クリティカル・シンキング(論理思考編)
業種、職種、役職を問わずビジネスパーソンが業務のスピードとクオリティを効率よく高めるために必要不可欠な論理思考力。 論理思考のベースとなる考え方を学び、実務で陥りやすい注意点を理解することで、実践で活用する能力を養います。 論理思考の基本を身につけ、コミュニケーションや業務の進行に役立てましょう。 論理思考を初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント ・MECE ・ロジックツリー ・ピラミッド構造 ・演繹的/帰納的思考 ・イシューと枠組み ※2019年10月31日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。 内容に変更はなく、理解度確認テストや修了には影響ございません。
会員限定
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
go_3105
専門職
設問2 問題解決のステップを適切に踏めている例としてふさわしいものを一つ選びなさい
A.「売上が目標を下回っている」という問題の箇所を特定するために、まず新規顧客と既存顧客に分けた上で、「既存顧客のリピート率が下がっているのではないか」という仮説を立て、検証する
が全然理解できず正解できなかった。1つの仮説に絞りこむのは早計である、また「仮説・検証」は原因の追究のステップだと思い不正解と思い込んでいた。
色々考えた結果、
・アウトプットから分析している
・客のリピート率が下がっているかどうかを調べる=ここに問題が発生しているかどうかをまず調べるだけ、他も調べる予定
ことから、これが正解と言える。この1つに絞ったわけではないという意味合いが「まず」に含まれること、「仮説・検証」のワードに引っ張られたが、「仮説・検証」は原因の追究に限られないものだと自分で納得した。
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cozy
メーカー技術・研究・開発
設問の2が
難しかった
166
kkawai
メーカー技術・研究・開発
スキーマ=無意識のうちにしてしまうものの見方や考え方。
これを意識して、、、というのは結構難しいと思いました。
自分の癖は自分が一番気付かない。かなり訓練が必要そうです。
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tsuki_09431
人事・労務・法務
MECEとロジックツリーを活用しきれていない。打ち手を中心に考えがちになってしまう
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shi-yosh
その他
問題を明確にせずに解決策を考えても本質的な部分に入り込めないでいる訳なので無駄に時間を過ごしてしまう結果となってしまう。こういうことは身の周りでも起きているので、問題解決の4つのステップを正しく踏んでいくことを知っておかなければならないと感じた。
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norinori_hr
人事・労務・法務
グロービスのクリシンが更に進化した事がわかった。3年前に通学型のクリシンを受けた時は、what,where,why,howという問題解決のステップを教えていなかった。思うにグロービスの優秀な講習陣によってこのパートが評価され、採用となったのだろう。この点はグロービスクリシンの大きな魅力の一つである
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waka0228
営業
問題解決をするための流れは以下である。
・What(問題の明確化)
・Where(問題箇所の特定)
・Why(原因の追求)
・How(解決策の立案)
自分の場合は、WhatからHowに飛んでしまうのが多かったなとこの1年の社会人生活を振り返ってみて感じた。
業務に追われているときに、WhereとWhyを考えるのをないがしろにしがちである。
MECE、ロジックツリーなどのツールは把握しているので、
このツールを使いながらこのフローに従って、解決案を立案して実行に移して改善していきたい。
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test_
メーカー技術・研究・開発
クリティカルシンキングのテストでスコアが取れないのはスキーマが強すぎるところがあるためだと感じました。
一方で、そういったスキーマは問題解決のスピードアップは有効だと考える。自分のスキーマにある程度従って仕事を進める場合、自分のスキーマを意識して、幅広く考えて仕事を進める場合など、考える問題によって、うまく使い分けられるようになっていけるとより良いと思いました。
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kanibuchi
営業
スピードを意識するあまり問題に対して解決できそうな打ち手を考えるところから動くことが多い。
場当たり的で勘に頼っている動きである点を振り返ることができた。
4つの手順で考える癖と「手段の目的化」「スキーマ」など陥る注意点も
よくあるため常に意識して普段の業務に当てたい。
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kei0415
経営・経営企画
若干頭が混乱。もう一回学んだほうがよいかな。
12
akiranakao
営業
講義された内容を理解したつもりでも、
言葉として正確に捉えていない事が往々にしてある、
と自省しました。
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mikio_0903
経営・経営企画
いままで直感的に業務をこなしていたかがわかりました。
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ka-samejima
その他
毎回のことながら、例にとても違和感を感じながら進めています。
一般化するのが難しいのだとは思いますが、まずは落ち着いて問題の箇所を特定、と言っている割には狭い範囲しか見ていなかったり、原因を分析、と言っている割には原因が浅かったり論拠がなかったり…
もう」あくまでお勉強だから」と割り切るしかないんですかね。
9
wkiymbk
IT・WEB・エンジニア
「①インプットとアウトプットの混同/②根拠のない決め打ち/③無目的な分析による時間の浪費」をしないことが肝要ということを学びました。課題の解決策を考える際に指針として活用します。
7
mabo0724
資材・購買・物流
問題解決において、有効な頭の中の整理方法ということを再認識した。日常業務だけでなく、プライベートにおいても意識して活用したい。
7
ta-minami
営業
輸入業のため、海外より良く不良品が入荷してくるが、今まではモグラたたきのような場当たり的な解決方法で対応していたが、今後は場当たり的な解決方法で対応していくのではなく、今回の講義で学んだ論理的な方法で本質的な問題「なぜ不良が発生したか」を掘り下げて、対応していきたい。
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yuki_0719
マーケティング
ロジカルシンキングは論理的思考、分かりやすい説明の根本になる考え方で、使い込むことで身についていく。感情を優先させず常に冷静に事象を分析し、考え方を一旦広げて成功確率の高い解決策を探し出す事に役立つ。
5
maedayasushi
営業
とにかく単元が細かいので 時間を区切って ノートにまとめながら理解を深めることができました。
5
ito040
その他
無意識に陥りやすい、思い込みで進めることか本来の問題解決ができない原因になったり、本来の目的がわからず実施継続が目的になっているような業務が身近にあるような気がしたので、本編の考え方を活用したい。
5
aspen_2019
IT・WEB・エンジニア
問題解決を焦るばかりにいきなり思いつき思い込みを原因としてしまい対策を実行している。自覚ありです。
4
i-t-nishim
営業
問題解決のステップをロジカルかつ具体的に説明してあり大変わかりやすかった。実際の業務や生活に役立てていきたい。
4
hirox2
メーカー技術・研究・開発
手段の目的化の防止、問題快活策の実行による副作用について考慮しておくことが必要と理解できた。
4
keh
コンサルタント
解決策の提案を求められた時、つい知識として事前に持っている具体策を提案したくなります。問題解決のためのステップを意識することで、恣意的ではない、論理的な解決策の提案が可能になります。
3
t-karasawa
資材・購買・物流
グループメンバーの業務ミスを無くすことを目的としてクリティカルシンキングを活用してみる。どのようなミスが多いのか、なぜミスが発生するのか原因をそれぞれロジックツリーを使い究明する。ミス削減のための解決策のオプションを複数検討し、判断軸を決めて選択する。実行に当たってはメンバーの負荷が高くなるなどの副作用に注意を払いながら、実効性を検証しながら進める。
といった流れで進めていく。
2
3198niwa
メディカル 関連職
考え方の基礎として使うことが重要と感じました
2
ryosexy2
営業
問題の明確化を行った後、MECEとロジックツリーを使って問題の所在を特定し、因果関係の確認も合わせることで原因を追及する。そして最後に解決策を立案実行する。
クレーム対応や予算達成という日常業務の中で意識して使って行きたい。
2
paruwo
メーカー技術・研究・開発
自分がクリティカルシンキングを使えるようになるためには、講義で使われている語句の定義を自分の言葉で解釈することが必要に感じた。自分の言葉にしなければ、自分の置かれた状況に置き換えることができないため、応用が効かないと考える。
2
osamumori
メーカー技術・研究・開発
スキーマを自身で認識するには、自身を客観的に俯瞰しなければならないと思いますが、これができるようになるにはかなりの訓練が必要だと感じました。
2
baakun
資材・購買・物流
今回のような手法を見事に仕事に生かしていた仲間がいました。私もやってみます。
2
bipapa
メーカー技術・研究・開発
問題を解決するための4つのステップや、その注意点を学ぶことが出来ました。
その過程で使える3つのツールなど、あまり意識せずに使っていましたが、しっかり学べたので良かったです。
ただ、いくつかのクイズで「引っ掛けでは?」と思うこともあり、もう少し落ち着いて考えるべきと反省しつつ、
最後の確認テスト2は、皆さんも引っ掛かったようで、少し安心しつつ、難易度を下げてもらえると幸いです。
2
shojiro4t
営業
以前、社内研修を受講したの際、ロジックツリーの研修がありました。今回の動画はわかりやすく業務だけではなく日常でも活用できると感じました。
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okano_m
経営・経営企画
問題の大小はありますが、解決するために、
基本に沿って丁寧に対応したい。
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m0623
営業
業務活躍において、原因分析を行い、問題解決を行う事。プロセスを組み立て問題箇所の把握をし、再構築を実行する。
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koichimamiya
資材・購買・物流
業務において現在出来ていないと感じたのは、問題解決のステップの問題個所の特定と原因の追究だと感じました。今回学んだことを忘れずに、業務に生かしていきたいと思います。
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issunbosi
メーカー技術・研究・開発
仕事の方針を立てる際の、課題の把握に役立ちます。課題に対してのアプローチに役立ちます。
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tadayoshimizu
営業
後輩への指導に役立てます。
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kotarin
その他
日常の業務問題発生時に論理的に
問題解決が出来そうです。
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kensyusei
人事・労務・法務
問題が発生した際にいかにこれまで漠然と対応策を考えていたか再認識するとともに、問題に関する事項を丁寧に因数分解し、問題個所を特定したうえで原因を追究しなければ、解決策にもモレやズレが生じるのは必然だと思い知らされた。ただ、正しく因数分解すること自体に、知識、訓練、経験が必要だと感じた。
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muraot
営業
講義を聴きながらメモを取っていたが、理解していたつもりが理解できていない点がありテストを何回か不正解を出してしまった
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iemurar
専門職
因果関係、原因の分析では問題解決の意図、目的を意識する
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akihitotanigawa
営業
予算獲得にあたり数値の組立や着地予測などを各項目に分類し実態に即した短期計画の作成に活用できる
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kzhr2358301
金融・不動産 関連職
問題解決のために、MECEやロジックツリー、因果関係を分析して問題個所の特定、原因の追究、解決策の立案という手順を踏むような行動を心掛けたい。
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ryuji_109
経営・経営企画
問題解決のプロセス
what→where→why→how
を使いこなせるように問題解決を考える習慣にします。
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sassan0033
経営・経営企画
Whatの次にwhyを検討しがちだが、その前にwhereで問題の発生箇所を絞り込むというのがためになった。
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super-morio
IT・WEB・エンジニア
日常の同僚との相談においても、ロジカルシンキングの基本概念を用いて、あるべき姿と現状のギャップを見出し、求める答えは何か、目的を明確にして、どこに問題があり、なぜそのようなことが発生しているのか、どのような手段を講じることができるかを考える習慣にしたい。
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chihal_54
マーケティング
手段の目的化は、実際の業務においても起こりうることで、自身はもとより部下やチームでも注意していきたい。
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tadayuki631129
金融・不動産 関連職
クリティカルシンキングのテストでスコアが取れないのはスキーマが強すぎるところがあるためだと感じました。
一方で、そういったスキーマは問題解決のスピードアップは有効だと考える。自分のスキーマにある程度従って仕事を進める場合、自分のスキーマを意識して、幅広く考えて仕事を進める場合など、考える問題によって、うまく使い分けられるようになっていけるとより良いと思いました。
設問が難しかった。
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keigo_1995
営業
問題解決を考える際に、どうしてもhowからジャストアイデアで
考えてしまう癖があったので、これを機にwhat→where→why→howで
考えていけるように思考を整理しながら進めていきたいと思います。
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yusu98
営業
売り上げを上げるためのアクションを考える際に、MECEをあまり意識しておらず、商品の分類が十分にできていなかった。
また、具体的なデータを使用しないで「これをすれば売り上げが上がる」と決めつけていた。日々色々なデータを蓄えていくことが重要だと分かった。
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fujimo_n
営業
問題解決を実践でWhat⇒Where⇒Why⇒Howに順序立てて実施するのは、これも意識して繰り返さないとできない。特にWhereでインプットから入ってしまう傾向はあるので、アウトプットからインプットを導き出すように意識したい。
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hajimemaeda
営業
システム営業をしているがお客様の課題解決の方法を提案するにあたり、非常に使えると感じた。お客様が「業務を解決していきたい」ということに対して何が原因であげられるか。を一緒に考えられる。よく目の前にあるものが原因と考えるが、考えてみると実は別のところに原因があったりする。提案する側は冷静に考えていかないといけない。
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yug1
経理・財務
問題解決の中に、本来考えなければならないたくさんのプロセスがあることに気付けた。最近自分で行った問題解決は、HOWから考え始めていたため、WHAT,WHERE,WHY,HOWの順番に気を付けたい。
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ke-ke
人事・労務・法務
これまでwhat→howという流れで考えていた。where,whyを考えることで、より良いhowが導き出されることを知った。今後に活かしたい。その際に効果的なフレームワークを思いつけるように繰り返し訓練していきたい。
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aramakitakafumi
営業
問題解決のステップを意識して課題に取り組むと今まで以上にスピード感をもって最大限の成果が見込めると実感しました。
結果にスピードを求められるので決め打ちや瞬間的な成果が出るものに流される傾向なので、このステップを意識して踏むことでスピードを保ちながら良い解決策を導けるようになると期待して今後取り組みます。
また押さえたい部分としてスキーマについてもう少し勉強したい。
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naoto_52
その他
よく職務で指摘をもらっている意味が理解できました
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tomonori_01
その他
因果関係を調べて共有する際に、チームの情報認識を合わせる必要があると感じた。
原因をさらに問い続けるためにロジックツリーを用いて結論を出したとして、誤った選択をしてしまう可能性があるからだ。
例えば、チーム内の情報共有が不十分だったり、上司にしか知り得ない情報が下まで共有できていないなどが考えられる。
そういった可能性を防ぐためにも、プロジェクトの関係者の目指す姿を概念から統一し、MECEを意識した情報共有をしていきたい。
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k-man
営業
Whereについてはあまり意識していなかった。すぐにWhyを考えてしまい選択した多く複雑化していたと振り返ると思います。特定するときに戦略から考えていくというのは気づきだった。
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tozansuki
メーカー技術・研究・開発
業務で活用する上で、何か問題が発生した時に、解決案をすぐに考えてしまう癖を改善し、まずはどこに問題があったのか分析するよう意識していくことから始めていきたいと感じました。
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takaishi_0713
メーカー技術・研究・開発
実際にこれまで自分が問題解決に取り組む際、頻繁にインプットとアウトプットを混同してしまっていた。また、それらを正しく分解できたとしても、いくつか考えた要因が同一レベルでなく、十分な抽象化(大項目への分類)ができていなかった。今後は、MECEを意識してこのあたりに取り組もうと思う。
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kanako_1231
メーカー技術・研究・開発
仕事において問題解決を実行するためには、原因と結果の順序を時間軸に沿って考えることが大切であると理解できました。
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yosihide
メーカー技術・研究・開発
仕事柄問題解決することが多いので、目先のアイテムだけに捉われずに全体を見て判断し、問題の明確化→箇所の特定→原因究明していこうと思いました。急がば回れということですね。
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a2000040b
営業
目の前で起きた問題に飛びついてしまうことと、直観で判断してしまうことが自分だけでなく、上司・メンバーでもよく起こっている。その際に、実行までのスピードを求められるために陥ることが多い。自分の癖を把握して、普段からものの考え方を訓練する必要がある。
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saegusa3893
営業
ある問題に対してどのようにすればそれを解決することが出来るのかについてとても論理的に考えることが出来た。普段何気なくやっていることをこのように言語化し、まとめることで改めて意識することが出来た。ビジネス以外にも様々な問題を解決する際にとても役に立つので、常にと取り入れられるようにしていきたい。
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hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
・短絡的にHowに走っていないか今一度見直そう
・どの部分に問題があるかを分析するには、アウトプットとMECEを意識する
・今の方法で、解決に向かっているのか見つめ直そう
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ke-7314
メディカル 関連職
日常的業務においての問題解決に使用できるワークだと思う感じました。
直感ではなく論理的に物事を考えれるようになりたいです。
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chesswing
メーカー技術・研究・開発
What / Where / Why / Howのステップを踏んで業務にあたろうと思った。
まずはWhat(イシュー?)に拘りをもって、周囲の人との共通認識を持つことから始めたい。
そのうえで、MECEを活用しながら60%くらいの力で以降のステップを踏んでいこうと思う。
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tsukao
メーカー技術・研究・開発
問題点の抽出や解決に至る過程で業務に活用したいと感じた
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nobu_1109
営業
問題解決するにあたり、クリティカルシンキングを意識し、階層的に検討することに努めていきたいです。
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tooru_naka
メディカル 関連職
日常生活の中でも活用してみる
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kajita
メーカー技術・研究・開発
問題解決に必要なステップを知ることができた。普遍性の高いさまざまな問題のアプローチに有効だと思うので活用してみたい。
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hiro_20007229
営業
クセ付けることが必要ですね。
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akihisa1217
その他
ロジックツリーが役立ちました
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rika0526
営業
営業所の予算達成できていない品目の検討、解決策の立案に、今回学んだスキルを活かしていきたい。
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shuichi_1224
メーカー技術・研究・開発
普段から行なっている思考過程も多いが、陥りやすい落とし穴について理解した。ロジカルに考察できるスキルを持つことはビジネスを行う上で必要と思う。
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nguyentran_n
その他
スキーマは上手く活用しないと、問題解決の足かせになりかねないので活用していく感覚を磨いていく必要があると感じた。
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kawashima_f
IT・WEB・エンジニア
What - Where - Why - How のフローで考えることは、時間がかかると思って実際に取り組んでいませんでしたが、この講座を学んで使ってみたくなりました。
振り返ってみると仕事をしている時は、純分に他の問題箇所や原因を考えず、How思考になっていたように思います。
取り組むべき問題を把握して、ビジネスをスピードアップさせるためにも、ロジックツリーを活用して問題解決に取りかかりたいです。
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hiroyama
専門職
納期に迫られている中では、問題が明確になるとスキーマにたよって原因を決めつけ、解決策を立案してしまいそう。なかなかMECEやロジックツリーで問題箇所の特定や原因の追究にまで手が回らないかもしれない。
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noyo1
その他
設備不具合時の原因と対策検討。
MECEとロジツリと因果関係はセット。
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raimuku
その他
問題解決のステップを経て社内問題解決を行っていきたいと思う。
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kenjee
経営・経営企画
日常の業務の中で問題に直面した時、場当たり的に対応してしまったことがあったがwhat-where-why-howを意識することを常に意識し対応していきたい。
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saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
あるべき姿が明確になっている案件で活用できます。特に関係者が多い場合に皆で納得感を得るツールとして有効となります。
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yoshi_kdh
その他
まさしく、この講座は今の業務課題だった。
簡易にまとめて、常に意識できるよう手元に資料を置いておく。
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take_ka
マーケティング
問題解決の手法はいろいろあると思いますが、いづれも体系化することで、自分自身が状況を把握することが大事だと思う。正しい分析と正しい状況把握が正しい判断につながるといつも考えたい。
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masakazu73
販売・サービス・事務
まずは問題の意味を理解し、ステップによって解決に導く。MECEにしても、ロジックツリーにしても
細かくなりすぎて、分析倒れにならないように注意してスピーディーに解決していく。
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fujiwara-tak
販売・サービス・事務
解決を急ぎ、思いつきに飛びつく事なく
幅広い可能性を検討する必要を学びました。
また解決策に対していかに行動に移せるかが
ポイントだと感じました。
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kenih
メディカル 関連職
目標に対して振り返る際に活用したい。
どうしても、目標に対して届かない「よくある間違い」を理由だと決めつけて思考を止めてしまうことが良くある。
だからこそ、このフレームワークを使い、その原因分析が確からしいのか、考えるプロセスとともに伝えられるようにしていきたい
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nittei
マーケティング
最後の例に関しては、外面だけを考えた残業削減施策を行う企業側に問題があると思う。
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hide1818
その他
私の場合、スピードを意識するあまり問題に対して場当たり的で勘にたよっている動きであることを再認識でき非常に有意義な講義であった。
今後は4つの手順で考える癖をつけたい。
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hirose-h
その他
問題解決時にメンバーと共通の認識を持ちながら解決が出来る様に活用が出来ると考えます。
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sakkyy
メーカー技術・研究・開発
今回学んだことを妄信して仕事が遅くなることを防ぐために、問題を把握した後に直感的に考えた打ち手を実施することのほうが、早く安く可能性高く求められる結果を出せるのか、今回学んだ通り問題個所や原因の仮設を適切に立てて検証してから打ち手を選択し検討するほうが早く安く可能性高く求められる結果を出せるのかを仕事の性質を見て決めたい。
前者は、経験が高くPDCAを回す余地があるなら有効だし、後者は経験が浅かったり多くのリソースをかける失敗できない仕事で有効だと思う
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kaki_077
メーカー技術・研究・開発
MECEには気を付けていこうと思います。
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ikenori
メーカー技術・研究・開発
クイズを解くことはできても、実際に活かすことは難しいので、何度も繰り返し、身近な例で試してみたい。また、折りに触れ、このビデオを見る事で、間違いがないか、確認していきたい。
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oriental-beach
メーカー技術・研究・開発
ソフトウェア製作に対して、不良率が下がらない問題に対して考えてみる。まずはどの程度の不良率であればよいかというあるべき姿を規定する。それについてソフト製作工程の過程に切り分ける。切り分けた工程について、具体的に起きている事象がどれに当てはまるのかを分類する。その分類に対して考えられる要因を具体的に洗い出す。その要因について原因をさらに問い続け、因果の構造を捉える。
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mune_0818
メーカー技術・研究・開発
正しい問題解決のステップと、各ステップでの留意点を踏まえながら学ぶことができました。ビジネスで発生する問題に対して考えるべき点を抜け漏れなく押さえながら、自分の考えを組み立てながらも解決策を立案するためのスキルを身がつきました。
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piri6
専門職
ビジネスにおいて、重要な思考だと思う。Whereであるどこが悪いのか問題範囲の特定が簡単ではない。meceで明らかにする事象が見えてきたため、分析して、整理したい。
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72tama
販売・サービス・事務
問題解決スキルについて、今回の講座で学んだことを自業務を遂行する際に、意識して取り入れていけたらと思います。
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subarist39
営業
現在の業務に直結する講義でした。
原因を直感や思い込みだけで、結論付けず、今回学んだことを活かして、順序立てて考えて、結論を導きだそうと思います。
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k-nishibe
営業
ロジックツリーが重要だが、実際に作るのは非常に難しい経験がある
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hide-2125
専門職
問題解決には四つのステップが大切だと学んだ。
問題の明確化
問題箇所の特定
原因の追求
解決策の立案
その中で、MECEは初めて学んだ。
MECEはある要素を、もれなくダブりなく、ということ。
ロジックツリーも学んだ。
ただ、MECEにこだわりすぎない、感度のいい切り口をたくさん持つということも学んだ。
明日からの業務の問題解決に、今回学んだことを活かしていきたい。
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akibateio
マーケティング
問題の設定を正しく行うことを改めて意識して、思い込みにとらわれず、データに基づいてMECEなロジックツリーを使って考えていくことを今一度徹底したいと思いました。
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