![アカウンティング基礎(後編:財務分析編)](https://static.unlimited.globis.co.jp/uploads/course/photo/2325/thumb_%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%99%E5%9F%BA%E7%A4%8E_%E5%BE%8C%E7%B7%A8_%E8%B2%A1%E5%8B%99%E5%88%86%E6%9E%90%E7%B7%A8__190924-478201b985ca3c6ce6c18f9a8860226c1a2b20c43cfcb76c3ce3b9c39bd6caa2.jpg)
アカウンティング基礎(後編:財務分析編)
「ビジネスの共通言語」とも言えるアカウンティングにおいては、財務諸表の数値を加工して財務指標としてみることで、企業のビジネスモデルの特徴や経営課題などを読み取ることができます。このコースでは、財務諸表から会社の状況等を把握したり、評価などをする場合に使う財務指標について学びます。また、例を見ながら、学んだ財務指標を活用してビジネスをどのように分析していけばよいのかという財務分析も学んでいきます。 ※アカウンティング基礎コース は「前編:財務諸表編」「後編:財務分析編」2コースからなるシリーズとなります。 前編を視聴していない方は、以下より視聴ください。 ・アカウンティング基礎(前編:財務三表編) https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/d4516471/learn/steps/34878 ※2019年5月、一部内容をリニューアルいたしました。 旧版でコースを修了している場合、本コースは未視聴・未修了の状態となります。 旧版の修了証はマイページの「学習の履歴」より引き続き発行いただけます。 ※ROAの計算式の変更について(2020年4月更新) ROA(総資産利益率)の計算式に用いられる分子の利益は、目的に応じて様々な利益が使われます。 本コースでは、近年、様々な会計基準で財務報告を行う企業が増えている中、比較しやすさを優先し、どの会計基準においても共通して出てくる当期純利益(親会社株主に帰属する当期純利益)を用いることにしました。
会員限定
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
72人の振り返り
sphsph
メーカー技術・研究・開発
非常に興味を持ちました。
策定する立場にないので、降りてきた目標をクリアするためにどうするかを考えています。一方、その目標で良いのかはあまり議論していません。どれも正しくどれも100%ではないと思っています。であればまずは目の前の目標をクリアする。今はそんな感じです。
この本を読んだら私自身の考え方がどう変わるのか、期待しています。
kfujimu_0630
マーケティング
会社のものさし、読んでみます。経営指標は分解されてそのまま担当者の業務に落ちてくるので、経営者でなくても読むべき一冊だと思いました。ありがとうございました。
kawakami
金融・不動産 関連職
今は、人的資本の開示なども言われ、指標を出すことが目的になりがちですが、何のためかを考えるきっかけになる書籍だと思いました
okado
その他
興味のある本なのか確かめたかっただけです。
コンサル時代のエピソードをからめた紹介を聞き、こちらの本を探してみようと思いました。
llasu_ito_0502
人事・労務・法務
とても説得力のある喋り、お言葉でした。
印象、記録、記憶
に刷り込まれました。
ありがとうございます。読んでみたいです。
講師の方に感謝です。
ありがとうございます。
test_
メーカー技術・研究・開発
自分が着目するものによって、用いるべき経営指標つまりものさしは変わってくる。この本がおもしろそうと思うならば、まず自分自身で様々な経営指標について、考えてみることから始めてみたほうが良いと思う。
globis_wata
経理・財務
もう少し具体的な解説が欲しい
maru_mon
IT・WEB・エンジニア
時と共に目指すべき経営指標が変わることを理解しました。
takumi_1453
経営・経営企画
ディクショナリーとしての価値もあるという指摘にお得感がありました。
mckusa
メーカー技術・研究・開発
辞書替わりに持ってみる。
gantetsu013
営業
指標に究極は無いと考えています。
究極とはだれかにとっての利益の最大化である、指標とは切り口の数だけあります。
yama____bcl
その他
私には難しそうと思いつつ、分からなあからこそ読んでみようかと思います。
mukojima_kahei
販売・サービス・事務
「売上と利益、どっちの方ががより大切でしょう?」と質問がきたら悩む可能性があります。
売上だけにこだわっていても利益がでないなら、残念です。逆に売上が低めでも利益がでたらいいですとも回答できます。
100点満点の正解はないのが面白い所であると感じました。
torimune-boy
メーカー技術・研究・開発
ものさし
tamagawa_hot
人事・労務・法務
朱講師は、話が旨い。経営指標は時代を反映している。古い本だが読みたくなった。
eizan_1000
IT・WEB・エンジニア
組織の指標と、自分の指標がずれていると感じることがあるので、読んでみたいと思います。
anchi1006
その他
よくわかりませんでした。
tg-t
人事・労務・法務
とても興味を持ちました。読んでみたくなる内容でした。
yudai_fumikura
営業
業務で大切な事は社内、社外でのコミュニケーションだと思います。学んだことを少しでも生かして業務を行っていきたいと思います。
tokatiobihiro
マーケティング
規模の拡大→新製品
利益重視→??
nagayama05
メーカー技術・研究・開発
普段、一社員としてあまり自社の経営指標を気にしていなかったので読んで学びたいと思いました。
mame_n
販売・サービス・事務
会社なやはり、利益が重要だと考えます。
ken2403
専門職
興味深い内容でした。一度読んでみたいと思います。売上を重視するのか?利益を重視するのか?
会社の規模や体力。指針によっても、変わりゆく部分もあるが、今の時代、後者に舵を取る会社が増えている様にも感じる。
y-shiraki
販売・サービス・事務
確かに売上ばかり言う人がいるが、自分は利益ばかり言っている。
一体何が正解なのか?
興味がある書籍だと思った。
shusuke-yamada
その他
共通するものは合わせていくものと考えています。理由としては、売上高を重視するか、純損益を重視するのかは、内と外に時代によって、変わりゆくものです。
sakohide
営業
興味深い紹介でした。
ある意味「ものさし」というのは普遍的な言葉だと思いますので、紹介された本、探して読んでみます!
y_kinefuchi
営業
経営指標に興味があり視聴しました。
残念ですが、会社は40年前の経営で売上と利益です。
個人的にはROEとCFです。
1)ROEは企業活動の利回りです。5%以下ならスイスの銀行に預金したほうが利口そうです。
2)CFは、営業、投資、財務の観点でお金の流れをとらえるべきとの意見です。
創業期は積極投資で内部留保はできません。
成熟期は営業の観点でプラスでないとだめな感じです。
3)中期計画(5年後)のゴールに近づけたかが
わかるものさしが必要との意見です。
・技術力の蓄積(投資)
・優秀な人材の確保(投資)
・売れて儲かる仕組みの構築(営業)
・必要な資金の調達と返済(財務)
等
marimo21
営業
起業家との対話で活用イメージあります。
touto
営業
企業価値を高める事が一番の目的である、事が気づきになった。わからない経営手法のワードが出てきたのでそちらから学ぶ必要があるかもと思った。
shouko__
経理・財務
企業価値を高めるため、というのが答えと知りました。
yuko-nana-hime
販売・サービス・事務
経営指標に流行りがあるとは驚きました。時代ごとに変化する経営指標に興味があるので、会社のものさし読んでみたいと感じました。
hi_az
販売・サービス・事務
読んでみたいと思いました
yasukoori
金融・不動産 関連職
経営指標には流行りすたりがある。
売上げと利益の優先順位も、社内での立場の違いや会社の現状で意見が食い違うと感じました。
気付きを与えてくださり、ありがとうございました。
iyobe
メーカー技術・研究・開発
一度読んでみて考えてみたいとおもいます。
sat377
その他
経営指標の歴史的な変遷にフォーカスしており、興味がそそられた。購読してみようと思った。
tayhy
メディカル 関連職
ちょっと読んでみたくなったので本屋に行ってみます。
yuking7
資材・購買・物流
経営指標は企業がおかれた時代・環境において重視されるものが変わることが理解できた。カーボンニュートラルや人権など企業の評価軸はますます複雑化していくと思われる。そういう観点から、どういった時代背景でどんな経営指標が重視されていたのかという歴史を学べるという意味では一度読んでみたい本だと思った。
taoren
経営・経営企画
中古品しか無いのが残念。それくらいの価値ある書物なんですね
tirorin
その他
会社にとってバランスよく売上、利益ともが必要且つ考えないといけない内容でした。
kesennuma
営業
とても勉強になりました。
kokokoss
営業
興味深い。足元は人的資本が話題だが、そこに至った歴史を踏まえれるべきだと感じました
takiuchikoji
営業
会社のものさしという題名に興味をもちました。
abe_629
メーカー技術・研究・開発
この人の経験と考え方の話だけで、本の内容がどうだったのかよくわからなかった
maeda117
販売・サービス・事務
とても説得力のある喋り、お言葉でした。
sato-takahio
コンサルタント
興味がわいたので読んでみたいと思った
shanshi
営業
経営指標とは「企業価値を上げる為」にあるものである。一つ一つの案件に対して、今回は売上を重視して利益は売上をのばすと共に上げていくか、最初から利益を重視していくのか考えて臨みむ所存です。
fuku_chan123
その他
指標には流行がある。響きました。
jet1104
人事・労務・法務
会計の世界史同様、歴史を振り返ることが大切、ということでしょう。
koji091031
営業
経営史と経営指標の変遷を理解するためにも一読してみようと思いました。
ichiraku
マーケティング
本の紹介がよかった。
lenlenchihuahua
資材・購買・物流
途中でてきたアルファベット文字はほとんど存じ上げず読んでわかるか不安に思いましたが、解説が面白く読もうと思いました。
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
売上と利益のどちらを重視するとは思ったことはありませんでした。歴史や立場により指標が異なることが分かりました。早速Amazonのレビューを読み内容を確認しました。
a-yashiro
専門職
企業価値を高めるために分析を行う。
my_awamori
経営・経営企画
流行りの経営指標については常にアップデートして、自分たちの事業を見直す必要があるのだなと感じました。
koba_y
販売・サービス・事務
予算関連業務に携わっているので、興味を持ちました。是非読んでみたいと思います。
shinya2
専門職
今度本屋で探してみます
vegitaberu
人事・労務・法務
判断基準(ものさし)によって、結果、評価は異なることは、頭ではわかっていても、どうしても、自分の物差しが絶対と思いがちです。自分も反省しました。
さらに、その物差しは、時代、環境によっても、大きく変わるとするならば、なおさら、その物差しの背景を知る必要がありそうだなと感じました。
toshi0629
マーケティング
経営指標にはやりすたりがあるという観点はおもしろい。単行本はえらく高いがkindle版でトライしてみたい
yk_1079
経営・経営企画
指標には流行があるという一方、普遍性もある。10年以上前に出版された本書を読んで改めて考えてみたい。
pako_0324_koba
営業
営業として想いを持って自分がやりたいこととを語ると、それを全て否定的な目で見ることから始め、数字で細かく語らないと納得しない与信審査出身の上司。まさに悩んでいる中、動画を拝見しました。課題をボトルネックがあることでブレークスルーできない今、この本を手にとってみようと思いました。
nobuaki5150z
営業
売り上げも利益も大切だと思いました。
売り上げが無いと利益は出ないことがわかりました。
r-14ki
経理・財務
管理部門への配属が多かったので、利益重視が当然であり、売上重視という考え方があることに気づいていなかった。
そう言う考え方があることがわかったという点で価値がある動画でした。書籍も読んでみたい。
kamaloha
マーケティング
読んでみたくなりました
anhs52
販売・サービス・事務
会社のものさしは時代によって変化する。経営者は言葉ではお客さまの視点と言うものの,実は会社の存続と企業価値が重要であり,利益が上がるよう効率化を求めている。指標で数値を重視することは必要であるが,それだけでは生き残れないと思う。最後は従業員を大切にする企業が生き残ると思う。
kawahara_shin
専門職
会社のものさし、ぜひ読んでみたいと思います。
hiro4725
資材・購買・物流
ぜひ読んでみたい。売上至上主義なんて今なら笑える。
16mori16
営業
時代や場所によってものさしは変わるという認識で仕事に取り組みます。
marozo
専門職
立場が違えば、何をKPIとすべきかが異なる。立場の違う者同士は永遠に分かりあえることはないのだろうか。まずは読んでみようと思った。
moritti
販売・サービス・事務
売上の重要さ、利益の重要さ
置かれている対場によって、それぞれの重み、意味が変わってくるものだと再認識し、一度この本をすぐ読めるところに置いておこうと思いました。
kawaguchi-1234
その他
販売重視で行くのか、利益重視で行くのか、
立場の違いによっていろいろな考えがある事が分かった。
kukinaka
メーカー技術・研究・開発
売上と利益のうち、どちらが優先されるかはケースバイケースというところが印象に残った。
sai-3448
人事・労務・法務
機会があれば一度手に取ってみたいと思います。