部下を上手に指導するためにそれぞれの「反応類型」を理解しよう/みんなの相談室Premium
日常にある身近な疑問を、ビジネス知識を使って解決する「みんなの相談室Premium」。 今回寄せられたのは、「私の部下は取引先に対して押しが弱すぎて、価格や仕様など顧客の言いなりになってしまいます。どのように指導したら良いでしょうか?」というお悩み。部下を上手に指導するためのコツを、グロービス経営大学院教員・高岡明日香が「反応類型」と「経験学習」を用いて解説します。(肩書きは2021年10月20日撮影当時のもの) 高岡 明日香 グロービス経営大学院 教員 名越 涼 アナウンサー
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20人の振り返り
keitorasan
専門職
自分の利益だけを追って物事を進めようとしている事が見えると、衝突してしまうという事は良くありますので、少し上からの立場で物事を進める様にして行きたいと思った。
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sugi130
メーカー技術・研究・開発
議論の中で衝突することはどうしても生じてしまうが、その時には、目的(上位概念)を振り返って、お互い冷静になるように心がける
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ksl-jun
メーカー技術・研究・開発
上位概念だということも大事さが分かりました
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yanchikiokesa
メーカー技術・研究・開発
個ではなく、全体を優先するということは、分かっていても、なかなかできないです。
上位概念に立って、考えていきたいと思います。
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satryo
メーカー技術・研究・開発
相手を思うことで今後の衝突を避けてスムーズに業務を進めたい
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eizan_1000
IT・WEB・エンジニア
上位概念に立つ、目的を考える、最善手を差す、大事だと思います。
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cotty77
人事・労務・法務
思い入れがあるほど熱意があり譲れなくなる。最上志向で、より良い選択につながる判断を心掛けたい
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atago08
金融・不動産 関連職
自分を優先してしまいがちだが、一歩引いて全体を見ることが出来れば無駄な行動や嫌な気持ちにならずに済むと思う。
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negitsu
経営・経営企画
上位概念に立つこと、すなわち自分の利益が減ったとしても相手が利益を受けることで、社会全体が良くなることを目的とした動きができれば、衝突は避けられるということを学びました。
が、そんな神がかったイエス・キリストのような考えが普通の人間にできるものか、少し出来すぎた話にも聞こえます。
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kazuyoshi0624
販売・サービス・事務
誰でも自分が一番大事です。が、譲り合う気持ちがあれば衝突は避けられる。戦争も少なくなるでしょうね。日頃の行動で譲り合う気持ちを持つ。
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hirano_kazuaki
IT・WEB・エンジニア
なかなか難しいですね。。
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hkon
人事・労務・法務
良い気づき、学びの時間でした。上位概念という言葉大事ですね。日常的にすぐにできるので、実践することにより高められるものです。意識していきます。
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bobby2490
IT・WEB・エンジニア
個人から組織に話を置き換えると、途端に難易度が増す話だなとも思う。。
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narc
メーカー技術・研究・開発
上位概念に立つ、覚えておきます。いつもくだらない争いが絶えませんので、反省。
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mas21
人事・労務・法務
利他の精神に近い感じですかね
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kazureo
その他
上位概念に立つ事が必要な場合がある事が分かった
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hr_s
その他
上位概念に立って物事を考え、行動する
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atsushi-matsu
資材・購買・物流
「自分が負ければ相手が勝つ」それでいいと思える行動はしていなかった。「精神が低いと衝突する」その通りなので、衝突を回避するために意識していきたい。
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tuntun88
資材・購買・物流
例のような小さい事でイライラしたり気にしたりする事が多々あるので、今後は上位概念に立ち、心のゆとりを持ちたいと思った。
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morimotoa
営業
精神が低いと衝突する。上位概念に立つ。
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