API ~ソフトやアプリの機能性と利便性を高める~
「それって、APIでつなげないの?」 Webアプリ開発の現場などにおいて、エンジニア同士の会話で「API」という言葉を聞くことがありませんか。 APIとは「アプリケーション・プログラミング・インターフェイス」の略で、プログラムの機能を、その他プログラムでも利用できるようにするルールのことです。 本コースでは、昨今耳にする機会が増えているIT用語「API」を解説します。さらにビジネス上の価値、活用事例や利用の際の留意点について学びます。
会員限定
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
otobe711
その他
クラウドコンピューティングについての基礎を振り返ることができました。なお、現状は、ハードウェア、OS、DBMS、アプリケーションの4つの機能以外に、監視やセキュリティをはじめとした、各種サービスも部品として選べるようになっており、利用者とクラウドベンダーの間の責任境界がいろいろあるようになっっている。また、コスト面でも、常時クラウドに接続していると、利用料が高くつき、自前の方が安くなるケースもあることが分かっている。 自分たちとして主体的に考えて、オンプレとクラウドをうまく使い分けていくことが必要と思います。
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ottaiman
営業
基本的なことだが、あらためて勉強になりました
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nomt_55110
専門職
最近だと、LINEの事案は有名ですが、GDPRに代表される個人情報保護の動きから、データがどこの国にあるかについても留意が必要になってきています。
セキュリティについても、クラウド事業者が管理者権限管理をしっかりとやっているかどうか、また脆弱性によりプライベートに対してもラテラル攻撃も懸念されます。
コスト面でも、使い方を間違えて高額請求といった失敗事案もありますので、業者任せにしないことも大事なポイントになると考えます。
といった、追加情報もご教示いただけると幸いです。
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homekame
営業
クラウドサービスとは…データやソフトウェアをネットワーク経由でサービスとして提供すること。
階層:ハードウェア🔼オペレーティングシステム🔼ミドルウェア🔼アプリケーション
とある中で、
クラウドサービスの種類は3種類
1.SaaS
インターネット経由でソフトウェア機能を提供。E-mailとか身近なアプリ。
2.PaaS
ハードウェアからOS、ミドルウェアまでの階層、つまりアプリケーション実行用のプラットフォーム機能を提供するサービス。Google App Engineや、Azureが該当。
3.IaaS
ハードウェアからOSまでのインフラ機能を提供。Google Compute Engineなどが該当。
メリットは下記3点
1.費用面
使用料のみで、ハードウェアなどのコストや、保守管理費が発生しない。
2.スピード、規模の拡張の速さ
利用者自身でセットアップを行うことができ、すぐに利用可能。
3.フレキシビリティ、処理能力のコントロール
自前のシステム保有と比較して、処理能力の増減が容易
デメリットは下記3点
1.セキュリティ
データを預けているハードやソフトの安全性は、サービス提供者のセキュリティレベルが拠り所
2.リスク
ネットワーク障害/事業者の倒産
3.既存のITシステムとの接続性
パブリッククラウド/プライベートクラウド
エッジコンピューティングの潮流もある。自動運転などの自動車産業などで顕著。
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vys05714
その他
いつ頃置き換わったのか、いつの間にか使っていたので自分自身も驚いています。自ら保有するPCにデータが残っていなくてもクラウドにバックアップがあったりと助かることがある反面、残したくないデータもクラウドに残っていることがあったりと、使用には注意が必要です。
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kojiai
IT・WEB・エンジニア
ようやくPaasやIaasなどの意味が理解でき助かりました
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
あまり理解できていません。
使用できるレベルから、何かの時に技術者と話ができるレベルにはならないといけない。
諦めずに少しでも前進します。
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djmpajmpkm
営業
エッジへ移行すればさらに便利になるに違いない
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saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
クラウドサービスの概要を掴むことが出来ました。
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kraft
その他
専門の部門があるので普段はあまり意識したことがないが、
コロナ禍により在宅勤務・リモートワークが増えたことでクラウドの必要性は高まっていると思う。
情報漏洩などのデメリットもしっかりと認識し、有効に活用していきたいと思う。
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bintang
マーケティング
クラウドについて、知っているつもりで実は知らないことがあったことに気付かされ、勉強になりました。
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daddyveroo
経営・経営企画
クラウドについては漠然としたイメージしか持っていなかったが、今回概要をつかむことができた。特にSaaS、Paas、IaaSの違いについて学ぶことができたのが良かった。自社のITにクラウドをどのように活用できるか、学びを深めて検討していきたい。
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toin
営業
クラウドの理解を深めることが出来た。
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kenichiro_2021
営業
ネットワーク環境は、日進月歩進化しており、自ら意識して学び、理解していなければならない知識であると認識しております。
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tokatiobihiro
マーケティング
SaaS、Paas、IaaSの違いなどいろいろと知らないことばかりでした。
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tfujioka
IT・WEB・エンジニア
エッジコンピューティングなどこれから10年、20年先を考え直すキッカケになりました。
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study_daisuki23
メーカー技術・研究・開発
なんとなく知っていた知識が体系化されました。
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kfujimu_0630
マーケティング
クラウドは会社でもプライベートでも利用していますが、その仕組みやメリット/デメリット、留意点については考えたことがなかったので、いい勉強になった。ITパスポート等の試験も活用しながら、必要最低限の情報知識は身に付けておきたいと思った。
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2d
経営・経営企画
Xaas の理解が出来ずモヤモヤしてましたが、スッキリしました。早く見れば良かったと後悔
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bonjours
金融・不動産 関連職
クラウドが流行りであることまではおさえていましたが、エッジコンピューティングは認識していませんでした。新しい潮流にもついていこうと思います。
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yuka_ms
販売・サービス・事務
名前は聞いたことがあり、なんとなく理解していたことが体系的に学べて役に立ちました。また今後の展開の話も参考になりました。
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rita888q
販売・サービス・事務
今更聞けないクラウドの仕組みがよく分かった
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nakamura-s433
メーカー技術・研究・開発
クラウドサービス品質に於いて、利用管理状況を把握し全体のど部分に注意を払えば良いかという観点で確認ができるようになればよいと思う。
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utsu_musako
販売・サービス・事務
SaaS、PaaS、IaaSの各カバー範囲について、曖昧だったが説明をきいて理解できた。
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th0588
その他
名前は聞いた事はあるが、具体的な内容を理解できていなかったので少し理解ができた。
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ken_1234567890
営業
クラウドを検討する時の参考にします。
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madoka_yamamoto
その他
クラウド
恥ずかしながら、わからないままわかったように使用していました。
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monday
人事・労務・法務
基本的なことは理解できたが、活用例を盛り込んでもらえると分かりやすがったと思いますが。
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silver0809
営業
既にクラウドの次世代のコンピューティングに移行しつつあるというのは驚きだった。確かに大容量の処理能力が重要な要素になってくるとやはり分散処理が適しているのだろう。
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mae_mori
メーカー技術・研究・開発
社内での業務ではあまり感じませんが、テレワークを推進するためにはクラウドサービスを利用機会も増えてくると思うので、社会の動きをよくつかみながらどのサービスが良いかを自分でもわかる必要があると思いました。
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take8639
マーケティング
情報システムの変換は集中と分散の繰り返し。方向性はハイブリッドではなかろうか。
汎用機(集中)
クライアントPC(分散)
クラウド(集中)
エッジコンピューティング(分散)
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haya2
メーカー技術・研究・開発
少々難しい内容でした。現在仕上がったシステムを使用していることになりますが、その仕組みを理解できてよかったです
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yuyu_pooh
IT・WEB・エンジニア
クラウドを日々活用しているが、SaaS、PaaS、IaaSあたりの整理ができていなかったのでとてもよかった。
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jokun41
販売・サービス・事務
社内クラウドを使っていませんでしたセキュリティの不安からです全くの誤解でした
勉強になりました
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go_ta
IT・WEB・エンジニア
基本的にはパブリッククラウドの利用を最大化することがクラウドサービスのメリットを最大化することにつながると思う。プライベートクラウドの構築は自社でオンプレミスの環境を持つことと、さほど変わりはない。
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yunnyutan
マーケティング
クラウドコンピューティングについては、これまで漠然として知識しかもっていなかった。
今回の講義を通じて体系的に学ぶことができて、非常に有意義だった。
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asapon96
営業
改めて仕組みいついて確認することができた。
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s_nagato
マーケティング
クラウドサービスは大変便利な反面リスクも含みます。
その特性を理解して活用することが大事だと改めて認識しました。
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gmd
営業
クラウドの問題点として教材中にも出てきたが、何せサーバーがダウンするとどうしようもなくなってしまう。セキュリティーの面でも、クラウドにおんぶにだっこ状態では、いつかひどい目に合うような気がしてならない。
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yasu197210
営業
クラウドでハードを集中させたのにも関わらず、再びエッジという発想で分散処理用にハードをクライアント側に配置することに、何か納得がいかない。
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minotaka
営業
。
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redme
IT・WEB・エンジニア
これまでクラウドを学んできたが、今回の説明は、絵が分かり易く今後活用したいと感じました。
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tak_197
経営・経営企画
自社、他社のシステム、特にセキュリティの面でクラウドの特性を知ることは重要だと思いました。
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kurisaki1979
金融・不動産 関連職
自社で導入しているクラウドサービスを使って、何らかのアプリケーションを作りたい場合に、クラウドコンピューティングの基礎を理解していることが役に立つように思う。
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buh_3427
その他
エッジコンピューティングを少し誤解していたので、受講してよかった。
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aqueous
メーカー技術・研究・開発
cloud化が進むが、自前でサーバーを持つことでより早い情報伝達が狙えることを知った。
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maromaro
経営・経営企画
小学二年生と楽しんで学べました。
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gs51
その他
クラウドサービスの基本的な内容が改めて理解できた。ただ便利だからということではなく、経営戦略を踏まえ、メリデメを抑えて活用することが大切ですね。
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nori5013
その他
クラウドのデメリットであるシステム障害、万が一の倒産などに備え、最低限のバックアップは必要と思いました
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toshi0629
マーケティング
やっとクラウドサービスの意味が分かりました。具体的なサービス事例と効果を更に理解し、使いこなしたい
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dragons_no1
経営・経営企画
クラウド化したらコストが下がるというのは違うと思う
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0829koba
マーケティング
今回の内容を業務で生かすには、、従業員の基本的知識の共有が必要であると思いました。
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yohichi
マーケティング
自分自身に当てはめて考えたい。
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h-mura
人事・労務・法務
クラウドサービスに関しての復習ができた。
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kenichiro118
その他
クラウドの概念をしっかり理解していなかったことから、とても役に立つものであった。
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hanami0412
金融・不動産 関連職
ぼんやりしていたイメージがクリアになり、スッキリしました。
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s_n_2229
IT・WEB・エンジニア
コンピュータのトレンドで、集中型、分散型、集中型の次にまた分散型(エッジコンピューティング)と歴史は繰り返しているというのが興味をそそった。それぞれシステムにあった形態を選ぶと、いろいろな形がでてくるのであろう。
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mako-2021
販売・サービス・事務
短時間であらためてクラウドの基本、言葉を復習することが出来ました。
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moocaster
営業
問3がわからなかった。
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kato-372
メーカー技術・研究・開発
自社は現時点でセキュリティの面でパブリッククラウドを使用することは難しい。
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ricohiroto
IT・WEB・エンジニア
クラウドを活用するためのメリットデメリットについてこれからも学習し続け、お客様に割いてきなソリューションを提案できるように励みたいと思います。
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han_1234
IT・WEB・エンジニア
クラウドについての基礎を改めて学ぶことができました。
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sr_nwo
IT・WEB・エンジニア
便利ですが、国外企業に日本の個人情報全てが握ら手ている現状は、かなりまずい。
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n_kushy
経理・財務
昨今の金融機関のATM障害のような事象が起こった際の、責任がクラウドサービス提供者なのか、使用者なのか不明瞭になるが、顧客との接点という意味では後者がその責任を持つので、リスクについては正確に理解する必要がある。
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zhishu
IT・WEB・エンジニア
受講してクラウドコンピューティングを復習できた!
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midori1109
人事・労務・法務
クラウドが仕事や生活と切り離せなくなってきているので、学べる機会を持てて良かったです。
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matsudatt
メーカー技術・研究・開発
上手く活用できれば、コスト削減につながりますが、ネットワーク障害や相手先の不具合の発生など、こちでコントロール出来ないトラブルも起こり得るため、その際の対応策が必須です。
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takumi_1453
経営・経営企画
7問目の条件をパブリッククラウドで対応できるという点が腹落ちしていないのでもう少し自分でも調べてみようと思います。
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mackyjun1
営業
システム部門において、適切な対応が取られていると感じました。
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morita_r32
メーカー技術・研究・開発
パブリック・プライベート・プライベートでもオンプレミスと用途に応じて使い分けひつようなのですね
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atk_63
経理・財務
クラウドサービスの利用が多くなっているが、セキュリティ面でのリスクを懸念している。エッジコンピューティングの時代を見据えてシステム化を考える必要がありそうです。
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takuya0811
メーカー技術・研究・開発
データをクラウドにあげて共有したい。子供の写真を両親と共有など。
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matsu0714
営業
クラウドという言葉は身近にあるものの、実態を深くまで知ることができていなかった。
どのようなサービスがあり、その中で今どのようなクラウドサービスが注目されているのか。もっと注意深くみていこうと思えた。
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m-hirose
金融・不動産 関連職
システム導入を検討する時には、使い勝手やコストの他に、提供会社の信用リスクや既存システムとの整合性などを見極める必要がある。その際には、当該サービスがインフラまでなのか、プラットフォームまでなのか、それともアプリまでのフルパッケージなのかは理解しておくことが、セキュリティチェック含めて漏れなく確認するために重要だと感じた。
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koji111
その他
クラウドサービスは便利な反面、リスクがあることを認識しないと業務に支障をきたすことがわかりました。リスクマネジメントが大事ですね。
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kawamura_masa
メーカー技術・研究・開発
クラウドの基本がわかりました。
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ma2022
営業
データが大量に溢れる時代なので、クラウドによってデータ管理や業務の生産性が高められている状態を維持向上していくことが重要だと感じた。
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s__sato
メーカー技術・研究・開発
業務で活用することは無いが、知識として必要
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markunn_2013
金融・不動産 関連職
日本企業の入り込む余地は一寸も無いかな。
デジタル庁って何をするのかな?
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shin-196917
営業
SEや顧客の説明に対して、一つ一つのIT用語を理解して、第三者に伝えられるようになりたいです。
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a_naito924
営業
パス
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i_simokawa
メーカー技術・研究・開発
社内システムを構築、展開する際に、インフラ環境や提供サービスを選択する上での基礎知識になる。
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keita_inoue
クリエイティブ
クラウドコンピューティングの全体像を把握することで、新たなビジネスモデルの検討に役立てたり、あるいは自分がサービスを利用しているときに障害が発生した場合、その障害の原因がおおよそどこにあるのかが推測できる。
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kietai
その他
当然のように使われている用語についてあらためて意味の基本部分の復習になりました。
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shinya_morita
クリエイティブ
データの共有と保存
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osada175
金融・不動産 関連職
当たり前のように活用しており、まさに雲のようなモノでありがたみを感じました。
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yoshinori-66
IT・WEB・エンジニア
勉強になりました。
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mai555
人事・労務・法務
なんとなく耳にしていたので、知識として学べてよかったです。
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knemonemo1
その他
簡潔によくまとまっていて理解しやすく、頭の中の再整理に役立った。
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takaakifukui
営業
既存システムの見直し
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yamauchi_382
人事・労務・法務
聞き馴染みのある言葉ではあるが、いまいち意味を理解していなかった。今後は話の中に出てきてもイメージを想像しやすくなった。
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hirohito0616
経営・経営企画
クラウドという概念を今一度、理解できた。
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gkit777
メーカー技術・研究・開発
システム構築という点では全社的に素人であり、「クラウド」の意味もわかっていない人間が多いので注意していきたい。
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takataka321
IT・WEB・エンジニア
情報システムの階層にたいしてクラウドサービスの種類が図解されており、違いを理解できた。
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k-m202106
その他
ふわっとしたイメージだったのできちんと確認できてよかったです
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moritti
販売・サービス・事務
クラウド型のメリットデメリットを理解した上で、使用に適した形を利用することが大事だと理解した。
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neko-neko-neko
建設・土木 関連職
paasだけは理解した、あと2つは難解だ。。
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kkjt-e
資材・購買・物流
集中と分散の歴史を知りました。クラウド便利ですが、通信速度がもっと高速になってストレスなく使えるといいです。
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nksh
マーケティング
これまで特になにも考えず使っていたが、これからは、どのような方法で提供されているツールなのかを考えながら使っていくようになりそう。
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y_you
IT・WEB・エンジニア
Saas,Maas,Iaas,の違いについて、サービスを検討する際に把握することができる。
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