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「当たり前」に染まらない、新しい経営と会社のカタチ
「学び交換」は、活躍している注目のZ世代の方々と、働き方や仕事への考え方、ビジネスにまつわる学びを一緒に考えていくコンテンツです。 今回のゲストは、Z世代をターゲットにしたマーケティングや企画UXを専門とする「僕と私と株式会社」代表の今瀧健登さん。大学では教育を専攻していて、教員経験もあるという今瀧さんが話してくれたのは、既存の枠組みにとらわれないクリエイティブ手法やマーケティングの考え方について。そこではペルソナを立てる際に「実際に自分の身の回りにいる人を想定する」といった具体的なティップスや、その際に陥りがちな確証バイアスとの向き合い方も語られました。 また、社員の90%がZ世代という自身の会社経営においての課題意識、X理論・Y理論や行動経済学の観点、ティール組織への可能性についても「GLOBIS 学び放題」のコンテンツと照らし合わせながらディスカッション。さらには「メンバー全員を社長にするのが目標」といった今後のビジョンからも、新しい働き方や組織マネジメントに取り組んでいる姿が感じられ、多くの学びが得られるはずです。 ※以下の関連コースも併せて視聴することをお薦めします。 初級「カスタマージャーニー」 初級「確証バイアス」 初級「X理論・Y理論」 初級「ティール組織」 Z世代の企画屋 僕と私と株式会社代表取締役 今瀧 健登 グロービス 講師 下道 陽平
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
28人の振り返り
sphsph
メーカー技術・研究・開発
コンサル脳と言うより、社会人として全員に必要なものではないかなと感じました。もちろん、それを日常に使う人とそれを教えることを仕事としている人と出はレベル感は違いますが、根っこは同じと思います。
ビッグワードはまさにその通り、」便利ですが、本当に伝わっているか、聞き手に考えさせる事例が氾濫しているような気がします。そんなレベルで良いのならOKですが、結論が異なってきます。
最後はコミュニケーションですが、止めにこれが来るパターンはそこら中にあふれています。sのすべてが重要ではありますが、今回の論点はその中でも何かを示さないと分かったような分からないようことになってしまいます。
自身が発信するときには相手を見極めしっかりと表現していきたい。
ohhk
その他
コンサルとは、情報分析、傾聴、質問、立案がベース。これら全ての内容は相手が使う言語を前提となる。日本人であれば通常は日本語。日本語に敏感でなければ、情報分析力、傾聴力、質問力、立案力が形成されることはない。
言語の敏感さが最強の武器である。
tcs-hagiwara
営業
日々の業務の中で人と話すことはとても大切なことなので、自身も日本語力や論理力を向上させより相手に伝わりやすい話し方を身につけていきたいと思います。
moritti
販売・サービス・事務
自分の使う言葉を掘り下げてから使うことで相手に何を望んでいるのかを明確にできることを理解した
cotty77
人事・労務・法務
日常的に業務を一緒に行うメンバーや、直属の上司に対しては、「確認お願いします」を多用しており、依頼する相手に甘えて、内容、期限、漏れがないかなどをすべてひっくるめて依頼していたと反省。まずは、日常的なこの習慣を、何について、いつまでに、どこを確認してほしいか、を毎回明確にすることから徹底したいと思いう。
luigi-k
人事・労務・法務
人前で話す、メールを書くなどの際に、表現を改めて考え直してみたい
makoto112
営業
日本語力 論理力 コミュニケーション力はすべての仕事で大切です。
yoshitomo_arai
その他
私の後輩が他部署の方に説明をするときに、電気の専門用語を使って説明します。私も電気を専門にしているので、私は理解できるのですが、相手は理解出来ていない事が多いです。私は普段から気をつけていますが、たまに専門用語を口走ってしまうので気をつけたいと思います。
momosachi
その他
日本語力、論理力、コミュニケーション力が三種の神器。
解釈にブレがない日本語を使う、言葉に対しての感度を上げる、というポイントを特に覚えておきたい。
takayuki_5137
メーカー技術・研究・開発
①日本語力
②論理力
③コミニケーション力、
これがコンサルの大事な力
ビックワードを使わない
相手をイメージして文章書く。
これが個人的なポイント
alatte
コンサルタント
言葉一つが読み手にどう受け取られるか。相手の立場・能力・経験・役職などを基に想像力を働かせる。
認識齟齬がないよう、会話をすることも重要。
sea_turtle
販売・サービス・事務
非常に参考になる書評で読んでみたくなりました
特に「確認」の意味については、思い返すと自分にも思い当たるフシがあります。
自分の理解力不足もこの「あいまいなワード」がどの意味か相手に確認せずに、自分の思い込みで進めている気がします。
それが後々 自分の話した意見と異なるという反応になってくるのかと思いました。
morimotoa
営業
日本語力、論理力、コミュニケーション力。
tyamashi
人事・労務・法務
日頃言葉への感度を高めることを意識しているので、それがコンサル脳を鍛えることの一つになると知って、継続しようと思った
engt
営業
日本語力と論理力、そしてコミュニケーション力を磨いていきたい。
中でもビッグワードを使うときは気を付けなければならない。
kensh61
その他
コンサル三種の神器
・日本語力
・論理力
・コミュニケーション力
yuki_0311
販売・サービス・事務
意図せず出てしまうビッグワードについて、見返して置き換えていくようにしていきたい。
sai-3448
人事・労務・法務
一度手に取ってみたいと思います。
taka_miffy
経営・経営企画
日本語力、論理的思考力、コミュニケーション力、
コンサルティング業務に興味かわいてきました。
koheitad
営業
基礎。日本語力、論理力、コミュニケーション力。言葉の感度を上げる。
glomizu
メーカー技術・研究・開発
日本語力、論理力、コミュニケーション力を意識して業務に取り組む。
seian
資材・購買・物流
日本語力、論理力、コミュニケーション力を鍛えることが大事であることが分かり、これから取り組みたい。
pontaro-
経営・経営企画
総合力を持つ必要がある。
経験値を高めること。
フィードバックが大切。
ツールや専門用語に溺れないこと。
質問力を鍛え、相手の立場になってきちんと伝えること。コミュニケーションはまず相手の話にきちんと耳を傾ける(傾聴する)こと。
fujino_t
営業
一見、基本的なことのようであるが、改めて、分かりやすく平易な言葉で伝えていただけたと思う。
講義内容のコンサル脳の(初歩)を実践してくれた講義で良かったと思う。
chapio502
金融・不動産 関連職
まずは自身の意図を誤解のないよう正確に伝えることが重要で、そのためには日本語力を鍛える必要がある事を再認識した。
kudomi_takamasa
メーカー技術・研究・開発
メモ:日本語力、論理力、コミュニケーション力
3つとも必要な能力だし、これらを高めると、依頼をする側であっても、受ける側であっても、ミスなく、スムーズな会話ができると思う。どこまで高めても、終わりはない。
mh884034
メーカー技術・研究・開発
普段の仕事の中で、よく相談を受けることが多いのですが、自分の専門分野だけでなく、分からないなりにも相手の課題や方針などを後押しできるような意識を持てれば良いなと最近感じているので、機会があれば、読んでみたいと思います。
k_yuna
販売・サービス・事務
大変勉強になりました。