20代の頃にやって良かったこと／耳で効く！ビジネスサプリ 仕事に役立つABC
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く！ビジネスサプリ」。 仕事に役立つABCのコーナーでは、仕事の成果を高めるために「当たり前だけど、バカにせず、ちゃんと取り組みたいこと」をお話します。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880
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13人の振り返り
hiraga1971
販売・サービス・事務
参考にしたいと思います
ayaka_1224
販売・サービス・事務
難しかったのでまた聞いてみます。
chan34jp
営業
キャリアウェルネス読んでみます
yutaka_aimar
営業
キャリアに対して自分の能力ではなく自分のあり方からアプローチするという考え方を持つことができたというところに非常に共感しました。
kaepyon8
その他
ウェルビーイングに働く（自分に多少の負荷をかけてイキイキと働く）を目指したいと思った。また年代おけるキャリアの悩みを把握したいと感じた。
noda_yuki
人事・労務・法務
まずはキャリア感を考えること。
年齢や個人によって考え方も違うことを理解する。
私自身振り返るとそもそもこれまで自分のありたいキャリアに本当に向き合ってきたことはないと感じています。今一度考えよう。
btree
販売・サービス・事務
すでに読んでいた書籍であったが、ポイントとする点が違い参考になった。ウェルネスの視点で考えるキャリアが新たな考え方になる点は改めて今後の人事的視点の参考にする。
sugi54
専門職
あり方から考える、自分は何ができるか、仕事を楽しむ、参考になりました。自然体でいきたいと思います。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
社会人として目指すもの、成功とは？
ましてや、人間として目指すもの、成功とは？？？
肩ひじ張らず、気楽にいきます。もちろん全力です！
usupigu
専門職
「キャリアウェルネス」を読んでみたくなりました。
fukamidori
その他
年齢とともにキャリアを考えたい
shikay
メーカー技術・研究・開発
そう言えばキャリアの勉強をするにつれて自然と doing から being で将来を語ることが多くなった。現職でもwill can mustのフレームはよく使われるが、自分はやはり「意味」が気になる。意味は人から与えられるものでは無く、自分で作るものだと思う。自分は意味づけができると、地に足のついた人生を送れている感覚になる。キャリアを考える場合、つい将来のことばかりを考えてしまうから、自分の手の内に実感として何かないままになってしまう。自分が思い描いた将来を生きているのは自分自身なので、今の自分から地続きのはずである。しっかりと今を生きることをベースに置きたい。年代に応じて持っている悩みの概要を把握することは必要かもしれないが、自分は接する人にちゃんと向き合いたい。キャリアも価値観も人それぞれだから、この世代はどうせこんな感じでしょうと決めつけて、目の前の人が抱えている問題を見ずに対策するようなことは、本人からキャリアオーナーシップを取り上げる気がする。この世代はこうかもしれないが、この人はどうだろうとなるべくニュートラルな気持ちで臨みたい。
morimotoa
営業
自分がどうありたいかを意識する。