コミュニケーションをとるメリットと重要性。円滑に進めるコツは？／耳で効く！ビジネスサプリ キャリアの考え方
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く！ビジネスサプリ」。 キャリアの考え方のコーナーでは、自分らしい生き方を見つけるためのヒントをお話します。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです（2024年10月公開）
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15人の振り返り
tacom
その他
自分自身のwill,can,mustを考え、自分らしく働けるよう意識したい。
makotokoma
販売・サービス・事務
キャリアアップ、考えます。
morimotoa
営業
WILL、CAN、MUST（飯が食えるという考え方）を考える。
shikay
メーカー技術・研究・開発
飯が食えるか という観点はなるほどと思った。転職をすると「飯が食える」領域というのはある程度年収で把握できるので分かりやすい。自分は転職でキャリアアップしたが、次にキャリアアップするためには転職しかないというのは、使いづらい選択肢なのかもしれない。ともかく次の転機に向けて現職で蓄積できる部分を探したい。転職すると前の「飯のタネ」で食べていくことになるが、次の転機に向けて徐々に「飯のタネ」も更新していきたい。今スキルの入れ替えを行っているが、つい「飯のタネ」の業務ばかりになりがちなのでWILL、CAN、MUSTのバランスが必要なのだと思う。「飯が食える」という捉え方はCANに近いがCANとMUSTの違いはなんだろうか。自分ができると思っていることがCANで社会的な評価がくっついているものがMUST？自分は通常異動で異動してやりたいことをやっているから、WILLとMUSTは重なっているが、この状態だとCANが追い付かなくて焦る。WILLが特にないのでMUSTがないと働くこと自体が難しい気がする。だから自分の中では順番はMUST→WILL→CAN→MUST→・・・という方向に循環しているような気がした。社会からの要請があり、「こうなったらいいな」が生まれて、できるようになると、それがまた要請につながるような気がする。逆方向も試したが、逆方向のキャリアアップには自分は向いていなかった。できたところで だから何。という感じになってCANからWILLが
つくれない。自分ではできたと思っているが「想い」が生まれるほどでもないか、そもそもCANがMUSTから来ていると、「言われたからやっただけ」になるから、やはりMUST→WILL（自分もそう思うと共感できる部分を重なる部分から外側に膨らませる）→CANの順番の方が研鑽に没頭できる気がする。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
市場価値を上げる。
そうなんでしょうね。でないと存在価値がない？
とは言うものの自分のやりたいこととはちょっと違ったりもします。
高く買ってもらうことはできませんが、周りのメンバーと共に切磋琢磨しつつ、日々の業務を庫なうスキルを備え、楽しく過ごせればまずは良いかなと思います。
suga-t
建設・土木 関連職
キャリアアップなかな難しい
WILL、CAN、MUST考えてみます
mt060952
経営・経営企画
忙しいとキャリアを考える時間がないと感じています。
1880080
人事・労務・法務
キャリアアップの概念は、人によって異なるので、その人に応じた取り組みが必要です。その人それぞれにWILL、CAN、MUST（飯が食える）を整理することは非常に有効と感じました。特に、MUSTとの紐付けが重要と思います。
gandai
専門職
will,can,must！！
adm87098
その他
キャリアアップとは？考えさせられました。
tomo_kami
専門職
キャリアアップを考えなくはないが、難しい。
まずは現在の業務の自分なりの向上から行なって行きたい。
keiri123
経理・財務
まずは自身のキャリアを見直してみようと思いました。
takuya_onishi
メーカー技術・研究・開発
キャリアアップ．．．ありたい姿と現実とのギャップを埋めること 内部で昇進するのか、転職するのかは、キャリアアップがしやすい環境かで判断する。自分の周囲に希望を伝える。
kikuchiyuya
資材・購買・物流
自身のキャリアアップを考えようと思いました
hanada_takuma
人事・労務・法務
スキルアップとキャリアアップを混同して考えていたことに気づいた。
自分のキャリアをどう積んでいくかと、飯が食えるか両立した柱で考えていくとよいのかと感じた。