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第5回G1サミット~5)参加者や視聴者の感想

投稿日:2013/02/25更新日:2024/11/27

第5回G1サミットは、大成功のうちに終了!

様々な反響を各方面から頂いています。そのうちのいくつかを御紹介します。

<参加者のツイッター>

・今年も大変有意義でした。ありがとうございました。微力ながら景色をかえることに協力します。

ロス・ローブリー氏(エデルマン・ジャパン株式会社 代表取締役社長)

・堀さん、G1サミット、ありがとうございました。5年になりますが、日本を変える大きなきっかけになったことを実感しています。医薬品ネット販売の件でも、G1仲間のサポートがなければ、成果は出せなかったかもしれません

後藤玄利氏(ケンコーコム株式会社代表取締役社長)

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・第5回が終了、参加者の皆様とともに帰路につきました。提案よりも行動を、という色が更に強まっていたのにも刺激を頂きましたが、今回初めて(ほぼ)フル参加させて頂き、この年齢も分野も立場も全てを超えたコミュニティ感が本当に凄い! と感動しました。帰りのバスの中では堀さんから舞台裏のお話を伺って、このコミュニティが甚大なるご尽力とご配慮の賜物であることを「改めて」認識しました。堀さん、完璧な運営をして下さった事務局の皆様、そして細やかなご配慮で快適なステイを演出下さった星野リゾートの皆様、本当にありがとうございました!

小林りん氏(公益財団法人インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢設立準備財団 代表理事)

・G1サミット終了。初回から参加しているが、今回はアクションに繋がる提言が続出し、セッション内外で様々な共創が発生していて、バージョンアップ感が強い。信頼をベースにしたプラットフォームのお蔭。堀さん、アドバイザリーボードの皆様、ありがとうございます

岡島悦子氏(株式会社プロノバ 代表取締役社長)

・堀さん、星野さん、そして多くのスタッフの皆さんの本当に多大なご尽力のおかげでG1サミット終了。本当にお世話になりました。おかげで少し元気に。今のところ第1回からずっと最初から最後までフル参加。5つ星のバックが嬉しい。

柳川範之氏(東京大学大学院経済学研究科教授)

・通常イベントって先細りか拡大かだが、5回続け増殖しているのは正に大成功、GLOBISさんありがとうございます。

坂野尚子氏(株式会社ノンストレス代表取締役社長)

・G1サミット、前2回と比べて医療の発言がしやすかった。これは「応援するよ」と言ってくださる方々が増えたことと、参加者がまたパワーアップしたことの双方のおかげと思う。この流れをさらにリードできるようにしたいと気合が入った。堀さんの取り組み、本当に素晴らしい。

山本雄士氏(内閣官房医療イノベーション推進室 企画調査官)

・G1サミット福島裏磐梯から戻ってきました。濃密な3日間、多様性と各自の役割を自覚し信頼できる仲間との連携の重要性を痛感しました。

一色真司氏(株式会社代々木学園 代表取締役)

・G1サミットに参加して、日本のことを真剣に考えている多くのリーダーの方々と出会うことができました。いろいろ自分としても考えさせられることが多い三日間でした。招いて頂いた堀さんをはじめ関係者の皆様に感謝申し上げます。

窪田良氏(Acucela Inc. 代表取締役会長・社長兼 CEO)

・G1サミット楽しかったー。越境することと、越境したときに紹介するだけの専門性を持つことの大切さをあらためて感じる。越境すればするほど、「あなた何者?」と問われる。今回はどうもありがとうございました!あと、堀さんのぶっ飛んだ感じをみて、年をとるのがあんまり怖くなくなりました。いや、メインのセッション、アフタアワーも、それぞれ別のぶっ飛びかたでした(笑)。巻き込んで、つないでいく熱量でしょうか。おかげさまですごく楽しい時空間でした。

古市憲寿氏(社会学者)

・G1サミットに出席してきて今年もいろいろ刺激を受けた。

為末大氏(400m HURDLER/一般社団法人アスリートソサエティ 代表理事)

・今回はアドバイザリーボードメンバーの立場で参加した第5回G1サミット。参加者から興奮の余韻さめやらぬツイートが次々とアップされるのをみて嬉しい。

秋山咲恵氏(株式会社サキコーポレーション 代表取締役社長)

・G1参加者ご子息向け講演の様子。皆礼儀正しく集中力もあっていい子ばかり。ほとんどの子が「将来世界で活躍したい」とのこと。こちらが勇気と元気もらいました。

田村耕太郎氏(ランド研究所 研究員/前参議院議員)

・G1サミットで名刺交換をしたところ、「件名:つんく♂」というメールを頂いた。トークが上手で驚きました、以後よろしく、と。前回の会合には三原じゅん子さんが来ていて先輩経営者たちが鼻の下を伸ばしていたが、我々の世代には今回のステージは最高の贅沢だったかも。

岩瀬大輔氏(ライフネット生命保険株式会社 代表取締役副社長)

・G1サミット。素晴らしい登壇者・参加者、アジェンダ、ホスピタリティあふれるサービス、どれもこれも素晴らしい。でも、最高に素晴らしいのは、継続して開催していることによる参加者同士のネットワークの深まり、そしてそこから生まれるエネルギー、さらには具体的な活動。感謝。

田久保善彦(グロービス経営大学院経営研究科 研究科長、学校法人グロービス経営大学院 常務理事)

・G1サミットは熱い人が多かったな。それが一番印象に残ってる。僕も皆さんから「熱い!」って言われたけど、4年前からそうなった。市民病院の民間委譲で、リコール、出直し選挙、21億円の住民訴訟を巡って、醒めきっていた自分が変わった気がする。命や健康がメインテーマだったから。

樋渡啓祐氏(武雄市長)

<参加者からのメッセージ>

Congratulations on a fantastic G1 Summit! I was extremely impressed with the quality of speakers, participants, and discussion. As I was leaving the hotel this afternoon, I felt energized and optimistic that perhaps the people you gathered will actually be able to change Japan for the better.

Glen S. Fukushima氏(Senior Fellow, Center for American Progress)

G1サミットは、とても良いVenueでしたし、エキサイティングなメンバーだったので、もっと時間がとれたら良かったのですが、今回は短時間でも参加できただけで、とても光栄でした。こうした機会を与えていただき、ありがとうございました。お礼まで。

石倉洋子氏(慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科 教授)

昨年に引き続き、参加させて頂き心から感謝しています。昨年お会いしたきりで、1年ぶりにお会いする方がほとんどでしたが、皆さんあたたかく声をかけてくれる諸先輩方ばかりでした。普通経営者の集まりというともう少し違った雰囲気になりそうなものですが皆さん、国をよくしたいという思いで集まっているので、人柄の温かい方が多い気がします。また、G-1の最後の行動宣言をみていて、自分が勉強になるなぁ・・と思っているだけではやはりだめだなと。何か貢献せねばと思いました。

柳澤大輔氏(株式会社カヤック 代表取締役CEO)

G1サミット、想像していた以上に密度の濃い、刺激的な3日間でした。このような場に参加する機会を頂き、本当にありがとうございました。妻ともども感謝しております。今回は刺激を頂くばかりでしたが、今後は自ら貢献し、行動していけるよう精進していこうと思いを新たにした次第です。

五十棲浩二氏(環境省 大臣官房総務課 課長補佐)

今年のG1でも、沢山の刺激とご縁を、主人のみならず、私たち家族もいただき、誠にありがとうございました。主人は今朝一番で京都に出張しておりますが、心より感謝いたしております。毎年、G1を境に頭の中がブラッシュアップされ、自分の中での新年を迎えるような清々しさに包まれます。

山田理絵氏

この度は大変お世話になり、どうもありがとうございました。貴重なチャンスに感謝いたします。十分準備してのぞんだ、チャリティーライブでしたが、皆様に喜んでいただき、落札できていればと願っております。今後とも、末永くよろしくお願いいたします。またお仕事でもご一緒できますよう楽しみにしています。

紫舟氏(書道家)

G1サミットお疲れ様でした! そしてご成功本当におめでとうございます。5回目になり、年々盛り上がって、大きな動きになってきたことを実感します。「継続は力なり」といいますが、堀さんの継続力・実行力は改めてスゴイと思います。今後とも何かお役に立てること、ご協力できることがありましたら、おっしゃってください。どうもありがとうございました。

翁百合氏(株式会社日本総合研究所 理事)

G1見事な成功を収めて感動しています。皆と日本を世界を動かして行く実感いたしました。ありがとう。

前田伸氏(日本電波塔株式会社(東京タワー)代表取締役)

G1サミット、お疲れ様でした。大盛況で、しかもメンバーが素晴らしくて驚きました。

これも堀さんのご人徳とご人脈ですね。スタッフの方も皆様、がんばっていて、さすがですね。よろしくお伝えくださいませ。

山﨑妙子氏(公益財団法人山種美術財団理事長 兼 山種美術館館長)

今回も素晴らしい機会を有難うございました。いよいよパワーアップして来ましたね。私の周囲で初めて参加された方々も、大いに感動していました。次のイベントも楽しみです。

行動宣言をどう実行に移すか、早速チームと考えます。

梅澤高明氏(A.T.カーニー株式会社 日本代表 グローバル取締役会メンバー)

このたびは「G1サミット」にご案内いただき、本当にありがとうございました。

お話にはうかがっておりましたが、実際に参加してみると、想像以上に素晴らしい会議でした。多くの仲間にもお会いできましたし、たくさんの勇気もいただきました。このメンバーがその気になれば、日本を大きく変えられると確信いたしました。来年以降もぜひ参加させていただきたいと思いますし、新しい「G1メディア」の活動にも積極的にインボルブさせていただければと思っております。ぜひ、今後ともよろしくお願いいたします。

関口和一氏(日本経済新聞社 論説委員兼産業部編集委員)

本当に素晴らしい集まり、ありがとうございました! 継続は幾何級数的な力を生みますね。

御立尚資氏(ボストンコンサルティンググループ 日本代表) 

初めて参加させていただきましたが、感動と刺激の3日間でした。貴重な時間をありがとうございます。やり続けることぶれないことの信念が大きな広がりになってさらに渦巻いていく強さを感じました。私のような立場(大企業の中間管理職)の方はなかなかこういう機会に出会えないのも現実ですが今回お声がけいただき大変勉強になり、もっとこういう世界を伝えていきたいと思い、早速部下たちと共有しました。御多忙の毎日、どうぞ御健康に留意され益々の御発展祈念しております。ありがとうございました。

鎌田由美子氏(東日本旅客鉄道株式会社 事業創造本部 地域活性化部門 部長)

G1サミットお疲れさまさまでした。今回はじめて参加させていただきましたが、先日もお話しましたように、非常に刺激的で有意義な3日間でした。来年もぜひ参加させていただければと思います。本当にありがとうございました。

高野真氏(ピムコジャパンリミテッド 取締役社長)

第5回G1サミットの成功おめでとうございます。参加人員も増え、活気が出てきました。参加者の皆さんもすでにリーダーになりつつあり、この調子で日本の将来を、新しい時代にマッチするよう変革し続けられることを期待しています。いよいよ行動の時ですね。

ご健闘を祈念しています。

立川敬司氏(独立行政法人宇宙航空研究開発機構 理事長)

今回も多くの刺激をもらい、人脈もでき、本当に自分にとって最高の場所となりました。有難うございます!!!! 自分も早く社会を、日本を語れるような存在へと成長していけるよう日々自己研鑽を忘れず取り組んでまいります。今後ともよろしくお願い致します。

西澤亮一氏(株式会社ネオキャリア 代表取締役)

私は今回3回目ですが、会を重ねるごとに盛大になってきていると感じました。メンバーも様々な分野の魅力的な人々が参加され、本当に凄い会だなあと感じています。

冨高辰一郎氏(パナソニック健康保険組合健康管理センター 精神科医)

今回もご招待いただきありがとうございました。そして回を増すたびに増えていく堀さんの熱意をただただ素直に尊敬しております。また、全く想定外でしたが、ダイバシティのテーマのアドバイザリーのご使命を頂きましたので次回までには少しでも行動に移せるようにしたいと思います。今年はG1 ベンチャーの開催も含め、U-40というアイデアもあるということですので来年のG1までに何度かお会いできそうで楽しみにしております。

内藤裕紀氏(株式会社ドリコム 代表取締役社長)

さて、今般のG1サミット、本当にどうもありがとうございました。現職官僚を加えていただいたこと、大人数の霞ヶ関から小生もその一人に選んでいただいたこと、本当にありがたく、改めて御礼申し上げます。

内野洋次郎氏(財務省理財局 国有財産企画課 政府出資室長)

今回、初めてG1サミットに参加させて頂き、本当に沢山の得難い経験をすることが出来ました。有難うございました。これほどまでに短期間に日本のことを真剣に考える場は、僕は経験したことがありませんでした。

海外の新聞等で世界の10大ニュースで日本のことは1つ取り上げられれば良い方だと思います。ダボスもしかりです。その中で、日本の課題を徹底的にみんなで語り合える場というのは本当に貴重だと思いました。日本の良いところ、悪いところ、それら両方をふまえた上でみんなで議論する、よそ行きの発言ではなく本音で議論する場、これはG1が唯一無二ではないでしょうか。そして、私たち若者を迎え入れて下さる上の世代の皆様がとても寛容で温かかったことも付け加えさせて下さい。このようなポジティブで建設的な場を構想し、実現して頂いたことに感謝致します。私自身、小泉さんと同じまだ31歳ですが、もっと色々勉強して、来年以降も参加出来るように頑張りたいと思います。

宮澤弦氏(ヤフー株式会社 マーケティングソリューションカンパニー 事業推進本部長)

本当に有難うございました。堀さんの力でG1は本当に素晴らしい会になったし、更に素晴らしいものになる事を確信しています。G1は、本当に堀さん以外他の誰にも出来ない日本や世界にとってとても重要な堀さんの天職だと思います。本当に大変だと思いますが、お体に気を付けて日本や世界のためにますます頑張ってください。有難うございました。

谷家衛氏(あすかアセットマネジメント株式会社 代表取締役社長)

G1経営者会議に続き、サミットに参加できて、有意義な時間を過ごさせていただきました。ITベンチャーの集まりと違い、知的な刺激と深い思考に基づいた考察などを受けることができたのをうれしく思うと同時に、自分の未熟さと力のなさを気づかされた時間でもありました・・・。頑張らないと(笑)

宝珠山卓志氏(株式会社D2C 代表取締役社長)

ほんっとうーーーに、素晴らしいG1会議に参加させて頂きありがとうございました!

Twitterでも書かせていただきましたが、帰りのバスの中で裏舞台のお話を伺って、この会を創り上げるためにどれほどのご苦労とご配慮があられるかを再認識しました。本当に、本当に、どうもありがとうございます!

小林りん氏(公益財団法人インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢設立準備財団 代表理事)

改めまして、猫魔では大変お世話になりました。これまでで最高のG1でした。

岩瀬大輔氏(ライフネット生命保険株式会社 代表取締役副社長)

<参加者のブログ>

・藤沢久美氏(シンクタンク・ソフィアバンク代表)

地方から日本が変わることを実感!2月9日から11日まで、G1サミットに参加しました。今年は第5回目で、場所は福島県の裏磐梯猫魔スキー場での開催でした…

<a href="https://t.co/BgVElIPz">https://t.co/BgVElIPz</a>

・神原美奈子氏 

ネットPRのニューズ・ツー・ユー&パンセ社長のブログ: minako's blog : 第5回G1サミット

<a href="http://t.co/bEacSydi">http://t.co/bEacSydi</a>

・オプトCEO鉢嶺登のブログ : G1サミット2013

<a href="http://t.co/7mMXILLs">http://t.co/7mMXILLs</a>

・NHN Japanの森川社長ブログ

(記念すべき初ポストでG1を取り上げていただき、ありがとうございます!)

<a href="http://blog.livedoor.jp/moriakil/archives/2013-02.html?p=3#20130212">http://blog.livedoor.jp/moriakil/archives/2013-02.html?p=3#20130212</a>

・一色真司氏(株式会社代々木学園 代表取締役)

ベンチャー高校のチャレンジ校長ブログ :G1サミットに参加しパワフル充電

<a href="http://t.co/mJb51X4p">http://t.co/mJb51X4p</a>

・松田公太氏(参議院議員)のブログ 

<a href="http://ameblo.jp/koutamatsuda/entry-11467502373.html">http://ameblo.jp/koutamatsuda/entry-11467502373.html</a>

・石倉洋子氏(慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科教授)のブログ 

<a href="http://yokoishikura.com/?p=9303">http://yokoishikura.com/?p=9303</a>

・三重県知事鈴木英敬さんのブログ 

<a href="http://www.chiji-blog.pref.mie.lg.jp/index.asp?Date=20130212&No=1">http://www.chiji-blog.pref.mie.lg.jp/index.asp?Date=20130212&No=1</a>

<視聴者のツイート等>

「G1の宣言が世間一般に広くシェアされるといいですね。宣言だけでなくGLOBIS.TVで流れたG1の各セッションの実況も、問題への対峙のしかたや姿勢という視点で学ぶことがすごく多い。人選がよいのでしょう。プラス思考のリーダーの発言ややりとりはいい循環を生み出す。私もそうありたい」。

「G1サミット2013面白かった。やはり宇宙科学や開発では今のように10年を見据えた5年計画でなく、30年後ぐらいの長期を考えビジョンを作る見識が必要。R&Dや人材育成のためにも必須かと」。

「4日間 Twitter、GLOBIS.TVから視聴させていただきました。参加者、運営に携わられた方ご苦労様、ありがとうございました。無名の同士より」

来年のG1サミットもヨロシク。(^^)/

G1サミット以外には、今後G1・KIBOWチャリティディナー、G1ベンチャー、G1U-40、G1グローバル、G1経営者会議なども開催します。

目的は、「良い日本を、子供達に引き継ぐために」です。「批判より提案」、「思想から行動へ」、そして、「リーダーとしての自覚」です。その精神で、これからも邁進していきたいと思います。

ご協力頂いた皆さま> ありがとうございます。そして今後ともよろしくお願いします。

2013年2月21日

一番町の自宅にて執筆

堀義人

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