NEW【耳で学ぶ】未来を築く!サステナの教室 ~自動車業界編~この動画は音声のみでお楽しみいただけるコンテンツです。 昨今、ビジネス環境でもサステナビリティの重要性が叫ばれるようになってきました。一方で、「自分にはあまり関係ないのでは?」「実際に取り組むイメージが湧かないなぁ」と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな方々に向けて、自身の業界でSDGsに向けた明日からの第一歩を踏み出していただく事を目的としたコンテンツです。それぞれの業界に焦点を当てSDGsに取り組む意義や事例、難所を紹介しています。 第六弾は自動車業界編です。お楽しみください。 ▼関連コース 【耳で学ぶ】未来を築く!サステナの教室 ~金融業界編~ https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/b995d278/learn/steps/54428 【耳で学ぶ】未来を築く!サステナの教室 ~広告業界編~ https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/21c55842/learn/steps/54567 ・【耳で学ぶ】未来を築く!サステナの教室 ~通信業界編 インフラ~ https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/0b5244d9/learn/steps/55851 ・【耳で学ぶ】未来を築く!サステナの教室 ~通信業界編 SIer~ https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/147fb5f4/learn/steps/55857 ・【耳で学ぶ】未来を築く!サステナの教室 ~製薬業界編~ https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/f0bc7e0c/learn/steps/55863 ・【耳で学ぶ】未来を築く!サステナの教室 ~商社編~ https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/6cb44fd3/learn/steps/56413 ・SDGsに企業が取り組む5つの意義 https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/2eca5a64/learn/steps/38687 グロービス講師:本田 龍輔、スタッフ:小林 舞良 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年1月制作)無料(01/22まで)
NEWリーダーの挑戦(107) 髙橋秀仁氏(レゾナック・ホールディングス 代表取締役社長CEO)グロービス経営大学院学長の堀義人が、日本を代表するビジネスリーダーに5つの質問(能力開発/挑戦/試練/仲間/志)を投げかけ、その人生哲学を解き明かします。今回のゲストは、レゾナックホールディングス代表取締役社長CEOの髙橋秀仁さんです。 1986年、東京大学を卒業後、三菱銀行に入行。その後、日本GEなど数社を経て2015年、昭和電工株式会社に入社され、最高戦略責任者であるCSOなどを歴任し、日立化成の買収を率いました。2022年には、同社と旧日立化成である昭和電工マテリアルズの代表取締役社長に就任。その後、2023年に2社が統合し、社名を変更したレゾナック・ホールディングスで現在も代表取締役社長CEOを務められています。輝かしいご経歴ながら大変気さくなお人柄で、座右の銘を尋ねられたときに「よく言えば”臨機応変”ですが、要するに行きあたりばったりです」と回答されていたシーンが印象的でした。本編もぜひお楽しみください。(肩書きは2024年10月23日収録当時のもの) 髙橋 秀仁 レゾナック・ホールディングス 代表取締役社長CEO 堀 義人 グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年1月公開)無料(01/22まで)
NEWついていってはいけない上司の特徴/耳で効く!ビジネスサプリ キャリアの考え方1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 キャリアの考え方のコーナーでは、自分らしい生き方を見つけるためのヒントをお話します。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年01月公開)無料(01/22まで)
NEWダイバーシティ&インクルージョン(D&I)~誰もが個性を活かし貢献できる組織・社会を目指す~ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)とは、「多様性」を意味する「ダイバーシティ」と、「個人が自分の居場所があると感じ、その個性を活かして組織の成果に貢献していると実感できている状態」を指す「インクルージョン」から成る言葉です。様々な違いを持つ人たちが一緒に成果をあげ、企業の競争優位につなげる取り組みを推進する上で重要視されています。 このコースでは、D&I、そして近年注目されているDE&Iにも着目し、言葉の意味と成り立ちの背景を紹介します。また、企業の取り組み事例を交えながら、企業が推進する上でのコツ・留意点を確認します。 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2024年12月制作)無料(01/18まで)
ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。会員限定
MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。会員限定
貸借対照表 ~企業の財務活動と投資活動を読み解く~財務諸表の要の1つである貸借対照表(B/S)は、ある時点(決算期末時点)での企業の資産内容を表します。継続的な経済活動を行っている企業の一瞬の姿をとらえたスナップ写真ともいえる貸借対照表を理解し、企業の財務活動と投資活動の結果を読み解く力を身につけましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「米SPAC上場ブーム、引き金はコロナ禍の失業対策」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC27E130X20C21A4000000/?n_cid=DSPRM5277会員限定
リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277会員限定
クリティカル・シンキング(論理思考編)業種、職種、役職を問わずビジネスパーソンが業務のスピードとクオリティを効率よく高めるために必要不可欠な論理思考力。 論理思考のベースとなる考え方を学び、実務で陥りやすい注意点を理解することで、実践で活用する能力を養います。 論理思考の基本を身につけ、コミュニケーションや業務の進行に役立てましょう。 論理思考を初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント ・MECE ・ロジックツリー ・ピラミッド構造 ・演繹的/帰納的思考 ・イシューと枠組み ※2019年10月31日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。 内容に変更はなく、理解度確認テストや修了には影響ございません。会員限定
ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。会員限定
論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント伝えたいことがうまく相手に伝わらない。仕事がなかなかスムーズに進まない。 仕事をしていると、そんな場面に直面することもあるのではないでしょうか。 そんな方に役に立つのが「論理思考」です。 物事を論理的に考えられるようになると、仕事の効率が格段にアップします。 このコースでは、論理思考のコツを5つに絞って説明していきます。 ビジネスパーソンにとって必須のスキルである「論理思考」をいち早く身につけましょう。 「クリティカル・シンキング」をまだ見ていない方にもお勧めのコースです。会員限定
MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。会員限定
ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。会員限定
MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。会員限定
リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277会員限定
因果関係 ~原因と結果の関連を理解する~因果関係とは、あるものごとが「原因」と「結果」の関係でつながっていることです。「因果関係」という言葉は様々な場面で使われますが、ビジネスにおいても、因果関係の把握は問題解決などの場面でとても重要な思考技術の一つです。 因果関係を把握し、因果関係を明らかにすることのメリットやコツを身につけましょう。会員限定