出口治明が説く「これからの時代を生き抜く力」
あすか会議2018 第5部分科会B-1「歴史に学ぶ“テクノベート時代を生き抜く力”」 (2018年7月7日開催/国立京都国際会館) 「人間は見たいものしか見ない動物。世界をちゃんと見るためには方法論が必要」と語る出口氏。その方法とは一体どのような方法なのか。 今、世界において日本はどんな状況に置かれているのか。日本と、日本で働くビジネスパーソンに求められることは何か。 「将来のための教材は過去にしかない」と語り、人類の歴史を学び続けてきた出口氏が語る不確実な時代を生きるための力とは。 (肩書きは2018年7月7日登壇当時のもの) 出口 治明 立命館アジア太平洋大学 学長/学校法人立命館 副総長・理事
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100+人の振り返り
taki2
建設・土木 関連職
生産性の高いよい組織とは,人と人との関わりの中で,互いに尊重した上で
①1日の終わりに「印象に残ったことを振り返る」
②雑談をして笑う
③人として尊重し(敬意を持って接し),信頼関係を築く
ことが大切であることがわかった。
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miyamanishiki
人事・労務・法務
非常に興味深い内容であった。会社においても、顧客満足度は重視するが従業員幸福度を真剣に考えているところは少数ではないかと思う。幸福というものが属人的なものというよりは周囲との関係性ということも腑に落ちた。そうするとコロナウイルス感染予防で導入が急ピッチで進んでいる在宅勤務も基本としてではなく補助的な手段として考えるのが適当であろう。「揺らぎ」に包まれると幸福を感じるというのも経験的に理解できる。言語比較で幸福感の地域差が分かるというお話も興味深かった。
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okarin74
その他
部下との1on1ミーティングにおいて、
「仕事」はどうだったか
「志事」はどうだったか
「私事」はどうだったか
振り返ってもらうようにしてみようと思います。
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kinchan11
経営・経営企画
一人の人間として尊重されているか?という問いは非常に重要な問いだと思います。会社に属している中で、それが感じられないと疎外感などネガティブな心理が強くなり離脱してしまったりパフォーマンスを発揮する動機が低下した状態。スライドでマズローの5段階欲求がありましたが、組織で活躍するうえで心理的安全性はベースに必要なものだと思いました。
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takemaru1968
営業
自宅勤務がいつまで続くか、先が見えない中で、毎日の1時間のWEBミィーティングで感じることがあります。個々の仕事量・質に違いがあり、理解できない事から、その人に対する信用が下がっていると感じていました。まさに、信用と信頼は違うという事で救われましたし、「ウェルビーイング」を作る為に日露尾なことを、自宅勤務中でも断片的にできている事も理解できました。今後、この在宅勤務を前向きにとらえ、幸福度の高い組織を作っていきたいと思えました。
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uke
コンサルタント
過去に見たグロービスの動画の中で一番面白かったです。自分の興味と重なっていることもありますが、いろんなバックデータを交えての説明がためになりました。
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makahi
建設・土木 関連職
日常業務のなかでも「たしかにあてはまるなぁ」という話が多く
気づきがおおくあった。
工場生産モデルでは日本が生き残っていけないとも感じた。
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2020hiro
メーカー技術・研究・開発
Well-beingであることによって,各人が周りに良い影響を与える組織創りが重要で,そのような組織であれば,その組織から生まれてくる製品もWell-beingでその製品を持つお客様も幸福になるのではないかと想像します。そのようなモノづくりをするべきで,自身もWell-beingであることを目指すべきと思いました。
幸福という抽象的な概念が,社会学的,生理学的に科学的に様々の角度から研究されていることに驚きました。今後もWell-beingについて,勉強させていただきたいと思います。
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robin_0530
その他
Well-beingは最近聞く機会が多くなったが、1日の終わり方、会議やマンツーマンの終わりに、どう感じたか、何が印象に残ったか、これから意識していきたいと感じた。
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gumpgump
営業
改めて職場でのちょっとした雑談は重要と考えさせられた。
テレワークの採用により各社内スタッフとの接触が減っているが
テレワークでも雑談の時間を工夫したいと思う。
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nikoniko_t
IT・WEB・エンジニア
1日の最後に良い印象を振り返る!非常に良い行動を学ぶ事ができた。悪いより、良かった、成功体験、気づきを持った方が、明日や未来に繋がると自分も思えた。
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fukasawa0710
メーカー技術・研究・開発
自分の過去を振り返って、会社を辞めようとしていたタイミングは、1人の人間として尊重されていないと感じているときだと思いました。
または、反対に1人の人間として尊重されていると感じるときは、どんなハードな仕事であったとしてもやり遂げたいと思い、頑張っていたと思います。
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kamiyon16
メーカー技術・研究・開発
幸せの定義は人、地域、国それぞれであり、幸せの捉え方もそれぞれであることを学んだ。
加えて、面白いと思ったことは、幸せは自分一人では生まれないということ。人を幸せにする人がいて、自分が幸せになれるということ。
さらに、歌や踊りが人をハッピーな気持ちにさせることも面白いと感じました。
ありがとうございました。
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fujisawa_city
メーカー技術・研究・開発
確かに、自分の業務はここまで、という様に、割り切った人間性になり、会社の方向もそのようになりつつある気がしている。
信頼、雑談などが非常に重要と感じました。
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hajix
経営・経営企画
話されていた内容は、人間関係を構築する上で至極当たり前なこと。しかしながら当たり前なことゆえに、改めて意識・認識できる良い機会となった。多様性、ハラスメント等もあって、職場上でのコミュケーションの取り方は難しくなってきている環境にあり、ついつい保守的なマニュアル的なコミュニケーションの取り方を模索しがちであるが、それではwellbeingな環境はつくれない。難しい環境ではあるが、1人1人の状況に応じてコミュニケ―ションを模索し続け、時に齟齬があれば修正するといったことを続けていくしかないのかなと感じた次第。
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ben3369
その他
マンUのファーガソン監督が、試合で自チームがゴールを決めると、用具係の人と必ず抱き合う、という話には思わずジーンとしてしまった。
チームを支えてくれる目立たない裏方さんに対しても、チームの一員として喜びを一緒に分かち合い、表舞台に出させてあげる(敬意も示しつつ)、という行為はチーム全体の結束力を高めるに違いない。
これと同じように、職場にはいろんな人がいるが、それぞれのいい面に対し(貢献度に対し)、何らかの形で敬意・謝意を示すことは重要なことだと認識した。恥ずかしがらずに小さなことから始めて、習慣化できるようになりたい。
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yoheitsunetsugu
営業
仕合せを意識し、共感/共鳴を心掛ける。
ファーガソンの話は参考になりました。
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moocaster
営業
「ウェルビーイング」とても勉強になりました。幸せ(仕合せ)は一人ではなれない。遺伝・幼児期が半分であり、嫁さんのストレスを下げることが幼児期における幸せと感じるレベルもあがることに勉強になりました。早速取り入れたいと思います。
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komi-chan
メーカー技術・研究・開発
信頼は感情的な結びつき、これは非常に大事で大切にしています。周りを幸せにする行動が自分自身のハピネスに繋がり、組織全体のハピネスに繋がることを学んだ。日本のwell-beingはひとりひとりの行動で良くなる良くしたい。
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koe_ken
メーカー技術・研究・開発
今回の講義は参考になった。
TO FEELを心掛け、雑談を自分からできるように持っていく。
相手との「信頼」を築いていくとともに、顔を広げていくことが
職場全体のレベルアップにもつながることがわかりました。
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om642
営業
人は幸せになるために生きている。周りの人から、あるいは周りの人に幸せを与えることにより回りまわって自身の幸せが得られるのである。周囲の人に良い影響を与えられる社会人となりたい。
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hikaru001
営業
興味深かったです。私も幸せになりたい、だから周りを幸せにしようと思いました。
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elizabeth
コンサルタント
1日の終わりにTodoリストの見直しではなくどう感じたかを書き出すようにしたら、その日嫌なことがあっても良くなるための仕組みだと思えるようになった!
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takkun0613yasu
資材・購買・物流
幸福度の高い組織を作るには、なるべく対面でコミュニケーションを取れるようなチームを築いていきたいです。
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zaki854
専門職
お二人は良く存じ上げていました。HOPEを高める努力を怠らず、①1日の終わりに「印象に残ったことを振り返る」②雑談をして笑う③人として尊重し(敬意を持って接し),信頼関係を築く ことを実践します。
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taku0054
金融・不動産 関連職
雑談の重要性は実感として感じる。顔の広い人、困難な課題にあたった時の解決方法、選択肢の広さ。。
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mitsuoh
メーカー技術・研究・開発
仕事の中で幸せを感じて業績を伸ばす、アイデアが出やすい状態を作ることを理解しました。信頼関係を築くために、何気なくやっていた、挨拶や少し相手を気遣う動作なども、統計的に実証されており、科学的解明も進んでいることで、益々自信を持って、幸せを広げて行きたいと思いました。
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yuka076
経営・経営企画
ウェルビーイングという考え方は、個人にとっても会社にとっても最善・最適な状態であることは理解できるが、それぞれの個人の状態が異なり、また担当する仕事も異なるなかで、会社・共に働く仲間といかに良い関係性を築いていけるか、そしてお互いが一人の人間として尊重し合えるのか、という課題に対して、コミュニケーションに留まらない様々な方法を検討していきたいと思います。
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norihito
マーケティング
幸せの基本は人と人ととの関わり合いにある。他人を幸せにしようとする人が幸せになれると知った。また、生産性の向上には雑談が大切。振り返りは印象を確認することで幸福感を高められる。
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y_sakurako
専門職
well-beingの定量化をここまで進めているとは思っていなかった。
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kawatsu1010
経理・財務
幸せの感じ方は人それぞれだと思いますが、気持ち良い環境を作る事が大事なのかなと思いました。
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kyokyosan
販売・サービス・事務
1日の締めくくり方、1週間の締めくくり方で、幸せを基準にモニタリングすることは、何かを生み出しそうだという期待を抱いた。
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mamikuku
人事・労務・法務
何事も、良い感じ方で終わるよう、訓練しようと思います。とても良かったです。
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sou_kake
営業
Well-beingは既に取り組んでいる。そのテーマでの講義は非常に勉強になった。
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tomoko_tkhs
IT・WEB・エンジニア
ひとつひとつのお話が激しく参考になりました。
タバコ部屋のことなど本当にそうだと思っていて、タバコ吸わないのにタバコ部屋言ってたりしました。
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chiru_chiru
営業
すごくおもしろかったです。
幸せになりたいなと思います。
でも信頼って難しいですね。。
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eriyama
金融・不動産 関連職
チームメンバーとの相性、仕事内容により、モチベーションが大きく変化することを実感しています。
私も仕事が楽しいといえるようになりたいです。
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don-don
営業
幸せはもとからダイバシティ
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sakukoyo
経営・経営企画
幸福の感じ方は人それぞれだと思うが、雑談の中で認める言葉を発してみたい
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macchan-k_s
専門職
新人やその他の教育でスタッフと関わり1日の振り返りを行う時、to doの振り返りが多かったと思う。
印象に残ったことを振り返ると、次に繋げることができる
前向きに物事に取り組めると、考える
反省ばかりでなく、笑って1日を終えることが、幸福に繋がるかもしれない
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isao0118
金融・不動産 関連職
1日の終わり方は今まで意識したことが無く、活用出来る事ができると思う。周りを幸せに出来る人間に是非なりたいと思いました。
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nekkonanahiki
営業
テレワークでは中々相手の表情が読めないので難しいが、出社時にはタイミングを見て同僚と雑談することにより嫌なことやストレスを和らげる様に心がけます。
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blue_feather129
販売・サービス・事務
非常に興味深い内容でした。
自分の日常に当てはめながら聞かせて頂きましたが、
いくつもの場面で該当するなと思いました。
雑談、大事ですね。
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kojimm
営業
幸福感と業績との連動がいまいち実感として感じられないですが、物は試しで意識してみようと思いました。
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nn23
IT・WEB・エンジニア
雑談の時間を持てるように工夫する
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yumi_0127
IT・WEB・エンジニア
自分と周りのハピネスを高めることを意識してみる。
気持ちよく挨拶する、笑顔で接する、不機嫌にならない、ポジティブに捉える、気にかける、意見を聞き出す、肯定する。
幸せも不幸せも伝播する、それなら幸せをたくさん伝播させたい。まずは身近な人たちから。
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h_moriki
販売・サービス・事務
コロナ禍の無言の日々を過ごして、「雑談」の大切さは実感しております。誰かの会話で職場に笑いが起こり一体感を感じます。そういう時に、良いアイデアが出たり改善する点などを職場で共有できるので、最近は楽しく仕事ができていると思います。
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tetusya_9200255
金融・不動産 関連職
とても興味あるお話でした。well‐beingの必要性が企業には必要であると感じました。
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110chihiro
金融・不動産 関連職
仕事前にToDoの確認、
仕事後はToFeelで振り返り、今日から即実践していきたい
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bamboo0624
販売・サービス・事務
チームにいる、なかなかネガティブな人を変えられないことに悩んでいたが、少しきっかけが作れそうな気がします。
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tamaki314
営業
一日の終え方・信用ではなく信頼を寄せること。
雑談が人間の関係性を潤滑にし、「良く在る事」に繋がるのだと学んだ。少しでも日々の生活のアウトプットに取り組み、組織全体に波及効果をもたらすためには、仕組みとしても、「良く在るため」に取り入れるべきだと思った。
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run_run_run
販売・サービス・事務
信頼して、仕事を後輩に任せる。難しいが、大切な事である。
また、相手を知るために、雑談をしようと思った。
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y1854
販売・サービス・事務
信頼
雑談、コミュニケーション
1日の終わりは良い印象のことで締めくくる
組織全体のハピネスが個人のハピネスに循環していく。
ひとつずつ、今日から心に留めて、みんなも自分も幸せになりたい!
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denkan07
その他
信用と信頼の違いについて、よく理解ができました。日頃の業務に際しては、学んだ内容を実践していきたいと考えています。
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sneep2005
メーカー技術・研究・開発
熱のこもった講義でした。
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hitton14
メーカー技術・研究・開発
相手への信頼は感謝することからも生まれるのではと感じた。
日々何か感謝すること、他の人の行動でよかったと思うことを積み上げることを試行しようと思った。
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yamashu-1
人事・労務・法務
自然発生的な雑談、双方向の信頼、ポジティブな発想等、幸福度の高い組織を形成するのに大切なヒントが散りばめられていたと感じました。
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mmmmassibu
営業
ネガティブな振り返りではなくポジティブな振り返り、つまり自分の「モチベーションを前向きに」という意識を持って行動するということが、いかにエビデンスとして現れるのだということが分かりました。
ため息をつくよりリフレッシュのために叫ぶ、まさにこのことかと思います。
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sato_nobu
その他
幸せは、伝播するとのこと興味深いですね。
何も持って幸せか?幸せは「個々」により異なるものとも感じました。
しかしながら
場の雰囲気は、「楽しい」「幸せ」的な方が多いと「良く」なることは感じており、その状態を維持できれば全体的「個々」の幸せが向上するとも事実と感じている。
最近まで、団体行動が苦手な世代があり、また、これからの世代は「団体行動」を潜在的に求めているようにも感じており、チームでの共感が非常に大事であると再認識した。
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shiraiwa_nao
その他
このテーマは大変重要、私は周りを幸せにしたい。
かつ、様々な人も協力して働けるようにこれからも勤めたい。
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ayakomuro
営業
信頼を生む3つのポイントが参考になりました。
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ryuji_0602
メーカー技術・研究・開発
ウェルビーイング、超大事だと思いました。
高める活動を自然にできるようになっていきたいと思います。
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kiparuto
営業
なにより講師の方々が笑いながら話されていたのが良かったですし、腑に落ちました。
人を幸せにするとHAPPYになる。いいお話でした!
すごく広がっていってほしいですね。
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iwanaga_i
営業
示唆にとむないようでしたが、戦後日本を解体して地域文化がこわれたことと、ハピネスが向上していない事に相関があるかも知りたいなと思いました。世界の平均寿命を見ると、今後どう生きるかは大変な課題であると感じました。
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official
販売・サービス・事務
部下の指導に使用します
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satomi_miyake
その他
具体的にわかりやすく幸せやウエルビーイングについて語られて、業務だけでなくこれからの生き方に参考になった。幸せが伝播するのであれば、日々の生活で幸せになる努力をしていきたいと感じた。
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osawaa
マーケティング
現在の職場の至るところにウェルビーイングのための仕掛けが施されていることに気づき、会社が目指している事を日常の業務以外での取り組みの意味が理解できました。
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satou_yuuji
営業
顧客満足度を上げることと合わせて、従業員の満足度も上げることが併せて必要だとあらためてが思いました。企業としての価値向上にあたり人材は原動力、財産。価値観が俗人化してきるが共に成果を喜べる組織醸成が必要。
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kob07yos
人事・労務・法務
雑談に笑顔の重要性を改めて気づかされた。
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rapi1972
マーケティング
年代、性別の異なる方々の雑談が、生産性を下げた可能性があるというのは興味深いです。強制的な環境ではなく自然発生的な場作りが必要と感じました。
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hadano-iwao
メーカー技術・研究・開発
Well-bingの考え方とても難しさを感じました、会社で幸せを求めるとは、仕事との関連性から受け入れられない部分をどのように受け入れていくのか真剣に考えて進めていきたいと思いました。
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miy_tgik
専門職
相手を尊重する。人間関係を築く上で当たり前のことだが、仕事に追われる余りにおざなりになりがちだと感じた。少しの時間でも雑談する時間は確保したい。また、幼少期の環境も大事とのことで、乳幼児を育てている身として勉強になった。
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yosshi2
人事・労務・法務
信頼と信用の違いは感情か理性か、といった言葉や幸せと生産性、その伝播など、さらには幸せになるための意欲や訓練など聞いたことのない組み合わせが印象に残ったので、まずは職場で笑顔を見せていくことから開始かと思った。
リーダーたちにも幸せな状態を求めたいところだが、これは、押しつけになるといけないかどうか。
特に日本の文化では弱いネガティブが幸せ?心地よさ?につながるとすると要注意。
歌って踊ってお酒飲んで、もほんとはできるといいのだが、そこは問題が起きやすいので控えめにか。
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kentalow56
マーケティング
他人を幸せにする人、お客さまを幸せにする人=幸せな人ととらえるようにします!
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puertadecosta
コンサルタント
理論と実践の両面から示唆に富む話が聞けて、ものすごく面白かった。雑談や1日の終わりの振り返り方など個人レベルから実践したい。
人生100年時代、well-beingについては、ポストSDGsといわず今からでも注目していきたい。
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ai-0204
販売・サービス・事務
今日の1on1で何が印象に残った?「と聞く」
Todoではなくて、印象に残った事が大事。
幸福感が高い人の秘密を探る。
同じ作業をしているなかで、毎日学びがあるという人の話に注目する。
職場で一人の人間として尊重されていますか?
一人の人間として言葉をかけられていますか?
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inagaki_ryusuke
営業
ウェルビーイングを意識した声がけ、雑談、相手への敬意の表明を意識的に行いたいと思います。
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fujiwaraakira
専門職
対話のコミュニケーションが大事であると理解した
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shinjifukumoto
営業
1日の振り返りはtodoといったネガティブな振り返りではなく、どう感じたか=tofeelに重点を置きたいと思いました。
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kanarta
人事・労務・法務
前向きな気持ちになれて幸せでした😀
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minnesotatwins
その他
チーメンバー、社内メンバ、外部メンバーとのバランスの良い交流が大切。
利己よりも利他の精神ですね。
でも、それは自己犠牲とは異なるものです。
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gaoooru101
建設・土木 関連職
今まで受講した中で非常にわかりやかったです。
雑談をすることはあまり効率的ではないかと思っていましたが
適度の雑談は確かに良い潤滑油にもなると思うので
限度を超えない範囲で実践していこうと思いました。
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masaya-1984
専門職
幸福度が業績へ影響する、しかも10数%もとは驚いた。
雑談、どう感じたかの振り返り、信頼を築き、組織にとって社員にとってwin-winにしていきたい
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kitamura_maki
メーカー技術・研究・開発
一日の振り返りに印象の振り返りも取り入れようと思いました。
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tojokoji
販売・サービス・事務
幸せ,ハピネス、ウェルビーイングがどのような考え方や,研究されているのかわかり、興味深かった。
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kojiyan
販売・サービス・事務
とても興味深い内容で大変ためになりました。特に周りの人を幸せにする行動が多い組織は生産性が高いや雑談の重要性などは、いろいろな場所で話していきたいと考えています。
また、「仕事」「志事」「私事」について1on1ミーティング実施時の質問項目に使用し内容の充実を活かしていきたいと思っております。
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osamud1001
その他
まずは自分がどういった時にハピネスを感じるか、それを心に留める事から始めようと思いました。
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aya123
メーカー技術・研究・開発
人を尊重し、信頼を築くということが互いの幸福を大きくすると意識していきたい
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t_katsuki
経理・財務
信頼することの大切さを改めて認識した。
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meguro2020
マーケティング
テレワークが当たり前となる中、かつてはオフィスで行われていた雑談等をどう補うのか、オフラインでの交流も時には設けるのか、等コロナ禍の影響も鑑みながら新たなスタイルを考えて行きたい。
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shigeru1223
専門職
私の職場はチーム仕事が中心ですので個々の幸せレベルを上げることでチームの生産性向上や連帯感の構築にも役立つと考えます。
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hide1119
営業
・1日の振り返りはTODOでなく「何を思ったか、考えたか、感じたか」を振り返ること
→毎日体重計にのって体重チェックすると痩せていくように、毎日感じたことを振り返ることで成長・改善に向けた動きになっていく
・成長していく組織に共通していることは「信頼」があること
→信用はすぐに崩れるが、信頼は崩れない
→誰に信頼を寄せるか、伝えるか考えることが重要
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pr-nori-san
マーケティング
1on1での終わりか、何が印象に残っているかを聞いてみるのはありだと思います。
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coffee_robin
メーカー技術・研究・開発
他部署の人とも雑談できる環境があるとよい。
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yuta4181
販売・サービス・事務
経営の中の幸せについてを学び、非常に新しい発見ばかりであった。
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hideaki_sasaki
営業
業務繁忙が常態化しついるなか、目先の業務をいかに効率的に処理するかに考えが偏り、雑談等はなくメンバーの考えを聞き。意見を掘り起こす機会を作っていなかった。スケジューリングを工夫し、メンバーと対話し、参画を促す機会を設け、コミュニケーションによる信頼と幸福度の高い部署をつくる。
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tada_hero94
資材・購買・物流
雑談は必要、1on1振り返りでは印象に残ったことを聞く、幸せは伝播する、幸せを感じる人が増えると幸せの全体量も増える、信用よりも信頼。
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mayu1106
金融・不動産 関連職
私は、みんなで楽しく仕事をしようとこれまでやってきました。しかし、最近、全ての人が楽しくやりたいと思うわけではないということを知りました。このコースの中の質問でもネガティブな人はどうすればいいかというものがあり、HEROをやればいいと言っていたので、これから振り返って参考にしたいと思います。
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shuyachin
営業
人間は習慣の生き物というのが印象に残った。
なかなか、面談の最後に「今日一番印象に残ったことは?」って聞くような文化がわが社にないが、取り入れてみたら面白いかもしれない。
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yui_0213
クリエイティブ
信用ではなく信頼を生むような関わり方を日々の中で心がけることがよい組織づくりには必要であることがわかった。
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