プロジェクトマネジメント入門⑪ デリバリーパフォーマンス領域

tom-_-

専門職

未経験の分野であり学びが多かった。

daisuke_1206

営業

業務上WBSの作成をしたことがなかったが、参考になった。一方で柔軟性や定期的な修正、スピード感も重要なのかなと感じました。

10512

その他

成果物の品質は、要求事項の適合性（要求通りの機能であるか）と使用適合性（成果物の使用によりユーザが満足するか）であるという考え方は、様々な場面で活用できる考え方であると思う。

sugima

コンサルタント

プロジェクトを進める際、要素ごとにスコープ分析を行い不備、遅延のリカバリを迅速に行えるように注意したい。

luckyjene

IT・WEB・エンジニア

スコープのブレはステークホルダーとのコミュニケーション不足でも起こりえると思い丁寧にしているつもりでいますが、発生してしまった際に対応も事前に検討しておくことが大切であると思いました

matt35622

IT・WEB・エンジニア

WBS作成を通じて、抜け漏れや重複がないことを精査し、且つ各作業において誰が責任をもっていつまでに完了するかを決めて進捗管理を行っていきたい。

kkkkssss

金融・不動産　関連職

汎用的なシステム構築プロジェクトにおいて、価値の定義、要求事項、品質の定義がなかなか定まらなく、ステークホルダーの合意形成に苦労したことがあり、改めてこれらの点を明確にすることが重要だと思いました。

m_yamada1980

経理・財務

MECEの観点について学ぶことができた。

goma515330

経営・経営企画

MECEの考え方がWBSに必要であるということを初めて知った。逆に、今までのプロジェクトでは求められていなかったので、今までのプロジェクトマネージャーはその知識が無いレベルで形だけであったことが浮き彫りになった。

ore-ore

メーカー技術・研究・開発

MECEは問題発掘手法として使ったことがあります。

weekendlets

営業

MECEという言葉を初めて聞いた。このようなフレームワークも知っていて損はない。

chang_shin

販売・サービス・事務

WBSの作成について、何か入力支援の機能のある専門アプリでもあるといいのにな。Pmbokで言われていることを業務で活用できるチェックシートにしてみてもいいと思う。すでにありそうな気がするな。

westin4324

IT・WEB・エンジニア

提供した成果物が顧客の目的を達成することが品質の条件となるが、顧客自身が目的を達成するための要件を理解していないこともあるため、価値の定義と要求、スコープを明文化して合意することが重要と理解した。
また、品質を定義し予防、評価コストの計画を立て、不良コストを最小にするようコストコントロールすることが肝要であると認識した。

it-minarai-50s

人事・労務・法務

現在、問題解決を目的とするプロジェクトに携わっています。常に価値や要求事項を見直しながら、プロジェクトを進めていこうと思います。

stani

専門職

成果物を確実に届けたい。

kenji-masuda

販売・サービス・事務

デリバリーパフォーマンス領域でのステークホルダーとの満足を確保するには、プロジェクトの計画段階からの価値の定義、成果物の要求事項と評価基準、プロジェクトの要求事項と評価基準、スコープの要求事項と評価基準、品質の要求事項と評価基準を協議・合意することが重要である。
ただし、プロジェクト進行中に各要求事項と評価基準は変化することを念頭に、常に変更管理を行い、ステークホルダーの承認を取る必要がある。変更管理とその承認が出来ないとコストやスケジュールの手戻りが生じ、プロジェクトの価値を低下させるリスクがある。
デリバリーパフォーマンスを確保する手法・ツールとしてはWBSが有効である。WBSはMECE（漏れなくダブリなく）を意識し、変化に応じて常に見直す必要がある。
また、最終的な品質を確保する為には、WBS検討時から複数担当者や有識者を交えた協議でリスクを確認し、予防コスト＜評価コスト＜不良コスト〈内部不良コスト＜外部不良コスト）を把握することも必要である。

maedakazu

IT・WEB・エンジニア

顧客から言われることをただ満たすだけではだめで、成果物から価値を提供することが必要。
価値の定義や明文化が難しい。

kazuma_yasuda

メーカー技術・研究・開発

成果物の品質確認をしっかり行うことも需要と思いました。

moveon-s

資材・購買・物流

デリバリーパフォーマンスについてですが、成果物を抜け漏れが内容に通常業務でも心がけます

jun123456

人事・労務・法務

WBS作成時はMECEを意識する

shiga_kazumichi

経営・経営企画

かかるコストの種別、影響度の度合いを学んだ。
MECEの重要性を学んだ。

kata8909636

金融・不動産　関連職

プロジェクト進行でパフォーマンスをあげるためには、WBSで具体的に計画を見える化し、管理してゆくことが重要なことがわかった。

20221122

人事・労務・法務

ミーシーの大切さを実感

mokkun52

営業

各種コスト意識を持つことを意識したい。

user2698

メーカー技術・研究・開発

WBCの作成における「MECE」の考え方はしらなかったので、この考え方を意識して実務でやっていきたい。

hs_1031

営業

デリバリは、プロジェクトにおいて最も重要だと認識している。要求仕様適合と使用適合の考えがあったが、ベンダーとユーザーで対立しがちで、どう価値と品質と納期を踏まえて要求事項、スコープ決定するかルールを予め決めておくことが大事だと思う。また、スコープはぶらさないプロジェクトマネジメントが原則だと考えていたが、スコープ変更を前提としてマネジメントするというのは、逆の発想であり、必要な考慮だと認識した。

451u

IT・WEB・エンジニア

スコープに関してユーザーと揉めるもとが多かったので、初期の定義をしっかりするための参考にさせていただきます。

vegitaberu

人事・労務・法務

プロジェクトの成果物とそのプロセスの定義の認識をしっかり合わせておくことの重要性と、その認識があっていたとしても、時に、プロジェクトが進むことによって、その定義に変化が生じることがあることも留意し、状況にフレキシブルに対応しなくてはいけないと感じました。

bobby2490

IT・WEB・エンジニア

WBSがスケジュールやガントと混同されることも多いが、本日は構成要素の論理的な洗い出しであると理解した。

naosen

人事・労務・法務

要求事項、スコープ、品質の定義および活動における注意点について理解できました。

masashi-koba

その他

品質においてステークホルダーが満足するものが明確で確実に理解することが必要と感じた。
そのために定義や要求事項を文書化して定期的に確認しながら進捗管理も必要であることが分かった。
進捗状況を詳細管理するために、スコープをプロジェクトで実施する内容を階層で管理が必要であり、階層で示すと具体的で把握しやすいと感じた。
品質の確保をするために、予防コストの中に想定リスクを盛り込まなければならないと感じた。

ooooohara

メーカー技術・研究・開発

未経験の分野であり学びが多かった。

fujiw2022

その他

顧客の要求とアウトプットが一致できるよう、コントロールすることがここで重要なことと理解した。
要求は変化する可能性があるもので、常にその変化に対応できることが正しくとはならないことである、

akaba2024

販売・サービス・事務

要求事項は、変更があることを前提で準備しておくことが大事だが合わせてコストも意識しておくことが重要であると感じた。

miemie2020

IT・WEB・エンジニア

予防コストにかかるコストが一般的に低めだが、後々のことを考えると予防段階が一番重要であることを認識しました。

ishi-fumi

営業

複合的で網羅的なマネジメントは出来れば素晴らしいことですが、完璧に出来るとは思っていません。スピード感を持って行うことも必要なことと考えています。
外せない部分についてはしっかりとフォローする体勢も整えておきたいと思います。

yuya_yamada0618

経営・経営企画

しっかり文書化し、目線を合わせプロジェクトを進めていきたい。

hikiyomi

IT・WEB・エンジニア

この会で押さえておきたいポイントは、価値の定義、スコープの定義。
とくにスコープ定義においては、プロダクトスコープを分解することは経験が無かったので、再度学びなおしたい。

nekococo

IT・WEB・エンジニア

良かったと思います。

kobayashi_yasu

営業

日々の業務でも、個別案件の取り組みの中で、役にたつ考え方だと思うので、有効に活用していきたい。

shiromike

営業

プロジェクトの成功のためには、適切なリスク管理、ヒト・モノ・カネなどのリソースの確保、パフォーマンスの最大化、メンバーのモチベーションやスキル向上など、俯瞰的な視点で広範囲に気を配りながら進めていく必要性や大切さを学びました。

tdi-ihara

IT・WEB・エンジニア

ステークホルダーとの合意形成しスコープ範囲の確定について改めて重要性を認識させてもらいました

kenta-takamiya

資材・購買・物流

品質の定義を意識していきたいと思いました。
またタスク管理の際にMECEを意識していきたいと思います

noritsuu

メーカー技術・研究・開発

問題発生時には上司はもちろん影響するステークホルダーに相談して要件定義を満たすこと前提でスコープの見直しを行うようにする。担当者レベルで勝手にスコープの変更はしてはならない。

sugi_asa

IT・WEB・エンジニア

プロジェクトを成功させるために、スキルアップを図りたいと思います。

noriko_chita

その他

WBSの作成は練習が必要かと思うが，習得すると他の業務への取り組み方も変わってきそうな気がする．MECEについても勉強していきたい．

sakiyam2

IT・WEB・エンジニア

価値の明文化は意識していなかったので、今後はやっていきたい。
スコープの定義についても、理解が足りていなかったので、再度学習が必要。

umebryo

IT・WEB・エンジニア

プロジェクトをうまく進めるには、価値、要求事項、スコープ、品質の定義が重要と感じた。

kuboyan

マーケティング

品質の確保の重要性と難しさ、WBS作成時のMECE視点の活用、は具体的な作業をイメージすることができ、参考になった。

ka110

マーケティング

もれなくダブりなく。先達の知見はとても有益であると思うのでうまく活用したいと思う。

toshikazu_st

販売・サービス・事務

今の仕事とはあまり関係のない内容であったが学びが多かった。

yu_kawa

その他

デリバリーパフォーマンスにおいて、価値、要求事項、スコープ、品質の定義がありました。WBSでこれらの定義を文面化し明確にしていく事を学びました。品質では漏れなくダブりなくとMECEという言葉が出てきました。

jshinmura

IT・WEB・エンジニア

デリバリーパフォーマンス領域の内容の全体像は４つの定義（価値、要求事項、その範囲（スコープ）、品質）から成り立つ。個人的には品質の定義における品質とコストの関係性の解説で予防の大切さを再認識できた。

aya_anne

IT・WEB・エンジニア

スコープがブレないようにするのはとても大切
私は多くの時間を上記に費やしているが、出来ていない人も多いので啓蒙活動にも努めようと思った

potupen

その他

事前の細やかな調整とそれを文書で残しておくこと。
変更にも柔軟に対応する姿勢の重要性をかんじた

kaori_umechan

メーカー技術・研究・開発

デリバリーパフォーマンスは、予想以上に範囲が広く、覚えることが多かった。
MECEはいつも本当にMECEなのか納得感が得られることが少ないが、トライを続けることしかないと考える。

ryusho1118

経営・経営企画

日々様々なプロジェクトに参加しているが、要求事項の変更はよく発生するものである。本研修で学んだ要求事項のマネジメントを取り入れ、効率よくプロジェクトを推進したい。

k_yuna

販売・サービス・事務

大変勉強になりました。

karikomi-1011

営業

頑張りましょう。勉強します。

taku_asa

メーカー技術・研究・開発

プロジェクトの粒度によっても変わると思うが関係者の認識合わせに注意が必要と思った。
目標が変わることを是としないステークホルダーがいる場合、プロジェクトを受けること自体が難しい可能性もあると認識した

tak1987

専門職

スコープでは成果物の機能と、それに応じた作業をWBSで分解して整理する

yoshiki2355

人事・労務・法務

Meceは常に意識したい

toshi-iwai

経理・財務

MECEでWBSを構築していくことが重要である。もう一度復習してみます。

fairlady_z

建設・土木　関連職

WBCの適切な作成を心がけよう

hayakawa_aoi

その他

MECEとつながりがあることにとても納得した

mdaisuke

営業

品実のギャップを埋めるためにも作業標準書の作成は必須。

kawai_ryouta

IT・WEB・エンジニア

価値の明文化、スコープの定義の知識・経験が不足しているので、これから学んでいきたい。
明確なタスクの洗い出しも出来ないままにWBSを作っていたので、これからはMECEを意識する等して精度の高い価値のあるWBSを作れるようになりたい。

hr-sakai

その他

ステークホルダーの要望に応えらるように成果物を作成して渡すまでのフローが分かった。

nobuhiko7

専門職

要求事項の定義などぶれてはいけない部分を明確にするためにも文書化のスキルを身に着ける必要があると感じました。

daiyuta

専門職

デリバリーパフォーマンスは4つの定義（価値、要求事項、スコープ、品質）から幅広く構成されていて、漏れなくダブりなく遂行することを意識していくことが重要だと学んだ。

ta-mo-

IT・WEB・エンジニア

価値、要求事項、スコープ、品質など幅広い内容が述べられており、論理的に考える必要があると感じた。どう実務に、可視化に落とすべきか、考えたい。

kyo1227

営業

業務上WBSの作成をしたことがなかったが、参考になった。一方で柔軟性や定期的な修正、スピード感も重要なのかなと感じました。

suwa_nobuo

メーカー技術・研究・開発

価値の定義と基準を初めに議論を確りと行い明確化しておく事と、WBSを要素ごとに関連付けておくことが重要であることが学べた。
基本動作として職場に定着できる様、管理職制に展開する

ryoca

販売・サービス・事務

再認識ができたので、日ごろの業務でも視点をもって対応していこうと思う

tf078

経営・経営企画

開発プロセスと同様に顧客のニーズをしっかりヒアリング調査すること、また勝手にスコープを変更してはいけないことが特に新鮮な学んだ点です。