ダイバーシティニュース 社会/なぜスタートアップが就労支援困難者問題に挑戦するのかなど(4/17放送)
行き詰った時代を切り拓くキーワード、それが「ダイバーシティ=多様性」です。異なるさまざまな視点から見ることによって新しい時代が浮かび上がってきます。このシリーズは「ダイバーシティ=多様性」を切り口に、世の中の新しい見方に迫るニュースプログラムです。LUCKY FM 茨城放送で配信された番組「ダイバーシティニュース 社会」を再編集してお届けします。(肩書きは2023年4月17日放送当時のもの) 小野 貴也 VALT JAPAN 株式会社 代表取締役CEO 丸山 裕理 MC <コース内容> 1.人材こそが会社の資本 投資家の眼は人を大切にする企業に 2.少ない人口でも成長は可能?止まらない少子化を前提に考えると 3.障害者が農業の戦力に 低い賃金を解消する方策は? 4.目指せパラリンピック・デフリンピック!障害者アスリートの技術向上にむけて 5.ロボットが人間と共に働く時代に 視覚障害者の案内ロボも登場 6.スペシャル・トーク「なぜスタートアップが就労支援困難者問題に挑戦するのか」 7.リスナーの声
会員限定
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
12人の振り返り
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
米国のような大陸では海外の人が多くいるためにそんなに話題になりませんが日本のように島国でもまだ「外国人」を区別して考える習慣がある。個人的にはそのような習慣はなくしたい。
0
hideaki-fujito
販売・サービス・事務
障害者雇用 拡大のリスクと可能性につき、より深く勉強より深く知識を得るよ試みます。
0
toto_2001
経理・財務
日本は まだまだ障害者に対してフォローできていないと思います
0
manabiwamaru
営業
障害者雇用の理想は、ダイバーシティインクルージョンの世の中においては、雇用率ではなく、障害者一人一人の人権を尊重し、寄り添い、障害の度合いに応じた雇用をどの様に実行していくかの時代になっていると思う。
0
seki-z
専門職
世の中人手不足なので様々な人材を適材適所で配置して仕事を回していくことが重要と感じました
0
tomo2050
人事・労務・法務
障害者雇用を知ることができた。
0
haru-ru-
建設・土木 関連職
当社も障害者雇用は推進しています。現状を働いている方はいますが、受け入れ側指導する側が混乱する時があって、やはり今はまだまだうまくマッチングしてるとは言えない状態なので、どうしていくべきかを模索し持ってやっています。
0
takumi_1453
経営・経営企画
障害者就労支援で行政デジタル化に特化するのは珍しい取り組みですね。一般企業も一番欲している公共事業の分野の一つと思いますが、品質安定や業務の切り分けに寄って障害者が適切に作業できるようになるなら有意義と思います。
0
daikichitaro
メーカー技術・研究・開発
就労困難者の雇用については、今後も拡大検討が必要なことなのだと思うが、受入れ側の事情もあり簡単な問題ではないのだと感じた。
また独り立ちについても大きなテーマとして継続的な検討,支援が必須であると感じた。
0
toshimasa_f
経営・経営企画
障害者法定雇用率が足りてない一方、デジタル人材は不足していると言う。速やかに雇い入れてスキルを見極めて業務内容決めることが必要と思います。受け入れる側の障害者雇用の求人も少なく、業務も限られている。これではいつまで経っても障害者法定雇用率は上がらないと考えます。
0
finandjake
営業
自治体の長が状況を知り、改善の判断が直接できているのは素敵です。
0
kazuya_blue
その他
高齢者の熱中症対策のトピックが気になりました。
全国2位の埼玉県の実験を行っているとのこと、熱中症対策が必要だと思います。
0