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現場から学ぶプロダクトマネジメントのすべて ~対談編~

  • 0h 29m (6sections)
  • 事業開発・スタートアップ
  • 実践知

このコースについて

※このコースは「対談編」になります。以下の「解説編」のコースを先にご視聴されることをおすすめします。
基礎から学ぶプロダクトマネジメントのすべて ~解説編~
https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/c708f91e/learn/steps/58264

VUCAの時代において、より重要度が高まっているプロダクトマネジメント。
本コースでは、プロダクトマネジメントの実践について、Tably株式会社の及川卓也氏とグロービス教員の井上陽介との対談形式で深めていきます。
日本企業におけるプロダクトマネジメントの難所やその乗り越え方、スタートアップと大企業での取り組み方の違いから、人材育成まで、これまでの現場における経験と知見を交えてお話しいただきました。

※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年4月制作)

講師プロフィール

及川 卓也 Tably株式会社 代表取締役
12月11日生まれ。東京都板橋区出身。Tably株式会社 代表取締役。
外資系IT企業3社にて、ソフトウェアエンジニア、プロダクトマネージャー、エンジニアリングマネージャーとして勤務する。その後、スタートアップを経て、独立。2019年1月、テクノロジーにより企業や社会の変革を支援するTably株式会社を設立。

井上 陽介 グロービス経営大学院 教員
大学卒業後、消費財メーカーを経てグロービス入社。大阪オフィスで顧客開拓に従事した後、名古屋オフィス新規開設リーダーとして事業立ち上げを推進。その後法人部門責任者を経て、デジタル・テクノロジーで人材育成にイノベーションを興すことを目的としたグロービス・デジタル・プラットフォーム部門を立ち上げ責任者として組織をリードする。
また、創造(ベンチャー、新規事業)領域の研究・開発グループの責任者も担い、自身もグロービス経営大学院や企業研修において「クリエイティビティ」「イノベーション」等のプログラムの講師を担当する。

(肩書きは2025年4月撮影当時のもの)

コース内容

  • イントロダクション
  • スタートアップと大企業での向き合い方の違い
  • 大企業での情熱駆動人材を育て方は?
  • 日本企業をテクノロジー文脈で変えていくには?
  • 質疑応答
  • まとめ

より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。

21人の振り返り

  • tomo-tom

    営業

    情熱駆動人間という考え、持ち続けていきたいと思いました。

    2025-05-13
  • sphsph

    メーカー技術・研究・開発

    非常に重要な考え方と改めて認識しました。
    作り上げたプロダクトの遡及部分や方向性を時代の流れに合わせて修正していく。そんな考え方が新鮮でした。
    最大限に生かし、世の中に貢献する。
    メリットは享受される側によって多種多様であることを改めて感じました。

    2025-05-12
  • changyuka2002

    マーケティング

    「情熱駆動人間」という考え方に強く共感しました。単にがむしゃらに働くのではなく、自分の意思や社会的意義を感じながら取り組む仕事には、自然と主体性が生まれるという実感があります。
    また、情熱は内的動機づけだけでなく、外的動機づけによっても引き出せるというのが及川さんの主張でしたが、正直なところ、それが本当に可能なのかどうかはまだ確信が持てません。

    2025-05-19
  • tsukamotoya

    資材・購買・物流

    業務に活かしていくよう努力していきます

    2025-05-09
  • cocoichi

    人事・労務・法務

    深い意見対立には双方の見えない連体験が必要である 社内においても自らの考えを推進するには、相手のニーズを取り入れないとやらされ感で終わり、効率化やアップデートにはつながらないことをいまさら気づきました。

    2025-05-21
  • fumito_y

    マーケティング

    ハードにソフトを入れ込んでいくことで顧客体験をより明らかなものとしてとらえ、これに情熱で持って新たな形を与えて世に送り出すことが一つのサイクルであると考える。何が何とどう結びつき、それがどういう効果や価値をもたらすのかを日常レベルで考えながら自分をアップグレードしていきたい。

    2025-05-29
  • everest

    営業

    周囲との対話を重ねながら本質的な課題を見極め現実的な解決策を形にする力として仕事に活かしたい。

    2025-05-28
  • takako_yamamoto

    販売・サービス・事務

    アサーティブコミニケーションと言われるたび、「悪かったなコミュニケーション能力低くて」みたいな気持ちになっていた。

    けれど、この動画で「アサーティブコミュニケーションはユーザー理解と一緒」と言われて急にアサーティブコミニケーションがすんなりと心に入ってきた。
    言葉は達者でコミュニケーションが得意だけど違和感のある担当者の気持ち悪さ。
    ユーザー理解、がなかったんだ。

    言葉は達者じゃないかもしれないけれど、ユーザー理解のように人とコミュニケーションを取っていけば良いんだと、急に目の前が明るくなった気がする。

    2025-05-27
  • kaz_2021

    マーケティング

    ALが担当できるところはAIに任せて、人間に頼らざるを得ない「情熱駆動、感情と組織内コミュニケーション」を取り回しを自ら体現し、後進を育成したいと思います。

    2025-05-27
  • nakashka

    人事・労務・法務

    心理的安全性につい狭い意味でとられていたのでこの講座で新たな概念や本当の意味を知ることができました。
    『相手のことを尊重したうえでいうべきことを言うことができる高い環境』
    ☆『自分のやりたいことを実現するための相手にとってWin-Winになる状況を考える・働きかける』

    2025-05-27
  • s_yamanoi

    資材・購買・物流

    今回の講義でプロダクトマネジメントの最初の気付きは様々な体験や経験の記憶の引き出しと如何にビジネスに結びつけるかが大切であると学びました。及川先生の「情熱駆動開発」の言葉が印象的で「やる気」の心に火をつける刺激が大事であると思いました。現在の職場は商社で何でもやってみようが合言葉の様な会社です。心の琴線に触れるアイディアと出会い、ビジネスになる事業が興って行くことに期待したいと思います。

    2025-05-27
  • shimafutoshi

    建設・土木 関連職

    広い範囲で物事を見て考える事が大事ですね。

    2025-05-26
  • otsuka62

    資材・購買・物流

    似通った場面において参考に

    2025-05-26
  • sinsin223

    その他

    自動車産業が100年に1度の変革期だが、IT事業はもっと激しい変革が多く起こっていることに気付かされました。
    この変革期にどのように企業に貢献し、勝ち残っていくかを考えて実行していきたい

    2025-05-22
  • hmira

    IT・WEB・エンジニア

    情熱をもって課題に取り組む必要がある、を理解しました

    2025-05-21
  • koichi_tag

    経理・財務

    ssssssssssss

    2025-05-20
  • my-dream

    人事・労務・法務

    新しい発見があり、有意義であった。情熱駆動開発は良い言葉です。ビジネスに組み込んでみたい。

    2025-05-19
  • daisuke3468

    マーケティング

    私の業界だと斜陽産業的な感じになり始めてるので、情熱駆動開発思考を基に、再度商品開発を進めてまいります。

    2025-05-18
  • manabi-1234

    その他

    プロダクトマネジメントの自分なりの エッセンスを持つ、考える。
    どんなに AIが優秀になり、使いこなし?ていても、最後は、人間の意思、思い、情熱をプラスして良いものを作り出そう。

    2025-05-18
  • pertama

    営業

    繰り返し聞いて実践したいと思います

    2025-05-16
  • g-lo

    販売・サービス・事務

    プロダクトマネジメントは、常に掘り下げた考えを持ちなにがもとめられているのか?何をするべきなのかを探求しなければならないことを改めて学びました。

    2025-05-09

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