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日本初、AI・ヒューマノイドは実現可能か?~太田一樹×中ノ瀬翔×中村晃一×松尾豊×上野山勝也
G1ベンチャー2022 第3部分科会T「日本初、知能化機械・ヒューマノイドは実現可能か? -ディープテックでグローバルを目指す戦略と未来-」 (2022年6月12日開催/グロービス経営大学院 東京校) 未来実現するかもしれない ヒューマノイドの4大技術構成要素となり得る、AI/ロボテイクス/IoTセンサー/データベースの専門家4名が足元、ディープテックでグローバルを目指す戦略と、未来のヒューマノイドの可能性に関し、放談する。(肩書きは2022年6月12日登壇当時のもの) 太田 一樹 Treasure Data, Inc. CEO 中ノ瀬 翔 GITAI Japan株式会社/GITAI Inc. Founder & CEO 中村 晃一 Idein株式会社 代表取締役 松尾 豊 東京大学大学院工学系研究科 人工物工学研究センター・技術経営戦略学専攻 教授 上野山 勝也 株式会社PKSHA Technology 代表取締役/工学博士
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
27人の振り返り
tomo-tom
営業
宇宙と核融合は日本の強みが活かせそうな分野なので、頑張って欲しいし投資していきたい。
tgtoku
マーケティング
事業者向けのサービスを開発する際、ESG重視の潮流を意識することが大切。Climate Techを扱うベンチャー企業が増えており、有望な気候テックを持つベンチャーと連携して、競争力の高いサービスを開発することが大切。VCが主催するカンファレンス等にも参加して、連携先となる気候テック分野の有望なベンチャーと意見交換を行い、環境問題解決にもつながる社会に貢献するサービスを開発する。
yasu_ichi
メーカー技術・研究・開発
気候変動について、いろいろ学べました。
ありがとうございます。
fairlady_z
建設・土木 関連職
コースで学んだことを忘れないようにポイントを整理して適宜業務に反映していこう
w080285
その他
カーボンニュートラルや脱炭素は関係することでありこれから考えていかないといけない事でもあるのでとても参考になった。
ryouji-oohashi
営業
直接的に関与する業務にないが関心をもちたい
828752
マーケティング
気候テックで日本が世界をリードするために必要なことが、技術ではなく官僚組織を打破することだと聞いて、本当にそうだと実感した。
66ny66
メーカー技術・研究・開発
カーボンニュートラルや脱炭素は身近で考えていかないといけないので、とても参考になった。
kugizo
金融・不動産 関連職
綺麗事でなく考えるべき課題。
ibet
営業
異常気象による災害予知や被害の見える化など、気候テックでのビジネスチャンスありそうです。
shuji-k-
販売・サービス・事務
未来のために動き始めるのは今であり、ゆっくりもしていられない。エネルギー、農業、宇宙、など、夢を語るようなレベルでは無く、ビジョンを持って、動き始めなければならない。進めるには国や政治家からのトップダウンが早いので、私たちは未来を見据えた政治家を選挙で選ばなければならない、と思いました。
ibi_naga
メーカー技術・研究・開発
後半、なかなかスケールの大きな話で実感は薄いが、世の中全体の流れが確実にカーボンニュートラルへと進みまた仮想していると感じた。企業責任と存続、ビジネスとの兼ね合いが重要で行政含め情報を注視していきたい。
yoshida_t_ngy
営業
気候変動対策を目指す気候テックの脱炭素への取り組みには、注視すべきである。
kakunow62
メーカー技術・研究・開発
カーボンニュートラルは大きな課題であるが、自社への落とし込みがどこまで進むのかイメージわきにくい。
ojr_800
メーカー技術・研究・開発
エネルギー政策として核融合技術は必要になると思う。その融合炉のメンテナンスに自分が関わっているロボティクス技術を役立てるのではと考えている。
sai-3448
人事・労務・法務
今回学んだことを参考にしたいと思います。
skglobis
金融・不動産 関連職
世界的な問題であるにも関わらず遅々として進まないことへの危機感、海外との差など、我々にも直接、間接的に関係あることにも関わらず、知らないことが多く、大変勉強になりました。
ha
営業
直接的に業務に関連する物自体は少なかったものの、スタートアップのスピード感や、気候変動に対する危機感、人材の流動による海外のスピード感を認識することができ、より自身の行動においてもスピード感を持った活動の必要性を痛感しました。
k_soyama
営業
おまり触れない分野なので勉強になりました。日常で気をつけることがわかった。
watoson0323
IT・WEB・エンジニア
とても楽しかったです。
普段接することのない分野ですが、世界全体で、喫緊の課題であるにも関わらずなかなか進まないというのに不安を覚えました。
mikamij
IT・WEB・エンジニア
現在進行形の気候変動に対しての、気候テックの役割を理解することができた。ただし、気候テック自体が経済活動のひとつであることから、それが地球規模での気候変動を抑制する結果に結びつくかは心もとないと思った。同時にイノベーションという概念の、限界性も検討が必要と感じた。
hiranosan9999
金融・不動産 関連職
脱酸素を意識して、身の回りのモノや業務を進めていくことを意識すべきと感じた。
manabiwamaru
営業
このような取組みを推進していく上では、官と民の連携は必要であるが、官の動きが遅く、リード役の存在がないのも不安なように思えた。官には後追いではなく、リードしていくことを期待したい。
massapy
経営・経営企画
クライメイトテックの課題について、当社も地熱発電の事業もしている関係で、収益化までの時間軸が投資に合いづらい、があると思います。コツコツ進めるべきなのに、投資対効果をお金だけで考えなければならなくなる現状打破が必要かもしれません。ただ、結局は詰まるところ、換金が必要ではありますが。
使命感だけでは、息切れする事もありますしね。産学官金連携が重要ですが、旗振り役を誰がするのか、など議論は尽きないテーマだと思います。
ksl-jun
メーカー技術・研究・開発
カーボンニュートラルに関わることは、これからの私達にとって避けて通れない課題。民間、国とか言ってられないですよね
atsuko_watanabe
コンサルタント
スタートアップへの応援団となる政治家を味方につけるべきというキャシー松井さんのお話ごもっともと思った
hideaki-fujito
販売・サービス・事務
気候問題含め社会問題解決を如何に自分ごとかするかがこれからの企業に求められる機能と考えています。講義であった旗をどのように振るのか。トップダウンを如何に発動いただくか?につき、アイデアを創りたいと考えます。