ダイバーシティニュース 社会/教育格差についてなど(10/23放送)
行き詰った時代を切り拓くキーワード、それが「ダイバーシティ=多様性」です。異なるさまざまな視点から見ることによって新しい時代が浮かび上がってきます。このシリーズは「ダイバーシティ=多様性」を切り口に、世の中の新しい見方に迫るニュースプログラムです。LUCKY FM 茨城放送で配信された番組「ダイバーシティニュース 社会」を再編集してお届けします。(肩書きは2023年10月23日放送当時のもの) 渡辺 由美子 認定NPO法人キッズドア 理事長 今井 友理恵 MC <コース内容> 1.貧困世帯の子どもたちに進学の機会を 大学受験や模試費用をサポート 2.「年少扶養控除」の復活を要望 子どもの多い世帯への支援として 3.「こどもまんなか社会」の理念を忘れるな 子育て支援の「018サポート」を受けると生活保護費がカットに? 4.自民党の経済対策提言案が明らかに 所得税の減税は明記せず 5.1カ月の食費1万円未満で 1日2食になる家庭も 6.スペシャル・トーク「教育格差について」 7.リスナーの声
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7人の振り返り
ikep_gp
IT・WEB・エンジニア
・今の日本では二人に一人が奨学金をもらっている
・返済方法の手段が日本はかなり少なく柔軟性が低い
・企業の福利厚生で奨学金の返還支援制度を取り入れる会社が出てきている(1000社くらい)
・奨学金5万だったら半分等を企業が負担する等
この奨学金返済支援の福利厚生というのは、採用にもサステナビリティ的にもすごく良さそうに思いました。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
お金の流れが現状に合っていない気がしました。
そこに至るまでの支援も必要ですね。
返済については議論があると思いますが、それ以上の価値のある投資になるように、給付されている皆さんの活躍に期待します。
失敗事例も残念ながらありますので。
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btree
販売・サービス・事務
最後のリスナーからの声に初めて教化された。学資支援は、若年世代への年金原資シフト論よりもっと具体的な即効性のある制度の可能性があるとヒントを得た。ファイナンシャルプラニング面での業務の中で、今後の方向性としてヒントを得た。
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ojr_800
メーカー技術・研究・開発
奨学金とは優秀な人材育成の為にあるべきと思う。そういう制度を前提として国が積極的に行う様になれば良いなとも思う。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
少子化問題でITの進化でより効率的に作業をこなすことが求められています。従来のように作業をこなすのではなく、ITを活用してより効率的に作業を達成できるように業務フローから考え直してITを活用するようにしています。
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koyaokuda
営業
ありがとうございます。
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uyuki
建設・土木 関連職
大学の年間授業料の10%が奨学金で学生の半分が奨学金を受けている、というので奨学金を受けている大学、学生に偏りがあるのだろうと思います。国が保証人になっているというアメリカの事例を日本も取り入れてほしいと思いました。
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