流れをなるべく情報収集しつつ
色んな経験を積む事
この2つをバランスよくこなす意識が大切だと思いました。
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mtaguchi67
IT・WEB・エンジニア
自分が新入社員だった約10年前のキャリアアドバイスとは一味違う、かなり新鮮な内容でした。VUCAの時代に、自分のアイデンティティを保ちつつも、新しい時代に求められるスキルを柔軟に吸収していきたいと考えさせられました。
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ekaipo
営業
新たな業務へ異動したのを機会と捉えて、その分野の理論と実践を学べる学校へ入学することにしました。自分に訪れた機会に惰性で向き合うのではなく、とことん詳しくなる主体的な行動を続けていれば、点と点が線になる、その線は点の大きさを大きくしておけば太い線になるような、そんなプロティアンキャリアが実現できると考えています。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
時代に合わせて自分を変えることが出来るようになるために環境の変化を把握して絶えず自分のスキルを磨くことが必要だと認識しました。
以前のように定年退職してゆっくり残りの人生を送るライフスタイルよりも何時までも現役になれるようにします。
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45_shzx
メーカー技術・研究・開発
自分に与えられた新しい仕事や立場というのは、これまで他の誰かがこなしていた姿だけでイメージが固まってしまいがち。しかし、自分の軸を持ちつつも、そこに求められているものを自分で考えて身につけていくことが大事だと分かった。
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yu-yu-
IT・WEB・エンジニア
自身の異動経歴を振り返ると、部署によって求められる専門性が180度異なり、かつ在籍期間が短いため知識定着が十分でなかった。部署固有のスペシャリストというよりも、ジェネラリストとしての立場を求められていると近年思っていたが、結局のところは、環境の変化に応じて、自身がどう成長したいかを決めてキャリアステップを決めていくしかないのかもしれない。
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nanohana_nona
営業
VUCAの時代の中で変幻自在にキャリアを描くためには自分自身の知り、軸を持つことが大切。スキルも磨き続けどんな変化にも対応できるようにしておくこと。
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amutaku
営業
承認して会議して社内調整する管理職とジェネラリスト違うということが理解できた
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tkthrs
その他
自分のコンフォートゾーンから抜け出してVUCAの時代を意識しながらいかに抽象度上げることができるかを意識して二者択一のような単純比較にならない感覚を持つ。
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tomoya_0528
人事・労務・法務
プロティアンは変幻自在。VUCAの時代にマッチした考え方だと共感した。
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kazu-gas
建設・土木 関連職
専門性や経営的視野はバランスよく取得したい。時代に合った働き方をできるように勉強していきます。
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kiyopii
販売・サービス・事務
いろいろな事に挑戦する意義がある事を学びました。
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ernie_
経営・経営企画
若い方が不安なく毎日を過ごせる良きメッセージになると感じました。
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yerba51
メディカル 関連職
自分の経歴や実績から将来を思い描いてみようと思いました。
柱 研究
ジェネラル 研究以外の各種資格
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waru
営業
VUCAの時代では、変化に対応する適応力が大切。
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lionsy
メーカー技術・研究・開発
自分がどうなりたいかだけで勉強するのではなく、求められる姿を考えて必要なことを学ぶのが大切だとわかりました。
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k_star
メーカー技術・研究・開発
正解のない時代に、自分が大事とする価値観を持ちつつ、新しいことに対応できるかが重要。変化に対応するためにも、心のどこかで余裕を持って、周りの変化を肯定的に捉えることができるかが重要
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5000111
メーカー技術・研究・開発
20年近く前に上司と同じ議論をしたことを思い出しました。当時はまずスペシャリストを目指し、その後領域を広げるということがいいのではないかといういったんの結論になりました。プロティアン・キャリアという新しい考えがあることがわかり、勉強になりました。
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keiichirou_seki
マーケティング
まさにその通りだと思った。自分は今ある環境の中で新しい物は何か、新しくチャレンジできる領域はどこかを見て、自分が経験したい業務範囲を見つけ飛び込むようにしているが、ポイント②の軸については、あえて固めていないが、そろそろ考えるタイミングだなと気付けた
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ot-take
メーカー技術・研究・開発
スペシャルでもジェネラリストでも汎用性と相手や世間への理解と関心が大切と思いました。
私は途中で飽きたりすると色々悩んでしまったり、集中しづらくなるので、同じことを5年以上続けている方は尊敬します。
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h-matsuo
専門職
1番大切なのは自分の軸を持つことであると改めて感じました。
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gokusi
販売・サービス・事務
評価されることがないので、、
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tomotomo_202010
経営・経営企画
VUCAの時代、ジェネラリストに対してあまり良いイメージを持っていなかったので、見直しができてよかった。広い視点を持って学び続けたい。
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kei_harada
メーカー技術・研究・開発
まずは軸を作る必要がある
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couleur
メーカー技術・研究・開発
自分の能力や可能性は決めつけないで、状況を受け入れつつチャンスをものにする意気込みを持ちたい。
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esraa_y0604
販売・サービス・事務
interesting
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gers
営業
自身の付加価値を向上させないと
生き残っていけない時代。
生涯スキルアップすることが必要である
事を再認識しました。
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mid-54
メーカー技術・研究・開発
確かに、世界も自分自身も変わっていくので、目指すキャリアが変わっていくことはおかしなことではない、というのが分かった。後は自分自身アンテナを張り、何を軸とするか、そして自分で考えられるか、それを実現するための力というのが必要。所謂、地頭を鍛えて、一方で柔軟な視点を持てるようにしたい。
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axtyu
IT・WEB・エンジニア
プロティアンキャリアとは初めて聞く言葉だったが、自分のキャリアを考えるうえで、何が正解かわからない時代ということを認識して、自分の中に核となるアイデンティティを形成する。
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hirotana13
メディカル 関連職
プロティアンキャリアという言葉にしっくりきた。
反応学習と自分の軸を持つことの大切さ。
自分自身のキャリアでもこちらを常に大事にしたいし、他スタッフや社内全体にも伝えていきたい。
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mo-bear
その他
スペシャリストとゼネラリスト、いずれが良いのか。自分はゼネラリストの人生を歩んできたので、もう一方のことを何か言える立場ではありませんが、様々な経験が出来て良かったと思っています。
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tgrk
経理・財務
自分の軸を持ちながら、変化の時代に適応しつつ生きていく。
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kochi0113
専門職
今までは今までと割り切り,新しいことにも取り組んでいける気持ちを持って,業務に取り組んでいきたいと思う。
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th_098112
メーカー技術・研究・開発
移ろいやすい性格だったが最近は自分の軸つまり強みややりたいことからどうやって自分が勝負できるかということを考えている。またその前提のもとにどういったスキルを学習してどんな自分になりたいかを描くことがとても重要だと感じた
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myao1115
その他
VUCAの時代に、ジェネラリストもスペシャリストも無いことが良くわかった。ただ、全体感をもった経営判断が出来る人というジェネラリストの定義が良く分からなかった。
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user003
経営・経営企画
キャリアについて考える機会となった
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takedamu
専門職
変幻自在に変わるためのスキルは、自分でしか作ることはできない。
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166012
メディカル 関連職
自分が思うこれだ!に執着する必要はない。
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yoshihiro_ueno
人事・労務・法務
プロティアンはロジカルで力強い考え方でした。
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hiro_maman
経営・経営企画
ジェネラリストになるには、それ相応の専門知識があると思う。スペシャリストとジェネラリストの二つで区切るのではなく、どちらに転んでもいいようにスキルもマインドもつける事が重要だと感じた。
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tomohiro1252
メーカー技術・研究・開発
スペシャリストとゼネラリストの両方の側面を持つことが重要であるとわかった
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shinchiro_t
その他
自分自身が転職をしてきて、これまでのジェネラリストの経験をどのように生かせばよいのか、新しい仕事における専門性を磨かねば生き残れないのでスペシャリストにならねばならないのか、など、色々と悩んでいる状況であった。
しかし自分がどうありたいのかということについては「人を育てたい」という自分の軸があるので、どちらかではなくプロティアン・キャリアを身につけていくべきなのだと納得できた。
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mohemi
コンサルタント
専門性を高めろ!と会社は言うけども、ジェネラリストと正に悩んでたところでした。柔軟でよかったんですね。専門性はあるので、ジェネラリストのキャリアを次は目指そうと思います。
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bm_shu
メーカー技術・研究・開発
キャリアアンカーの話でも同じだが、やはり仕事をする上、そして生きていく上での自分の軸というのはしっかり意識して持っておく必要があると感じた。
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m-akiy
営業
仕事内容に応じて、自分を変えていくことが大事だと思います。
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shinsuke_kimura
人事・労務・法務
時代、環境により、必要とされる能力が変わっていくことを認識して、まず自分は何をしたいか、をしっかり持ち、ブレない意思を持つことの重要性を認識した。
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iida_moe
経理・財務
まさに同じ悩みを抱えていたので非常にためになった。常に変化しても良いという言葉に勇気をもらった。
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star39
金融・不動産 関連職
プロティアン・キャリアの考え方が理解できた。柔軟に対応できるよう、日々勉強ですね。
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10000
クリエイティブ
激動の時代、自分だけが戦略的にキャリアを考えても、その通りに市況が動くとは限らない。
進みたいベクトルと同じくらい、適応力も大切ですね。
最近は、ジョブ型雇用、IT人材などとりだたされているので、ついスペシャリストに気がひかれますが、そもそもジェネラリストに対する理解が違っていたことに気づけました。
ジェネラリストって、会社に紐づく人やポータブルスキルない人ではない。
会社の経営を理解して戦略考えたり、意思決定ができる人のことなんですね。
でも、部長とか役職ついていても、実際にジェネラリストの役目をできるスペックがある人材が少ないから、誤解されやすいのかもしれませんね。
職が固定されたジョブ型雇用での採用では、いくら自分が会社のビジョンに共感していたとしても、会社の事業が変動したら、戦略上必要な人材ではなくなってしまう可能性も…。
これは、なるほど〜と思いました。
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makotokoma
販売・サービス・事務
ありがとうございます。
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opon
人事・労務・法務
仰っている内容は「まさにそのとおり」と思いましたが、正直、簡単なことではないかと思います。
ただ、今の時代に適応していくために必要なことだと感じましたので、実践していきます。
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aiko-s
専門職
VUCAの時代は、キャリアを考えるよりも自己アイデンティティの深掘りと変化の波に乗る柔軟性が大事
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kazuyoshi0624
販売・サービス・事務
スペシャリストも、ゼネラリストも本人の捉え方で、どちらでも考え方なんですね。時代の変化に対応出来る考え方を持つ事かな。
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anzu1006
金融・不動産 関連職
自分のアイデンティティの大切さや時代や会社の変化に柔軟に対応していくことの重要性を考えさせられた。
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machamacha
建設・土木 関連職
スペシャリストを目指す。
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morimotoa
営業
必要な能力が何であるか気付き学べる力、自分としての軸を持つアイデンティティを探索出来る、これらを統合出来る。
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miya729
経理・財務
VUCAの時代、ジェネラリスト、スペシャリストの括りではなく、自分を深掘りし、変化に対応できる柔軟性が大切だと分かりました。
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shusuke-yamada
その他
プロティアン・キャリアはスペシャリストまたはジェネラリストとは異なるキャリアの歩み方に見えます。
部署異動による見方の変化があるといわれています。
寿命も現役である期間も長くなっていますから。
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kento_0428
経理・財務
自分自身、スペシャリストかゼネラリストのどちらを目指すかに迷うこともあった。変化に対応しつつ柔軟に全体感を持って対処することが今の時代求められているというまとめは、腑に落ちました。自分の軸はしっかり持って柔軟に前向きに対処していきたいです。
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ichi_t
経営・経営企画
ジェネラリストタイプの人が「あなたの仕事はなんですか」と第三者に質問された時に、他にどのような回答例があるのか聞いてみたかった。
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m-sho
その他
転職が当然ではなく、1社に勤めるのが当然だった時代は経験を積むためにいろんな部署に配属されたという話を耳にしたことがあるが、いつからか「これからは専門性が重要」という意見がでてきたと思う。時代の変化とともに働き方やキャリアの考え方にも変化があり、どちらが正解もしくは何が正解というのはないんだなと改めて思った。自分の何がしたいかを突き詰め、それが実現できるようにキャリアを歩んでいきたいと思った。
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urahashi_a
経理・財務
時代の変化に柔軟に対応できる力を身に付けることが大事だと思いました。
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yusukes11
メーカー技術・研究・開発
社内の部署異動や昇進において、求められる役割が変化し、それに対し必要なスキルを獲得し、
アウトプットできる人が長く求められる人材であると考える。
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y-shiraki
販売・サービス・事務
元々自分は、スペシャリストとして進んできたが、ジェネラリストに途中から変わった。
自分の場合は、どちらかというとスペシャリストに向いていなかったからだったが、結果的にVUCAの時代に適したので良かった。
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clementia
営業
自分の価値観に従って、組織と折り合いをつけながら自らのキャリアを柔軟に形成していくことができる時代になった。
私は現場に出ていた二年前に、請われて本社管理方の管理職となった。
やったことのない業務ばかりで未だに難しく考えることもあるが、一通り学んでから、また現場に出るのも悪くないと思えるようになってきたので、本講義で自分の考えは間違っていないのだなと認識できた。
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sk-kdrni
その他
やりたいことは何か?大事なこと。
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mikey0506
販売・サービス・事務
自分の置かれている状況や考え方でスペシャリスト、ゼネラリストのどちらにも捉えられると感じました。こちらの両面のバランス感を養うのがプロティアンキャリアの考え方なのかと思いました。
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masahiro78
人事・労務・法務
変幻自在になれる様日頃から学び続けていくことが必要。結局学びが必要。
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kohichiroh
資材・購買・物流
環境の変化に適用していくことが大事と理解した。
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yasu-okazaki
メーカー技術・研究・開発
求められる能力を理解して学び成長する、一方で自分の軸をしっかり持ちブレない。培ったスキルとアイデンティティーを統合しながら、自分の人生を描くことが、不透明な時代でも変幻自在に適応できるキャリアを形成できると理解しました。
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ringonoko
人事・労務・法務
色んな部署を学ぶからこそ興味のある分野がでてくる。逆に言えばみつかったら、一旦スペシャリストに…そしてまたジェネラリストに。人生を固く考えてはいけないなぁ。
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konana
資材・購買・物流
確かに期待されて畑違いの
部署の管理を任される事は何処でも発生する。
その際は、任命者に詳細に期待されているポイントを
聞き出し、まずはそれに向けて実行する事。
そこから見えて来る物はある。
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ma2022
営業
・変化に適応すること
・自分の軸、アイデンティティを持つこと
どの方向に、どのように進んでいきたいのか?
プロティアン・キャリアを描き、実践していく上で、思いを定めることが大切だと感じた。
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yu_28961994
人事・労務・法務
専門性を極めるか、汎用性の高い業務をやるか、未だに迷っていますが参考にはなりました
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kmrtshr
人事・労務・法務
基礎中の基礎を理解
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kensh
販売・サービス・事務
会社ではスペシャリストの方がよいという感じだったが、優劣はつけては偏りが生まれると感じた。
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carp_danshi
営業
自分のキャリアを考える場合、ゼネラリストかスペシャリストかは大きな問題ではなく、社会の変化に対応して会社が求めるスキルを身につけておくことが重要。
スペシャリストも一つのことだけではなく、その能力、スキルを幅広く応用しながら変化させることが必要になる。
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