プロジェクトマネジメント入門⑪ デリバリーパフォーマンス領域

karikomi-1011

営業

頑張りましょう。勉強します。

k_yuna

販売・サービス・事務

大変勉強になりました。

noriko_chita

その他

WBSの作成は練習が必要かと思うが，習得すると他の業務への取り組み方も変わってきそうな気がする．MECEについても勉強していきたい．

kawai_ryouta

IT・WEB・エンジニア

価値の明文化、スコープの定義の知識・経験が不足しているので、これから学んでいきたい。
明確なタスクの洗い出しも出来ないままにWBSを作っていたので、これからはMECEを意識する等して精度の高い価値のあるWBSを作れるようになりたい。

moveon-s

資材・購買・物流

デリバリーパフォーマンスについてですが、成果物を抜け漏れが内容に通常業務でも心がけます

westin4324

IT・WEB・エンジニア

提供した成果物が顧客の目的を達成することが品質の条件となるが、顧客自身が目的を達成するための要件を理解していないこともあるため、価値の定義と要求、スコープを明文化して合意することが重要と理解した。
また、品質を定義し予防、評価コストの計画を立て、不良コストを最小にするようコストコントロールすることが肝要であると認識した。

sugima

コンサルタント

プロジェクトを進める際、要素ごとにスコープ分析を行い不備、遅延のリカバリを迅速に行えるように注意したい。

umebryo

IT・WEB・エンジニア

プロジェクトをうまく進めるには、価値、要求事項、スコープ、品質の定義が重要と感じた。

451u

IT・WEB・エンジニア

スコープに関してユーザーと揉めるもとが多かったので、初期の定義をしっかりするための参考にさせていただきます。

aya_anne

IT・WEB・エンジニア

スコープがブレないようにするのはとても大切
私は多くの時間を上記に費やしているが、出来ていない人も多いので啓蒙活動にも努めようと思った

ka110

マーケティング

もれなくダブりなく。先達の知見はとても有益であると思うのでうまく活用したいと思う。

hr-sakai

その他

ステークホルダーの要望に応えらるように成果物を作成して渡すまでのフローが分かった。

ore-ore

メーカー技術・研究・開発

MECEは問題発掘手法として使ったことがあります。

matsuyuki1210

専門職

スコープでは成果物の機能と、それに応じた作業をWBSで分解して整理する

yuya_yamada0618

経営・経営企画

しっかり文書化し、目線を合わせプロジェクトを進めていきたい。

kata8909636

金融・不動産　関連職

プロジェクト進行でパフォーマンスをあげるためには、WBSで具体的に計画を見える化し、管理してゆくことが重要なことがわかった。

mochi_uj

メーカー技術・研究・開発

デリバリパフォーマンスとは、成果物を作成し価値を提供していく活動である。価値を定義し、要求事項とスコープを定義し、品質を定義していく。成果物の品質は、要求事項の適合性（要求通りの機能）と使用適合性（成果物の使用によりユーザが満足するか）で決まる。

mokkun52

営業

各種コスト意識を持つことを意識したい。

kkkkssss

金融・不動産　関連職

汎用的なシステム構築プロジェクトにおいて、価値の定義、要求事項、品質の定義がなかなか定まらなく、ステークホルダーの合意形成に苦労したことがあり、改めてこれらの点を明確にすることが重要だと思いました。

koichirou_k

販売・サービス・事務

デリバリーパフォーマンス領域は思っていたより範囲が広いことを学んだ。実務に活かしていきたい。

ryusho1118

経営・経営企画

日々様々なプロジェクトに参加しているが、要求事項の変更はよく発生するものである。本研修で学んだ要求事項のマネジメントを取り入れ、効率よくプロジェクトを推進したい。

shigeru----

その他

業務遂行のシーンでは、ステークホルダー側の要件がどんどん変化していってしまい、プロジェクト側の対応の修正が多々発生することもあります。ステークホルダー側の知識が乏しいとそのようになる危険性は高く、ステークホルダーとのコミュニケーションの充実が肝要です。手戻りが発生してプロジェクトメンバーの士気が下がらないよう、要求事項を具体化した上で、ステークホルダーと合意しつつプロジェクトを遂行することが肝要だと思います。

ta-mo-

IT・WEB・エンジニア

価値、要求事項、スコープ、品質など幅広い内容が述べられており、論理的に考える必要があると感じた。どう実務に、可視化に落とすべきか、考えたい。

yoshiki2355

人事・労務・法務

Meceは常に意識したい

ibe_takeshi

メーカー技術・研究・開発

単純なデリバリーでも、様々なことを考えなければならないことを学んだ
改めて考えるとひとつひとつは実際に実行していることではあるのだが、こうして明確にピックアップされるとおろそかにしてはいなかったかと不安になるところも出てくるので、心に刻んで対応していきたい

sugi_asa

IT・WEB・エンジニア

プロジェクトを成功させるために、スキルアップを図りたいと思います。

gobau

営業

要求事項の整理のためにも文書化を疎かにしないようにすることに気を付けたい。
プロジェクト進行に伴い、根幹部分がぼやけないようにすることで、柔軟な対応をしつつも、追加コストの発生抑制、スケジュール管理にも役立つと感じた。

noritsuu

メーカー技術・研究・開発

問題発生時には上司はもちろん影響するステークホルダーに相談して要件定義を満たすこと前提でスコープの見直しを行うようにする。担当者レベルで勝手にスコープの変更はしてはならない。

tom-_-

専門職

未経験の分野であり学びが多かった。

taku_asa

メーカー技術・研究・開発

プロジェクトの粒度によっても変わると思うが関係者の認識合わせに注意が必要と思った。
目標が変わることを是としないステークホルダーがいる場合、プロジェクトを受けること自体が難しい可能性もあると認識した

toshi-iwai

経理・財務

MECEでWBSを構築していくことが重要である。もう一度復習してみます。

daiyuta

専門職

デリバリーパフォーマンスは4つの定義（価値、要求事項、スコープ、品質）から幅広く構成されていて、漏れなくダブりなく遂行することを意識していくことが重要だと学んだ。

hs_1031

営業

デリバリは、プロジェクトにおいて最も重要だと認識している。要求仕様適合と使用適合の考えがあったが、ベンダーとユーザーで対立しがちで、どう価値と品質と納期を踏まえて要求事項、スコープ決定するかルールを予め決めておくことが大事だと思う。また、スコープはぶらさないプロジェクトマネジメントが原則だと考えていたが、スコープ変更を前提としてマネジメントするというのは、逆の発想であり、必要な考慮だと認識した。

kazuma_yasuda

メーカー技術・研究・開発

成果物の品質確認をしっかり行うことも需要と思いました。

nobuhiko7

専門職

要求事項の定義などぶれてはいけない部分を明確にするためにも文書化のスキルを身に着ける必要があると感じました。

goma515330

経営・経営企画

MECEの考え方がWBSに必要であるということを初めて知った。逆に、今までのプロジェクトでは求められていなかったので、今までのプロジェクトマネージャーはその知識が無いレベルで形だけであったことが浮き彫りになった。

10512

その他

成果物の品質は、要求事項の適合性（要求通りの機能であるか）と使用適合性（成果物の使用によりユーザが満足するか）であるという考え方は、様々な場面で活用できる考え方であると思う。

suwa_nobuo

メーカー技術・研究・開発

価値の定義と基準を初めに議論を確りと行い明確化しておく事と、WBSを要素ごとに関連付けておくことが重要であることが学べた。
基本動作として職場に定着できる様、管理職制に展開する

kymyhy

その他

良く理解できた
品質の定義

ryoca

販売・サービス・事務

再認識ができたので、日ごろの業務でも視点をもって対応していこうと思う

vegitaberu

人事・労務・法務

プロジェクトの成果物とそのプロセスの定義の認識をしっかり合わせておくことの重要性と、その認識があっていたとしても、時に、プロジェクトが進むことによって、その定義に変化が生じることがあることも留意し、状況にフレキシブルに対応しなくてはいけないと感じました。

potupen

その他

事前の細やかな調整とそれを文書で残しておくこと。
変更にも柔軟に対応する姿勢の重要性をかんじた

shiromike

営業

プロジェクトの成功のためには、適切なリスク管理、ヒト・モノ・カネなどのリソースの確保、パフォーマンスの最大化、メンバーのモチベーションやスキル向上など、俯瞰的な視点で広範囲に気を配りながら進めていく必要性や大切さを学びました。

akaba2024

販売・サービス・事務

要求事項は、変更があることを前提で準備しておくことが大事だが合わせてコストも意識しておくことが重要であると感じた。

yfujioka

販売・サービス・事務

WBS作成は単独作業ではなく複数人あるいは外部コンサルと一緒に作業することで抜け漏れ・重複を少なくする。

nakashi49

営業

WBCの作成における「MECE」は初めて聞いた概念だったので、とても参考になった。
タスクを詳細化する上で、MECEの考え方を頭に入れておくことで、作業計画の妥当性、正確性が向上できると感じたので、実務の実践に応用して行きたい。

kenji-masuda

販売・サービス・事務

デリバリーパフォーマンス領域でのステークホルダーとの満足を確保するには、プロジェクトの計画段階からの価値の定義、成果物の要求事項と評価基準、プロジェクトの要求事項と評価基準、スコープの要求事項と評価基準、品質の要求事項と評価基準を協議・合意することが重要である。
ただし、プロジェクト進行中に各要求事項と評価基準は変化することを念頭に、常に変更管理を行い、ステークホルダーの承認を取る必要がある。変更管理とその承認が出来ないとコストやスケジュールの手戻りが生じ、プロジェクトの価値を低下させるリスクがある。
デリバリーパフォーマンスを確保する手法・ツールとしてはWBSが有効である。WBSはMECE（漏れなくダブリなく）を意識し、変化に応じて常に見直す必要がある。
また、最終的な品質を確保する為には、WBS検討時から複数担当者や有識者を交えた協議でリスクを確認し、予防コスト＜評価コスト＜不良コスト〈内部不良コスト＜外部不良コスト）を把握することも必要である。

kuboyan

マーケティング

品質の確保の重要性と難しさ、WBS作成時のMECE視点の活用、は具体的な作業をイメージすることができ、参考になった。

masashi-koba

その他

品質においてステークホルダーが満足するものが明確で確実に理解することが必要と感じた。
そのために定義や要求事項を文書化して定期的に確認しながら進捗管理も必要であることが分かった。
進捗状況を詳細管理するために、スコープをプロジェクトで実施する内容を階層で管理が必要であり、階層で示すと具体的で把握しやすいと感じた。
品質の確保をするために、予防コストの中に想定リスクを盛り込まなければならないと感じた。

user2698

メーカー技術・研究・開発

WBCの作成における「MECE」の考え方はしらなかったので、この考え方を意識して実務でやっていきたい。

tf078

経営・経営企画

開発プロセスと同様に顧客のニーズをしっかりヒアリング調査すること、また勝手にスコープを変更してはいけないことが特に新鮮な学んだ点です。

toshikazu_st

販売・サービス・事務

今の仕事とはあまり関係のない内容であったが学びが多かった。

yu_kawa

その他

デリバリーパフォーマンスにおいて、価値、要求事項、スコープ、品質の定義がありました。WBSでこれらの定義を文面化し明確にしていく事を学びました。品質では漏れなくダブりなくとMECEという言葉が出てきました。

tonyst

メーカー技術・研究・開発

成果物やスコープの定義など、上流でしっかりとした定義が重要であることを再認識できました。またプロジェクト進捗途中での目標変更も場合によってはあり得ることと、その時の注意点について学ぶことができました。自身のプロジェクトにおいても同様の対応ができるよう努めていきます。

matt35622

IT・WEB・エンジニア

WBS作成を通じて、抜け漏れや重複がないことを精査し、且つ各作業において誰が責任をもっていつまでに完了するかを決めて進捗管理を行っていきたい。

jshinmura

IT・WEB・エンジニア

デリバリーパフォーマンス領域の内容の全体像は４つの定義（価値、要求事項、その範囲（スコープ）、品質）から成り立つ。個人的には品質の定義における品質とコストの関係性の解説で予防の大切さを再認識できた。

mdaisuke

営業

品実のギャップを埋めるためにも作業標準書の作成は必須。

shiga_kazumichi

経営・経営企画

かかるコストの種別、影響度の度合いを学んだ。
MECEの重要性を学んだ。

m_yamada1980

経理・財務

MECEの観点について学ぶことができた。

kaori_umechan

メーカー技術・研究・開発

デリバリーパフォーマンスは、予想以上に範囲が広く、覚えることが多かった。
MECEはいつも本当にMECEなのか納得感が得られることが少ないが、トライを続けることしかないと考える。

ishi-fumi

営業

複合的で網羅的なマネジメントは出来れば素晴らしいことですが、完璧に出来るとは思っていません。スピード感を持って行うことも必要なことと考えています。
外せない部分についてはしっかりとフォローする体勢も整えておきたいと思います。

daisuke_1206

営業

業務上WBSの作成をしたことがなかったが、参考になった。一方で柔軟性や定期的な修正、スピード感も重要なのかなと感じました。

jun123456

人事・労務・法務

WBS作成時はMECEを意識する

ooooohara

メーカー技術・研究・開発

未経験の分野であり学びが多かった。

fujiw2022

その他

顧客の要求とアウトプットが一致できるよう、コントロールすることがここで重要なことと理解した。
要求は変化する可能性があるもので、常にその変化に対応できることが正しくとはならないことである、

luckyjene

IT・WEB・エンジニア

スコープのブレはステークホルダーとのコミュニケーション不足でも起こりえると思い丁寧にしているつもりでいますが、発生してしまった際に対応も事前に検討しておくことが大切であると思いました

fairlady_z

建設・土木　関連職

WBCの適切な作成を心がけよう

kyo1227

営業

業務上WBSの作成をしたことがなかったが、参考になった。一方で柔軟性や定期的な修正、スピード感も重要なのかなと感じました。

it-minarai-50s

人事・労務・法務

現在、問題解決を目的とするプロジェクトに携わっています。常に価値や要求事項を見直しながら、プロジェクトを進めていこうと思います。

hayakawa_aoi

その他

MECEとつながりがあることにとても納得した

kobayashi_yasu

営業

日々の業務でも、個別案件の取り組みの中で、役にたつ考え方だと思うので、有効に活用していきたい。

naosen

人事・労務・法務

要求事項、スコープ、品質の定義および活動における注意点について理解できました。

kenta-takamiya

資材・購買・物流

品質の定義を意識していきたいと思いました。
またタスク管理の際にMECEを意識していきたいと思います

tak1987

専門職

スコープでは成果物の機能と、それに応じた作業をWBSで分解して整理する

weekendlets

営業

MECEという言葉を初めて聞いた。このようなフレームワークも知っていて損はない。

shmi

IT・WEB・エンジニア

要求事項の整理が重要であることがわかりました。要求事項の整理いかんでプロジェクトの成否が変わってくることを理解しました。

kkit_et

経営・経営企画

mece 漏れなくダブりなく

too_much

営業

wbsの作成が難しそう

wakabayashi_s

IT・WEB・エンジニア

「MECE」は初めて聞いた考え方でした、実業務へ活かしていきたい。

takima1023

経営・経営企画

デリバリーパフォーマンス領域において、要求事項のマネジメントやスコープの設定の重要性などを学んだので、さらに学習を進めていきたいと思います。

i-mai

専門職

大枠を考えていくときに押さえておくべき根っこの部分という印象を受けた。

naoyukimuji

その他

WBSは単純に作業を網羅的に記述するだけではなく、論理的に分担をしなくてはならないと心得えなければならないという視点を学びました。

ponta563

メーカー技術・研究・開発

安易なスコープの変更を予防するためにも、スコープを要素分解しWBSで整理した状態を保つことが重要と理解しました。

nishimura1461

営業

WBS作成は多人数でやることや識者からのアドバイスや過去事例を参考に作る

rtakamot

IT・WEB・エンジニア

WBSをMECEにという話は、大変学びになりました。

tak_hasegawa

コンサルタント

WBSは管理しやすい要素単位までタスクを分解することと理解していたが、MECE解いている点で大きなギャップを感じた。

yawayasu

経理・財務

要求事項の定義・マネジメント、スコープの設定・管理、品質の確保など、大変重要なことを学べました。特にコスト（予防コスト、評価コスト、不良コスト）の重要性を改めて感じました。今後のプロジェクトに活かしていきたいと思います。

toru_poru

メーカー技術・研究・開発

予防に力を入れた方がコストがかからないのは判るが、それだけ先を見据えたプロジェクトの立案が重要と思われる。

mura-jun

専門職

成果物を作成する上で重要な要素であると同時に、初めの要件定義の時点で意識することで漏れのない成果物の作成に繋がると思った。

t_hayashi12345

人事・労務・法務

要求事項のマネジメント
・要求事項を文書化する
・漏れや変化がないか定期的に確認する。
これらを実施することで、急な変更が発生するリスクを抑えていきたい。