ダイバーシティニュース 社会/次世代アントレプレナーシップ育成についてなど(3/4放送)
行き詰った時代を切り拓くキーワード、それが「ダイバーシティ=多様性」です。異なるさまざまな視点から見ることによって新しい時代が浮かび上がってきます。このシリーズは「ダイバーシティ=多様性」を切り口に、世の中の新しい見方に迫るニュースプログラムです。LUCKY FM 茨城放送で配信された番組「ダイバーシティニュース 社会」を再編集してお届けします。(肩書きは2024年3月4日放送当時のもの) 水谷 衣里 株式会社風とつばさ 代表取締役 丸山 裕理 MC <コース内容> 1.じわじわ拡がる「ライドシェア事業」 膨らむ地域活性化への期待 2.住宅団地の再生に向け規制緩和へ 地域の利便性を上げコミュニティーの活性化を 3.異業種が連携する効果は?社会課題の解決に向け鉄道と郵便がタッグを 4.待ったなし!「物流の2024年問題」 社会全体で考える必要が 5.被災地支援に多様な取り組み クラウドファンディングも浸透 6.スペシャル・トーク「次世代アントレプレナーシップ育成について」 ゲスト:株式会社FROGS・山崎暁氏、一般社団法人常陸フロッグス・菅原広豊氏 7.リスナーの声
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27人の振り返り
myx-k-yasushi
経営・経営企画
大変参考になりました
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kuratomiy
営業
自動車産業を含めカーボンニュートラルCO2を削減することは重要で、エネルギー消費産業は同じ課題を共有している事を理解しました。
自動運転含めそれぞれがバラバラに動くのではなく、政府指導(デジタル庁)ブルーポイントを作り官民で役割を明確にして、重点的に取り組みを進めることが、スピードを持った世界との競争力にもなるだろうと感じました。
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shusuke-yamada
その他
自動車は日本の企業では好機が有りますが、国内だけでは伸びないことが明らかです。
そう、海外に打って出て、国際基準にする必要が有ります。
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sai-3448
人事・労務・法務
今回学んだことを参考にしたいと思います。
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ryuji_esaki
営業
今後の自動車業界を考える上で、自動車業界だけの捉え方では不十分であることを学んだ。モビリティは動かすものと制御する技術とその空間によって構成されており、モビリテイの未来を考えるにあたっては自動車OEM、インフラ、土木、官民のアライアンスや決定事項が不可欠ということを学んだ
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tom8
メーカー技術・研究・開発
モビリティの在り方が大きく変化する時代において、ソフト・ハード相互の良さが生かせるようなイノベーションを期待したい。
やはり正解はなく、最適解を都度考え試行錯誤していく必要があると感じた。
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nsuzuki23
営業
とても勉強になりました。
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yasu_ichi
メーカー技術・研究・開発
自動車の意味を再定義しないといけないと
感じました。モビリティ中の一つとして考える
のか、モビリティの中心の一つとして考えるか
が大事であると思います。
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yoshi0055
経営・経営企画
トロントのグーグルタウンが頓挫したのは、収集されるさまざまな個人情報とそれを活用したサービスの提供者、自治体と民間企業(グーグル)の関係(サービスの提供者が納税される自治体ではなく実態は民間企業)等、個人情報の行く先以外にも行政サービスの実施主体が、自治体とイコールではない点にもあった理解しています。ウーブンシティがそうした課題をうまく解決したSHOW CASEになればと願っています。
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ojr_800
メーカー技術・研究・開発
現状に対してあまり緊張感が無い様な感じを受けた。
ハードとソフトはあくまで両輪。両方あってのものだがその辺についての考察が感じられなかった。
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a-z-r-u-i-f
その他
自動車・モビルティ産業は確実に形を替えていくと思います。
高齢化により運転ができない・運転手不足により満足できる。
交通網が確立できないという事が進行していく為、
完全自動運転のモビリティを完成させる必要がある。
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arsenal_jp
マーケティング
EVなどプレイヤーも大きく変わる自動車業界で、
新たなビジネスチャンスはどこにあるのか注目していきたい。
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top_runner
メーカー技術・研究・開発
参考になりました。
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ibet
営業
製造業に絡む脱炭素の取り組みは製造工程に限らず、社員の移動や物流などあらゆる工程とつながっている。
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kojiro1961
その他
将来のモビリティーあり方を官民若い世代で議論が必要ですね。手段の前にベースとなるインフラを整えていくことが大切と感じました。個別の技術競争も大事だが、そこの割く時間が無駄にならない様に、過去のVHS or ベータ―にならないために。
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kobayashi-s
営業
製造業界、特に自動車関連における環境をテーマとしたビジネスプランの策定に活用。
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takutakugo
販売・サービス・事務
モビリティ産業を今後活性化していくことが自動車業界も生き残る方法となっていることを考えると、今般の公共交通が維持できていない状況がいかに課題であるかを考えさせられる。また、同時に自家用車をここまで普及させてきて、公共交通を壊滅に追いやったメーカーが移動を提供する側に回ってくるということが、公共交通の再興の一歩となってほしいところである。
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yammy71
その他
チャンスをつかむため、最新の情報を知るきっかけになった。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
未来は誰にもわかりません。
流れが速すぎます。
ただ、情報が何かに影響すると思う。上手く識別していきたい。世の中として。
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sakohide
営業
自動運転技術、今回の波で一気に実現化してほしいです。
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nnk_msm
営業
自動車に興味なさそうなメンバーが空論振り回しているような印象を受けた。
テスラを筆頭に新興メーカーの動向をウォッチしていると、ソフトウェアもハードウェアも密接不可分という傾向はますます深まっていると感じる。
ソフトウェアはハード側に機能が備わっていなければ高度なセンシングも制御も出来ず、逆にハードは制御に十分に対応する下地が無ければ意味をなさない。
アップデートが万能ではないのは、10年前のPCにOSを入れ替えても新機能についてこれない事例で理解できるはず。
コネクテッドカーの時代の自動車メーカーには、ソフトとハードを両抱えする体力が求められると考える。
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kfujimu_0630
マーケティング
議論の中であった通り、マーケットが確実に縮小していく日本で競り合ってばかりいるのでは企業は衰退していく一方だと思いました。協調と競争の領域をきちんと区分けして事業展開していきたいですね。ありがとうございました。
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ishida2022
営業
自動車のEV化、自動化が進む中、社会インフラの変化にも注視し、ビジネスチャンスを掴みたいと思いました。
カーボンニュートラル社会を意識した活動も積極的にしていきたいと思いました。
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billysan
営業
モビリティの将来は、様々な角度で考えられると思いました。自社は売り切りの車載向け部品を販売していますが、ビジネスモデルから考え直す余地があると感じています。
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blue_feather129
販売・サービス・事務
現在、トヨタのプロジェクトでもあるウーブンシティに興味があり
ちょうど、この内容を学んでみたかったので、非常に良い機会でした。
モビリティをどう実現していくか?
今後の実証に期待したい
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kazuo-watanabe
営業
同じ方向性が探している日本人、たいへん誇りに思う
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tanesannta
営業
我が国を代表する産業界として、自動車業界に注目してきました。欧米に、車を販売するためにも、脱炭素、EV化に取り組む必要があります。今後も、産業界のリーダーとして注目sぢてゆきます。
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