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テレワークでも生産性を上げて働くコツ/耳で効く!ビジネスサプリ キャリアの考え方
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 キャリアの考え方のコーナーでは、自分らしい生き方を見つけるためのヒントをお話します。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
31人の振り返り
ngtkz
経理・財務
仕事の性質にもよるが、在宅/出社一辺倒は良くないと思った。
講義の通り、出社すると、新たな視点や業務上の抜け漏れに気づけたり、現場の最新動向が入ってきたり、創造性や情報収集面で有利だと思う。
一方で、共働き家庭や遠方居住の通勤者には、在宅勤務による移動時間削減は非常にありがたい。また出社時の「雑事」に巻き込まれずタスクに集中できる、web研修や面談を集中して行える等、働き方やタスク次第で在宅は非常に有用。
在宅は制度としては必須。
a_7636
人事・労務・法務
コロナ禍で在宅勤務と出社の両方を経験して、「在宅勤務」と「出社」の二者択一ではなく、その人ごとに合った方法にするのが一番なのではないかと思いました。
私は直にコミュニケーションを取れる方が捗る仕事があるので、基本的には出社がよいです。
ただ、ワクチン接種明けなど体調不良のときは、在宅勤務って本当に有難いなと思いました。
仕事内容やご家庭の事情もあると思いますので、自分と周りの人で協力して、個人も会社もハッピーな方法を見つけたいものです。
y_cerezo
専門職
オフィスはイノベーションの場、その通りだと思います。リモート中心の仕事では仕事での広がりよりもワークライフバランス中心になってます。リモートとオフィスと上手く融合させて仕事を面白くやっていきます。ありがとうございました。
kyassy
金融・不動産 関連職
安易に在宅だけで良いと判断すると大きな機会損失に繋がると感じた。
clapton1
資材・購買・物流
リモートの活用ルールが各職場の事情においてそれぞれなので、イノベーションを考えながら検討して行かなければ。
tokatiobihiro
マーケティング
雑談出来るオフィスで部下の育成にも繋がる。
momosachi
その他
他人と同じ空間を共有することはさまざまな化学反応を起こすと日々感じている。五感の全てが刺激されるからかと思う。それがイノベーション・新しい発想につながるというのは至極当然である。リモートの利便性も活用しつつ、オフィスという空間も継続させることは重要であると思う。
yanyan55
専門職
出社をしても、人とあまり話すことなく仕事をするのであれば…やはり出社の意味を感じない。時には集中してこなしたい仕事もあるのではないか、と思う。
出社と在宅は割合は検討の余地あれど、どっちかを100%にする必要はないと思う
west_kkc
販売・サービス・事務
お世話になります。ためになりました。
makotokoma
販売・サービス・事務
ありがとうございます。
scmsuishin
資材・購買・物流
良く理解できました。
h_tsujimoto
専門職
環境からの刺激は大きい方が面白い。それが、リモートワークであれ、オフィスワークであれ、どちらでもいいのであるが。ただ経営者がオフィスワークに大きな魅力を感じるのは、やはり知らない人や新しいツールなどに触れる機会が多いオフィスをベターと考えるのは、ごくごく普通のことと考えると思う。
masa_oka-da
メーカー技術・研究・開発
イノベーションは、良い雑談から生まれる。確かに、何気ない会話が気付きを与えてくれると思います。。
hirokitokiwa
営業
コミュニケーションが想像が生まれる。単なる効率化だけでは計り知れないものもある
masaakiishida
その他
イノベーションの必要性については、コロナウィルスが猛威を発していた際には、社会的な動きでは否定的であったと感じました。昔から言われていることに、人は宝というのがありますが、これは単純に人というのではなく、その人に付随する行動力から発するイノベーションの存在を言っていたのではないか、たとえて言えば、江戸時代以前から存在する忍者や、御庭番の行っていた手法がそれであったのではないかと推察しました。イノベーションの在り方や、その手法を深く学びたいと思います。
norihiro_w
専門職
イノベーションを生み出すには人と人の物理的な接点が有効であるということは、確かだと思います。しかし、それが故に在宅勤務を一切禁止するというのはいかがなものかとも思います。
QOLの向上にはある程度の在宅勤務が、ほとんどの人について有効だと思いますがどうでしょうか。
everest
営業
働く場所の自由度を高めつつリアルな対話や偶発的な交流の価値を見極めて使い分けることでチームの生産性と創造性を高められると感じた。
togoshi
営業
イノベーションやアイデアはオフィスでの会話や刺激、出会い
から生まれる事を認識し、うまく活用していきます。
morimotoa
営業
オフィスでの会話ややり取りの重要性を改めて感じた。
kiylj
人事・労務・法務
オフィス勤務の必要性、有用性を会社がしっかり伝えることができれば、従業員も納得感を持てるようになると思うが、コロナが落ち着いてきたのでオフィスに戻るように言っても、オフィスと同じように成果を出していれば納得しないし、反発が起こる。会社が理由を明示できないと、会社は従業員を信頼していない、従業員も信頼されていないなどの相互不信につながる。会社はオフィス出社の方針にするのであれば、従業員が会社に来るメリット(イノベーションが生まれるなど)、出社したくなるような職場環境を整えるべき。
panthers85
販売・サービス・事務
オフィスに限らずちょっとした雑談や新しい人との出会いがイノベーションを起こすのは間違いないと思います。これを無視して在宅勤務を推奨するのは
企業の繁栄にやはり無理があると感じますね。
m2t2
コンサルタント
結論、創造性を求められる企業にはオフィスは必要。理由、偶発的なコミュニケーションによってイノベーションが生まれることが多いから。オンラインでは人とのコミュニケーションはどうしても固定的になり、また親密な関係を気づくのが難しいという問題がある。これらの問題をかいけつできればバーチャルオフィスの需要が発生しビジネスにもなる気がする
mokochi
マーケティング
出社しているからイノベーションが生まれた、という事例は無く、今後も出社が良いか在宅が良いか議論が続くと感じた。今後も事例集めをしていき出社強要が行われないようそなえたい。
kana5151
その他
オフィスで仕事をすることで、社員同士の何げないやりとりや雑談からアイデアが生まれるというのはよく聞ききますし、そう感じることが多いです。
mukojima_kahei
販売・サービス・事務
オフィスは必要だと考えています。
コロナ禍で在宅ワークされる人がいますが、家で仕事だと怠けてしまうと聞いたことがあります。
オフィスにいるからこそ、できることはありますのでオフィスは必要不可欠です。
hirona04
販売・サービス・事務
目新しさのない一般論
ankobutter
マーケティング
いい雑談や、それができるコミュニケーションの場であるオフィスは必要と思うが
いい雑談ばかりではなく、周りへの集中力を欠く無駄な話声や、感情的な応対もあると思うので
職場環境を整えることは必須かと思う。
行きたくないと思うオフィスでは、何もイノベーションは生まれない。
在宅勤務も、デメリットばかりではなく、通勤時間が減った分、自己のスキルアップやリフレッシュに使う時間も増えて、いい雑談同様に新しい、おもしろあアイデアが生まれるのではないでしょうか。
働く環境はどこであれ、自分の意思、取り組み方が大切と感じた。
nagana
IT・WEB・エンジニア
出社してもそんなに頻繁に知らない人と会話したり、イノベーションの種を拾えるかというと、そうではないと思います。
つまらない人間はリモートでも出社してもつまらない、というだけではないでしょうか。
kensuke_kawaura
マーケティング
場所に関わらず、目的を明確にして業務を行う事が必要
COMの場だとするならばその目的を明確に
nori0524
営業
オフィスは必要だと思います
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
休憩時間や昼を一緒にすることで雑談で新しいことに気が付くこともあります。また、現状を把握することもできます。
オンラインミーティングではやはり近くで話すのと違い実際にどのようなのかを把握できないことがあります。