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「アジア」で日本企業が勝つ方法!動画3選

投稿日:2015/10/03更新日:2019/04/09

国内市場の縮小に伴い、拡大する「アジア市場」へのシフトは、企業にとってますます重要な課題となっている。近接する成長市場で勝っていくための戦略とは何か。アジア展開を進める日本企業の挑戦に迫る!

アジアで日本企業が勝つための戦略と組織

多くの企業で、アジアをはじめとする新興国マーケットを収益拡大策の柱とし、自社成長戦略の中核に位置づけている。 しかし、新興国マーケットにおける国際競争が熾烈さを極める中で、事業戦略を着実に実行している企業と、成果を伴わない企業の差は開く一方となっている。開発・物流・ダイバーシティマネジメント・文化の理解と多様な課題が待ち受ける中で、勝ちのキーワードとして「実行力」をテーマに、シンガポール・中国を拠点に活躍するグローバル企業のリーダーと、トップ戦略コンサルタントをパネリストに迎え、アジア市場で日本企業が勝つための方法を議論する(G1経営者会議2014/視聴時間1時間18分17秒)。

梅澤高明氏(A.T.カーニー株式会社 会長 兼A.T. カーニー 消費財・小売プラクティス グローバルリーダー) 中島好美氏(アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド個人事業部門 アクイジション・マーケティング統括 上席副社長) 平手晴彦氏(武田薬品工業株式会社 コーポレート・オフィサー コーポレートコミュニケーションズ&パブリックアフェアーズオフィサー) 高橋亨(GLOBIS Asia Pacific Pte. Ltd.マネジング・ディレクター/顧彼思(上海)企業管理諮詢有限公司 董事)

アジア市場に挑戦する起業家たち

急成長を続けるアジア新興市場で、スタートアップ市場が活況を呈している。人口規模が形成され、インフラが整う中で、各国のベンチャー・キャピタルが現地法人や出資を加速化し、市場への新規参入が続いている。アジア市場でのベンチャー企業の勝機とは何か。新興市場ならではの勝ちのセオリーはあるのか。インドネシア、フィリピンで活躍する起業家たちをパネリストに迎え、Yahoo!小澤隆生氏と共に、アジア市場におけるスタートアップの未来を語る(G1ベンチャー2015/視聴時間1時間14分6秒)。

河野龍氏(PT. Midtrans President Director) Kim Tesong氏(VIP Plaza CEO/Co-Founder) Anton Soeharyo氏(Touchten Pte. Ltd. CEO & Founder/創立者 代表取締役社長CEO) 深田洋輔氏(YOYO Holdings Pte. Ltd. CEO) 小澤隆生氏(ヤフー株式会社 執行役員 ショッピングカンパニー長)

日本企業がアジアで勝つためには

ローカルからグローバルへの展開を実現するために、どのような戦略シフトが必要なのか。1954年より「正露丸」の海外展開を続ける大幸薬品の柴田社長、アジアでの事業展開を積極的に進めるブイキューブ間下社長、シンガポール国立大学リー・クアンユー公共政策大学院でアジアのリーダー育成を進める田村耕太郎氏をパネリストに迎えて議論する(あすか会議2015/視聴時間1時間14分52秒)。

柴田高氏(大幸薬品株式会社 代表取締役社長) 田村耕太郎氏(ミルケンインスティテュート シニアフェロー) 間下直晃氏(株式会社ブイキューブ 代表取締役社長CEO) 岩佐大輝氏(農業生産法人株式会社GRA 代表取締役CEO)

※各登壇者の肩書きはセッション開催当時のものです

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