一歩前に出て未来を創ろう:第14回あすか会議まとめ 

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2018年7月7日(土)~8日(日)、京都で「第14回あすか会議」を開催しました。あすか会議は、グロービス経営大学院の教育理念である「能力開発」「人的ネットワークの構築」「志の醸成」の場を提供することを目的に、年に1回東阪名仙福に加えて、オンライン・英語MBAの在校生・卒業生・教員が結集するグロービスの「知・志の祭典」です。2005年に奈良県・飛鳥荘で約80名の参加者で始まってから14回目、今年は大雨による影響で残念ながら参加がかなわなかった学生もいましたが、過去最大の1400名規模となりました。

創造と変革の志士たちの心に火を灯した2日間を、写真で振り返ります。

7月7日(土)

●開会式では茨城ロボッツのユニフォームを着て挨拶をしました。

●続いて学生企画委員会委員長の水野靖彦さんの挨拶です。第14回あすか会議のキャッチコピーは、「未来(あす)を創ろう いざ、一歩前へ」です。

●第1部全体会は「テクノベート時代の日本を良くする『100の行動2.0』」です。パネリストは三重県知事の鈴木英敬氏、衆議院議員の平将明氏、東京大学大学院の柳川範之氏、モデレーターは僕が務めました。

●第2部全体会は「テクノベートが創り出す未来~リーダーが今やるべきこと~」です。パネリストはヤフーの安宅和人氏、ロボ・ガレージの高橋智隆氏、理化学研究所の髙橋政代氏、モデレーターはメルカリの小泉文明氏です。

●第3部全体会は、アルムナイアワード授賞式です。【創造部門】の受賞者は愛さんさんグループの小尾勝吉氏(2013年卒業)、タスカジの鈴木美帆子氏(2015年卒業)。【変革部門】の受賞者は高崎髙島屋の中川徹氏(2017年卒業)、恵那金属製作所の松岡達也氏(2015年卒業)です。グロービス卒業生は、「創造と変革の志士」として、本当に各方面で活躍しています。おめでとう!

●第4部分科会「競争優位を生み出すデザイン×クリエイティビティ」です。パネリストはTakramの田川欣哉氏、スマイルズの遠山正道氏、クリエイティブディレクターの水野学氏、モデレーターはABBALabの小笠原治氏です。

●第4部分科会「宇宙ビジネスのフロンティア」です。パネリストはアストロスケールの岡田光信氏、慶應義塾大学大学院の白坂成功氏、アクセルスペースの中村友哉氏、モデレーターはA.T. カーニーの石田真康氏です。

●第4部分科会「テクノベート時代のメディア・コンテンツ」です。パネリストは作家の樹林伸氏、TABI LABOの久志尚太郎氏、ジャパンタイムズの末松(神原)弥奈子氏、モデレーターは講談社の瀬尾傑氏です。

●第4部分科会「テクノベート時代のリーダーとしてのキャリア」です。パネリストは元アイレップの紺野俊介氏、ウォンテッドリーの仲暁子氏、ネオキャリアの西澤亮一氏、モデレーターはビザ・ワールドワイド・ジャパンの安渕聖司氏です。

●第4部分科会「リーダーが押さえるべき地政学リスク」です。パネリストは衆議院議員の平将明氏、三菱総合研究所の武田洋子氏、同志社大学の村田晃嗣氏、モデレーターは経営共創基盤の塩野誠氏です。

●第4部分科会「極限の世界で見つけた人生の歩み方」です。スピーカーは慈眼寺の塩沼亮潤氏です。

●第5部分科会「決済の未来と仮想通貨の可能性」です。パネリストはCoinbaseの北澤直氏、BASEの鶴岡裕太氏、森・濱田松本法律事務所の増島雅和氏、モデレーターはマネーフォワードの辻庸介氏です。

●第5部分科会「テクノベートが変える動画ビジネス」です。パネリストはViibarの上坂優太氏、InstaVRの芳賀洋行氏、エブリーの吉田大成氏、モデレーターはブイキューブの間下直晃氏です。

●第5部分科会「テクノベート時代のコミュニケーションの力」です。パネリストはスプリーの安藤美冬氏、ヤフーの伊藤羊一氏、KS International Strategiesの島田久仁彦氏、フライシュマン・ヒラード・ジャパンの田中愼一氏、モデレーターは教育コミュニケーション協会の木暮太一氏です。立ったまま二手に分かれてディスカッションしています。

●第5部分科会「道を創る生き方」です。スピーカーはユナイテッド・ワールド・カレッジISAKジャパンの小林りん氏、臨済宗 大本山妙心寺 退蔵院の松山大耕氏です。楽しそうです。

●第5部分科会「日本の農業最前線~アグリテックが変える農業の未来~」です。パネリストはGRAの岩佐大輝氏、ファームノートホールディングスの小林晋也氏、ルートレック・ネットワークスの佐々木伸一氏、モデレーターは日本アグリマネジメントの松本泰幸氏です。
 

●第5部分科会「歴史に学ぶ“テクノベート時代を生き抜く力”」です。スピーカーは立命館アジア太平洋大学 学長の出口治明氏です。

●茨城ロボッツのロボチアことRDTが、水戸から駆けつけてくれました。左からKANA、YUKI、YUMI、AKKOです。夕食会で、山谷拓志代表の挨拶の後に、ダンス・パフォーマンスをしてもらう予定です。ポーズは、心を1つに行くぞB1へ!

●夕食会の様子です。圧巻です。

●ナイトセッションの雰囲気です。凄い熱気です。全部で78の島に分かれて、リーダーと議論します。

●第14回あすか会議にこれだけ多くの登壇者が集まってくれました。心から感謝です! グロービス生に学びの機会、そして気づきの機会を与えて頂き、感謝申し上げます。

7月8日(日)

●パワーモーニングから2日目は始まります。開始は朝7時!100を超えるテーブル毎に、テーマが割り振られ、興味・関心に合ったテーブルで朝食を食べながら自由に議論します。

●第6部分科会「テクノベート時代のシェアリングエコノミーの進化」です。パネリストはランサーズの秋好陽介氏、エアークローゼットの天沼聰氏、akippaの金谷元気氏、モデレーターはスペースマーケットの重松大輔氏です。

●第6部分科会「投資したい起業家とは?~テクノロジーをマネタイズする方法論~」です。パネリストは東京大学の各務茂夫氏、Chanoma Inc.の小林清剛氏、あすかホールディングスの谷家衛氏、グリーベンチャーズの堤達生氏、モデレーターはForbes JAPANの高野真氏です。

●第6部分科会「伝統を繋ぐ~老舗から学ぶ事業承継の要諦とは~」です。パネリストは両口屋是清の大島千世子氏 、春日井製菓の春日井康仁氏、ツネイシホールディングスの末松(神原)弥奈子氏、モデレーターはグロービス経営大学院 副研究科長の村尾佳子です。

●第6部分科会「創造と変革の志士が描く未来」です。パネリストはテラスマイルの生駒祐一氏、ポジティブドリームパーソンズの杉元崇将氏、i-plugの中野智哉氏、モデレーターはHASUNAの白木夏子氏です。

●第6部分科会「テクノベート時代を生き抜く力とその育て方」です。パネリストはこうゆう 花まる学習会の高濱正伸氏、ライフイズテックの水野雄介氏、リクルートマーケティングパートナーズの山口文洋氏、モデレーターはベネッセホールディングスの福武英明氏です。

●第6部分科会「人生100年時代 戦略的モードチェンジのすすめ」です。スピーカーは教育改革実践家の藤原和博氏です。あすか会議の人気コンテンツで、知見録の視聴者もとても多いです。(^^)

●第7部分科会「テクノベートが変える新たな経営」です。パネリストはイタンジの伊藤嘉盛氏、オークファンの武永修一氏、Sansanの寺田親弘氏、モデレーターはKaizen Platformの須藤憲司氏です。

●第7部分科会「ヘルステックが生み出す新たな可能性」です。パネリストは窪田製薬ホールディングスの窪田良氏、ジーンクエストの高橋祥子氏、武田薬品工業の平手晴彦氏、モデレーターはメディカルノートの高岡美緒氏です。

●第7部分科会「シナジーを最大化するM&A・PMI」です。パネリストはオイシックス・ラ・大地の髙島宏平氏、ジェイ・キャピタル・パートナーズの田中博文氏、永沢総合法律事務所の永沢徹氏、モデレーターはホットリンクの内山幸樹氏です。

●第7部分科会「コレクティブ・インパクトで社会を変える ~社会起業家が担う新たな役割~」です。パネリストは東京レインボープライドの杉山文野氏、RCFの藤沢烈氏、ETIC.の宮城治男氏、READYFORの米良はるか氏、モデレーターはジャパンギビングの佐藤大吾氏です。※宮城氏は大雨の影響で少し遅れて登壇されました
 

●第7部分科会「大観光時代を勝ち抜く戦略~訪れたい地域のつくりかた~」です。パネリストはWAmazingの加藤史子氏、奈良市長の仲川げん氏、アソビューの山野智久氏、モデレーターはシンクタンク・ソフィアバンクの藤沢久美氏、コントリビューターはドイツ証券の柳沢正和氏です。

●第7部分科会「人生の勝算」です。スピーカーはSHOWROOM の前田裕二氏です。

●第8部全体会は「すべては導かれている - 逆境を越え、人生を拓く5つの覚悟 -」です。スピーカーは多摩大学大学院の田坂広志氏です。途中入退席不可、メモ不可、写真撮影も不可で、ものすごい緊張感が漂っていました。そして、すごく感銘を受けました。感謝です!※写真は唯一撮影OKとなったカメラマンからもらいました

●閉会式では、全員でキャッチコピー「未来(あす)を創ろう いざ一歩前へ」を唱和しました。

●第14回あすか会議は大成功で終わりました。恒例の記念撮影です。田坂広志氏と紫色の在校生ボランティアのあすか委員の皆様が前方を占めています。壮観です!

●フェアウェルランチで福岡校の皆さんと写真を撮りました。今回は、山陽新幹線が運休し、福岡校からの参加者は本当に苦労されました。福岡から伊丹、名古屋に飛んだ方、山口から羽田経由で京都入りした方などが集まってくれました。来られなかった方のために、急遽動画配信も実施しました。
 

●あすか会議2018のフェアウェルランチの締めの挨拶は、グロービス経営大学院 研究科長の田久保善彦です。壇上には、手伝ってくれたスタッフがズラリ。1400名規模の会合をグロービススタッフが完璧に運営してくれました。来年は、2000名を超えるかもしれないですね。また来年成長してあすかで会いましょう。

このあすか会議の熱量を感じたい方は、速報動画をぜひチェックしてみてください。
http://news-tv.jp/_ct/16958728

なお、セッションの様子は一部を除き後日GLOBIS知見録で動画配信する予定です。ぜひご期待ください!

2018年7月9日
自宅にてツイッターや写真をもとにコラムにまとめました
堀義人

京都大学工学部卒、ハーバード大学経営大学院修士課程修了(MBA)。住友商事株式会社を経て、1992年株式会社グロービス設立。1996年グロービス・キャピタル、1999年 エイパックス・グロービス・パートナーズ(現グロービス・キャピタル・パートナーズ)設立。2006年4月、グロービス経営大学院を開学。学長に就任する。若手起業家が集うYEO(Young Entrepreneur's Organization 現EO)日本初代会長、YEOアジア初代代表、世界経済フォーラム(WEF)が選んだNew Asian Leaders日本代表、米国ハーバード大学経営大学院アルムナイ・ボード(卒業生理事)等を歴任。現在、経済同友会幹事等を務める。2008年に日本版ダボス会議である「G1サミット」を創設。2011年3月大震災後に、復興支援プロジェクトKIBOWを立ち上げ、翌年一般財団法人KIBOWを組成し、理事長を務める。2013年6月より公益財団法人日本棋院理事。いばらき大使、水戸大使。著書に、『創造と変革の志士たちへ』(PHP研究所)、『吾人(ごじん)の任務』 (東洋経済新報社)、『人生の座標軸』(講談社)等がある。

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