新しい時代をけん引するリーダーとは~鹿島浩二×髙田旭人×冨田雅彦×西恵一郎
G1経営者会議2020 第4部 分科会 組織マネジメント「DXとAIによる新時代経営を牽引するリーダー育成」 (2020年11月23日開催/グロービス経営大学院 東京校) コロナ禍を経て、経営はDXとAIに本気で向き合う新時代を迎えたのではないか。DX時代に勝ち抜くためには、改めて組織の実行力が問われている。なぜならば、戦略は実行を伴ってこそ価値を発揮するからだ。組織の実行力を高め、次時代を勝ち抜くための、社内外を巻き込んだフラットでオープンな組織開発のあり方、DX時代の人材育成のあり方とは。これらを牽引するリーダーのあり方について討議する。(肩書きは2020年11月23日登壇当時のもの) 鹿島 浩二 丸紅株式会社 執行役員 人事部長 髙田 旭人 株式会社ジャパネットホールディングス 代表取締役社長 兼 CEO 冨田 雅彦 オムロン株式会社 執行役員常務 グローバル人財総務本部長 西 恵一郎 株式会社グロービス マネジング・ディレクター 顧彼思(上海)企業管理諮詢有限公司 董事
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16人の振り返り
nakatak1107
その他
会社の成長とリーダーの成長
個人の成長
同時に達成されるべきものという考え方
は半期ごとの振り返りで
よく検証したいと感じました。
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yagi0305
経営・経営企画
自分の足りなしところに対し、とても良い気づきを学べたと思います。ありがとうございました。
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kennakaken
その他
リーダーとはどうあるべきか、有意義なお話が聞けてとても勉強になった。
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you-50
メーカー技術・研究・開発
第一歩は知らない環境でやってみること、まずやってみること。だと思いました。
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kouki0131
その他
堀さんが司会をするテーマは毎回面白い。今度見るのも堀さんがやってるのを見てみようと思った。
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yasu_ichi
メーカー技術・研究・開発
同じ会社にいるという事に対して、いろいろな理由や変化はあると思います。
そこから、自分なりに会社のため社会のためになることを自ら出来るかが重要であると思います。
経営者の方は、その点が一般の社員との違いではないかと感じました。
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massapy
経営・経営企画
3人のお話を聞いて、一つ共通点として学びがあったのは、それぞれ悲壮感なく楽しく仕事をしているんだろうな、と感じました。
どうしても社長ですと、社内外のいろいろな出来事に振り回されたりするものですが、そのような気配も見せない、やはりトップ自らが楽しく仕事をし、よく頑張った社員がいれば褒めて、など、基本的な所を再発見する事が出来ました。
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h-f-00
IT・WEB・エンジニア
3人のリーダーの方のお話が同時に聞けて、大変有意義だった。
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tomo-tom
営業
色んな業界の話の対比が面白かった。
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chibibei91
営業
目指す姿のために知識を深め、挑戦し、経験を積む。それを、活かす方向に持っていくべきで、出来ない理由を明確にするために経験するものでは無い。
と、いう発言に心を打たれました。
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cozyhayakawa
営業
為末さんの質問の切り口、経営者の「愛嬌、チャーミングさ」。
大事な要素だなと感じました。
相手のことを先に好きになる、も腹落ちしました。
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daiyuta
専門職
まずは挑戦する。しないと何も得られない。体験を超える座学なしという言葉や、人と違うことをやることも非常に聞いていて参考になった。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
強いですね。
柔軟なのかも知れませんが、わかってても怖くてできない。
暗闇の先のかすかに見える光明を信じて最後までやり切る。
そんな人でないと新しいもので世の中を変えていくことはできないんだと感じました。
自分は何ができるか、何がしたいか、しっかり考えます。
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hideyuki44
IT・WEB・エンジニア
すごくためになりました。
いろいろな業種が違いますがトップになる人の共通点も何点かありました。
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kumi_9393
販売・サービス・事務
とてもいい勉強になりました。
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kentalow56
マーケティング
トップは笑っていないとダメ、確かに笑顔のない会社はずっとはいたくないなと感じました。
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