一歩踏み出せる人/耳で効く!ビジネスサプリ パフォーマンスチェック
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 パフォーマンスチェックのコーナーでは、周りから一目置かれるビジネスパーソンに成長していけるよう、日々のパフォーマンスでチェックいただきたいポイントをお話しします。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880
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40人の振り返り
motoima
営業
結局はコミュニケーション能力になる。
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メーカー技術・研究・開発
相手の表情をよく観察して、論理的思考で相手と交渉することが必要
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panthers85
販売・サービス・事務
論理思考力、言語化能力とともに相手の立場にたって考える。
どんなことを言ってくるか準備をしておく。
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otiv
メーカー技術・研究・開発
相手の立場になって考えられることが大事
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sarahstella
販売・サービス・事務
広い視野から相手の立場に立って考え、冷静に対応。相手の話をしっかり聴く。事前準備をする。すべて大切であり、意識していきたい。
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emimu
金融・不動産 関連職
感情的にならず相手を観察して相手の譲れない部分とこちらの譲れない部分の折り合いを付ける
。そのために論理的思考を身に着け、言語化する能力も磨く必要がある。
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otsukurikun
経理・財務
論理的思考力も重要だし、議論の場にするまでの
事前準備も重要。
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m-masa-2311
その他
相手の立場を考え、表情などを見極め進めて行きたいと思った
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minami555
その他
交渉=利害関係が一致
折衝=(利害関係が)一致しない相手
・相手のゴール(相手の最低ライン・相手の妥協点を知る)
・論点整理
・どれだけ冷静にできるか(傾聴力)
■広い視野から
■代替案の準備
■客観的に物事を見る(全体の俯瞰)
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kuuwanwan
販売・サービス・事務
自分は他人と交渉する資格はなく、仮に交渉した場合、自分に不利になる条件しか作り出せない。
自分には論理的思考力、言語化能力は皆無。
また観察力や傾聴力も自分の中にある異質な情報処理能力により、誤った情報に変換してしまう。
相手の立場やここに至る背景も過剰に感じ取ることで、自分が損をすれば良いという非常識な思考力で、損しか生み出さない。
だからこそ、成功させる、期待に応えるなどの贅沢は考えてはならず、リスク発生防止を意識して物事を判断しなければ、他人に迷惑しか与えかねない。
まずは自分の中の傲慢さ、無自覚な他責思考、過剰な自信を崩し、人並みの思考、発言、行動が取れるようにならない限り、他人のために何かを生み出す、勝ち取ることはできないと理解しております。
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yoshi_sugimoto
販売・サービス・事務
相手の求めるゴールを意識してそこに導くような行動が必要となる。
絶対に譲れない条件をできる限り満たしつつ、不足分は代替案を提案してこちらの利益も確保するよう
冷静に観察して論理的に言語化できるように進めていく。
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ikedasig
営業
折衝力と交渉力の違いが判りました。折衝力=妥協点を探るという点にとても腹落ちしました。
お客様との間でどこに落し所を見出せるかを常に意識する事で、双方にメリットを得られれば
折衝力がある人になるのだとも感じました。
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crescent_moon
IT・WEB・エンジニア
相手に真摯な対応はマストですね。
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k56
人事・労務・法務
お互いの落としどころを探すのは難しい。
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hararin-kobo
金融・不動産 関連職
折衝力が、なんとなく理解できました。
音声だけでなく、プレゼンテーションがあると、もっと理解度が深まり、記録に残ると思います。
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kou525
メーカー技術・研究・開発
とても難しいですがまずは相手を理解する事からだと思いました
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nb-take
専門職
相手の論点(ゆずれないポイント)を把握し、相手の立場を考え、論理的に考え、言語化する。難しい。
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maverick8739
マーケティング
折衝と交渉の違いを改めて認識する機会となった。折衝はあくまで折衝であるため、お互いの妥協点を見出すこと。焦ってこちらの要望を通そうとする交渉とならないように。
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pontaro-
経営・経営企画
ZOPAを意識しました。また、安易な妥協をしないためにも相手のことを知る、選択肢(あるいはシナリオ)をいくつか用意するなど事前にしっかりとした準備が求められます。交渉も折衝も勝ち負けではないので、決して感情的になることなく双方にとって良い結論に導くことが大切でしょう。
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tks_tt
メーカー技術・研究・開発
「日本人相手の話せばわかる」が前提にあっての折衝と理解した。
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sugi_asa
IT・WEB・エンジニア
折衝力と交渉力の違いについて理解することができた。
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ichi-nr
営業
まず相手のメリットを考える。
その後に当方のメリットを考える。
その為に事前準備をしっかり行う。
また日頃から観察する癖付けを行う。
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y_cerezo
専門職
大変参考になりました。
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kfujimu_0630
マーケティング
相手の立場に立って事前準備や状況判断して、相手も自分も納得できるように折衝したいですね。意識したいと思います。ありがとうございました。
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shkh
コンサルタント
目からウロコですね。
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youta_ldgr
販売・サービス・事務
上長に活動の提案を行う際に
利害関係
相手の視点に立って考えてみる
相手の出方をシミレーションして折衝に臨む
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tomaxavi
販売・サービス・事務
期限が迫っているとき、問題発生時に、他部署とのプロジェクト進行時に、
冷静さ(感情的にならない)真摯に受け止める(傾聴力)客観的に(俯瞰して)から始めます。
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pan_shokunin
メーカー技術・研究・開発
相手の立場でも考えてみること。実践したい。
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switchon
専門職
相手の表情をよく観察して、論理的思考で相手と交渉しなければならない。
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doragon0611
その他
論理的思考力を高めるのは重要。
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yhs4112
営業
利害関係が一致しない人とどう交渉して折り合いのつけていくか営業マンの技量が試される。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
交渉と折衝は異なることに認識する。折衝の場合は利害関係が一致しない。
①事前準備をする。
②感情的にならない。
③相手の立場と状況を知る。
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panthers85
販売・サービス・事務
観察力、準備。大事なことですね。
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christal
営業
相手との交渉の際に、さまざまな情報を活用して論理的に進めていく重要性がわかった。
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970842
その他
折衝する際はどうしても自分の欲求が先走る傾向にある。相手を観察し、立場に立って、あらゆる想定をすることはとても大事なことではあるが、最初か簡単にはいかないように思う。よい折衝をするために常にそのことを心に意識してことにあたろうと思う。
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n-mitsui
メディカル 関連職
折衝・交渉に関して必要な内容を聞けたので、高額稟議を立てるときなどに生かしていきたいと思う
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morimotoa
営業
冷静に俯瞰する事が自身の改善点であると考える。
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wa-ka-
資材・購買・物流
相手の立場になって考え真摯に聴いて出方を考えていくよう論理思考を高めていきたい。
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fujimoto88
営業
利害関係が一致しない訳ですから、いろいろなケースを想定し、冷静に相手の立場で考えることが大切だと改めて認識しました。
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shikay
メーカー技術・研究・開発
折衝力と交渉力の区別がついていなかったが、何となくイメージが湧いた。お互いがWin-Winを目指すのではないのに、相手の立場に立って考えられることがより必要というのは不思議な感じがするが、自分が折衝される場合は確かに完全にハッピーエンドではないわけだから、より丁寧に関わってほしい。まずは冷静になれるよう事前準備としてシミュレーションを何度も繰り返し、シミュレーションの精度を高めていきたい。
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