この人に聞く/「お花のサブスク」実現までの道のり
※オンライン撮影のため、音質が通常と異なります。あらかじめご了承ください。 お花を定期的に自宅のポストに届けるサービス「Bloomee LIFE」。新型コロナの影響で「おうち時間」が増え、家の中での癒しを求める人々により利用者数を伸ばすこのサービスを運営するCrunch Style代表の武井亮太氏に、起業ストーリーや今後の展望などを聞いていきます。(肩書きは2020年11月11日撮影当時のもの) 武井 亮太 株式会社Crunch Style 代表取締役 CEO
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29人の振り返り
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
述べられていた次の点に共感します。学校を卒業したら自分ではもう勉強しない習慣を追加したいです。出る杭は叩く文化も変わらないように見えます。
①自動車産業
②日本の生産性の意識が他国と比較してまだ低い。
・無駄な仕事が多い
・イノベーションによる高価値ビジネスが登場していない
③リーダーは強い人っと錯覚している
④就職活動。学生が大企業に入社を希望する
⑤印鑑文化
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nozzzz
販売・サービス・事務
確かに印鑑文化は全てではないが一定量は無くなって良いと感じた。業務の効率化に寄与するはず。
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shusuke-yamada
その他
変わらなかったことの共通項は民間も法人も政府もその業種を援助やロードサイド化の政策を行ったこと。少子化と高齢化が変化を拒んでいたこと、自動車業界が思う以上に強いことが考えられます。
昭和の高度経済成長期とバブル経済の成功体験とイメージを表していることが大きい要因です。
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makotokoma
販売・サービス・事務
ありがとうございます。
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ooooohara
メーカー技術・研究・開発
自分が改めてリーダーシップを執る時どのようにすれば良いのか考えさせられた。
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meiguan
専門職
承認フローの書類のサイン、捺印は可能な限りシステム化し、効率化とペーパレスを意識して切る
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dia44
メーカー技術・研究・開発
自分が改めてリーダーシップを執る時どのようにすれば良いのか考えさせられました。
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makonikoniko
メーカー技術・研究・開発
変化が激しい時代なので、より効率化を求めてRPAを導入したりしていますが、
一方で長年変化していないことにも意味があると思うので、意味をちゃんと理解して効率化するのか維持させるのか見極める力をもっと身に付けたいです
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msatsugi
営業
一見無駄に思えることでも、長年続いているには何か理由があることもあるので臨機応変に変化していきたい
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morimotoa
営業
変わらない事もあるが、スキルアップして行きたい。
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k56
人事・労務・法務
伝票に受領印押しながら聞いています。
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panthers85
販売・サービス・事務
課題を解消できるように生産性を上げないといけないが、昔から比べると世の中の最適化が進んできて、解消すべき課題が少なくなる一方で、新たな課題も生まれてきている。変化にも対応すべきところと残してもいいところを峻別できたらいい。
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m_kigami
販売・サービス・事務
変わる必要のないものでも、令和だからと言う理由で変えるのは、企業の成長を弱めると思います。
無駄があるから、余裕が生まれるのあって、何でもかんでも無駄を省くとは頭の悪い人がすることだと思います。
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satoshi_shinada
営業
変わらない理由があり、変わりつつある実感も、またあります。
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mi-tt
販売・サービス・事務
変化が必要なものは変化させないといけない。
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sato__ai
専門職
効率化は重視しつつも、何でも無駄と切り捨てず、なぜ残っているのか?残したほうがいいのか(残した方が良い要素はないか)?ということは考えられる人でありたい。
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noah-metal
その他
なるほど、印鑑は変えた方がいいですね
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taka_0215
販売・サービス・事務
変わったことも多いですが、振り返るとほぼ旧態依然なことも多いですね。良いことで続いているのは問題ないですが、問題があると感じていてもそのままなことはこれから変えていかないといけませんね。
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kazuyoshi0624
販売・サービス・事務
未だに、印鑑は使われています。いつ変わるか、誰が変えるか。確認のためですが風土の問題ですかね。他に良い方法があれば変えたいです。
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kato164
専門職
印鑑文化→電子化してワークフロー化へ
大企業志向→起業化精神、人のやっていないことをやろう
無駄な業務はどんどんと排除していくことが大事
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tobeeroo
マーケティング
平成の間に意外と変化しなかったことを知り、やはり昭和の世代の昭和DNAがなかなか変異できなかったことに起因するのではないかという気がしました。高度成長期を体験した人が役員層にはびこり、なかなか年功序列、終身雇用といった人事システムを変革できなかったゆえに、世界市場の中で惨敗した業種、企業があったのだろうと思います。
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sachiko_nishina
販売・サービス・事務
昔からやっている事に疑問を持つことも必要だと感じました。
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takehiro_kajii
IT・WEB・エンジニア
あまり意外性のある話ではなかったです
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yossy4964
その他
自分が改めてリーダーシップを執る時どのようにすれば良いのか考えさせられた。
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miyo4tomo
マーケティング
残業を少なくするというより、新しい価値を提供していくステップにあることは、共感できる。
自分が本講義になぜ違和感を感じたのは、題名ね「意外と」という表現と、講師の「まぁ」が多すぎる話し方。
前回、共感できないことを自分の価値感でフィードバックしてしまったが、何故そう感じたのかは伝えるべきだと思った。
何故「意外と」を題名に付けたのか。
「まぁ」が多い理由は、何なのか教えていただければ、今後の人とのコミュニケーションや講義の参考にしたい。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
今の状況に合わせて判断してしまいます。
先取りしている人は本当に凄い。
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forhappy
経理・財務
時代の変化が速い中で、意外に変わらないものもたしかにあるなと痛感。
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t-notchy
販売・サービス・事務
生産性の低い仕事を断捨離しなきゃいかんね
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kfujimu_0630
マーケティング
未だに印鑑での稟議書文化が多い日本は、どうしても意思決定が遅くなると思いました。めくら印の人もいるはずなので、レポートラインはシンプルにしたいですね。ありがとうございました。
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