マインドフルネス入門
近年リーダーシップ開発の分野でも注目されている「マインドフルネス」。 マインドフルネスは、MITのジョン・カバット・ジン博士によって「今の瞬間に意図的にかつ判断・批判なく注意を向けることで浮かぶ意識の状態」と定義されており、マインドフルネスを継続することで、ストレス軽減、免疫力や集中力が向上する可能性が科学的に検証されるようになってきています。 Googleでは2007年よりマインドフルネスを活用したリーダーシップ開発研修を実施しており、また2013年のダボス会議では、マインドフルネスを身につけたリーダーの重要性に関するセッションが行われ、グローバル企業や有名大学のMBAにおいてマインドフルを活用したトレーニング、授業が行われていることが紹介されました。 本コースでは、Googleで開発されたマインドフルネス研修Search Inside Yourself(SIY)の認定講師でもある荻野氏に、マインドフルネスが注目される背景、リーダーシップとの関連性、そして今すぐに取り組める実践方法についてお話いただきます。 マインドフルネスを身につけ、自己管理力を高め、業務におけるパフォーマンスやリーダーシップの発揮に役立ててみませんか?
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35人の振り返り
a_7636
人事・労務・法務
私しかできない仕事ってフレーズ、とても魅力的です。
でも、それじゃいけない(・・・心の中で激しい葛藤が!)
新しいものを知る、学び続けるためのエネルギーって、持続させるが大変ですよね。
現状維持しようとしては退化になってしまう。
気をつけねば。
紹介されていたコースはこちら。私にとっては役立ち度★★★★★でした。
もし「抵抗勢力との闘い」で悩んでいる方がいらしたら、是非観ていただきたいです。
【耳で復習】学んでみたけど? ~現状維持バイアス~
【思考・コミュニケーション】【実践知】0:13:52
https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/7578ae55/learn/steps/42526
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ho1218
営業
自分にしかできない仕事を言語化して、誰でもできる仕事にする。
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yuuba
メディカル 関連職
属人的な対応をしている業務に、それはそれでプライドを持ってしまっている部分があると感じた。自分の感覚で考えるのではなく、組織として良い状態なのか意識しようと思った。
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owurcbi3urhf
その他
テクノロジーの習得とともに、自分の仕事は何か?自分の仕事におけるアイデンティティは何か?に向き合ってみたいと感じました。
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makotokoma
販売・サービス・事務
ありがとうございました。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
デジタルの推進にアナログ的な活動が必要って言うのはまさにその通りと思いました。
活用するまでの地道な積み重ねが感じられます。
それをどうやって最大限に活用するか、出し惜しみしてはいけません。今の業務はデジタルに任せて、自らはさらに次のステップに進む。その積み重ねで進化していきたい。
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kkoj
IT・WEB・エンジニア
テクノロジーに対してはミーハーであれというのは共感できました。
その後の予想外の展開でとても興味を持ちましたので、
【耳で復習】学んでみたけど? ~現状維持バイアス~
も視聴してみようと思います。
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k_yuna
販売・サービス・事務
学びやすい内容でした。
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kurabzy
販売・サービス・事務
同じ種類のアプリ(ソフト)でも、いろいろ試してみると、それを基に提案できるということなので、使っているアプリを自分でも多岐にわたって使用してみたい。
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sai-3448
人事・労務・法務
テクノベート、テクノロジーと人間の本能を少し学ぶことができ、大変参考になりました。
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xsk00013
販売・サービス・事務
テクノべート(テクノロジーとイノベーション)、新しいものへの不安は誰しもがあるかもしれないが、
時代は変化しており、その人しかできないのは時代遅れである。会社組織の標準化を目指し改革は進めるべきだと思う。
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suma2409
メディカル 関連職
改めて色々な新しい技術には触れていこうと実感しました。
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ozawawako
営業
属人化vs標準化 とても勉強になりました!耳だけでも気になる単語は入ってくるものだなと…自分の在り方について改めて考えさせられるとても貴重な時間になりました。
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t-k714
営業
会社を超えて持ち運ぶことのできるポータブルスキル。が大事になってくるかもしれませんね。
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inaka_4451
その他
テクノロジーはミーハーナくらい向き合ってみた方がいい
その理由は最先端技術を駆使して新たな価値を生み出す側に回るか 既存の技術を使い続けて刺激される側に回るか そんな壮大な選択肢の決め手になるから
そっち側からこっち側へという話、そっち側とこっち側
テクノベートを使って標準化することは私じゃなきゃいけないという人間の本能との戦い うまく使いこなすためには俗人化している人間の業務の洗い出しなど どろくさい事前準備が必要だということ、まさに自己保存の本能との壮大な戦いという話
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st-591jimu
販売・サービス・事務
自分にしか出来ない仕事って、自分の存在意義みたいな特別感ありますが、先日それを標準書にするよう指示がありました。書き出すのは難しいので考えながら進行中です。
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xyz95
マーケティング
人間の本能=属人化して、自分の価値を守りたい。
テクノロジーと人間の本能の相反する部分をどう折り合いをつけるか?を考えさえられた。
テクノロジーにはミーハーになることも大事。
好奇心はお客様の一歩先をいく価値を作る厳選にもなりうる。
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eiwata
営業
実務に活かしたい。
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25055
建設・土木 関連職
最新のテクノロジーを活用とかは細胞クラスから拒否している。ミーハーがダサいと思っているからかも。一度匂いぐらい嗅いでみよう。でも、最新を使いこなすとかは、やはり優秀な方の仕事です。そっち側へ行きたいな。
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sy44159
経営・経営企画
会社の成長と個人の成長を両立させるという企業ビジョンがある。替えのきかない社員になって、それでいつづけるというのは、個人と企業の成長に悖る行為だとということに気づいた。根底に、会社対個人というOS基盤があるうちは会社の成長と個人の成長は両立しない。社員が自己保存意識を捨て、替えのきかない自分でなくなっても会社の成長に貢献したいと思えるようには、会社にパーパスがあって、社会のためになってなっているなど、会社への共感が必要と感じた。
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sakurai-ttt
メーカー技術・研究・開発
最後の方で話のあった属人化をやめてシステム化することは何よりテクノロジーによって効率化が図れる最も簡単で最も大変(必ず嫌がる人が出てくる)なこと。
一気には難しくても小さなことから進められるように心がけたい。
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dai3gen
経営・経営企画
「属人化との戦い」、まさに今これと戦っている。
一番よくわかっている担当者が、自分の仕事を守るため、気持ちよく仕事するために、囲ってしまう。
これを打破するために新しい技術を取り入れることは必須だと強く思う。
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hr-sakai
その他
きっと自分にぴったりな仕事があるのだろう。経験で自分自身で見つけていく。
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rairaita
営業
復習することで学習した知識を再確認できました。更に業務現場で応用することで知識を確かなスキルに変えていきます。
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kpk
営業
自身に属人化させる自己保存本能に陥らぬよう注意。
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yuki_beer
IT・WEB・エンジニア
ミーハー力は面白い考え方だと思った。ツールを目的として使ってみるのも良いと思った。
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104kondo
マーケティング
機械やAIに出来ることはさっさと任せて、顧客や社会の課題を解決するアイデアの絞り出しと検証に専念したい
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marchin2024
マーケティング
業務を立ち上げた最初のときは私にしかできないことがあってもいいが、次にすべきはその維持ではなく標準化である。業務によっては、自分にしかできない仕事の仕方を歓迎しないいようなマネジメントも必要だと思いました。
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yamashitataka
建設・土木 関連職
テクノロジーを通じて今一度、自分の仕事を見つめ直したい。
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sanga21
販売・サービス・事務
納得、納得。
新しいツールは積極的に使いたい派だが、使い込むだけの場と時間がない。
それでも出来うる場面で、学んで行けたら、、、と思う。
個人より全体。ワイドな視点で共有していけたら良いと思うのだが、得てしてファーストペンギンは自分の枠に嵌めたがるので、これもやっぱり技術の停滞かもしれない。
過去も大事だけれど、先を見据えた視点で考えられる人になりたいと思った。
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668
その他
新しいツール等を使ってみると言うことに共感した
やはり使ってみて善し悪しが分かる物であると感じるからである
しかしながら、新しいものというのは使い方等を一から学ばなければならないため、労力を有する
新しいツールを使うことをためらわず、気になったらとりあえずやってみる精神で行こうと思う
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k_s0722
人事・労務・法務
新しいツールやシステムに苦手意識ばかり持っていましたが、少し前向きになれました。
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vegitaberu
人事・労務・法務
アルゴリズム(手順)は、属人化されたもの(暗黙知)を、誰でもできるようにするためのものであり、それをコンピューターに伝えるのが、プログラミングである。
言い換えれば、テクノロジーを使うということは、属人化から脱出することでもありうる。
しかしながら、人間には、属人化により、自分の価値を保とうとする本能があり、それとの戦いにもなるということには、共感を覚えます。
また、現状維持、知らないことに手を出すという危険を冒したくないという本能も、テクノベートには、衝突するものであり、人間とコンピューターの対立点を感じました。
しかしながら、そこを乗り越え、両者の融合、いい部分でのすみわけができることにより、よりいい世界ができるのだと感じています。
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yoshikazu-1103
営業
自分しか出来ない仕事は、自己防衛の本能ですね。
新しい事にチャレンジする事
利用する側の発想をする事
などを学びました。
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kurita86
メーカー技術・研究・開発
ちょうどいま、暗黙知を標準化してツール化する業務を推進しています。でも知識を持っている方から情報を言語化して引き出すのに非常に苦労しています。技術的な難しさもあるのですが、このお話に出てきたような心理的な障壁も少なからずあるのかなと感じました。
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