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部下へのフィードバックは「行動観察」を起点にしてみよう/みんなの相談室Premium
日常にある身近な疑問を、ビジネス知識を使って解決する「みんなの相談室Premium」。 今回寄せられたのは、「部下にフィードバックをしなければならないのですが、つい気をつかってしまい、直してほしい点などを曖昧にしか伝えることができません」というお悩み。うまくネガティブフィードバックする方法を、グロービス経営大学院教員・難波美帆が解説します。(肩書は2021年5月28日撮影当時のもの) 難波 美帆 グロービス経営大学院 教員 名越 涼 アナウンサー
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
20人の振り返り
grin_1018
営業
その時々で物事の優先順位が変わる。これはわかっていながらも納得のいかない時があるのでとても共感できました。
eizan_1000
IT・WEB・エンジニア
分かり易い視点だけではないというのはミソだと思いました。
toshiaki_suzuki
営業
とても参考になりました。
miko_15
金融・不動産 関連職
組織の方向性に合った提案は会社組織の規模が大きいと知る事すら難しい。
watawata_sato
メディカル 関連職
会社の方向性と合致しているかは、重要な要素。費用対効果は検討すべき内容ではあるが、変化が激しい時代であり、それを正確に読むのは困難である。短期的な費用対効果と会社との合致をよくっ考えたいと思う。
micco1103
その他
「筋が良い」ということをなんとなく使っている場面がありますが、どのように判断すればいいのか、一定の判断基準を持つことができそうです。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
費用対効果の目線と組織の優先度が理解できました。
筋の良くない提案に対して、それを合格点まで改良するようなことで前に進められればと思いました。
shikay
メーカー技術・研究・開発
間接部門にいるので費用対効果は明確にわからない。自部署で自称したところで、受益者部門がどう思っているかの方が重要な気がする。働いている人のモチベーションアップのために、貢献度を数値化されたりするが、自分はそれでは満足できない。自分が満足感をえることよりも、本当に受益者の役に立っている効果的な仕事に仕上がっているかを常に考えるようにしたい。
fuji-tcsh
その他
費用対効果と組織の優先度が大事だと分かりました
morimotoa
営業
費用対効果を考える、効果がある範囲、組織課題に直結するかどうか。
onihei99
専門職
視座の高さを意識することは、チーム全体の方向性と沿っているかの確認になると改めて認識できた。
時間をかけても成果が出ないことを避けるために重要だと感じた。
tsutle
IT・WEB・エンジニア
費用対効果はもちろんのこと。組織課題へのフィットも重要。
mh_g
営業
社内外に問わず、どのようにアウトプット(活用)されるかを考えて、インプットすることが重要。
h-goto
その他
筋の良い施策が否かについて、まずはコスト意識として費用対効果を見ることは当然納得しました。ただ目先のコストだけにとらわれすぎることもあるので注意が必要に感じました。次に組織課題にあっているか、優先順位にあった施策かについては、ややもするとやりやすいところに流されることは往々にしてあるので注意しなければと思いました。
kinatoshi
営業
業務で投資対効果だけ見るのでなく組織課題の解決に資するものを施策として実行する
marikok
販売・サービス・事務
組織の優先順位と費用対効果。視野を広げて仕事をする。今の立場からだとなかなか難しいものもありますが、意識しようと思います。
odangopan
その他
費用対効果と組織の課題の優先順位は、施策の筋の良し悪しの大きなファクターになることを学んだ。施策のインパクトや論理性に囚われず、目的と費用対効果をまずは考えようと思う。
s-ribbon
販売・サービス・事務
その時々で組織問題解決の優先順位が変わるため
視座を高く、視野を広く持つという言葉が印象的でした。
ojr_800
メーカー技術・研究・開発
費用対効果もその課題によって重視する部分は違い絶対では無いと思います。
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
仕事を始める前に費用対効果を計算するようにします。リスクが高いと効果が高くても良い結果を生み出すことが出来ない場合もあるため、リスクも含めるようにします。