変革の時代を勝ち抜くために必要な「リーダーシップ」とは何か?世界で活躍するリーダーたちが語る、グローバルで結果を出し、組織や社会を変えていく「リーダーシップ」を身につける方法を紹介します!
結果を出すための「リーダーシップ」
グローバリゼーションが進み、組織や雇用形態が多様化する中で、結果を出すまで「やり抜く」リーダーシップが求められている。刻々と変わる情勢において「結果を出す」ために、どのような決断を下し、組織を動かしていくべきか。世界で活躍するリーダーたちの「結果を出すリーダーシップ」から学び、今日から行動を変えていくためのセッション(あすか会議2014/視聴時間1時間14分42秒)。
大西健丞氏 (公益社団法人Civic Force 代表理事/特定非営利活動法人ピース ウィンズ・ジャパン 代表理事兼統括責任者CEO) 小林りん氏 (学校法人インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢 代表理事) 田村耕太郎氏 (シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院 教授) 高島 宏平氏 (オイシックス株式会社 代表取締役社長)
組織を強くする「リーダーシップ」
日本経済成長のためには、経営者は個々の企業を成長軌道にのせ、成長を支える強い組織を作る必要がある。社内の意識変革を促しながら組織づくりを行い、経済界でもリーダーシップを発揮する藤森義明氏。真のグローバル企業への進化に向け経営再編したコニカミノルタの松﨑正年氏。京都大学アメリカンフットボール部を甲子園ボウル優勝6回、ライスボウル優勝4回の強豪に育て上げた水野彌一監督。3名が語るリーダーシップと組織づくり。(G1経営者会議2013/視聴時間1時間15分37秒)。
藤森義明氏 (株式会社LIXILグループ 取締役 代表執行役社長 兼CEO) 松﨑正年氏 (コニカミノルタ株式会社 代表執行役社長) 水野彌一氏 (前京都大学アメリカンフットボール部 監督) 堀義人 (グロービス経営大学院 学長/グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー)
社会を変える「リーダーシップ」
志を持ち、世界を変革しようと挑む人たちがいる。一人の思いは、熱となって周囲に伝播し、明日の世界を変えていく。彼らはどのような選択と挑戦を経て、リーダーとなったのか。社会を変革していくために、どのような力が必要なのだろうか。政治、アート、IT、脳科学の第一線で活躍するリーダーたちを迎え議論する(G1カレッジ2014/視聴時間58分25秒)。
茂木健一郎氏 (脳科学者) 小泉進次郎氏 (衆議院議員) スプツニ子!氏 (アーティスト) 牧野正幸氏 (株式会社ワークスアプリケーションズ 代表取締役CEO) 堀 義人 (グロービス経営大学院 学長/グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー)
※各登壇者の肩書きはセッション開催当時のものです