リーダーの挑戦⑦ 星野佳路氏(星野リゾート代表)
グロービス経営大学院学長の堀義人が、日本を代表するビジネスリーダーに5つの質問(能力開発/挑戦/試練/仲間/志)を投げかけ、その人生哲学を解き明かします。第7回目のゲストは、星野リゾート代表の星野佳路氏。留学時代に学んだこと、ビジネス理論を学ぶことの大切さ、家業継承に対する思い、星野リゾートのビジョンや人事制度などについて聞いていきます。(肩書きは2020年12月16日撮影当時のもの) 星野 佳路 星野リゾート 代表 堀 義人 グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
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25人の振り返り
kokuri
メーカー技術・研究・開発
自分たちでやるしかないですし、最後はちょっとしたミスはあるものの、なんとなかるのが世の中です。
上司、同僚、部下など退職者を何人もありましたが、皆でい一致団結する良い機会と捉えていました。
意外と、人についていて不要な業務もあったりします。無理・むら・無駄の削減にもつながることもありました。
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toshi-iwai
経理・財務
優秀な人材が辞めていく理由としてその事業を継続していくうえで明確なビジョンと方針がないことが多いです。ポスト的に考えなければならないひとが無能であるとき、優秀なひとは辞めていきますね。
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ootamu
その他
優秀な人がいなくなることを、今まではネガティブに捉えていた。変化はチャンスと前向きに考えた方が何事もプラスになると信じてみたくなった
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pontaro-
経営・経営企画
優秀な人が辞める時に考えたこととして、まず、何故辞めることになったのか原因を探り、問題が発見されれば改善することでした。ただし、辞める本人は多くを語ることがないため、原因を特定することは難しい場合が多いのも事実。周囲にインタビューなどすることにより、ある程度特定は可能。さらに、その後の体制や運営をしっかりマネジメントすることが大切。いわゆる業務が「一子相伝」のようなスタイルにならないよう、日頃から注視する必要がある。辞めることと異動で今いる組織からいなくなることとは次元が異なる。よく「優秀な人ほど辞めていく」というフレーズを聞くが、それはまさしく組織そのものに問題がある故、大きな改革を実施しないと人材流出により会社の存続自体が危ぶまれることになる。
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yutaka_aimar
営業
人が辞める時は不利益だけとは限らないですよね。
会社にとって優秀な人材がいなくなるわけですが、新しく次の世代やメンバーが目立てるチャンス。
その優秀だった人の幻影をいつまでも追いかけるのではなく、新しく変われるチャンス。
またそれ大きなチャンスでもあると思います。
その退職者がいたことにより、他のメンバーが伸び悩んでいた事も可能性としてはあると思います。
その芽が開けば大きなチャンスが生まれますね。
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nori_7623
メーカー技術・研究・開発
業務を止めた後の姿をイメージさせて、業務廃止を進めるのはいい方法と思った
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ry1081
専門職
人が代わったときこそ、業務を見つめ直すチャンスと捉えたい。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
どんな現象も前向きにとらえるようにしていきたい。
チャンスと言われればそうかも知れないですね。
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th15470
IT・WEB・エンジニア
人が辞めた時にこんな事もやってくれていたんだと思う事が多々あります。
見えない心遣いがいい事であれば、続ければ良いし、不要であれば捨ててしまう。
辞めた事で気が付ける大きなチャンス、私もそう思います。
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yasuki1971
営業
人が辞める事はピンチではあるが、現状維持ではなく、新しいことをチャレンジする。大きなチャンスでもあると考える。今までできなかったことが飛躍的にできる方法を考える。0ペースで見直す機会にもなる。
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haru-ru-
建設・土木 関連職
自社で現在起こっている事なので色々と切り替え?タイミングを掴めたと思って変えて行こうと思った。
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morimotoa
営業
人が居なくなった際は変化のチャンスである。
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mameme-e
メーカー技術・研究・開発
コロナ渦の時は、ヒトが足りず、危機感が高まっている感じだったなぁ。。。。と思いました。
その気持ちを平時にも発揮できるようにしたい。
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shima0716
経理・財務
人が去るというネガティブな事でも捉え方1つで良い方向に改善できる参考になる内容でした。
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ooooohara
メーカー技術・研究・開発
人が居なくなった際は変化のチャンスである。
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dia44
メーカー技術・研究・開発
自社で現在起こっている事なので色々と切り替え?タイミングを掴めたと思って変えて行こうと思った。
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tkk_11
その他
ピンチはチャンスだと思えるようになりました。捨ててみるという案も実行してみたいと思いました。
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toratora2024
資材・購買・物流
異動、退職に限らず、思い切って止めてみる、参考になりました。現状の業務を見直す機会にしたい。
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skg-l
販売・サービス・事務
優秀な人がいなくなったときは逆にチャンスととらえる。
人材流出だけでなく、変化はチャンス、再認識しました。
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yukiosugiura
メーカー技術・研究・開発
やめる際に、このような問題が起こったら、戻す というのを決めるのはとてもやりやすいと思った。
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y-shiraki
販売・サービス・事務
優秀なプレイヤーが定年になったのでこの際、その人の業務の一部をやめてみようと思う。
総務人事のため他部署の事について世話を焼き過ぎていた面もあり、他部署の人の成長の妨げになっていた。
他部署の人たちが自分で考えて行動できるようにフォーマットや手順のみ提供して、支援型になることで会社全体の能力底上げをしていきたい。
あとは、しなくても問題のない業務もあるのでワークアウトしてみようと思う。
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shikay
メーカー技術・研究・開発
自分は中途入社でよそ者だから長く組織にいる人の案を変えづらく感じる。違和感があっても組織のことを分かっている人の意見の方が正しそうに聞こえてしまう。組織にいる人が異動するときは、これまでのやり方を変えるチャンスというのはなるほどと思った。本当にこの業務はいるのかなと疑問に思う業務が多いが、確かに起案者がいる間は変えづらい。一時期やめてみて支障がないならなくそうと試みたことがあるが、なんだかんだで残ってしまっている。人の入れ替わりの時に変えてみようと思った。
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taka_0215
販売・サービス・事務
優秀な人がに限らず、異動のあったタイミングはいろんなことを見直すチャンスですね。
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1604008
その他
仕事ができる人がいると、その人に任せてしまい、甘えてしまう傾向がでる。仕事も属人化してしまうということもある。辞めてしまわれたタイミングは残された人が成長できるチャンスでもあるが、誰でもがいつかいなくなるということを想定して、業務を進めていく必要がある。
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iwanaga_i
営業
組織の新陳代謝と捉えることはあらたなきづきでした
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