この人に聞く/仕事も休みも大切にして自分らしく生きる!フィンランドに学ぶ「働き方」の秘訣〜堀内都喜子氏(フィンランド大使館)
3年連続で「幸福度」世界1位になった国、フィンランド。長時間の残業はせず、有休消化率はほぼ100%。それでいて1人あたりのGDPは日本の1.25倍。なぜフィンランド人は、休みも、家庭も、趣味も大切にしているにも関わらず、仕事でも高い成果を上げることができるのか?やりたいことをやって、ゆとりを持って自分らしく生きるための「フィンランド流の働き方」の秘訣を紐解きます。(肩書きは2021年4月22日撮影当時のもの) 堀内 都喜子 フィンランド大使館 広報部 プロジェクトコーディネーター
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23人の振り返り
ngtkz
経理・財務
仕事の性質にもよるが、在宅/出社一辺倒は良くないと思った。
講義の通り、出社すると、新たな視点や業務上の抜け漏れに気づけたり、現場の最新動向が入ってきたり、創造性や情報収集面で有利だと思う。
一方で、共働き家庭や遠方居住の通勤者には、在宅勤務による移動時間削減は非常にありがたい。また出社時の「雑事」に巻き込まれずタスクに集中できる、web研修や面談を集中して行える等、働き方やタスク次第で在宅は非常に有用。
在宅は制度としては必須。
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a_7636
人事・労務・法務
コロナ禍で在宅勤務と出社の両方を経験して、「在宅勤務」と「出社」の二者択一ではなく、その人ごとに合った方法にするのが一番なのではないかと思いました。
私は直にコミュニケーションを取れる方が捗る仕事があるので、基本的には出社がよいです。
ただ、ワクチン接種明けなど体調不良のときは、在宅勤務って本当に有難いなと思いました。
仕事内容やご家庭の事情もあると思いますので、自分と周りの人で協力して、個人も会社もハッピーな方法を見つけたいものです。
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y_cerezo
専門職
オフィスはイノベーションの場、その通りだと思います。リモート中心の仕事では仕事での広がりよりもワークライフバランス中心になってます。リモートとオフィスと上手く融合させて仕事を面白くやっていきます。ありがとうございました。
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kyassy
金融・不動産 関連職
安易に在宅だけで良いと判断すると大きな機会損失に繋がると感じた。
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hirona04
販売・サービス・事務
目新しさのない一般論
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momosachi
その他
他人と同じ空間を共有することはさまざまな化学反応を起こすと日々感じている。五感の全てが刺激されるからかと思う。それがイノベーション・新しい発想につながるというのは至極当然である。リモートの利便性も活用しつつ、オフィスという空間も継続させることは重要であると思う。
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ankobutter
マーケティング
いい雑談や、それができるコミュニケーションの場であるオフィスは必要と思うが
いい雑談ばかりではなく、周りへの集中力を欠く無駄な話声や、感情的な応対もあると思うので
職場環境を整えることは必須かと思う。
行きたくないと思うオフィスでは、何もイノベーションは生まれない。
在宅勤務も、デメリットばかりではなく、通勤時間が減った分、自己のスキルアップやリフレッシュに使う時間も増えて、いい雑談同様に新しい、おもしろあアイデアが生まれるのではないでしょうか。
働く環境はどこであれ、自分の意思、取り組み方が大切と感じた。
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kiylj
人事・労務・法務
オフィス勤務の必要性、有用性を会社がしっかり伝えることができれば、従業員も納得感を持てるようになると思うが、コロナが落ち着いてきたのでオフィスに戻るように言っても、オフィスと同じように成果を出していれば納得しないし、反発が起こる。会社が理由を明示できないと、会社は従業員を信頼していない、従業員も信頼されていないなどの相互不信につながる。会社はオフィス出社の方針にするのであれば、従業員が会社に来るメリット(イノベーションが生まれるなど)、出社したくなるような職場環境を整えるべき。
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kensuke_kawaura
マーケティング
場所に関わらず、目的を明確にして業務を行う事が必要
COMの場だとするならばその目的を明確に
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clapton1
資材・購買・物流
リモートの活用ルールが各職場の事情においてそれぞれなので、イノベーションを考えながら検討して行かなければ。
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m2t2
コンサルタント
結論、創造性を求められる企業にはオフィスは必要。理由、偶発的なコミュニケーションによってイノベーションが生まれることが多いから。オンラインでは人とのコミュニケーションはどうしても固定的になり、また親密な関係を気づくのが難しいという問題がある。これらの問題をかいけつできればバーチャルオフィスの需要が発生しビジネスにもなる気がする
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yanyan55
専門職
出社をしても、人とあまり話すことなく仕事をするのであれば…やはり出社の意味を感じない。時には集中してこなしたい仕事もあるのではないか、と思う。
出社と在宅は割合は検討の余地あれど、どっちかを100%にする必要はないと思う
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togoshi
営業
イノベーションやアイデアはオフィスでの会話や刺激、出会い
から生まれる事を認識し、うまく活用していきます。
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kana5151
その他
オフィスで仕事をすることで、社員同士の何げないやりとりや雑談からアイデアが生まれるというのはよく聞ききますし、そう感じることが多いです。
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morimotoa
営業
オフィスでの会話ややり取りの重要性を改めて感じた。
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mokochi
マーケティング
出社しているからイノベーションが生まれた、という事例は無く、今後も出社が良いか在宅が良いか議論が続くと感じた。今後も事例集めをしていき出社強要が行われないようそなえたい。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
休憩時間や昼を一緒にすることで雑談で新しいことに気が付くこともあります。また、現状を把握することもできます。
オンラインミーティングではやはり近くで話すのと違い実際にどのようなのかを把握できないことがあります。
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nagana
IT・WEB・エンジニア
出社してもそんなに頻繁に知らない人と会話したり、イノベーションの種を拾えるかというと、そうではないと思います。
つまらない人間はリモートでも出社してもつまらない、というだけではないでしょうか。
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west_kkc
販売・サービス・事務
お世話になります。ためになりました。
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makotokoma
販売・サービス・事務
ありがとうございます。
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panthers85
販売・サービス・事務
オフィスに限らずちょっとした雑談や新しい人との出会いがイノベーションを起こすのは間違いないと思います。これを無視して在宅勤務を推奨するのは
企業の繁栄にやはり無理があると感じますね。
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mukojima_kahei
販売・サービス・事務
オフィスは必要だと考えています。
コロナ禍で在宅ワークされる人がいますが、家で仕事だと怠けてしまうと聞いたことがあります。
オフィスにいるからこそ、できることはありますのでオフィスは必要不可欠です。
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nori0524
営業
オフィスは必要だと思います
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