一人前の経理パーソンになる!経理実務 ~勘定科目の判別③物流費の判別~
「一人前の経理パーソンになる!経理実務」シリーズは、“一人前の経理パーソン”を目指し、ビジネスを俯瞰しながら経理上の判断力を養うためのコースです。作業者としてのスキルのみならず、本質的な考え方を学ぶことができます。 今回は、勘定科目の具体例として物流費について紹介します。益々重要性が高まる物流費の扱いについて、様々な観点から解説します。 動画内で使用しているテキストは以下よりダウンロードできますので、適宜ご活用ください。 https://hodai.globis.co.jp/learning_documents/c99f50b8 経理業務の全体像がわからない方は、事前に「経理の仕事を知ろう!経理のキホン」シリーズを視聴することをおすすめします。 ↓CPAラーニングでさらに会計・経理の専門知識を学びたい方はこちらから↓ https://www.cpa-learning.com/ ■CPAラーニングの特徴 ・日商簿記検定の合格に必要なWeb講義、テキスト、問題集が全て無料で利用可能 ・初心者~上級者までレベルに合わせた幅広い会計の学びを無料で提供 ・公認会計士や税理士など、会計のプロフェッショナルによるわかりやすい講義 ■こんな方におすすめ ・経理担当者としてステップアップしたい方 ・会社全体の業務の流れを把握したい方
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より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
5人の振り返り
katharsis
経理・財務
ピリオド対応は理解しやすかったですが、プロダクト対応は初めて学習した概念です。
復習して理解を深め、業務に活かしたいと思います。
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chieychan
経理・財務
売上高と売上原価は、プロダクト対応として考える。
そうして、商品ごとの収益管理を適正にできるようにする。
コンセプトの重要性を認識しました。
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takagishijunya
金融・不動産 関連職
プロダクト対応、ピリオド対応
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fxmfg00393
資材・購買・物流
基本の考え方が理解出来ました
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
経理の基本の部分との融合を感じます。
大原則と個別の対応。TPOに合わせて仕訳できるようによく理解していくことが必要と感じました。
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